投稿者：n.igu

武庫川へ
チボリ川では、カルガモの親子連れ、子は大きくなっている
チボリ川の堰付近でカワアイサが1羽のんびりと上流に向かって泳いでいる　　甲羅干し岩付近では、もう1羽のカワアイサが昼寝中　喧嘩したかなぁ〜
いつもの堰でササゴイを狙ってるカメラマンが5.6人　ご苦労様です
第二フィールドでツバメの飛行を撮る

1.2.チボリ川付近のカワアイサ
3. 甲羅干し岩付近のカワアイサ

[2429]2021年06月20日 (日) 11時37分 : 返信

投稿者：n.igu

1.2.3.ツバメ
毎度同じ写真でごめんなさい

[2430]2021年06月20日 (日) 11時40分

投稿者：R. Doi

１．２．ツミ巣立ちビナ
　公園の入り口近くにツミの巣があり雛がようやく隣の木へ移動で来たところ。２羽見えた。最近は猛禽類が東京の街中で営巣できる環境になったらしい。
３．４．カルガモ親子
　園の中の池にいた。池の中の島のようなところで休憩したり、避難したりしている。
５．６．オナガが水を飲みに
　オナガも公園で営巣中だが雛は下から見ず親鳥の尾羽のみ見えた。
７．遠景は東京スカイツリー

[2426]2021年06月20日 (日) 10時45分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2427]2021年06月20日 (日) 10時48分

投稿者：トコ太郎

先日、朝からヤマガラの親子が大騒ぎで隣の部屋のフラワーボックスに置いた巣箱で巣立ちが始まりました。
たまたま私の部屋の外の巣箱に止まったヒナをスマホでパチリ。
１ｍの距離でしたが、網戸越しのため不鮮明ですが添付しました。
偶然、作り物の日向ぼっこのヤマガラ（手前）とツーショット。

[2425]2021年06月18日 (金) 20時58分 : 返信

投稿者：R. Doi

　ホームページからダウンロードした予約整理券のQRコード見せて入場したが期待した鳥はいなかった。
１．２．睡蓮とカイツブリ親子
　雛が１羽のみ。他は他の動物に襲われたのか？一緒に泳ぐこともあるが雛は単独で池に張り出した枝陰にいることが多い。
３．カルガモ雛
　親の傍１メートルくらい離れたところで１羽だけ休んでいた。１０羽位いたのだろうが。
４．イソヒヨドリ雌
　駅へ行く途中でイソヒヨドリが餌を運んでいるのを目撃。巣のある場所が分かった。
人通りの多い場所で営巣するとは驚きだ。
５．エナガ幼鳥
６．中西悟堂(野鳥研究家・歌人)銅像　深大寺にて
神代植物公園の隣の深大寺は日本野鳥の会のゆかり場所である。中西悟堂１６歳の時、深大寺で得度。天台宗僧徒となり悟堂と改名、修行を通して野鳥との交流を深める。昭和９年日本野鳥の会を創設。「野鳥」「探鳥」は悟堂の造語ともいわれる（そうではないとの説もある）。

[2423]2021年06月16日 (水) 18時14分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2424]2021年06月16日 (水) 18時17分

投稿者：楡里

今年、近くで聞くうぐいすの鳴き方が変です。
「ホー ホケキョ」じゃなくて、「ホー キョケキョケ」
と聞こえます。（キョは低くケは高い声です）
春先から今もずっとそうです。一羽だけかもしれませんが、なぜこんな鳴き方になったのでしょう？？
どなたか教えてください。

[2422]2021年06月16日 (水) 11時04分 : 返信

投稿者：fyamao

ウグイスの囀りは2種類あって、求愛用の高い「ホケッキョ」とナワバリ宣言用の低い「ホー・・・・ホホホケキョ」と少し断続気味のものがあると言います。お聞きになったのは後者かなと思ったりしますが、どうでしょう。またウグイスには方言もあると言います。いろいろ調べてみると面白いものです。

[2428]2021年06月20日 (日) 11時16分

投稿者：n.igu

久しぶりに西池・黒池へ散歩
西池上空にトビが鳩のエサを狙い低空を舞う　西池と黒池の間の堤にカイツブリの親子、親がエサを与えている　しばらくして巣に戻り親子仲良くひと休み
黒池では、オオバン、カルガモが1羽づつ並んで堰堤で休憩
水面にはツバメが水浴の為に水切りしている様に何回も飛び込み電線に止まり羽繕い

