宝塚野鳥の会

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  神社のアオバズクの巣立ち

投稿者:R.D

1.親
2−4.幼鳥
 昨年とほぼ同じタイミングで巣から出てくる。雛は2羽で巣から出て2日位。昼間ほとんど寝ていて時々目を覚まし羽繕いなどする。

[3060]2023年07月25日 (火) 14時38分 : 返信

  MF3公園アオゲラ他

投稿者:R.D

1.2.アオゲラ雄雌
  頭の赤色が大きい方がオス
3.シジュウカラ幼鳥
4.久しぶりに見たメジロ

[3059]2023年07月19日 (水) 12時05分 : 返信

  I公園オオバンの子育て

投稿者:R.D

 暑いので小鳥は見当たらず。オオタカ幼鳥も近所にはいるらしいが出会えず。池に行くとオオバンが3羽の雛を子育て中。この時ここで初めてバンを見るがオオバンに近づき追い払われていた。カイツブリも2か所で営巣中巣。

[3057]2023年07月14日 (金) 09時08分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3058]2023年07月14日 (金) 09時10分

  キビタキとヒヨドリ

投稿者:三太郎

朝の公園ではキビタキが毎日綺麗な姿を見せています、庭の片隅にはヒヨドリが3羽親を待っていました。

[3056]2023年07月07日 (金) 22時13分 : 返信

  船橋三番瀬探鳥会

投稿者:R.D

 当日、大潮なので期待して行ったがシギチ、コアジサシはいない。9月初めに参加すればよかったと後悔。
1.夏羽に変化中のユリカモメ 
数は少なく幼鳥見つからず。
2.ダイゼン幼鳥5羽
3.ウミネコ
 繁殖地は蕪島など別にあるが若鳥は繁殖地へ行かず群れで浜などに居残る。そういえば目に入るのは圧倒的に若鳥が多い。ウミネコは成鳥になるまで4年かかる。ダイサギの手前のウミネコは羽にうろこ状の模様があるので1年目。その右側は背中のうろこがとれて灰色に変化しているので2年目。
4.ウミネコ3年目
 胸から腹にかけて白くなっているので3年目と思う。
5.居残りのミヤコドリ
 ミヤコドリはカムチャッカ半島で繁殖し三番瀬や伊勢湾に渡ってくる。日本では三番瀬に来るのが多い。
6.東京スカイツリー
 浜にいるのは貝堀の人。人のいないところに鳥が集まるのでバーダーは歩き回らなければならない。

[3054]2023年07月06日 (木) 18時03分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3055]2023年07月06日 (木) 18時07分

  野鳥の子育て

投稿者:R.D

1.2.オオタカ
 前回来た時は白い可愛い雛であったが、今は3羽ともすっかり大きくなっていた。もうすぐ巣立ちだろう。2時間ほど待ったが親は餌を持ってこず。
3.4.コジュケイ
 お寺の裏山のアジサイ園でアジサイを見ていたら下の方でゴソゴソ動いている。最初見た時は何か分からなかったが親が姿を現したのでコジュケイの親子とわかる。ポケットカメラで撮る。

[3053]2023年07月03日 (月) 17時05分 : 返信

  箕面探鳥会

投稿者:isohiyodori

梅雨の晴れ間の探鳥会でした。緑も濃くなったなかで、オオルリの声が響き渡りました。あっちでもこっちでも。大きな口を開けて一生懸命歌っている姿を何度も見せてくれました。まさにオオルリデー。滝のところで昼食後、鳥合わせをして一次解散。4人下山。残り12人はまだ見たいと滝の上、大日駐車場の近くの歩道が終わるところまで。運のいい人はカワガラスを見ました。おまけはサルとシカ。クマノミズキの白い花が満開でした。滝の下まで降りて二次解散。参加者16名。出現種18種でした。

