宝塚野鳥の会

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  長い雨続きが終わりましたね

投稿者:直宮

いつもの道を歩く。雨が続き何となく不安な気持ちで歩いていたがやっと明日からは晴天が続くようだ。
カイツブリの親が今度は道から離れた場所で卵を温めているように思う。
周りにはちょろちょろと4羽の大きくなったひな鳥が泳いでいるけど、赤い頭の親鳥はじっと水草の上で動きません。
2回めで離れた場所に巣を作ったのかな?   
先日、NHKの「さわやか自然百景」でカワセミの子育てを放送していた。解りやすく大きく見せてくれる。
収まらないコロナに閉塞感がいっぱいだ。でも鳥たちは黙々と懸命に命をつないでいく姿を見せてくれる。
カイツブリの誕生を楽しみに頑張って歩こう。

[2458]2021年08月25日 (水) 14時56分 : 返信

  武庫川

投稿者:n.igu

チボリ川から、第二フィールドまで歩く
川の流れは普段と変わらなくなった
チボリ川にはイソシギが2羽忙しく動き回る
堰には、カルガモ、イソシギが1羽、セグロセキレイ2羽
新橋では、イソヒヨドリの雄と雌に出会う
モナコ堰の上空をミサゴが北上する
甲羅干し岩付近からコシアカツバメが飛び交う
第二フィールドではカメラマンが数名いる カメラを河川敷へ向けている、急ぎ足でポイントへ コシアカツバメの幼鳥が親鳥からエサを貰っている、幼鳥は3羽 帆翔してエサを与えるが撮れない
その他の情報 ムシクイ、コゲラ等が居るらしい

1.2.イソシギ
3.イソヒヨドリの雄
4.ミサゴ

[2456]2021年08月25日 (水) 13時03分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

コシアカツバメの幼鳥

[2457]2021年08月25日 (水) 13時04分

  公園A

投稿者:R.Doi

カイツブリの雛が親の背中に乗っている写真を見たので行ってみたが雛はいない。
まだ暑いので鳥影はない。
1.2.カイツブリ
 危険を感じて水面すれすれに飛ぶ。空を飛んでいる姿はまだ見たことがない。
3.4.パラグアイオニハス
 花は夜咲き芳香がある。葉の直径は1〜1.5m葉縁は15〜20cm立ち上がる。
 例年今頃は葉の上に子供を乗せるイベントを開催するらしいが今年は中止。
5.ギンヤンマ
6.ブルーインパルス編隊飛行訓練
 パラリンピックの開会式の練習のようだ。

[2454]2021年08月25日 (水) 10時20分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2455]2021年08月25日 (水) 10時23分

  雨宿り

投稿者:n.igu

激しい雨の中、家の前で「ピーリーリー」と良い声が聞こえる 昨日も聞こえたが見つからなかったが今日は近くの民家の軒下に雨宿りしているイソヒヨドリの若鳥雄 慌ててカメラを取り出して写すと飛び去った
雨で出かけられないから会いに来てくれたのかなぁ〜
少し心が和む

1.2.雨宿りするイソヒヨドリの若鳥雄
3.4. 7月15日に家の前の道路に降りたイソヒヨドリの雄

[2453]2021年08月17日 (火) 10時46分 : 返信

  ツバメの巣

投稿者:R.Doi

1.近くのツバメの巣
この雛達はいわゆる二番子、一番子の巣立ちの後、親が巣を修理して二度目の産卵、7月22日の様子では雛の成長にかなり差があるようだが二日後には巣立ちした。成長の遅い雛は無事成長できるのか? これから南の方へ帰るまでしばらく夜は群れになってツバメの塒(ねぐら)で暮らすのだろう。巣はお椀を半分にして壁にくっつけたような形。
2.イワツバメの巣
 巣の形はツバメより出入り口が狭く天井や上壁にぎりぎりつける。
3.コシアカツバメ
 徳利を半分にして壁にくっつけたような形。写真はまだ作成中。
4.オリンピック
 自転車競技ロードレース(7月24日)。家の近くを通ったので記念に撮る。出発点が近かったので一瞬の通過。ゴールは富士スピードウエイ(静岡県)まで、男子244km。交通整理のボランティアは大変だったと思う。初めての実観戦。

[2452]2021年08月10日 (火) 18時44分 : 返信

  大きくなりました

投稿者:n.igu

西池・黒池に出向く
カイツブリの親子連れ 子は大きくなりました。
オオバンと額板と嘴は赤く嘴の先は黄色だからバンかなぁ
トビにカラスが取り囲み威嚇するがトビは無関心 さすが大物
天王寺川にスズメとカワラヒワが仲良く水浴び中
西池にアオサギが1羽
その他、ムクドリ カルガモ

1.カイツブリの親子
2.オオバンとバン
3.カルガモとバン
4.トビを取り囲むカラス

[2450]2021年08月06日 (金) 12時59分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

天王寺川で水浴びする、カワラヒワとスズメ
1.2.

