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[267] ツィールのスレ
ツィール - 2009年01月07日 (水) 22時10分

ツイデニ俺モスレ立テテミタゾ

[271]
ノーラ - 2009年01月12日 (月) 23時27分

すんまへん、サイバーギゴでなくサイバーギコや。

[272]
ツィール - 2009年01月12日 (月) 23時28分

ミスカ。

[273]
ノーラ - 2009年01月12日 (月) 23時28分

そや、ミスや。

[276]
ツィール - 2009年01月15日 (木) 02時06分

俺タチガ戦ウ話カ。
ノーラオマエショウセツカクノウマイナ。

[277]
ノーラ - 2009年01月15日 (木) 02時07分

そうかいな?

[278]
ノーラ - 2009年01月15日 (木) 02時08分

またミスや。

[280] らっきーすたー
イライザ - 2009年01月19日 (月) 19時36分

<らっきーすたー1>
アヒャック「俺はライザの師匠なんだぞ???????すごいだろ????」
ツーレント「お、お、お、お、お、お、お、俺はなんと!!レイアの奴隷だぜ!!」
ターニャ「あたしはみんなの奴隷よ!」
シィミ「パルサミコスー。」
レイア「はーシィミいるの何お前逝ってよしだ。」
丸耳「お前ら荒らし決定!!」
アヒャック「む、丸耳か!!」
ツーレント「よしツェルディス逝け!!」
ツェルディス「何で俺なんだギルアース逝け!!」
ギルアース「kじゅhg;いおいうほういtごぐといtg」
ギルアースは相変わらず意味不明だ。
丸耳「ギルアース荒らし決定かじる」
丸耳「ギルアースさんが俺によってかじられました。」
レイア「ギルアースめ!**(確認後掲載)役立たず!!」
丸耳「お前ら荒らしだからオーシャンキングにメールする」
そう言うと丸耳は消えていった。
アヒャック「とりあえずどーすんだ?」
ツーレント「どーすんだよ。」
ツェルディス「シーリィに報告だ!」
<らっきーすたー2>
シーリィ王国に着いた。
シーリィ「何よ、何のようよ。」
レイア「丸耳に通報された。」
アヒャック「んでシィミがきゃああああああと悲鳴をあげたんだ。」
シィミ「言ってないわ。」
シーリィ「シィミ、あんたかまぼこの刑。」
ターニャ「んで、丸耳の居場所わかる?」
シーリィ「わかるわけないわ。自分で考えなさい。」
ジィル「大変だ!!チャット管理者オーシャンキングがこっちに向かって来てる!!」
シーリィ「あんた達お逝きなさい。私の宿敵シルディの手からフリル姫を助け出すのです。」
アヒャック「ああ、逝って来る。」
外では
モナッチ「きゃははははははははははははははははははははははははははは」
モネー「短冊覚悟!!」
ツーウェン「ああいっちゃういっちゃうううううううううううううううう」
美和「ゆにうすせぶん!!」
アヒャック「む、あそこに敵がいるじゃないか!!よしイリア逝け!!」
イリア「何で俺なんだよ。」
ツーレント「黙れとっとと逝け毛玉。」
イリアは突撃した。
イリア「うおおおおおおお!!てめーらよーーーく聞け!!」
シルディ軍「何?」
イリア「おねがいだごめんまじおねがいしますからそこどいてどっかいけじゃなかったどっかいってくれ。」
モナール「邪魔な奴め…。失せろ馬鹿。」
美和「モナール、こいつら排除していいわよね。」
モナール「うん、こ?」
ツーレント「うわかてっこねーよははかってこねーははははははにげよはは」
ツーレントが後ろ向いて逃げようとしたら
ツーレント「うわもう全員逃げてるし。」
ツーレントは猛スピードで逃げた。
ツーウェン「あれれ逃がしちゃったよ…。」
モナール「ひとまず退却だね。タカラルにも協力してもらうしかないようだね。」
<らっきーすたー3>