[3052]2023年06月25日 (日) 23時15分 : 返信

  武庫川

投稿者:n.---

久しぶりに2羽のカワアイサを見ました。
しゃがんでいる1羽は 羽をケガしているいつもの個体と思います
もう1羽は元気そうです 留鳥になっている様子

1.2.カワアイサ
3.イソシギ

[3051]2023年06月25日 (日) 15時48分 : 返信

  シロエリオオハム出ている

投稿者:robin24de

高槻市芥川、鷺内橋の周辺らしいです、ネットでは
「三島江田園の鳥たち」でみました。
あの辺りは車の駐車場がないところです。

[3050]2023年06月24日 (土) 23時58分 : 返信

  必死に格闘、ヒヨドリ

投稿者:三太郎

古くなった土嚢の袋とヒヨドリが格闘、巣の素材として取ろうとしているのか、遊んでいるのか?

[3049]2023年06月24日 (土) 18時41分 : 返信

  MF2公園

投稿者:R.D

1.2.シジュウカラの擬態 
 日光浴または擬態?横で幼鳥も真似を始める。
3.縦縞はカワラヒワ幼鳥
4.オオタカ
 2羽いたが結局ここでは営巣しなかった。
5.6.カイツブリ子育て
 かわいいので見ていて飽きない。

[3047]2023年06月22日 (木) 16時49分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3048]2023年06月22日 (木) 16時52分

  近所のチョウゲンボウの巣立ち

投稿者:R.D

 1週間ぐらい後で行くとすでにチョウゲンボウは5羽が巣立ちして巣の周りで飛び回っていた、餌はまだ親からもらっている様子。5羽も育ったのは優秀だと思う。親も餌探しで大変だろう。近くの家の庭からでも餌をとってくる。

[3045]2023年06月19日 (月) 15時36分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3046]2023年06月19日 (月) 15時39分

  バンの親子他

投稿者:R.D

 ブログで見た時雛は、体は真っ黒で嘴だけが赤かったが1週間ぐらい後ではすでに大きくなっていた。一方カルガモの雛は母親が側にいたが一羽だけで寂しそうだ。最後は側にいたオオヨシキリ。

[3043]2023年06月16日 (金) 16時38分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3044]2023年06月16日 (金) 16時40分

  富士山探鳥会ni

投稿者:R.D

新宿からバスに乗り3時間弱で富士山五合目駐車場に着く。
1.雨の中すぐ富士山御中道へ(標高2400−2500m 森林限界に近い)
 シラビソ、ミヤマハンノキ、ダケカンバの中の道を通るが小鳥の鳴き声は聞こえるが姿はちらっとしか見えず。 ルリビタキ(何度も聞いていると聞きなしのルリビタキだよ)に聞こえないこともない。傘をさして何とか証拠写真を1枚) コルリ(鳴き声はコマドリに似るが声量は小さい) ムシクイ 木の中でうろうろしているが一瞬しか見えない。ビンズイ(ビン・ビン・ズイ・ズイの鳴き声だけ) 
2.奥庭山荘(標高 2250m )
 雨天のためか水場に1羽も現れず。当然か?荘内にあったホシガラス、ウソ、キクイタダキの写真を見て食事。
3.北富士演習場特別公開日 雨ようやく止む
 草原の鳥、ホオアカ、ノビタキ、コヨシキリ、ホトトギス、カッコウ、ヒバリ、コムクドリ、ノスリ。 キャタピラの轍の跡、砲弾跡?を横目で見て探鳥。証拠写真はホトトギスと思う。

[3041]2023年06月13日 (火) 16時19分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3042]2023年06月13日 (火) 16時22分

  近所のチョウゲンボウ

投稿者:R.D

 雛4羽確認できた。親が運んできたのはバッタ、トカゲ。

[3040]2023年06月10日 (土) 17時16分 : 返信

  今年も公園で営巣したオオタカ

投稿者:R.D

7年連続今年も公園の同じ場所で営巣。付近の下の方では保育園の子供が大声を出して遊んでいたがあまり気にならない様子。さすがに巣の付近にはロープが張られ立ち入り禁止になっているがその外から巣が見える。雛三羽を確認。昨年もここで写真を撮ることが出来た。一時都心付近では見られなくなったオオタカが少しずつ戻ってきているようだ。

