| [166] ポテトクエスト〜第T章野菜村の伝説〜 |
- R - 2006年02月01日 (水) 17時34分
これはある朝の出来事だったとさ
母>プォツェツォォォうぉくぃるぉぶぉおぉきぇえ(訳ポテト〜〜おきなさーい)
ポテト(うっせーな、もぅ)
母>コンチュアル玄米のお茶あぁぁ(訳、あくたん君が来てるわよぉぉ)
ポテト>はぁ〜いママン今行くよぉぉぉ
あくたん>おせぇなうん、ち
あくたんが少し待っていると階段を快調に下りて来る足音が聞こえてきた
あくたん>きたきt・・くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
ポテトがドアを開けるとそこには鼻血を出し気絶しているあくたんがいた
ポテト>ぁあああああごめぇえぇええん
あくたん>いってぇ・・。
ポテト>んで、何のようだ
あくたん>村でAA(アスキーアート)対決があるから呼びにきたんだ うんぽ
ポテト>おぉ行く行く!
あくたん>金は割り勘な!
ポテト>くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
そう言ってポテトは気絶したんだった (冗談)
ポテト>準備ができたから行こうぜ
1時間後〜
ポテト>うぅ・・、まだ?
あくたん>着いたぞ
そこはこの世のものとは思えぬヲタラー共がいた
をた1>ぼくちんが優勝するんだぜ待っててねゼOカフュギアちゃん
そこに物凄い爆音が響いた
ドカァァァァァァン
一瞬にしてすべてが吹き飛んだのであった
ポテト>うぅ・・つぅ・・、足を怪我した。
ポテトが辺りを見回すと怪しい人影があった
アホなポテトは疑心を持たずにそこに行ったのであった
ポテト>すいませーん
声をかけた相手は猫様とフレア様だった
猫様&フレア様>は?
ポテト>ひぃぃぃぃぃぃ
すると向こうから声が聞こえてきた
西グーー>ちんちーん
村人っぽいやつ>ぎゃあああああ
フレア様>西グーーか、目障りだから消すか
そう言うとフレアは手から謎の球体を出し西グーーに向け 発射した
西グーー>ちんちーーーーーーーーーん
そう言って西グーーは消し飛んだ
猫>この芋臭いやつも消すかな
猫はそう言うと紫がかった球体をポテトに向けた
?>待てっ!
猫>ん?なんだ?
フレア>一応聞いてやる名をなんと言う?!
?>俺の名は・・・、朱雀だ!
猫>ぁあお前ねww
フレア>誰だよ
朱雀>俺
猫>邪魔。
猫が言葉を言い終わる前に朱雀は逃げていたとさ。。
猫&フレア>さてこの芋を消すか
ポテト>!
突然ポテトを目映い光が包む
猫(ついに覚醒したか・・。
フレア>拙いことになった・・。
ポテト>くらえ!
ポテトから無数の赤く光る玉が出る
ポテト>うらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
猫&フレア>ぐぁあああああ
猫>フレア・・、引き上げるぞ・・・!
?>結構やるな・・。
続く〜
ぁーしんど
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