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[60] 炎の狂天使一話
zaru。 - 2006年01月07日 (土) 07時41分

ぷろろーぐっぽいです



Ain「・・・・・まだか?」

陽炎「まだだ・・・」

なにやら物を作ってるもよう。

陽炎「よし・・・これでOKだ」

Ain「これが・・・奇跡の石?」

陽炎「嗚呼、それはまだ作りかけだ。材料がないと完璧には作れない。」

そういうと陽炎は地図をだした。

陽炎「この地図で「×」と書いてあるところに石の材料がある・・・」

Ain「んー、まぁありがと。で、お前はついてきてくれないのか?」

陽炎「俺は嫌だ。どうしようもない事故でその力を使いたくなんて無い。」

Ain「ぁーはぃはぃ。おれ一人でいきますよー」

そう言うとAinはその地図と作りかけの石をもってその地図どおりに歩き出した。

Ain「ケッ 場所さえわかれば俺一人で十分だっつーの。」

しばらく歩いていった・・・すると

ぽてと「まってください!」

奴隷のポテトが現れた。

Ain「・・・なに?」

ぽてと「Ain様一人でいかせるなんて怖くてできません!私もいかせてもらいますよ。」

Ain「・・・・・」(いないよりましかな・・・)

Ain「わかった。ついてきていい。」

ポテト「有難うございます!」


そして暫く歩いた。

Ain「地図によるとこの山をこえるらしい。」

ポテト「この頂上にひとつあるとか・・ですか?」

Ain「違う。橋が壊れてしまってるためこっちを通るしかないんだ。」

ポテト「なにかでてきそうですねぇ・・・」


続く。
まぁなんでAinが石を集めに行くとかは後でわかることなので質問しないでください;w;
ちなみにこの時代に、車はないでしゅ。

[68] 炎の狂天使2
zaru。 - 2006年01月07日 (土) 17時18分

陽炎「・・・・」

プルル プルル

陽炎「・・・はい?」

?「俺だ。あいんたちはもういったのか?」

陽炎「いきました・・・」

?「じゃあ作戦を実行しろ。そちらにみけをおくった あとからくるはずだ。」

陽炎「・・・・」

プツ ツーツー




Ain「けわしい山だな・・・」

ぽてと「まぁ山ですからね。エレベストをのぼってる気分でがんばりましょう。」

Ain(いや、そんな気分だったらのぼるき失せる。)

ぽてと「なんかいいましたか?」

Ain「え?いや・・何も。」

ぽてと「もうすぐ頂上ですよ。がんばりましょう。」

Ain「嗚呼、疲れた・・・」




10分後





Ain「ガケ・・・か?けわしいな。」

ぽてと「なんで山にこんなガケがあるんでしょうか。」

Ain「山にガケなんて普通だろ・・・ほんと常識しらずだなお前は・・・」

ぽてと「すいません。奴隷としか働いてませんので・・・。」

ガラガラ・・・

ぽてと「ん?」

Ain「落石だ!でかいぞ!」

ぽてと「にげましょう!」

Ain「にげてる暇なんてねーや!ファイヤー!」

ボオオオオオオオオ!岩はあまりの熱さに砕けた。

みけ「へー さすが。すこしはやるようだね。」

Ain「誰だお前は!」

みけ「まぁ誰って言われて名前いうやついないと思うけど・・名乗っておくか。俺の名前はみけ」

Ain「どうでもいいや・・・おれたちに何か用か?」

みけ「殺しに来た。以上」

Ain「な?!」

みけが襲ってくる。

ぽてと「Ainさま危ない!ガード!」

みけ「うっとうしいバリアだ・・・必殺!ヘブンストライク!」

ぽてと「ぐわああああ!」

ぽてとはガケからおちていった。

Ain「奴隷!」

みけ「次は・・お前だ。」

続く

[75] 炎の狂天使3
zaru。 - 2006年01月08日 (日) 07時51分

Ain(がけで闘ったら勝ち目がないな・・・よし!)

Ainはがけから飛び降りた。

みけ「逃げるか?」

みけはあとをおった。

スタッ Ainが着地した。

Ain「みけ・・おりてこい!」

そういって上を見たら、みけが飛び降りて襲ってきた。

Ain「かかったな!その状態ではよけられまい。ファイヤー!」

みけ「甘いな・・・・」

みけが消えた。

Ain「ち!どこに隠れた!」

みけ「後ろを見てみな。」

Ain「なっ・・!」

後ろを見るとみけが10人くらいになっている。

みけ「早く移動するとこうやって残像が残り、分身というのができる・・・・さて この状態でヘブンストライクをやったら、お前はよけれない。」

Ain「・・・まてよ 残像なら・・・。」

Ainは残像の足もとにファイヤーした。

みけ「あっちーーーーー!」

Ain「・・・・・・・・・・・・・」

予想通りだった。

Ain「ファイヤー・・」

みけは燃え尽きた。

Ain「なんだこいつは・・・まぁいいや もうすぐ次の村だ。」












ぽてと「私を忘れないでくださいTT」
続く

[91] 炎の狂天使4
zaru。 - 2006年01月09日 (月) 06時44分

Ain「ついたな。ここがムー村か・・・。」

ぽてと「なんか意味わからん村ですね・・・」

Ain「いや、この村は有名だぞ?なんたって夜になると地面からガガガガって音がするとか・・・」

ぽてと「そんなんで有名になりたくないです^^;」

Ain「っていうかお前いつのまに帰ってきたんだよ!」

Ainがツッコミチョップをくらわした。

ぽてと「まぁそのへんは気にしちゃだめです。モニターの前の人も気にしちゃだめですよb」

Ain「・・・とりあえずここで宿をとって、明日石の一つ目の材料をとりにいくぞ。」

ぽてと「はい。」

そういうと宿を探し回った。


Ain「あった!これでいいだろ。」

Ainが宿屋に指を指した

ぽてと「いいですが・・お金をもってますよね?」

Ain「もってるっつーのw じゃ、入るぞ。」

ガラガラ

Ain(あーあ みけとかいうやつも何なんだろうな・・・)



