宝塚野鳥の会

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  秋にツバメが子育て奮闘中

投稿者:Tak

私もリリーさんの投稿を見て、11/4に会いに行ってきました。秋にツバメの子育てを見たのは初めてです。
可愛いヒナが5羽。親ツバメは給餌に大忙しでした。多い時には何と1分に1回ぐらい餌を運んでいました。先日、近くの川では草刈りをしていたので、格好の餌場になっているのかもしれません。
巣立ちが近いのか、羽をバタバタするヒナもいました。

無事に巣立ちますように。

[3132]2024年11月05日 (火) 00時15分 : 返信

  逆瀬川駅のツバメ

投稿者:Isohiyodori

リリーさんの投稿を見ました。地元にすんでいるのに知らなかったので今日、11/3 見に行ってきました。雛が4羽いました。もしかしたらもう1羽いたかもしれません。
ずいぶん大きくなっていましたから巣立ちが近いと思われます。親2羽がせっせと餌を運んでいましたが、5:20で終わり、隣の空いた巣に入り5:25以後は親子とも静かになりました。ご報告まで。

[3131]2024年11月04日 (月) 00時22分 : 返信

  10月27日 大阪城公園探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

日曜日に大阪城公園での探鳥会に参加しして来ました。
快晴で気温も暑くもなく寒くもなく気持ちの良い季候でした。ムギマキが出ているとの事で、本当は出会いたかったけどタイミングが合わずそれはかないませんでした。でも、きれいなアトリが目の前の水たまりに来てくれたり、良い出逢いもありました。

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. アトリのメス
水溜まりの水を飲みに来たアトリのメスです。本当に近くに来てくれたので、羽の色合いや模様をきれいに見せてくれました。

2. アトリのオス
その近くの木の枝に留まっていたアトリのオスです。
こちらも黒い頭部や羽模様をじっと見せてくれていました。


3. ジョウビタキのオス
大サービスで近くの木でいろんな様子を見せてくれました。非常に色のきれいなオスのジョウビタキでした。

4. コマドリ
暗くてあまりちゃんと写真が撮れませんでしたが、時々エサを食べに姿を見せに出てきてくれていました。

[3130]2024年10月31日 (木) 23時06分 : 返信

  逆瀬川駅の秋のツバメの子育て

投稿者:リリー

野鳥の会ひょうごの会員の方はすでにご存知かもしれませんが、バードリサーチのメールで知りました。秋になってもせっせとヒナを育てているツバメ夫婦のことが次のサイトで報告されていました。
https://blog2.bird-research.jp/?p=691

温暖化で宝塚で越冬するツバメも出てくるかもしれませんね。

[3129]2024年10月31日 (木) 18時55分 : 返信

  武庫川

投稿者:karasu

久しぶりの武庫川 モズが数カ所で飛び回っている
エゾビタキは人懐こく近寄っても桜並木から離れない
バンは鯉を啄む

[3127]2024年10月22日 (火) 21時25分 : 返信

続き

投稿者:karasu

K池 マミチャジナイ
この日は天候が悪くて良い写真が撮れなかった
他に黒ツグミの雄・雌合わせて4羽程いたが暗くてピンぼけでした。

[3128]2024年10月22日 (火) 21時34分

  クロツグミ

投稿者:fyamao

何年ぶりかの観察・・・

[3126]2024年10月18日 (金) 20時38分 : 返信

  悩みの種はこの鳥なんです

投稿者:三太郎

10月に入ると帰っていくコサメビタキ、やって来るエゾビタキとサメビタキ、此のややこしい2種はどちらもサメビタキで括ってしまえばいいのにと思いながら識別ポイントで分けようとしている三太郎。

