宝塚野鳥の会

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  1月12日 昆陽池 探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

2025年宝塚野鳥の会の最初の探鳥会は、昆陽池正門に9時30分に集合で、会員外の方も9名参加して下さり計28名での開始となりました。半日かけて昆陽池の周りをゆっくり野鳥観察しました。”今日の鳥"で取り上げられていた'オオタカ'には出逢えませんでしたが、この日も水鳥を中心に、沢山の野鳥に出逢え、全部で44種類も観察する事が出来ました。ご参加下さった皆様ありがとうございました。今年も宜しくお願い致します。
(以下、この日観察出来た野鳥)
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、、ダイサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカル、トモエガモ、カンムリカイツブリ、オオバン、イソシギ、ヒヨドリ、ユリカモメ、ミコアイサ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ムクドリ、キジバト、ゴイサギ(ホシゴイ)、ノスリ、ハジロカイツブリ、シジュウカラ、カワセミ、アトリ、ハイタカ、キセキレイ(以上44種類)

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. トモエガモ(オス)
最初に入り口のところで、絶滅危惧2類に分類されている冬の渡り鳥「トモエガモ」に出逢うことが出来ました。
オスは美しく、顔には黄色、緑色、黒褐色の独特な模様があり、胸は紫褐色で斑があり、肩羽が長く伸びています。メスは褐色で嘴の基部に白っぽい斑があり、オスの顔の模様がうっすら見えます。

2.ミコアイサ(オス)
最初は、野鳥観察橋の裏側に隠れるように見えていただけだったのですが、そのあと、反対側の広いところへどんどん出て来てくれました。途中、大きな魚を丸呑みして逞しい様子も見せてくれました。
小型の潜水性のカモで、全般的に珍しく、局所的に見られる。湖沼や河川に飛来します。臆病で、単独または小さなグループで見られる。オスは全体的に白く、目の周りが黒い模様から、パンダガモと呼ばれることがあります。後頭部は少しボサボサしており、メスは赤褐色の頭で、喉と頬が白い。飛翔時は白と黒でよく目立ます。

3.ノスリ
昆陽池の中の木立にノスリが止まっていました。暫くすると隣にカラスが寄って来ていましたが相手にせずじっとしていました。
特徴としては、カラス大、トビより色が薄く、ずんぐりとした感じで、トビより短い丸尾が特徴です。山地の林で繁殖する。秋冬は暖地や低地にも移動し、草地や農耕地、水辺などの開けた環境で見かけられます。飛翔時、翼の下面と腹の下部に黒っぽく見える部分がり、停空飛翔をし、急降下をしてネズミなどを捕えます。主に繁殖期に「ピーエー」などと鳴きます。

4.ハジロカイツブリ
貯水池の方で、珍しいハジロカイツブリを観察する事が出来ました。
赤い虹彩が特徴的なカイツブリ。全体的に褐色をしており、冬羽では頬から喉にかけて白く、背面も淡い色になる。翼に白い羽を持ち、和名の由来となっている。嘴は尖っており、少し反って見える。冬鳥として海岸や河川に訪れる。カイツブリと同様に潜水しながら水の中の生物を捕食する。繁殖期には浮き巣を作り子育てをします。

[3152]2025年01月21日 (火) 16時21分 : 返信

  ユリカモメが大げんか

投稿者:三太郎

5分以上続いていました、写真はもっと撮れましたが、雰囲気は良く分かります、

[3151]2025年01月17日 (金) 13時27分 : 返信

  信じられませんがサンショクイ

投稿者:三太郎

最近話題になっていたリュウキュウサンショクイが近場の公園で、ヒリヒリヒリこ声がしました、天候が悪かったので証拠写真ですが何とか撮れました

[3150]2025年01月17日 (金) 13時25分 : 返信

  きずきの森 

投稿者:karasu

今年初の探鳥はきずきの森へ 
昨年見れなかったルリビタキに逢いに行く
西の湿原へ 何にも居ない 待つこと約15分遊歩道に待望のルリビタキの雄が降りる 「果報は寝て待て」待った甲斐有り 満足
他にはジョウビタキの雌、シロハラ、メジロ、アオジ
東の湿原へ カメラマン多数いるがアオジしか居ない、復活の池、見晴らし台に行き東の湿原に戻る、諦めた時ミヤマホウジロに出会う。なんと今年は運が良い! 今年の探鳥は期待出来そう