[2451]2021年08月06日 (金) 13時01分

  レンカク

投稿者:Rinko

堺市の池にレンカクが飛来しました。
以前にも旅鳥としてあちらこちらの池で何度か記録されています。
後頸の金色と長い尾羽、それに漢字名蓮角の通り蓮の葉の上を大きな足で闊歩する姿はよく知られていますが、今回の池には蓮はなく水面に浮かぶ姿と長い足と爪を伸ばして飛ぶ姿を撮影してきました

[2449]2021年07月30日 (金) 16時08分 : 返信

  六甲山の端っこで。

投稿者:山歩き

はじめまして。
初めて投稿いたします宝塚市在住の50歳前半男性です。

2021年7月11日に
六甲山宝塚側の、あまり人が歩いていない山道を歩いていたところ、
2羽の見たことがない野鳥がいました。

1羽は木の上に逃げたのですが、1羽は堂々としていて、鳴き声は出さずに小さい口を開けて威嚇をしたり、決して道を譲りません。
なかなかの大きさでしたので、こちらが藪に入って通り過ぎました。

帰宅して皆に聞いたりしたところ、どうもミゾゴイではないかと思い、間違いかもしれませんが、
一応どこかに報告しようと調べて、貴会を知りました。

これがミゾゴイではないとしても、ともかく人がいないところで、野鳥に威嚇されるのは大変怖いという(笑)、
貴重な経験をしました。


鳥の知識はほとんどないのですが
本掲示板にて貴重な色々な写真を拝見させていただき楽しませていただきました。
私もまた見かけない野鳥を見かけましたらご報告させていただきます。

以上、よろしくお願いします。

[2447]2021年07月26日 (月) 17時31分 : 返信

山歩き様

投稿者:Rinko

貴重な経験をされましたね。私も元山女で、あちらこちらの山歩きを楽しんでいるいるうちに野鳥と出会い、探鳥の方に天秤が下がって今日に至ります。
出会われた野鳥ですが、どうもミゾゴイのようですね。体形と体下面の前頸から腹に黒褐色縦斑があることから推測されます。夏鳥として渡来しますが、それでもしばしばお目にかかる鳥ではないので出会われたのはラッキーでした。これを機会に野鳥との出会いを楽しんでください。又、当会では探鳥会を開催していますのでご参加をお待ちしています。

追記 2羽いたということと1羽は逃げずに威嚇までしたということはひょっとして近くに雛がいたのかもしれません。雛に被害が及ばないように親鳥は身を挺して雛を守ろうとしますから。

[2448]2021年07月30日 (金) 15時43分

  昆陽池公園

投稿者:n.igu

何ヶ月振りかなぁ〜 コロナ対策で控えていた昆陽池公園に久しぶりに出向く
思っていた通りの結果でした。
詳細は分かりませんが、アオバズクは巣立ちして園内の何処かにいる様です。
入口の所でシジュウカラに出会う
昆虫館ではメジロ
オニバス池でカワセミ
他は、スズメ、カラスがやたらと多い
池はカワウだけでした
1.2.3.4.久しぶりにカワセミの写真です
秋の渡りシーズンまで暇です!

[2446]2021年07月26日 (月) 11時21分 : 返信

  久しぶりに会えました。

投稿者:直宮

今朝もラジオ体操の後、池の周りを歩く。カイツブリの
親子はカモたちとも距離を保って元気に泳いでいる。
母鳥の後ろに4羽ついている。母鳥はカモたちが領域を
侵入すると凄い勢いで向かっていき追い出す。さすがです。
川ぞいを歩く。口に何かをくわてカワセミが飛ぶように
川下へ急いでいる。   久しぶりですね。
大賀蓮とカワセミを見て感激していました。本当に素敵ですね。私が住む町にもカワセミがいてくれて、私にとっては出会えると一日がラッキーな日になります。
今朝は会えました。雛のところに餌を運んでいたのかな?