レイア「誰かいじめたい嘘だすまん」
モラナー「黙れよ雑魚。」
モラナーが現れた。笑いながら口論する気持ち悪い奴まんぽ役の生徒だ。
アヒャック「モラナーが嫉妬してくるし最悪だ。」
ターニャ「あああああああいっちゃういっちゃううううううううううううううううううううううううう」
ティラ「ああああざるそば食べたい」
レイア「モラナー…**(確認後掲載)!!必殺レイア様かっこいいよなはなにお前逝ってよしだ光線「逝ってよし」!!」
ドゴォォォン!!
モラナー「ふん、そんなんじゃ蚊も殺せないな。」
しかしモラナーは傷だらけで今にも死にそうである。
レイア「蚊は殺せなくてもお前は殺せそうだな。」
アヒャック「モラナーおっぱい小さいんだよ貧乳が!!」
シィミ「パルサミコスー。」
モラナー「アヒャックとか…黙れよお前…。」
モラナーのような奴を自分から火に油をかけるような行為をする愚民役AAである。
アヒャック「サイバーギコ呼ぶぞ!!」
モラナー「ひえーごめんちゃいすまんゆるして」
モラナーは土下座した。
レイア「俺は許さん!!」
レイア様かっこいいです。
ターニャ「うわもうすぐおやつの時間だ急いでもどろ」
レイア「何!?おやつ!?急いで戻るぞぼけ」
シィミ「喉渇いたでしょ??パルサミコス(シィミの血)飲んで」
アヒャック&ティラ「 黙 れ 。 非 常 食 。 」
シィミ「ぢすfひあsdgはすghdfごぢhsdf」
シィミは狂った。
そしてレイア達はおやつを食べに帰った。
モラナー「ぷwwwwwwww逃げたかwwwwwwwwwwwwwwww雑魚wwwwwwwwww俺も落ちるかwwwwwwww」
モラナーは傷だらけだったのでそのまま病院へ帰った。
レイア達はおやつを食べて1pしか歩いてないモラナーを無視して先へ逝った。
モラナー「わーい俺の傷治ったーーーーーーーー」
傷だらけだ。遂に精神もいかれたようだな。
その後
サイバーギコ「何だこいつは。ニラ茶あげるから逝ってよし。」
サイバーギコにニラ茶の飲まされて死んだ。
ターニャ「待ってろよオーシャンキング!!いざ!最強への道へ!!」
イリア&アヒャック「ターニャに最後の言葉取られた…。」
レイア「ターニャちゃんに最後の言葉取られちまった…。」
<らっきーすたー4>
アヒャック「最強への未知久々だな。」
ターニャ「何か来たわよ?」
フレア「命令形しか出せないアヒャック命令形しか出せないアヒャック命令形しか出せないアヒャック命令(ry」
ティアナ「ぷ…………………………水手裏剣が何を言うの…………………………………ださ……………………………………」
アヒャック「フレアよわっ!!」
アヒャ「ん?アヒャックとフレアが一緒??最強への道で釣り大会でもあるのか?」
シィミ「パルサミコスー」
こんなアホどもを相手している暇はない。早く管理者団役のオーシャンキングを…。
ピクシー「アヒャックエロ画探そーぜー。」
アヒャック「ああ。」
まず1人抜けてしまったようだ。
シィミ「あたしはウルトラマンになってくるね。」
もう1人…。
フレア「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアヒャックオセロで勝負しろ」
もう1人。
結局残ったのはレイアとターニャとティラだけである。
ティラ「女神は強くなったのよ?」
レイア「じゃー1人で逝って来い。」
ターニャ「シロクロ家に帰るわ。」
ティラ「ぇ…」
レイア「俺はサイン会に出るからここで落ちる。」
レイアは帰った。
ティラ「ちょ…………………………………………ま…………………………」
そこに誰か来た。
アレンビー「久々だなティラ。」
ティラ「誰あんた」
アレンビー「忘れたのかよ…。1年前…。」
アレンビィ「ティラちゃん仲間になろ」
ティラ「べろべろべーだ。」
アレンビィ「ありがとうございます」
