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- π陽炎π - 2006年01月09日 (月) 05時18分
小説2
ポテト「ママー。猫共が追ってくるよー。」
ママ「控えおろう!!!!クズめ!しね!カス!ゴミ!チンカスが!!」
ポテト「ひぇーーーーー。助けぁ部絵dshfhvじょいあrjhヴぉdhふsふぉaudvjfa]
ポテトは暴走をして野菜軍団をママに押し付けた。
野菜軍団G基地隊員「ポテト様!いかがなさいますった!?」
ポテト「うえーーーーーーーん。G基地消えちゃえぇええ!!」
野菜軍団G基地はポテトによって壊滅された。
野菜軍団G基地隊員「ぐぉぁああああああああああああああうgはfhvfgふhぐrてょんdしgbghrつんふぉあcんvdjgんれおthw」
こうしてG基地隊員は壊滅し、心を失った変人となった。
心を失った変人。略して心人と書く。読みはしんじんとかく。
心人「具ひゃhsdfはghfづfhgつじゃsdvfじょあjふぃgsgじょfsgほあsgfgf」
ポテト「ひぇーーーん。**ぃいいいいいい。」
ここからねこっちたちがきた。
ねこっち「見つけたぞ!ポテトだ!!」
ざるさみ「ぇ?ぇ?ぇ?ぇ?ぇ?ぇ?ぇ?ぇ?これポテト??は???」
陽炎「いやちがうよぉ????だうhfhdすおjふdhsofrga]
Ain「多分こいつは『心人』だな。」
陽炎&ざるさみ&ねこっち&R「『心人』だとぉお!!!!??えfrkりgjそgjふぃhjdしjg」
陽炎「いやまてよ・・・・・・・・なんでRがまじってんだ???」
Ain「いや、俺がつれてき・・・・・」
陽炎&ざるさみ&ねこっち「アフォ!!!!!!信者ぇええええええ」
Ain「ひぃいいいぇーーーーお助けーーーー。ghsh儀んhつhd不sfhがうrhふぃうhヴぃヴぁ」
こうしてAinまで心人になった。
そしてポテトは・・・・・・・
野菜軍団の副リーダーゴーヤと戦っていた。
ポテト「ひぃいいぃえええええ!!ゴーヤだぁあああああ。しんじゃぇえええ!!そぉおれ心人になれぇえあsh不frgはshgsjdふぃgじゃえrpgjろいg」
ゴーヤ「ぐあぁあああああ!!ちょっとだけあたったぁあああああ」
ポテトの食べかす投げだ。
ポテト「ッフッフッフ。これがちょいとでもあたったら心人になる。しんじぇんぃえfhshふぉfがお@gっちはgは」
ゴーヤ「ぎゃぁああああ!!心人になるs浮薄hfでょ位fhd不hrf巣fjdしえfgふdhふghthるfhfgsd」
ゴーヤは心人になった。
ゴーヤ心人「xgcさyfgd氏fgr不hsふぃADうhfヴぁしdなjfんぢうhsfiuhfiuhgvfcdsc助けてdさふfへf」
陽炎「いま助けを呼ばなかったか??」
ねこっち「あぁ、σ(´ー`*)も聞こえたが・・・・・・・・・・」
ざるさみ「おれもだが・・・・・・」
R「ぼ、ぼくもですぅ・・・・・」
Ain心人「dfっはgrhgつふぁるいふぁfjがいrみんなdfhhふあjrfぼくもいれてcdshdfdhcvふぁすg」
陽炎「ん、なんかいったか?」
ねこっち「いった。たしかぁ・・・・つふぁるいふぁだったかな?」
ざるさみ「いやちがうだろ。みんなふあぼくもだろ」
R「違ったらごめんけど、多分、みんなぼくもいれて?かな?」
陽炎「きっとそうだ・・・・」
ねこっち「今回の相手は野菜軍団じゃないってことか・・・・・・・・・・・・」
ざるさみ「野菜軍団じゃなくて、心人のリーダーポテトか。」
陽炎「心人は手ごわいぞ!なにしろうるさい!」
ざるさみ「ぁあ、こころしてかかれはうshdふぁ」
ねこっち「いま心人になりかけなかったか?」
ざるさみ「いや、空耳だろ。・・・・・・げぐあcxd」
R「そういえば、だれかを忘れてない??」
ジャック「話は聞いた。みんな、いこう!」
ねこっち「どこへ?」
沈黙がここで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ざるさみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
陽炎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
R「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へんちょうの村・・・・かな?・・」
ねこっち「へんちょうの村?」
ジャック「多分、へんちょうのむらの変長なら話をきいてくれるはずだ。」
ねこっち「変なのに?」
ジャック「うん。けど話がわかるひとだよ。少々言葉が聞き取りづらいけど。」
陽炎「じゃあへんちょうの村にいこうか。」
ざるさみ「そうだな。」
ねこっち「じゃあAinはどうする?」
R「ぼくのうわさだと、世界に広がる9つのポテトのカスを集めて、龍のビンに入れたら心人は消滅するって話だけど。完全になくなるってわけじゃなくて、人間がうみだした悪い心がなくなるってかんじです。」
ざるさみ「じゃあ、龍のビンはどこにあるんだろうか。」
ジャックの耳がピクリとした。
ジャック「龍のビンは、ポテトが持っている。」
陽炎「なぬぁああ!!!?」
ジャック「おれんちをピッキングしやがって、龍のビンを奪いやがった。」
ねこっち「じゃあおまえが龍のビンを持っていたのか?」
ジャック「嗚呼、そういうことだ。」
ざるさみ「ちゃんと保管しろよぉお。」
R「でも、保管していてもピッキングされちゃあ・・・・・・」
ジャック「いやっ!ちゃんとタンスの裏に隠していた!あれではばれるわけがない!」
ねこっち「そばが食べたい。」
ざるさみ「きゅ、急になにをいいだすんだ!!」
ねこっち「特にざるそば食べたい。」
ざるさみ「や、やめてよさぁdすfhssづsfhす」
ねこっち「冗談だ。」
ざるさみ「ふぅ。よかった。」
陽炎「!!!」
R「!!!」
ジャック「!!!」
陽炎&ジャック&R「そうか。自分に対しての心が乱すと心人になったりするのか。」
ねこっち「そうだよ。今気づいたかい??さすが俺は天才だな!!!」
ジャック「やっぱり猫様は最高だぁーーーーー。」
ねこっち「うげぇえええええ○| ̄|_」
陽炎「と、とりあえずへんちょうの村にいって話を聞こう。」
ねこっち「ゲホンゲホン、へんちょうの村にいって話を聞けば、ポテトのカスがみつかるのかね。」
ジャック「ああ、そうですよ猫様、」
ねこっち「おげぇええええええええ○| ̄|_」
ざるさみ「あの美しいうんちさんはもうほっとこう。世界がポテトの支配にならないように、俺たちで守るんだ!!」
陽炎&ジャック&ねこっち&R「ああ!!!!守ろう!!」
続く。

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