[3039]2023年06月07日 (水) 17時26分 : 返信

  ミニギャラリー設置

投稿者:14da

7月の野鳥作品展に先がけ、会場の国際・文化センター3階エレベーター前のショーウィンドーにミニギャラリーを設置しました。良い宣伝になると思います。南口に来られましたらお立ち寄りください。

[3038]2023年06月01日 (木) 20時11分 : 返信

  MF1でキビタキに出会う

投稿者:R.D

 昨年公園にいたキビタキ、今年はいないと思っていたらようやく出会えた。
1.-3.キビタキ
  虫を加えているので雛に餌を運んでいる途中のようだ。
4.5.コジュケイ
 子供を連れていないかよく見たがいない。オスとメスだけのようだ。

[3036]2023年06月01日 (木) 17時55分 : 返信

続く

投稿者:R.D

続く

[3037]2023年06月01日 (木) 17時57分

  子育て中のハヤブサ

投稿者:R.D

 海岸の絶壁の上でハヤブサが今年も子育てしていることを教えてもらう。
現地へ行くと幼鳥2羽は飛ぶことは可能であるが餌は親からもらっている。
メス親はオス親が餌を運んでくるのを遠くの木の上や崖で待つ。
突然空中で4羽が争いだした。その時は何が起こったのかわからなかったが後で写真を確かめると空中餌渡しのように思える。縦縞が幼鳥。

[3034]2023年05月29日 (月) 15時42分 : 返信

続き

投稿者:R.D

続き

[3035]2023年05月29日 (月) 15時46分

  神戸森林植物園探鳥会

投稿者:14da

明るい曇り空、休日とあって公園は多くの人で賑わっている。入口付近で受付。現地集合者を含め11名の参加者で出発。
アジサイ坂を下り途中右折、西門方面に向かう。この間ホトト
ギスの声が上空より何回も聞こえる。飛びながら鳴くので姿を
見たいと空を仰ぐも簡単には見せてくれない。ホオジロの囀りや、カワラヒワのキリキリコロコロを聞きながら進む。近くからキビタキの囀り、皆で目を凝らす。ラッキーな人は姿を確認。またしてもテッペンカケタカと上空より囀りが、少し高いが見えた!! 久しぶりの飛翔姿に満足。西門からトンネルをくぐり長谷池へ向かう。上空をハチクマが汎翔、サンショウクイの鳴き声がするもやはり姿は無理。池畔で昼食タイム。ウシガエルがグェーグェーと馬鹿でかい声で我々を脅す。午後は池を後にブリスベンの森、シアトルの森を経由し出発地点に戻る。この間、ツツドリ、イカル、カワラヒワ、ホオジロ、メジロ等々を確認。出会った種は多くはないが鳥合わせで21種を確認した。
近年、夏鳥にせよ冬鳥にせよ極端に少なくなったような気がするが・・
今日は曇り空で、暑くもなく寒くもなく、ゆっくりのんびりの探鳥会だった。と言うか森林浴かハイキングか、とにかく心地よい五月の風を受けながらの探鳥会でした(^^♪
鳥合わせ/ホトトギス(F.S.V) ツツドリ(S) ハチクマ(F.V) トビ(F.V) コゲラ(C.V) サンショウクイ(F.V) ハシブトガラス(C.V) ヤマガラ(C.V) ヒガラ(S) シジュウカラ(S.V) ツバメ(F.V) ヒヨドリ(C.V) ウグイス(S) エナガ(C) センダイムシクイ(S.V) メジロ(S.V) キビタキ(S.V) カワラヒワ(S.V) イカル(S) ホオジロ(S.V) ソウシチョウ(S) 計21種
確認記号=視認(V) 飛翔(F) 囀り(S) 地鳴き(C)

[3033]2023年05月29日 (月) 13時01分 : 返信



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