[2445]2021年07月21日 (水) 20時02分 : 返信

  大賀蓮とカワセミ

投稿者:R.Doi

近くの公園へ大賀蓮を見に行く。昭和26年、千葉落合遺跡から発見された古代の蓮の実3個中1個から奇跡的に発芽、開花した大賀蓮。花がピンク色で大きいのが特徴。ここ二年は長雨と日照不足のため花の咲きが悪かったが今年はよく咲いているという。時間は午後のため花はつぼみ状態、早朝には開いた花が見られるのだが。花は4日間ほど咲き、最近は公園でよく見る人気の蓮だ。

1.2.3.蓮池のカワセミ
 花托、手摺に止まるカワセミ。この蓮池を狩場にしている。
4.池のそばで昼寝中のアオサギ

[2444]2021年07月18日 (日) 11時22分 : 返信

  ありがとうございます

投稿者:直宮

カイツブリの巣でしたか。ありがとうございます。ここ2日ほど私は歩いていませんので巣立ちも知らず、しかし無事に生まれて、成長しているんですね。嬉しいです。
又、よろしくお願いします。

[2443]2021年07月16日 (金) 21時09分 : 返信

  直宮さんへの回答

投稿者:n.igu

黒池に居る水鳥の親子は、
オオバンの親子とカイツブリの親子
でした。
西池にもカイツブリの親子が居ましたが もう 親鳥と同じくらいに成長していると思います。

1.オオバンの親子
2.オオバンの若鳥
3.4.カイツブリの親子 1羽は背中に乗っています

[2442]2021年07月13日 (火) 13時18分 : 返信

  武庫川へ

投稿者:n.igu

20日振りに武庫川へ  水は一時は河川敷に上がった様ですが今日は普段より若干増水している
川面はカルガモの親子だけ、
甲羅干し岩付近の中洲は被害無し、左羽が痛々しいカワアイサが1羽 羽繕いしている
近くにアオサギが
天王寺川下流で突然 ササゴイが舞い降りるが直ぐに武庫川へ飛び去った

1.カワアイサ
2.アオサギ
3.ササゴイ

[2441]2021年07月12日 (月) 16時10分 : 返信

  カワセミの本をみて

投稿者:R.Doi

「にっぽんのカワセミ」 2021年4月出版 カンゼン社 監修 矢野亮
 観察記録を中心に参考になったことを記す。
1.カワセミはツバメと同様、2回続けて繁殖することもある。雛が巣立つと親はすぐ次の繁殖準備。
2.餌をもらうのに行儀のよい雛たち。土の穴の入り口に近い雛が親から餌をもらうとお尻を入口のほうに向け排泄してから一番奥へ回り以下順番に餌をもらう。親は雛が小さい頃は小さな魚類、大きくなるに従い大きな魚を与える。
3.幼鳥は全体に黒っぽく足も黒い。巣立ちびなは親より体重が重い(単に膨れて見えるのではない)
4.ペリット:消化できなかった魚の骨、鱗、エビの殻は丸めて吐き出す。
5.1960年頃都会からいなくなったが1970年代都会へUターン(小魚の復活)
 水は必ずしも清くなくても環境整えば定住。
6.天敵は青大将のほかブルーギル、ブラックバスの放流(えさの小魚を駆逐するから)
7.頬の後ろの白い髭状のものは肩羽
8.カワセミは漢字で翡翠とも書くが中国では翡は雄、翠は雌。また翡は古語で紅色、翠は青い色。
9.古事記ではそにどり(カワセミ)として青の枕言葉として使われている。
10.繁殖期以外はオスとメスでも10m以内に止まることはない。

写真は番号関係なし、保存写真より。

[2440]2021年07月12日 (月) 09時31分 : 返信

  教えてください。

投稿者:直宮

黒池と西池の境にある樋のそばに巣を作っている鳥がいます。池の周りを歩く人々は優しく楽しみに見守っていますが、親鳥は?カモ?周りにオオバンがいつもいますが?
知らない間に生まれ巣立つかもしれませんが、何だかワクワクしながら心配しています。