[3122]2024年10月15日 (火) 14時10分 : 返信

  10/13 道場探鳥会

投稿者:Isohiyodori

さわやかな秋晴れの日。会員14名、会員外5名、計19名の参加。会員外5名のうち、2名が本日入会。
あちこちでモズが鳴き、姿をみせてくれて、秋を感じる。武庫川を離れ、有馬川沿いに入るとクサシギが白い腰を見せて飛び、イソシギが歩いている。空にはノスリ、カワラヒワも群れで飛び、コシアカツバメがもう見納めの姿を見せてくれた。
宮前橋を渡り、塩田八幡宮の下の田んぼに出ると、今日どうしても見たかったノビタキが飛び回っていた。4・5羽いたようだ。
神社に上がり昼食休憩。帰りは田んぼの方を回り、稲刈りをしているそばでまたノビタキを見る。ガングロもいた。上空でヒバリがさえずり田んぼへ下りた。ケリも綺麗な飛翔姿をみせてくれた。
途中、金木犀も香り、楽しい秋の探鳥会だった。
出現種は33種。
キジS、コジュケイS、マガモ、カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ケリ、イカルチドリ、クサシギ、イソシギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイスC、メジロ、ムクドリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、以上



[3121]2024年10月14日 (月) 01時07分 : 返信

10月13日 道場探鳥会

投稿者:Nao

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

秋晴れの爽やかな天気の中、道場で色々な野鳥に出逢えました。

1. ノビタキのメス
柔らかな色合いの冬羽のメスのノビタキ

2. ノビタキのオス
頭部が黒い冬羽のオスのノビタキ

3. ノビタキのオス
ほとんどは冬羽に変わっていましたが、まだ夏羽がかなり残っているのオスのノビタキを見かける事が出来ました。

4. イカルチドリ
バッタ(?)を口にくわえて河原を歩いていました。

[3123]2024年10月16日 (水) 22時50分

  参道駐車場

投稿者:karasu

上空は青空で見つけにくいがなんとかなりそう
空港方面は霞んでいて期待出来ない
稜線から3羽、続いて4羽、塒立か?
すぐに上空を11羽西方面に流れる
そのあと35分間でパラパラと9羽西方面に流れる
5分後に10羽のタカ柱、しばらくして32羽のタカ柱が やはり 西方面に流れる
2時間程で81羽を確認した。ほぼサシバです(私個人の判定です) 多分 見逃しが多く100羽以上は通過していると思います。

1.エゾビタキ
2.サシバ
3.ノスリ
4.高柱32羽の一部


[3120]2024年10月01日 (火) 13時26分 : 返信

  これはムクドリなんです

投稿者:三太郎

全く親とは似ても似つかないムクドリの幼鳥、薄い茶系の羽の色はもうしばらく経つと濃くなっていきます、そして美しさが少なくなってしまいます。

[3119]2024年09月25日 (水) 20時11分 : 返信

  タカの識別教えてください パートA

投稿者:三太郎

展望所のタカ柱を見終えてから、どんぐりの実に負けず転がり落ちていきましたが、意外に大きな姿を見る機会が現れましたがどうも良く分かりません、ピンボケも有りますが識別該当が上手くいきませんでした。
追伸 ベテランの方からご指導いただきました、どうやら全てハチクマのようです。

[3118]2024年09月23日 (月) 21時23分 : 返信

  タカの識別教えてください パート@

投稿者:三太郎

23日は雨模様の隙間で良い天気になりました、汗をかきながら塩尾寺の展望所まで傾斜45度も有るような上り坂を会員の皆様に遅れないよう頑張りました。
雲間に隠れながら泳いでいたタカ4枚、4枚目の一番下はハチクマのように思いましたが、それぞれご教示お願い致します。

[3117]2024年09月23日 (月) 21時18分 : 返信

  平地からのタカの渡り観察

投稿者:カラス

伊丹市K・N池の東屋より、六甲連山・長尾連山・五月山を見る  9時40分開始
5分後、長尾トンネル付近上から塒立のハチクマが帆翔、後からハチクマ、サシバが続く、結果、ハチクマ2、サシバ3が舞い上がる、(鳥影は個人的な判定、間違っていたらゴメン)
30分後、塩尾寺上空にハチクマ3、サシバ2が舞い上がり西方向に流れた
40分後中山最高峰上空にハチクマ1、塩尾寺上空にハチクマ1、サシバ1が舞う
2時間で切り上げる。
最終結果はハチクマ7 ・ サシバ6 ・ ミサゴ5
伊丹空港・昆陽池公園方面のタカの姿は確認出来ず

