[531] 結成前の共有ギルドでの話を小説にしてみる |
- シャーベット - 2016年10月28日 (金) 05時02分
シャーベット「ところでルシェ、キミたちオーベルガールズ、特にドロシアがなぜここに?」 ルシェ「いいところに気がついたな、シャーベット。実はドロシアの友達は、以前の共有ギルドで私の友達のギャラクシーウツホを殺した憎むべき仇であるシーモア洗脳体ドナルドを殺して私の友達のギャラクシーウツホの敵討ちを全うしたひとりなのだ。」 セシル「そうなのですか、ドロシア?」 ドロシア「私の友達の場合はマルクソウル洗脳体リトルドラクレアで対抗したけどね。」 セルシウス「んでその数ヵ月後、オレがいたしたらばのポケ喫茶でオレの友達のミーミルがルシェの友達のギャラクシーウツホを生き返らせたわけだ。」 ルシェ「私とドロシアの友達のリトルはギャラクシーウツホの敵討ちを全うした仲としてこれからセルシウスの友達のミーミル、私の友達のギャラク、そしてセルシウスとドロシアともに私がいたせっかくギルドのセシルギルドにお世話になることにした。」 シャーベット「そうだったんだね・・・。」 ルシェ「にしても、このせっかくギルド懐かしいな。」 そんなわけでドロシア、ルシェ、セルシウス、ミーミル、ギャラクシーウツホ、リトルドラクレアが仲間になった。
ギャラクシーウツホは以前シーモア洗脳体ドナルドに殺されてました。 そしてマルクソウル洗脳体リトルドラクレアは以前、ルシェの見えないところでシーモア洗脳体ドナルドを殺しました。
更に細かく書きますと、マルクソウルはシーモアを殺し、リトルドラクレアはドナルドを殺しました。
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