アレンビー「これで仲間になったと言うのに…。」
ティラ「仲間になってほしかったら女神とアルテイル勝負することね。」
アレンビー「裏切り者めー!!絶対俺が勝つ!!!」
<らっきーすたー5>
アレンビー「この俺に勝てると思ってんのか。」
ティラ「逝くわよ!!女神のターン!!光マナを置いてタップ!!ラッキーダーツを使うわよ!!」
アレンビー「く…。アナル女王を攻撃表示だ。」
ティラ「ストラーフを攻撃表示!!…ってあら。」
アレンビー「馬鹿だろこいつ。まあいい。」
ティラがこの言葉を聞いていたら言っただろうな。「こいつにだけは言われたかないわ」と。
アレンビー「オナオカズを攻撃表示!!マナにしてエンド!!」
ティラ「セリスを攻撃表示!!闇マナを加えてエンド!!」
アレンビー「俺のターンだ。ティラよ、この勝負俺がもらったビー。」
ティラ「何言ってんのよ!!」
アレンビー「な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、な、なんと!!俺の手にはピクツー先輩がいるんだビー!!」
ティラ「で?」
手札にいたとこで、どうにもならん。それが現実。
アレンビー「降参だビー。」
ティラ「もしかして、彼女、高コストしかデッキになかったんじゃないかしら。」
実は合っている。
ティラ「まあいいわ。オーシャンキングどこ?」
アレンビー「オーシャンキングの奴らはデュエルの箱船に逝ったと思うんだ。」
ティラ「デュエルの箱船?聞いたことあるわね…。」
レイア「それは俺のページだヴォケ!!あいつら俺に嫉妬して荒らそうとしてるに違いねえな!!」
ターニャ「ふぅ、ただいま。」
ティラ「あれ、ターニャ早いわね。」
ターニャ「うん、だってシロクロの家あれだよ。」
そう言って指差したとこには犬小屋で【たーにゃ】と書いてあった。
レイア「さっさと逝くぜ人質!!」
ターニャ&ティラ「普通に人質言われるとねぇ…。」
ティラ「ってか、ギコとアヒャックとフレアは?」
レイア「お袋達は無視しとけば帰って来るだろ。」
ターニャ「んじゃレイアのページ【デュエルの箱船】に逝くわよー。」
一方ピクシーとアヒャックとフレアは…。
ピクシー「ろくなエロ画ねーなぁ…。」
アヒャック「おかしいなぁ…。」
フレア「いや、となりのエルクのページにあるわけねぇだろ…。それよりもオセロで勝負しろよな…。」
<らっきーすたー6>
丸耳「アヒャック荒らし決定!!」
アヒャック「む、エロ画探してる間に何だお前は。」
丸耳「アヒャックとか荒らしだし…。」
ピクシー「これははづかしいな…」
丸耳「ピクシー荒らし決定!!」
どうやら丸耳に逆らったら荒らし扱いらしい。
アヒャック「お前今度こそ殺してやろうか!!」
丸耳「殺してみろ荒らしの分際で!!来い!!荒らし排除のジャンヌ!!」
ピクシー「ジャンヌだと!?」
アヒャック「何彼女強いのか?」
ピクシー「謎の人の部屋で荒らしと判断されホストを規制された女だ。アヒャック覚悟しとけよ。」
ジャンヌ「どーーーーーもジャンヌマジーーーック!!!」
アヒャック「くっ…。」
アヒャックはジャンヌマジックを喰らい意識が飛びそうになった。
ジャンヌ「今から阿修羅になるわ。阿修羅バスター!!」
ピクシー「ちきしょおおおおおお強いじゃねえか!!」
ピクシーは倒れた。
丸耳「荒らし一匹消えた!!アヒャックも荒らしだから**(確認後掲載)!!」
ジャンヌ「クリエーティブアンソロジー!!」
ジャンヌが襲い掛かってくるとこに
アヒャック「アヒェインスピリチュアルパワー!!」
ぴかっとかっこいい光が出た。
アヒェイン「先手必勝だ!!」
アヒェインになった。そして先手必勝でムラサメアックスを振りかざすアヒャック。
ジャンヌ「アヒェインになってもジャンヌには勝てないわよ!?」
ジャンヌはムラサメステッキを振りかざした。
アヒェイン「ジャンヌちゃんも俺には敵わないんだぞ?俺ってやっぱかっこいいよな!?」