1.長尾連山上空のタカ 5羽の内の2羽

[3116]2024年09月23日 (月) 13時24分 : 返信

  参道駐車場

投稿者:カラス

タカの渡りを見に行く
到着直後にハチクマが1羽空港上空から現れ西に流れる
30分後に同じく空港方面から時間差でサシバ1羽が現れ西に流れる
その1時間くらい後には鉄塔方面からサシバ1羽が上空に舞い上がる
空港方面にもサシバ1羽確認した
2時間の観察で
ハチクマ1 サシバ4 ミサゴ8 トビ2 エゾビタキ1
2週間前にはアオゲラ 
エナガ、シジュウカラ、メジロの混群を見ました。

写真1はハチクマ
写真2は鉄塔上で獲物を啄むミサゴ2羽

[3115]2024年09月18日 (水) 13時24分 : 返信

  test

投稿者:fyamao

test

[3114]2024年09月01日 (日) 14時22分 : 返信

  フルマカモメです

投稿者:三太郎

北海道知床半島付近で波間に浮かぶカモメらしきを撮りました、ピントが有っていませんが、調べた結果はフルマカモメのようです、姿はカモメやカモのように見えますが嘴に特徴があり、ミズナギドリの仲間だそうです。

[3113]2024年07月04日 (木) 22時29分 : 返信

  日本野鳥の会ひょうごの会報「コウノトリ」の表紙の写真に応募したところ掲載

投稿者:和田 功

 日本野鳥の会ひょうごの会員ですが、会報のコウノトリの表紙に、2024年3月29日に加古郡稲美町で撮影した、民家の屋根にとまったギンムクドリを応募したところ、掲載されました。
 上1/3には文字を入れるため、無背景の要件に応募した画像が適合していたので、採用されたものと思われます。
会報が届いた時の封を開ける時の「ドキドキ感」、表紙を見た時にじんわりとこみあげてくる「やった感」を久々に味わいました。
 会報誌コウノトリ 2024年7月号 Vol260号の表紙、表紙裏の撮影者紹介の所を添付させて頂きました。

[3107]2024年07月02日 (火) 10時28分 : 返信

  教えて下さい

投稿者:鞠山 正継

西宮名塩に住んでますが、春になると夜中ホーホーと鳴く鳥がいます。ネットで色々な鳥の鳴き声調べましたが、ミゾゴイが一番近かったです。見たことないです。ミゾゴイは珍しい鳥と聞きましたが、あり得ますか?

[3106]2024年07月02日 (火) 08時41分 : 返信

夜中になくホーホーについて

投稿者:佐々木 敬

麴山様
猪名川町在住ですが家の横にあるゴルフ場から夜中の2時〜4時の間に先月に2〜3回ホーホーという鳴き声が聞こえて色々調べてアオバズクの鳴き声とそっくりでしたので、姿は見てないがアオバズクと決めています。但し野鳥本を見るとアオズクは夏鳥になっているので麹山さんは春ですからアオバズクとは違う気もします。答えになってなくてすみません。でも野鳥観察は判らない事が判ったら非常に嬉しいですから、引き続き頑張って調べてみて下さい。私も引き続きホーホーを調べてみます。

[3109]2024年07月02日 (火) 19時18分

夜中ホーホーとなく鳥

投稿者:ありがとうございます。

佐々木様
ありがとうございます。
アオバズクと私ももういましたが、アオバズクはホッホ ホッホ といった感じでした(ネットでは)。それとなく時間は夕暮れから7時頃までです。7月の今はもう泣いていません。

[3110]2024年07月03日 (水) 10時14分

ミゾゴイ?