[3149]2025年01月14日 (火) 13時43分 : 返信

  今年も良い1年でした

投稿者:三太郎

12月31日、気になっていた車の洗車を日の当たる車庫で済ませて一路六甲山へ急カーブの上り坂をエンジンをふかしながら、今年最後のウオッチングに出かける。今年は12月に入ってから狙い物が確実にクリア出来て最終日も見事にクリア良い1年になりました。コクガン、ヘラサギ、ツルシギ、ヅグロカモメ、そして今日は風が吹きすさぶ寒い中カヤクグリとハギマシコをゲット、充実した12月になりました。
2024年後半にタカ柱で楽しませて頂きました、この先もご教示宜しくお願い致します、ありがとうございました。

[3148]2024年12月31日 (火) 20時56分 : 返信

  ヘラサギの採餌風景

投稿者:三太郎

寒い風が吹く中、ヘラサギを撮りに行きました、3羽いましたが2羽のヘラサギが一生懸命探っていました。

[3146]2024年12月24日 (火) 20時41分 : 返信

  12月22日 新三田〜有馬富士公園 探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

天気予報としては雪が降るかもしれない寒い日で昼食を食べた有馬富士公園でも5〜6℃しかなく霰(あられ)も少しですが降りました。そんな寒い中、新三田駅に9時集合し、武庫川沿いから有馬富士公園へのコースを野鳥観察しました。でもいつもより沢山の野鳥を観察出来、”今日の鳥"で取り上げられていた'アトリ'にも出逢え、タカ系、山林や草地の野鳥、水鳥など幅広く、全部で45種類も観察する事が出来ました。
(以下、この日観察出来た野鳥)
ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、イソシギ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒヨドリ、ウグイス(C)、エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カンムリカイツブリ、オオバン、キンクロハジロ、ルリビタキ(メス)、カケス(C)、チョウゲンボウ、ハイタカ、ケリ、イカルチドリ、キジバト、ムクドリ、ソウシチョウ(C)

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. ノスリ
武庫川沿いを水鳥を観ながら歩いていると、最初は対岸の電柱や上にいて、写真は、その後木の上に移動して止まっていたところです。カラス大、トビより色が薄く、ずんぐりとした感じで、トビより短い丸尾が特徴。尾がバチ状ならトビで、 尾の先が丸みを帯びていればノスリ。また両翼に一対の白斑があればトビ、 白い翼に一対の黒斑があればノスリです。停空飛翔をし、急降下をしてネズミなどを捕ります。

2.チョウゲンボウ
武庫川沿いから少し田園地帯に入った人家のプレハブ倉庫みたいな上に止まって、エサを捕獲するために何度も地面に降り立ったりしていました。ハヤブサ科。カラスほどの大きさがあればまずハヤブサ、チョウゲンボウは、それより小さいハトサイズ、オスはハトより小さくてヒヨドリくらいです。チョウゲンボウは数少ない冬鳥で、昆虫やカエルなどの小動物のほか、小鳥を襲うこともあります。チョウゲンボウの可視波長は人間より広く、紫外線の領域を見ることができ、ハタネズミがマーキングした尿は紫外線を反射するため、チョウゲンボウにとってはどこに隠れていようがお見通しで、優れた視覚のおかげで飢えを知らないそうです。

