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[145] ポケットモンスターWATER   第1話「燃え盛る炎」
レイム - 2004年05月06日 (木) 22時45分

――ミーティア地方 水の島――

???「風が気持ち良いな〜」

???2「あ〜!スイオウ!こんな所に居たの?」

スイオウと呼ばれた少年、実はこの島の王子だったりする

スイオウ「何か用か?木葉」

木葉「『用』?『用』ですって?用も大有りよ!城から逃げるは俺は王になる気はないとか好き放題言って!この馬鹿!」

木葉という少女は使用人の娘でスイオウの幼馴染、怒ると親にも止められない

スイオウ「木葉は俺の顔見るたび『馬鹿』だなたしかに頭は良い方じゃないけどな。」

木葉「とにかく城に戻るわよ」

スイオウ「はいはい、わかりました。」





――城――

王「スイオウ、また脱走したのか・・」

スイオウ「こんな所詰らないもん。」

王「前からお前の言っていた事だが許してやろう」

スイオウは前から島の外に出してもらおうとお願いしていたので有る

スイオウ「ホント?!やった〜!」

と、喜んでいたら

ドゴォ〜〜ン

突然爆音が・・

家来「申し上げます!火の島が攻めてきました!」

王「何じゃと!」

スイオウ「俺が行く!」

スイオウが言い出した、しかもスイオウには悪い癖が有る・・・・・・
それは、言い出したら聞かない事である

王「行って来い・・(泣」

スイオウ「そうこなくっちゃ」

そういって外へ飛び出していった


――城下町――

あたりには激しく炎が燃え盛っていた

スイオウ「くっ!ギャラドス!『ハイドロポンプ』!!」

ハイドロポンプを放ったが火は勢いを増すばかりである

スイオウ「き、効かない?!」

???「ふふふ、この炎は貴様ごときには消せないわ!」



スイオウは燃え盛る炎けさるのか!

続く?(続け!




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