ジャンヌ「きゃはは!!」
丸耳「早く荒らしを殺せ!!」
アヒェイン「アヒェイン最強助言だ!!「アヒェインに嫉妬するのはやめろ」!!」
ジャンヌ「きゃはは!!かっこいい!!」
ジャンヌは倒れた。この技はアヒェイン最強無敵ジェントルメンアタックだ。
丸耳「ナーシャに言いつけてやるからな…。」
丸耳は帰った。
アヒャック「強敵だったが俺の敵ではないな。」
その後ピクシーも起きた。
ピクシー「うわー!!すげー!!」
そこでレイア達と会った。
レイア「てめーら何処逝ってたんだよ!!」
アヒャック「何処逝ってたんだ?」
ツーレント「どうでもいいから早くレイアのページ【デュエルの箱船】に逝くわよ。」
レイア「早く来い人質。」
ターニャ「金クレーーーーーーーーー!!!!」
<らっきーすたー7>
アヒャック「ここか。」
レイア「さて、入るか…ん?」
【貴方のHOSTからはアクセスできません】
レイア「なんてこった…自分のページでアク禁かけられるとは…。」
レイアはしばらく立ち直れそうもない。
アヒャック「俺も入れないな…。」
ギルアース「俺も入れない…。」
ティラ「女神も…。」
ターニャ「いや、シロクロは入れるよ。」
ツェルディス「俺も入れる。」
イリア「俺も入れるようだ。」
何故かターニャとツェルディスとイリアだけ入れた。
アヒャック「あー仕方ないからお前達で逝って来いよ失敗したらニラ茶に砂糖入れないで飲むの計な。」
イリア「きついな…。」
イリア達は真剣にやろうとデュエルの箱船に入った。
そこにはオーシャンキングの手下のモナッチがいた。
モナッチ「うふふ。モレイユハァハァ。」
モレイユ「あっ…んっ…!」
ターニャ「あのー…。」
イリア達が見回したら管理者のとこが【モナッチ】になっている
イリア「そうか…こいつが…。」
モナッチ「誰かいるのかな?」
ターニャ「ヤバイ!!みつかったわ!!」
モナッチ「逃がすか!!オマエモナフラワー!!」
ターニャ「きゃっ!!」
イリア「ターニャ!!」
ターニャは壁に思いっきり叩きつけられた。
モナッチ「あたしとモレイユのらぶらぶなとこを邪魔する奴は許さないわよ!!」
ターニャ「ここまでk」
イリア「ターニャ!!」
シーリィ「シーリィ参上!!」
ツェルディス「シーリィ!!」
ギルアース「彼女は俺が呼んでおいたんだ。ツェルディスがピンチに陥った頃に備えてな。」
モラネクト「おお!流石ギルアース!!」
モナッチ「来たなシーリィ。お前にはこれを喰らわすわ。」
モナッチはいきなりモレイユに抱きついた。
モレイユ「sこぱそgひsぢおpfgじsdふぉpghどpsfhsd」
遂に頭が逝ってしまった。
モナッチ「ラブラブパワー!!」
シーリィ「そんなの効くと思ったの!?」
イリア「シーリィーー!!」
シーリィ「今日のところはこの辺にしといてあげるわ!!ほーっほっほっほっほっほ!!」
シーリィは早い足で逃げた。
モナッチ「おほほほほおほほほほほほほほおほほほ」
ターニャ「砂糖入れたいよーーーーーー!!!」
3人はオマエモナフラワーをもう一発喰らって倒れた。
イリア「燃え尽きた…。」
イリアは倒れた
ターニャは倒れた
ツェルディスは倒れた
タカラル「ねえ、こんなとこでなにやってんの?」
モナッチ「侵入者がいたから退治したの。」
タカラル「遊んでる暇はないわ。早くシルディにこの事を伝えないとね。」
<らっきーすたー8>
―――シルディ帝国―――
タカラル「シルディ、ただいま戻りました。」
シルディ「うん、で、状況は?」
モナッチ「何かアヒャックとか言う奴らがあたし達を狙ってるみたいだしね。ばかだし。」
ラギ「モナッチ、シルディに失礼だろ。」
シルディ「いや、別にいいわよ。それにいくらなんでもあたし達の居場所はわからないわよ。」
その頃アヒャック達は…。
アヒャック「イリア達が帰って来たぞ。」