3.カシワダカ
有馬富士公園に入ったところの田んぼ近くの木の上に群れで移動している所を観察出来ました。ホオジロの仲間。カシラダカは「頭高」という名前のとおり、冠羽があるのが特徴ですが、冠羽はいつも逆立っているとは限りません。 ホオジロとカシラダカを見分ける大きなポイントは、お腹の色で、お腹の色が茶色なのがホオジロ、白いのがカシラダカです。大きさや色合いは同じホオジロ科のアオジにも、よく似ています。アオジとの区別は、アオジで目立つお腹のたてじまがなく(ノジコは脇腹にはたてじまがある)、やわらかな黄色をしていることです。

4.タヒバリ
アフターで、有馬富士公園から武庫川沿いへ戻り、武庫川沿いの田んぼの土に見え隠れするようにいました。田んぼにいるヒバリに似た鳥、という意味ですが、ヒバリ科ではなくビンズイと同じくセキレイ科の仲間です。背面が土のような褐色をしています。警戒して飛び立つ時に「ピピピピ」と連続して鳴き、地面を歩いているときには短く「チッ」という声を出します。

[3144]2024年12月23日 (月) 23時54分 : 返信

誤植の訂正

投稿者:Nao

写真3っ目のタイトルに誤植がありましたので訂正させて下さい。
(誤)カシワダカ
(正)カシラダカ
宜しくお願い致します。

[3147]2024年12月30日 (月) 23時07分

  12月08日 服部緑地公園 探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

今回は服部緑地公園の中を池を中心にほぼ一周し野鳥観察をしました。少し不安定な天候でしたが観察している間は雨に降られることもなく、"今日の鳥"で取り上げられていた'ヨシガモ'は残念ながら出会えませんでしたが、水鳥を中心に全部で35種類を観察、珍しいところでは、ミコアイサのメスやトモエガモにも出逢えました。
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ(メス)、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ(メス)、スズメ、ハクセキレイ、シロハラ、アオジ、ヤマガラ、ソウシチョウ、キジバト、コゲラ(以上)

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. オナガガモ(オス)
オスの頭はチョコレート色で、白い胸、白い首が目立ち、体は灰色で、細かい黒色模様があります。その姿は尾羽も首も長くスマートで、近くで観るととても綺麗でした。メスは全体に褐色で黒褐色の斑紋の模様ですが、同じくとても綺麗でした。

2.トモエガモ(つがい)
オスの顔に黒色と緑黒色それに淡黄色、白色が組み合わさって巴型の模様に見えるので、この名が付けられているようです。メスは全体が他の水面採餌カモ類のメスと色彩、模様がよく似ていますが、くちばしの付け根に白色の斑がでるので、コガモのメスとは容易に区別できます。全国に渡来しますが、日本海側で見られることが多く、個体数が少ないカモで、出逢えたのは良かったです。

3.ホシゴイ
ゴイサギの幼鳥で、写真では背が見えないのでわかりにくいですが、黒褐色の羽の白い斑点を星にたとえて、ホシゴイとよばれているようです。成鳥(=ゴイサギ)もいましたが、夜行性のため日中は木のしげみなどで休憩していて、羽は青みがかった暗灰色、お腹は白い羽毛で被われているところまでは確認出来ましたが、顔は見えませんでした。成鳥(=ゴイサギ)は、ホシゴイ(=幼鳥)とはかなりみかけが違い、成鳥の色彩になるまでに3年ほどかかるそうです。

4.ミコアイサ(メス)
オスのミコアイサは全身が白く目の周囲が黒いため、「パンダガモ」の愛称があります。
メスは頭が赤茶色で、頬が白いのが特徴で、他のカモ類のメスに比べると派手な色合いです。
カモらしくない外見ですが、鴨の仲間で、ホシハジロやキンクロハジロと同じように潜水して餌をとります(潜水採餌ガモ)。
名前の由来は諸説ありますが、”オスの白い姿を巫女(=ミコ)の白装束に見立てた”+ "アイサがやってくる頃に秋が去る(アキサ)と言われていたのが転じた" と言われているそうです。