[2439]2021年07月11日 (日) 12時43分 : 返信

  富士山五合目&北富士演習場

投稿者:R.Doi

新宿発のバスで行く探鳥会に参加。
コース:富士スバルライン五合目(標高2305m)→御中道コース(同2300〜2400m)→奥庭周遊コース→北富士演習場(同964m)
針葉樹林、落葉樹林、草原を好む鳥が観察できる。天気はあいにくの雨、雨が止んだのはわずかの間。鳥合わせ27種(スズメ、カラス、シジュウカラ、ムクドリはいない) 
1.雨に濡れたヒガラ
2.カラマツの上でさえずるビンズイ
3.夏のルリビタキ(奥庭荘の鳥水飲み場)
 この後キクイタダキ、ウソオスが水浴びに来たのだが私は別に散策に出てチャンス逃す。
以下は演習場草原、ガスと雨で見通しは悪い。道路から草原の中には危険なので接近出来ない。演習場は土日に解放される時がある様子。以下は草原。
4.夏のノビタキオス
5.ノビタキメス
6.ホオアカ
7.托卵場所を探す?カッコウ
8.さえずるウグイス
 他には五合目でブーメランのように飛ぶアマツバメ、ホシガラス(声のみ)ミソサザイ(声のみ)、メボソムシクイ。演習場でコムクドリ、コジュリン。
 その他五合目でシカを目撃、温暖化で樹林帯が上に移動しているという話もある。

[2437]2021年07月06日 (火) 11時19分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2438]2021年07月06日 (火) 11時22分

  ハグロトンボ

投稿者:直宮

ラジオ体操の後、川ぞいを歩く。今の時間帯と場所では
野鳥には出会えないけど、ハグロトンボがここ数日
乱舞している。
これで満足、土手はキレイに雑草はかられているけど
また、力強く新しくここにいるよっと芽吹いている。
すごいなあ。

[2436]2021年07月04日 (日) 19時50分 : 返信

  定例探鳥会 三田→新三田

投稿者:n.igu

朝方の雨で心配したが、現地集合場所で判断するとの事で出かける 曇り空だが雨の心配は無さそうなので開催を決定。
参加人数13名
集合場所で駅舎から電柱の先に移動する黒い鳥、カラスと思いきや、ハッカチョウとの事、(ムクドリ科ハッカチョウ属)中国の飼い鳥が逃げて自然繁殖したとの解説がありました。
マンションの屋上には、チョウゲンボウが止まっている、
川沿いを新三田を探鳥、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメが飛び回る、中間地点でササゴイが舞い降り直ぐに飛び去った。昼食地点でサギがいる、何サギか26の瞳がサギに向けられた。鳥博士の鑑定の結果、チュウサギに決定、(口角の切れ込みは目の後方を超えないのが見分け方)
その他、ホオジロ、カワセミ、イソヒヨドリ等26種を確認しました。 帰途宝塚でにわか雨に合いました とほほ😂
皆さんお疲れ様でした。
1.ハッカチョウ
2.チョウゲンボウ
3.ササゴイ
4.カワセミ

[2433]2021年06月27日 (日) 15時26分 : 返信

続き

投稿者:n.igu

1.ホオジロ
2.キセキレイと見間違えたシジュウカラ  
 皆さんお騒がせしました。反省
3.イソヒヨドリの雌 3羽居た内の1羽

[2434]2021年06月27日 (日) 15時32分

re:定例探鳥会

投稿者:fyamao

雨が降らないか気がかりでしたがなんとかもってよかった。久しぶりの探鳥会、疲れましたが楽しかったですね。

[2435]2021年06月27日 (日) 16時00分

  和田掘公園(世田谷区)

投稿者:R. Doi

オオタカが昨年に続き今年も営巣して雛が巣の外へ出ているという。公園の高いヒマラヤスギの森の一画に営巣している。森の廻りは立ち入り禁止のロープが張ってありカメラマンは20人位。オオタカは2017年すでにレッドリストから外れている。都内でも営巣地が幾つか公開されている。
1.巣の中の親鳥と左枝上の雛
2.巣の中の雛
3.巣立ちビナ
 顔は鋭いが胸の模様が縦縞で幼鳥と分かる。
4.親鳥
 獲物を採りにいかないときはじっとしている。
オオタカの他池の周りにはカワセミとアオサギがいたが家族連れはザリガニ採りに熱中している。
5.カワセミ
6.アオサギ

[2431]2021年06月22日 (火) 18時17分 : 返信

続き

投稿者:R. Doi

続き

[2432]2021年06月22日 (火) 18時19分



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