投稿者:Isohiyodori

鞠山様
珍しい鳥に出会われたのですね。
私も多分ミゾゴイと思います。
アオバズクはおっしゃるようにホホッ、ホホッ、とか ホウ ホウ とかあまり長く伸ばしません。
ミゾゴイは一度しか聞いたことはありませんが、私にはボオーボオーと伸びて聞こえました。
西宮市の甲山の麓の方でした。
大阪の街中の小さな公園や服部緑地公園に現れ見に行ったこともあります。
ですから西宮名塩に出ることも十分ありうると思います。
夏鳥として飛来し日本でのみ繁殖する珍しい鳥です。繁殖期が終わると他の鳥と同様あまり鳴かなくなるのでしょう。
近くにいると思うとうれしいですね。是非観察を続けてまたの投稿をお待ちしております。
ついでながら当会の作品展が11日から始まります。
このホームページに案内が出ておりますのでぜひ足をお運びください。













[3111]2024年07月03日 (水) 12時36分

ありがとうございます。

投稿者:鞠山正継

イソヒヨドリ様
ありがとうございます。
ボオー  ボオーとも聞こえてもおかしくないです。
裏山から聞こえました。姿を見るため観察したいと思います。

[3112]2024年07月03日 (水) 13時28分

  5/25 オオキンケイギク駆除大作戦!

投稿者:Tak

「宝塚野鳥の会」は環境都市宝塚推進市民会議に参加しています。
先日、宝塚市と宝塚市自然保護協会共催の「オオキンケイギク駆除大作戦!」に参加してきました。

オオキンケイギクは、コスモスに似た黄色の花をつける北アメリカ原産のキク科の多年草。観賞用、緑化用として海外から持ち込まれましたが、繁殖力が強く、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物として、2006年に「特定外来生物」に指定されました。栽培、運搬、野外に放つことなどが原則禁止されています。

ウェル西山で、協会顧問の足立勲さんから講義を聞いたあと、逆瀬川上流で実際に駆除を行いました。多年草なので、種子ができる前に、株の根ごと引き抜くことが効果的らしい。

84袋、約14,000株のオオキンケイギクを駆除できました。
根気強く継続的な取り組みが、生物の多様性の保全につながるのだと実感しました。

[3105]2024年06月06日 (木) 22時04分 : 返信

  5/26妙見初谷渓谷探鳥会

投稿者:S.I

爽やかな五月晴れの下、妙見口駅に28名が集合。会員18名、会員外10名の比較的大人数だ。
今日の鳥「オオルリ」の解説や注意事項等の説明をして出発。駅前の電柱でイソヒヨドリがヒナに与える餌を口に、”早く行ってくれないかなあ”と言わんばかりに尾を振る。
登山道入り口までの畑ではセグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、青空にはトビが舞う。
爽やかな風が吹くものの、直射日光は暑い。橋を渡り林内に入るとひんやりと涼しい、何とも爽やか。登山道は以前ゴロ石の悪路だったが、整備され歩きやすくなっていた。センダイムシクイやメジロの囀りが頭上から降ってくる。進むうち休憩広場に着く。早速今日の鳥オオルリの囀りが。しかし、なかなか姿が見えない。綺麗な声だ、さすが三鳴鳥の一種、堪能する。
次はサンコウチョウに的を絞り進む。ウグイスやヤマガラ、シジュウカラを楽しみながら歩く。途中カメラマンいて、サンコウチョウの出具合を聞くと、
姿は一回、鳴き声は三回したと言う。やや期待がもてる。さらに登山道を進むうち、サンコウチョウとキビタキの声がした。
気候も良し、日曜日とあって登山者、ハイカー、ピクニックの家族等々でかなりの人が行き来している。
昼食広場に到着、食事をしながらサンコウチョウの出を待つ。しばらくして
川面に沿ってオオルリとサンコウチョウのメスが飛来し茂みに隠れるのを数人が確認した。帰路は来たコースの折り返しとなる。途中黄色っぽい鳥が樹間を飛ぶのを発見、キビタキか? と筆者は思ったが双眼鏡で見るとソウシチョウであった。外来種とは言えソウシチョウも結構綺麗な小鳥なのでスコープで皆さんに楽しんでもらった。
鳥合わせは登山道出口付近で行い24種を確認し解散とした。

確認種=トビ、コゲラ、アオゲラ、サンコウチョウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、イソヒヨドリ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ソウシチョウ。計24種

[3104]2024年05月26日 (日) 23時27分 : 返信



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