イリア「任務失敗したが。(相手が悪すぎだろ。)」
3人は明らかに開き直りペースだ。
レイア「てめーら3人とも調子に乗ってるから砂糖抜きな。」
ターニャ「くぁw背drftgyおっぱいもみたいlp;@:「¥」
ターニャだけ狂った。
ピクシー「どーすんだ?」
ギルアース「最強への道へ戻るかな。」
レイア「奴隷がでしゃばってんじゃねぇ。**(確認後掲載)」
ギルアース「ごめん」
フレア「た、た、た、た、た、大変だ!!最強への道が大変なことになってるんだ!!」
フレアがあわてて来た。
アヒャック「最強への道がどうかしたのか??」
―――最強への道雑談チャット―――
シルディ「このチャットはシルディのウルトラ砲を放つわ。」
ギルアース「どこまでフリル姫を交尾に誘うんだシルディ!!!」
アヒャック「ウルトラ砲ってなんだ??」
シルディ「聞きたい?ウルトラ砲を撃つとこのチャットはウィルスに感染させ常連をみんな殺しちゃうの。」
シルディの言葉に常連共は逃げ出す。
アヒャ「逃げろ逃げろあわわわわわわわ」
ツー「ひえええええ」
シルディ「もう発射されるわ。後100秒ね。」
常連共「逃げろーーーーーーーーーー」
ネリス「よし、みんなあたしの町に避難するのです!!」
アヒャック「おお、ネールか。久しぶりだな。とりあえず避難を頼む。」
ギルアース「シルディやめろ!!」
ツーレント「くそー!!てめぇ!!」
シルディ「嫉妬はとしてくんない?あたしの頭が良すぎて嫉妬してるのだろうけどね。」
シルディは妄想を口に出す女なのだ。
キュアシィミ「ありゃりゃ、大変なことになってるよ。」
レイア「む?シィミか!!プリキュアになってやがる!!」
ツィール「ちょうどいい!!キュアシィミ!!逝け!シルディを討て!!」
キュアシィミ「OKOK!!」
キュアシィミはシルディに突撃した。
シルディ「あたしに敵うと思ってんの?100分身!!」
シルディの周りに邪悪な気が集まる。
キュアシィミ「なにこれ!!」
シルディの分身が100集まる。
シルディ「我が分身共よ、お行き!!」
ピクシー「馬鹿、相手は1人だ!!シルディだけやっちゃえばいいんだよ!!」
シルディ「遅いわ。」
シルディの分身がキュアシィミをフルボッコにする。
キュアシィミ「きゃああああああああああああ」
キュアシィミは倒れ、シィミに戻ってしまった。
シィミ「あたし…ミーミルにもなれない…パルサミコスだったのね・・・。」
レイア「うん、だから死んでいいんだが。」
シィミ「うう…。」
シルディ「ほほほ!もう100秒経つわ!!後5秒ね!!」
5!
4!
3!
2!
1!
0!
アヒャック達「…。」
ギルアース「あれ?」
シルディ「タマ切れみたい…。」
アヒャック達「ハァ?」
シルディ「今日はこのくらいで勘弁してあげるわ!!ほーっほっほっほっほっほ!!さらばアヒャック達!!」
イリア「あーあー、逃がしちゃったよ…」
アヒャック「って待たんかおまぬけルーン役の女帝しぃ!!」
レイア「……………………」
ギルアース「とりあえずネールちゃんのいる町へ行こうか。」
アヒャック「ああ。」
<らっきーすたー9>
アヒャック「ネリスちゃん最強への道何とも無いぞ。弾切れと聞いただけで危機から救われたからな。」
ツーレント「オルカのはったりでした。」
ツィール「うそ?うそとかはったりってつおいの?」
ネリス「うんこ…ってお下品ですね…。」
レイア「うんちのほうがどうかんがえてもかっこいいです…ってどっちも下品だっつーの!!」
レイア様あってます。
いつも通りネリスの町は平和だった。―が
ナイル「侵入者発見!!」
ネリス「何を言いますか。この厳重な町にはありんこ一匹来ませんよ。」
ナイル「そうなのか?流石ネリス様だ。」
イリア「ゴキブリなら来るじゃん。」
ネリス「お黙りダンオニ下手糞なくせに。」
ナイル「侵入者!!名前はトラギコ!!不登校の主人公だった奴だ!!」