[3143]2024年12月11日 (水) 15時56分 : 返信

  しっかり見ることが出来ました

投稿者:三太郎

大昔の事、昆陽池公園でコクガンを1羽見かけましたが、入門時代で良く分からないまま月日が流れました。今回は初見同様で2羽のコクガンを見ることが出来ました、1羽の背中に白い線が見られるのは若鳥でしょうか

[3142]2024年12月06日 (金) 22時24分 : 返信

  まとまりなく4枚

投稿者:三太郎

@止まるところを間違えたアオゲラ、
A木の実を啄んだ瞬間のアトリ、
B水の干上がった福島大池に姿を見せたイカルチドリ幼鳥
C秋の始まり頃に南港野鳥公園でアカシシギ

[3140]2024年12月06日 (金) 22時09分 : 返信

  M 川

投稿者:karasu

昨日得た情報でベニマシコを撮りに行く
私のコメントで飛来していると書き込みましたが、先月の上旬から飛来しているとの事でした。古い情報を書きまして申し訳ありません。
沿岸部にいるハジロカイツブリが1羽、ベニマシコポイントの所にいました。
ベニマシコも撮れて満足!

[3139]2024年12月03日 (火) 11時55分 : 返信

  Kの森

投稿者:karasu

ルリビタキを見たくて出向く
木道では、目当てのルリビタキには出会えない、同場所にはミヤマホウジロも居る様だが今回は出会えなかった、
代わりに、ヤマガラ、アオジ、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキの雌、コゲラ、ソウシチョウ、が飛び回っていた。
場所を東の湿原方面に変える、此処でミヤマホウジロに出会う、しかも、すぐ前の枝に止まってくれた。
今回は、ルリビタキの雌でしたが出会えたから良しにしよう!
他にはエナガ、ホウジロ、イソヒヨドリ、ウグイス、カシラダカ、ヒヨドリ、
武庫川にはベニマシコが飛来した様です♪

[3138]2024年12月02日 (月) 14時23分 : 返信

  冬の代表ジョウビタキ

投稿者:三太郎

ジョウビタキは人を怖がらないのでしょうね。車の上に姿を見せました

[3137]2024年11月29日 (金) 22時17分 : 返信

  冬鳥の代表ルリビタキ

投稿者:三太郎

今年は代表のオスがしっかり姿を毎朝姿を見せます、似たような「ヒンヒン」ですがイントロはグゼリらしきは違いますので分かります。

[3136]2024年11月29日 (金) 22時13分 : 返信

  冬到来

投稿者:karasu

伊丹K池(大きなK池ではない)にミコアイサがやってきた
池は水鳥で賑やかです
2羽のミコアイサ
2羽のカンムリカイツブリ
その他 キンクロハジロ マガモ コガモ等

[3135]2024年11月28日 (木) 11時40分 : 返信

  11月24日 武庫川沿い 宝来橋から市役所前まで 探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

9時に阪急宝塚駅前集合で、宝来橋の北側から宝塚市役所前の橋のたもとまで歩いて野鳥観察をしました。
曇り空でしたが、この日はコガモ、オカヨシガモ、イソシギなど水鳥を中心に、全部で32種の野鳥を観察しました。
ジョウビタキやカワラヒワなども観る事が出来ました。

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. コガモのオス
コガモは今回のテーマの鳥で、日本最小のカモ、オスは頭が栗色で目の後ろが緑色、身体は灰色が特徴です。ひと月くらい前の渡って来たばかりの時は、“エクリプス”と言ってオスはまだ繁殖期前でメスのように地味な羽衣だったのですが、今回はオスにかなり綺麗な色が出ていました。

2.オカヨシガモ(つがい)
この日一番たくさん観れた水鳥は、オカヨシガモでした。オスは、嘴が黒く、黒いパンツを履いているみたいにおしりが黒く、足が黄色いのが特徴です。

