| [115] ばっかじゃねーの、な小説 |
- 覇王(みけ) - 2006年01月11日 (水) 19時02分
〜最強の道〜
ポテト「僕ちゃま非常食ですが何か」 猫様「俺様かっこよすぎてぐじゃはsぉsじょlくぃjq」 R&非常食「猫様マンセーー猫様マンセーーー」 朱雀「Rsなんか変な物が落ちてたので持ってきました」 R&非常食「ん・・・なんだこりゃ・・ガラスの玉か?」 R「でもこんなに光ってるガラスなんて見たこと無いぞ」 猫様「俺の方が光ってるしかっこいいぞ」 非常食(そうかな・・・・) 猫様「ん、なんか言ったか?非常食」 非常食「いや・・なんでも」 そして、いきなりガラスらしきものからとてつもない光が出てきた、その光を見たのはRだけであった。 Rだけ「ん・・まぶしくて何も見えねえ」 みんな(R以外)「どうした!!」
そして・・Rは目が覚めた・・。 R「ん・・・やっと光が消えたぞ・・・・・あれ?」 Rが見たそこは最強の道ではなかった R「此処は・・・どこだ?あ、みんなは?みんなはどこに居るんだ?」 ???「やっと目が覚めたか」 R「御前は誰だ!!?」 ???「君の記憶の闇だ」 ???「此処がどこだか分かるか?」 R「そんなの分かるわけないだろ!!」 ???「そう、記憶をほとんど失った君に分かるはずがない」 R「なら此処はどこなんだ!!」 ???「此処は、君の記憶のかけらがある場所」 R「つまり?」 ???「そう・・此処は君の裏の記憶の中だ」 R「ならどうやって最強の道に戻れるんだ!」 謎の輩はいきなり消えていった R「おい!教えろ!どうやって戻れるんだ!」 R「ハア・・・とりあえず進んでみるか」 すると空から剣らしきものがゆっくり落ちてきた R「ん・・・これ・・どっかでみたことあるような・・」 R「そうだ!チェーンブレードだ!」 R「お守りとして持っておくか」 R「とりあえず進んでみるか、何か分かるかもしれない」 闇拍「あいつはチェーンブレードを手に入れたか」 闇拍「フッ楽しくなってきた」
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