ラギ「もう遅い!!ここは俺が破壊する!!我がオルカ様のために!!」
レイア「ラギ…?オルカに操られてるのか??」
ネリス「残念ですがレイア、こいつは正気です。」
ピクシー「こ…こ…これはオレが片目サイバーギコになるしかねぇな。」
ピクシーが片目サイバーギコに変身した。
ピクシー「ブレイズウォール!!」
ブレイズウォールだ。
ラギ「甘いな、**(確認後掲載)馬鹿。必殺キラリ流星群ハイパーワーブラストだ!!」
ピクシー「フレイムセイバー!!」
ぱんちがとめられた
ピクシー「嫉妬はよくないぜ?」
ラギ「黙れ!!消えるがいい!!」
ラギがピクシーをキックした
ピクシー「くっ…。」
ネリス「あああああああああどうしましょ」
フレア「落ち着けネリス!!落ち着け妖精ども!!こんな奴一撃で殺してやるぜ!!フレアレーザー!!」
ラギの後ろからレーザーを放った。
ラギ「ぐほおお」
ラギは倒れた。
フレア「流石俺のレーザーだぜ!!」
レイア「フレアのレーザーで倒れるわけないし。どういうレーザーだったんだ?」
フレア「俺様のヴォルケーノと馬鹿のレーザーを合わせただけだ。」
レイア「**(確認後掲載)や。」
シィミ「パルサミコスー。」
アヒャック「こうなればオルカのとこに突撃して俺の偉大さを示してオルカを殺すしかないな!!」
クイズマン「遂にフリル姫のいる帝国に着いたな。」
フレア「俺だって初代こなたに会って日が浅い。それに、セシルについてけばきっとフリル姫を助けれる!俺もセシルについてくぜ!!」
ティアナ「お、馬鹿が珍しくいいことを言ったわ。」
アヒャック「やっと着いたな。」
<らっきーすたーぶれーくたいむ>
シルディ「おやつ食べたいんだけど…。」
モナール「プリンでいい?」
シルディ「大歓迎よ。」
こちらはアヒャック達
アヒャック「お弁当持ってこうか。」
レイア「おいおい、おやつは300モリタポまでだぜ?」
ターニャ「水筒の中にコーラ入れようか。」
ツェルディス「そりゃダメだよ…。」
イリア「おいおい…。水筒にはお茶だろ…。」
ツェルディス様とイリア様あってます。
シィミ「パルサミコスー。」
フレア「明日は遠足ルンルン♪…じゃねーだろ!!」
アヒャック「は?馬鹿?ひどいよお前。」
フレア「シルディ倒しに逝くんじゃなかったのかよ。」
<らっきーすたー9続き>
シルディ「アヒャック達がここに向かってるようね。モナール迎え撃て!!」
モナール「わかってるよ!」
モナールはアヒャック達を倒しに逝った。
そしてアヒャック達は…。
アヒャック「そろそろお弁当食べようか。」
ピクシー「フレア、弁当忘れたからって泣くなよな。」
フレア「バカヤロー!!別に泣いてねぇよ!!ぷんぷん!!」
イリア「俺とツェルディスとターニャはコンビニ弁当だ。割り箸忘れた。」
ターニャ「ダメじゃん…。」
シィミ「パルサミコスー」
レイア「俺は自分の写真集をしょーせっつんの猫に見せて自分は辛口カレーを食う。」
ティラ「女神の弁当蜜柑だけだし。」
もう明らかに遠足気分だ。シルディ城はもう目の前だというのに。そこへ
モナール「がおーーーー!!お前ら食べちゃうからねーーー!!!」
アヒャック達「でさーわははあsfほあsh」←無視
モナール「人の話を聞けーーー!!」
アヒャック「ん?何だ?」
モナール「君達を殺しにシルディ城からはるばる来たんだ。」
ピクシー「弁当はあげん。」
全然話が通じていない。
モナール「ええい!!ツーウェン達出て来い!!」
ツーウェン「俺以外の奴らはバナナの皮で転んで3ヶ月入院の大怪我を負った。」
モナール「ツーウェン逝け!!」
ツーウェン「セクシーだよーーーーーーーーー」
ツーウェンの必殺セクシー光線である。
ピクシー「くっ…ちょっと吐き気が…。」
レイア「ちょっとトイレ…。」
ティラ「う…うぉえっぷ…。」
イリア「俺達3人もトイレかも…。」
アヒャック「おえ…。」