3.オナガガモ(つがい)
市役所の近くに、オナガガモも観れました。

4.カンムリカイツブリ
ここ数年、毎年同じ場所に渡って来てくれますが、今年は少し早めに定着してくれているようです。夏羽の顔は赤茶色の派手な飾り羽の姿ですが、これはよく見るとほんの少し首のところに色が残り頭の冠羽もまだ少し長めのようですが、ほぼ冬羽に変わっています。まだ若いのかとてもきれいでした。

[3134]2024年11月27日 (水) 16時58分 : 返信

  11月10日 新三田〜福島大池・有馬富士公園 探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

朝9時に新三田駅集合で、武庫川を遡った後、有馬富士公園内を福島大池までの探鳥会に参加しして来ました。前日ですが、武庫川沿いにアカガシラサギを観察した探鳥会のメンバーがいました。武庫川と有馬富士公園の間の田園地帯では上空にハイタカとチョウゲンボウを観る事が出来ました。この日は全部で36種の野鳥を観察しました。


【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. モズのメス
武庫川に入って、かなり近くの樹にモズのメスがとまってくれました。オスに比べて、過眼線が薄く(茶)、お腹のうろこ模様がはっきりしています。

2.ジョウビタキのメス
ジョウビタキのオス・メスをあちこちで見かける事が出来ました。写真はメスが飛び立ったところです。

3.田園地帯には、ホオジロのオス・メスがいました。写真はメスです。オスは頬が白く過眼線の黒色が明瞭ですが、メスは全体的にオスに比べ淡色でした(頬は淡褐色、過眼線も褐色)。

4.エナガ
帰り道、山沿いの小川の近くに、エナガの群が表れました。エナガはいつみてもかわいいですね!


[3133]2024年11月13日 (水) 21時14分 : 返信

  秋にツバメが子育て奮闘中

投稿者:Tak

私もリリーさんの投稿を見て、11/4に会いに行ってきました。秋にツバメの子育てを見たのは初めてです。
可愛いヒナが5羽。親ツバメは給餌に大忙しでした。多い時には何と1分に1回ぐらい餌を運んでいました。先日、近くの川では草刈りをしていたので、格好の餌場になっているのかもしれません。
巣立ちが近いのか、羽をバタバタするヒナもいました。

無事に巣立ちますように。

[3132]2024年11月05日 (火) 00時15分 : 返信

  逆瀬川駅のツバメ

投稿者:Isohiyodori

リリーさんの投稿を見ました。地元にすんでいるのに知らなかったので今日、11/3 見に行ってきました。雛が4羽いました。もしかしたらもう1羽いたかもしれません。
ずいぶん大きくなっていましたから巣立ちが近いと思われます。親2羽がせっせと餌を運んでいましたが、5:20で終わり、隣の空いた巣に入り5:25以後は親子とも静かになりました。ご報告まで。

[3131]2024年11月04日 (月) 00時22分 : 返信

  10月27日 大阪城公園探鳥会 (宝塚野鳥の会)

投稿者:Nao

日曜日に大阪城公園での探鳥会に参加しして来ました。
快晴で気温も暑くもなく寒くもなく気持ちの良い季候でした。ムギマキが出ているとの事で、本当は出会いたかったけどタイミングが合わずそれはかないませんでした。でも、きれいなアトリが目の前の水たまりに来てくれたり、良い出逢いもありました。

【探鳥会で出逢った野鳥の一部】

1. アトリのメス
水溜まりの水を飲みに来たアトリのメスです。本当に近くに来てくれたので、羽の色合いや模様をきれいに見せてくれました。

2. アトリのオス
その近くの木の枝に留まっていたアトリのオスです。
こちらも黒い頭部や羽模様をじっと見せてくれていました。


3. ジョウビタキのオス
大サービスで近くの木でいろんな様子を見せてくれました。非常に色のきれいなオスのジョウビタキでした。

4. コマドリ
暗くてあまりちゃんと写真が撮れませんでしたが、時々エサを食べに姿を見せに出てきてくれていました。

[3130]2024年10月31日 (木) 23時06分 : 返信



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