1.2.3.4.カイツブリの親子

[2420]2021年06月15日 (火) 15時31分 : 返信

投稿者：n.igu

ツバメの水浴
水切りの様に何回も勢いよく水面に突っ込んで水浴する
1.水面から飛び上がる
2.燕尾の模様が綺麗

[2421]2021年06月15日 (火) 15時36分

投稿者：n.igu

今日もカメラ担いで武庫川へ散歩
カルガモの親子は見当たらない　未明の雨で水量が増えており何処かへ避難したかな？
新橋上空でチョウゲンボウが帆翔している　その後、昆陽池公園方面へ向かって飛び去った
甲羅干し岩付近のカワアイサも居ない
マイフィールドでIさんと出会い最新の情報を聞く
Iさんと別れて帰途に着く途中、天王寺川稲野橋付近でササゴイが小魚を狙ってる、少し近すぎたか逃げられる。

1.2.3.4.チョウゲンボウ　遠目なのでピンボケです　m(_ _)m

[2418]2021年06月14日 (月) 15時24分 : 返信

投稿者：n.igu

天王寺川付近のササゴイ
1.2.3.4.小魚を狙って取ったササゴイ

[2419]2021年06月14日 (月) 15時27分

投稿者：n.igu

雨上がりの武庫川をカメラ担いで散歩、
チボリ川でカルガモの親子(子6羽、親2羽)が子の泳ぎを見守る
甲羅干し岩付近では、冬鳥のはずのカワアイサの雌2羽が昼寝の最中？　いつも同じ場所に居る留鳥のカワアイサかなぁ？

1.2.カルガモの親子
3.4.カワアイサ

[2417]2021年06月13日 (日) 12時08分 : 返信

投稿者：n.igu

久しぶりに武庫川へ
水量は少ないのでいつもの堰の場所にはカメラマンもササゴイも居ない、しかし、カメラマンは対岸の川原から堰を狙ってるがササゴイは居ない模様
下流から二羽がバトルしながら上がって来る、ササゴイだ〜
一羽、目の前の川原に降りる、シャッターチャンス
しばらくしたら下流に飛び去った

1.2.3.4.ササゴイ

[2416]2021年06月11日 (金) 11時29分 : 返信

投稿者：R. Doi

　近所のチョウゲンボウの巣立ち雛を見に行くと、すでに３羽の雛が飛ぶ練習をしていた。
１．この穴で休憩することもある。
２．親と幼鳥が並んでいる。
３．幼鳥３羽がそろって出てくる。
４．雄親が巣への中継地点で（巣への出入りはここを経由することが多い）
５．一番近い木の上で休憩中（これは雌親かも知れない）

　単独でいると雌親と幼鳥の見分けが難しい。幼鳥の特徴は次のとおりというのだが
　それでも判定は難しい。
　　・幼鳥は黄色のアイリングが薄め
　　・胸の縦斑が粗くて大きい
・顔の髭に相当するところが薄め

[2414]2021年06月10日 (木) 18時19分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2415]2021年06月10日 (木) 18時22分

投稿者：直宮

土鳩が藁を加えて飛んでいる。行先は緑に囲まれた家の
玄関アーチ、え？？ここで巣作りをしているんだ。すごい！この家の方はきっと静かに巣立ちまで見守り、ここは安全な場所である事を土鳩は知っている。
素晴らしいです。
いつもの道、私も静かに見守りたい。

[2413]2021年06月10日 (木) 13時32分 : 返信

投稿者：R. Doi

　公園の閉鎖がやっと解除。
１−５．
　カワセミの親離れした幼鳥？が２羽。幼鳥は全体に色相が鈍く胸は黒っぽいのが特徴。
　ダイブして小エビをゲット。
６．花菖蒲
　今年は花が咲くのが少し早いか？

[2411]2021年06月09日 (水) 09時56分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2412]2021年06月09日 (水) 09時59分

投稿者：Rinko

小さかったカルガモの雛がすくすく育って、翼も成長してきましたがまだまだ飛ぶところまではいきません。
�@12羽の雛たち　5月13日
�A雛　5月13日
�B少しずつ翼も成長してきました　6月6日
�Cバンザーイ

[2409]2021年06月08日 (火) 09時31分 : 返信

投稿者：Rinko

恒例の蛍狩り&ささやまの森探鳥会は新型コロナウイルスの影響で昨年も今年も行われませんでした。
西脇まで足を伸ばして初蛍撮影に挑んで来ました(^^♪
とても難しい撮影でしたが、何とか（　＾ω＾）・・・
写真は3枚を重ねる手法で構成したものです(別氏にお願いしました)

[2410]2021年06月08日 (火) 09時38分

投稿者：Rinko

武庫川の石堰にオイカワやアユを狙って来るササゴイを撮りに行ってきました。何か所もある石堰のどこに来るのか？日や時間によって特定はできませんが彼らなりの好みや縄張りがあるようです。