シィミ「パルサミコスー」
フレア「いいな、ツーウェン。お前のセクシー光線で俺、メロメロになっちまったよ。」
ピクシーは吐き気がした!
レイアは吐き気がした!
イリアは吐き気がした!
ターニャは吐き気がした!
ツェルディスは吐き気がした!
アヒャックは吐き気がした!
シィミには効果が無い!
フレアに効果は無い!
フレアとシィミだけは生き残った。
ツーウェン「何だよこの変態!!」
フレアは倒れた。
シィミ「パルサミコスって言ってるでしょこのつーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シィミは遂にきれた。
ツーウェン「何だよこの女。」
シィミ「シモバシラーレーザー!!」
ツーウェン「何だよこの寒さは…。ちきしょー!!俺の宝石で作った高い服がめちゃくちゃだーもうお嫁にいけないじゃないかー!」
モナール「なんだろ…この寒さ…。」
シィミ「パルサミコスだから。」
その後
アヒャック「うぉえっぷ…。」
ピクシー「また吐き気してきた…。」
レイア「しょーせっつんの猫に見せる自分の写真集間違えちまったーーーーー」
ティラ「(気絶)」
イリア「ゲロの臭いに耐えられん…。(俺達3人とも)」
<らっきーすたー10>
シルディ「ああああああああああとタカラルしかいないじゃないの!!」
タカラル「僕だけで倒せるじゃん。アヒャックらなんて。」
タカラルは余裕を見せた。
シルディ「(冗談でしょ。)まあいいわ。タカラルお行き。」
タカラル「OK!」
そう言うと城から出た。
タカラル「待ってて!!この僕が倒してあげるから!!」
しかしタカラルが外へ逝っても誰もいなかった。
タカラル「何で?」
モラーデン「モニターの前にいる君だけに説明しよう!!実はタカラルは足が遅すぎて城から降りるまでになんと40分もかかってしまったためもうアヒャック達は城の中に逝ってしまったのだ。」
サイバーギコ「うわなにこいつ。」
サイバーギコが現れた。
タカラル「ギコとか雑魚じゃん。ギコ**(確認後掲載)。」
サイバーギコ「怒るぞ??????怒りケージ現在80%!!」
タカラル「うるさいよ。このギコ。」タカラルは石をサイバーギコに投げた。
サイバーギコ「怒りケージ100%!!MAX!!」
サイバーギコの怒りケージはMAXになった。
サイバーギコ「お前の好きな人ばらすぞ?」
タカラル「うわそれだけはやめて恐ろしいギコだ。」
タカラルはその場で土下座した。
サイバーギコ「許す。」
サイバーギコは優しかった。
その頃アヒャック達は…。
ティラ「険しいね。」
レイア「待ってろフリル!!俺達が助けてやる!!」
アヒャック「蜂パワーMAXで逝くぞ!!」
アヒャックは飛んでシルディの部屋へ逝った。
フレア「逝くぜ!!みんな!!」
フレアはサイバーギコに変身しフリル姫のいるシルディ城に乗り込んだ。
アヒャック「勝負だ!シルディ!!」
と言ってもシルディはいなかった。
そしたらドアから声が出てきた。
シルディ「うんちしてるからあとでね。」
アヒャック「早くしてくれよ。」
フレア「いや、待つのかよ…。」
シルディ「うんちも終わったし、逝くわよ!!」
アヒャック「待った!!」
シルディ「ん?なに?」
アヒャック「手、洗ってないぞお前。手、洗ってからやれ。」
シルディ「ごめん…。」
1分後
レイア「ハァ…ハァ…やっとあがれた…。」
ツーレント「あー、疲れたな。ターニャ、ツェルディス、イリアの3人は?」
レイア「あいつら3人階段で転んで死んだ。」
シィミ「パルサミコスー」
シルディ「手、洗ってきたわよ…ってきゃああああああああああ!!!」
フレア「残念だったな!!てめーが手洗ってる間にこっちは最強パーティーになったぜ!!」
ピクシー「俺だって自慢の斧でやってやる!!」
シルディ「あのー…、これ、いじめじゃない?」
アヒャック「黙れ!!」
シルディ「………………」
