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投稿者:R. Doi
近所のチョウゲンボウの巣立ち雛を見に行くと、すでに3羽の雛が飛ぶ練習をしていた。 1.この穴で休憩することもある。 2.親と幼鳥が並んでいる。 3.幼鳥3羽がそろって出てくる。 4.雄親が巣への中継地点で(巣への出入りはここを経由することが多い) 5.一番近い木の上で休憩中(これは雌親かも知れない)
単独でいると雌親と幼鳥の見分けが難しい。幼鳥の特徴は次のとおりというのだが それでも判定は難しい。 ・幼鳥は黄色のアイリングが薄め ・胸の縦斑が粗くて大きい ・顔の髭に相当するところが薄め
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