[2408]2021年06月04日 (金) 21時07分 : 返信

投稿者：R. Doi

近所のチョウゲンボウの雛が巣立ちしていないか見に行く。
１．営巣場所
　大きな橋の下アーチの上に米粒（画面中央）のように見える。橋の下へ行くと雛らしい鳴き声はするがまだ姿は見えない。
２．３．４．
　雌は巣近くの高い木の上で雄が餌を運んでくるのを待っているようだ。樹の上で雄が雌に獲物の鳥など渡すこともある。頭が灰色なのが雄。
５．６．７．
雌も待っているだけではなく木の上から自分で地上の動物を捕獲するため降りてくることもある。雌が何か持っている様だが何か分からず。雄と雌は一緒に飛ぶこともある。

このチョウゲンボウは今年２月にきて営巣した。１週間位前に雛が１羽落ちた。そろそろ雛が巣から顔を見せる頃だ。

[2406]2021年06月02日 (水) 09時14分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2407]2021年06月02日 (水) 09時17分

投稿者：Rinko

雛が大きくなってくると自分の力で餌を捕るように教えなければなりません。親は餌を見せつけても給餌しない時もあり、時には甘えてくる雛にお説教らしきをしている場面に出会います。（私の勝手な想像で台詞を付けてみました。あくまでも想像ですが(#^.^#)）
�@「坊や、そろそろ自分で捕りなさいね！」
�A「わかった？！自分で捕るのよ！！」
�B「もう！！・・・聞いてるの？！」「ハイッ、ピシッ！」
�C「んもう・・・ママの話はいつも長くてしつこいんだから！」

[2405]2021年05月28日 (金) 15時10分 : 返信

投稿者：Rinko

6羽の雛が生まれて子育てに忙しいお父さん、お母さん。
木の枝や木陰、石の上で待つ雛にせっせとお魚を運びます。

[2404]2021年05月28日 (金) 14時52分 : 返信

投稿者：n.igu

マイフィールドからコスモス園→甲武橋→ヘビ公園→自宅
のコースを自転車で周る
メジロ、ムクドリ、スズメばっかりだ
甲武橋上空に帆翔してる鳥影がチョウゲンボウのようだ　取り敢えず写す
甲武橋下ものコムクドリが飛来する木が伐採されていた。残念ながら来年は期待出来ない(>_<)
尼崎重機付近の堰にはササゴイの姿は無かった

1.2.3.4.チョウゲンボウ

[2403]2021年05月25日 (火) 12時44分 : 返信

投稿者：R. Doi

１．エナガの幼鳥　ムサシノキスゲの公園で
　エナガは他の鳥に比べて早く孵化するので雛が団子上に並ぶ時期はすでに過ぎているようだ。５月上旬の写真
２．３．近所のイソヒヨドリ
　近所にイソヒヨの縄張りがあり、鳴き声を良く聞くのだが、突然２羽現れる。時期的に幼鳥かと思ったが雄２羽（雌や幼鳥は模様が違う）だ。雄同士が互いに威嚇しているのかも知れない。
４．散歩の途中で出会ったカルガモの親子
　柵のある墓地に迷い込み親子で出口を探して中をウロウロしていたが、散歩の人がカラスにやられないかと心配して見守る中ようやく脱出。雛は８羽、雄はやはり子育てに参加しないようだ。
５．６．ムサシノキスゲ
　標高８０mの街中の小山の公園で、ここだけにしか咲かない。ニッコウキスゲの変種で５月上旬に咲く。キンラン、ギンランも咲いている。

その他、最近２日程ベランダにヒヨドリの番が巣材を採りに来ていた。ヒヨドリの繁殖期は遅いようでこれからだ（５月−９月）。　近所の生垣の中ではムクドリの幼鳥が親を求めて２日程やかましく鳴いていた。親鳥と成鳥の早い幼鳥が心配してか周りをうろうろしていた。

[2401]2021年05月24日 (月) 09時54分 : 返信

投稿者：R. Doi

続き

[2402]2021年05月24日 (月) 09時57分

投稿者：n.igu

ホトトギスに誘われて、昼から武庫川へカメラ担いで散歩
期待通り、スズメ、ムクドリの他は居ない
諦め帰り際、支流にカラスでも無く、カワウでも無い
近づくと　ササゴイだ、エサを狙ってる　粘ってシャッターチャンスを待つ　中々動かない　首を突っ込んだけど小魚でゲット出来ない　何回も挑戦したが取れず飛び去る

1.2.3.4.ササゴイ

その他はカワラヒワ、を確認した

[2399]2021年05月23日 (日) 15時31分 : 返信

投稿者：n.igu

1.2.ササゴイ
3.4.スズメ

[2400]2021年05月23日 (日) 15時33分