シルディは恐る恐る後ろへ下がっていった。
シルディ「降参するもんですか。あんた達あたしにはまだ1人味方がいるってことを忘れてますね。」
アヒャック達「何だと!?」
シィミ「パルサミコスー」
シルディ「その名も、丸耳!!」
丸耳「お前ら荒らしだから殺す!!」
アヒャック「俺達をいつも荒らし扱いしてた奴かぁぁぁぁぁ!!」
シィミ「パルサミコスー」
丸耳ビーム喰らった。
シルディ「丸耳…あたしにビーム喰らわすのは…」
丸耳「黙れシルディ!!荒らしだから**(確認後掲載)!!」
シルディは城の外へ蹴っ飛ばされた。
シルディ「もっと出番欲しかった…。」
アヒャック「むぅ…アホめ…。」
丸耳「アホ扱いしたから荒らし決定!!」
丸耳のアホ光線が来た。
アヒャック「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
アヒャックは倒れた。
レイア「なんて奴だ…強すぎんじゃねぇか…。」
丸耳「・が多いから荒らし決定!!」
レイア「おわあああああああああああ!!」
レイアは倒れた。
ツーレント「こ…こいつは強いな…。」
丸耳「こを2回使ったから荒らし決定!!」
ツーレント「あばばばばばばばばばばばばばば」
ツーレントは倒れた。
シィミ「パルサミコスー」
丸耳「パルサミコスだから荒らし決定!!」
シィミは倒れた。
イリア「うわ…こりゃひどい有様だ…。」
ターニャ「イリア危ない!!」
ツェルディス「うわ…。」
丸耳「お前らしょぼい奴連れてるしイリア馬鹿つれてるから荒らし決定!!」
ツェルディス、ターニャ、イリアの3人まで倒れた。
モラーデン「な、な、な、な、な、な、なんと!!最後の敵を目の前にしてゲームオーバー!!」
フレア「勝手に終わらすんじゃねぇ!!」
ピクシー「俺達忘れてんだろが!!」
丸耳「誰だ!!」
モラーデン「フレア!ピクシー!!」
<らっきーすたー最終回>
フレア「俺とピクシー忘れてるだろが!!」
ピクシー「フレアと俺忘れてるだろ!!」
丸耳「2人同時に喋ったから荒らし決定!!」
ピクシー「フレイムバリアー!!」
丸耳のパンチを溶かした。
丸耳「こしゃくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
丸耳の必殺アホアホあたーくだ。
フレア「俺はレイアに続いて倒れるのか…」
フレアは倒れた。
ピクシー「ちっ!!かすっちまったか!!」
丸耳「お前らいい加減にしろよ!!!!!!」
ピクシー「変身!!サイバーギコm2!!」
丸耳「何だこの光は!!」
ピクシー「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら…」
丸耳「**セリフだな!!荒らし決定**(確認後掲載)!!」
ピクシー「っく!!」
ピクシーもここまでか!!
ナーシャ「丸耳ー、幼稚園に遅れるわよー。」
丸耳「はぁーーーーーーーーーーーーい」
ピクシー「へ?」
幼稚園?
丸耳「今日はこの辺で勘弁してやるぜ荒らしが!!」
ピクシー「………………………………………」
ニラギコ「お前丸耳Hすぎだろ。」
丸耳は倒れた。
ピクシー「さーてと、帰るか…。」
で、最強への道へ帰った。
アヒャック「あーやっと帰ってきた。」
レイア「おせーよ馬鹿。」
ツーレント「ぱんつ…って下品だ…。」
ターニャ「うんぴ…も下品…。」
ティラ「また?」
ツェルディス「ぱんつ?うんぴ?」
シィミ「パルサミコスー。」
ピクシー「何でてめぇら戻って来てるんだよ…。」
ツィール「(唖然)」
イリア「(唖然)」
フレア「何でてめぇら戻って来てるんだよ!!」

[281]
セシル - 2009年01月19日 (月) 19時37分

長すぎますね…。



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