そのころ・・・



陽炎「・・・・・」

?「ん?みけはどうした。」

陽炎「ころ・・された。」

?「うそだろ?」

陽炎「いや 本当です。」

?「・・・・」

?が怪しそうな目で陽炎を見る。

?「まさかみけが、Ainごときにやられるなんてな。」

陽炎「どうしましょうか?あいつら次の日石の材料をとりにいきますよ。」

?「陽炎。石の材料のひとつがある場所知ってるよな?明日Ainたちがとりにいく・・」

陽炎は自慢げに言った。

陽炎「そりゃあ 材料の全部の場所教えたのは私ですからね。」

?「なら次Ainたちが狙う材料のところを先回りしてこい!」

陽炎「はい。」



続く。

[97] 炎の狂天使5
zaru。 - 2006年01月09日 (月) 16時59分

もう5話かぁ(´・ω・)
まだまだおわるきしないんですがね。このままだと20話以上いきます。。

さて続き

Ain「・・・・・・・・」

ぽてと「Ainさま。おきてください。もう8時ですよ。」

Ain「ふぁーあ。じゃ、そろそろ石の材料とってくるか。」

ぽてと「はい。」

そして部屋からでると・・・

???「くぁw背drftgyふじこlp;@:「¥」

誰か暴走していた

Ain「・・・?」

ぽてと「精神がいかれたかわいそうな人でしょう。無視しておくのが一番です。」

Ain(いがいとひどいこと言うんだなこいつ・・・・)

???「おいそこのふたりじゃなかったひとりとひじょうしょく」

ぽてと「ん?私の名前をしってるんですk・・・って!Rsじゃないですか」

Ain「知り合いなの?」

ぽてと「はい。なにもこのひとは私の師匠みたいなもんですよ。」

Ain(さっき精神のいかれたかわいそうな人っていったくせに・・・)

R「で なにやってんのおまえら」

Ain(おいどうするぽてと?こいつに石のこと言っちゃおうか。)

ぽてと(そうしましょ)

Ain「実はね いまから亜wせdrftgyふじこlp;@:「¥」





3分経過〜

R「ふーん なるほどね。おれもつれてけ。」

Ain「いいの?」

R「この村の周りはほとんどおれが知ってる。」

Ain「じゃあ道案内してくれ。」

R「OK!ついてこい」

そういうと駆け足で飛び出した

Ain(・・・・・・)

ぽてと「Ain様・・・まだあの「みけ」というやつのことが気になるのですか?」

Ain「なんかいやな予感がする・・・・」

R「おいなにやってんだ?早く行くぞ。」

Ain「ああごめん。」











陽炎「・・・・」
プルル
陽炎「・・はい?」

?「俺だ。そろそろ材料をとったか?」

陽炎「今とったところです。そちらへ帰還します。」

?「そうか。お疲れ様っと。」

陽炎「では・・・」

ブツン ツーツー

陽炎「・・・?あれは・・・・」

陽炎が帰ろうとしたとき、なにかがはしってきた。

陽炎「・・・・Ain?!」

Ain「ん」

Ain「あー!なんでおまえがいるの!」

ぽてと「Ain様。あの人石の材料もってますよ。」

R(ん?なんか妙な空気だな・・・・・・)

Ain「陽炎・・・お前もしかして・・・・」

陽炎(・・・バレるな・・・)

Ain「石の材料集め手伝ってくれるのか?!」










・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。



陽炎「・・・ちげーょ」

陽炎「材料は盗みにきたんだ・・・・この材料をとるというならば・・俺はお前を殺す!」

Ain「な?!」



続く

[107] 炎の狂天使6
zaru。 - 2006年01月10日 (火) 12時57分

陽炎「しにな!ファイアブレス!」

ボオオオオ!

Ain(ファイアブレス・・・ファイヤーの一段階上の呪文!)

R「マティフィック・シールド!」

陽炎「ん?」

Rは攻撃をガードした。

陽炎「ッチ 今の俺にあのガードをやぶれるのはない・・・一時撤退!」

陽炎は逃げていった

ぽてと「逃げられてしまいましたね・・・・・。」

Ain「にしてもRのシールド。強力だったな」

R「あれは2回ぐらいしか使えん。撤退してくれてよかった^^;」

Ain「・・・・・・」





一方
プルル
?「・・・ん?」

陽炎「私です。Ainたちがきました。手伝ってください。」

?「フッ・・・いいだろう!」









Ain「で 結局材料とられちまったなぁ・・・」

R「でさ Ain」

Ain「ん?」

R「さっきのやつとは知り合いなの?」

Ain「知り合いもなにも・・・あれは俺の友達だ。」

R「え?!」

Ainがしょんぼりと言う。

Ain「なんで材料をとったり・・・おかしいことするのかわからない。」

ぽてと「そうですね・・・でも陽炎さんは、裏切ったりするお方ではないかと思います。」

Ain「そうでありたいけど・・・」

と そこへ陽炎が戻ってきた

陽炎「・・・・今度こそ きさまらの終わりだ!」

Ain「陽炎?!と後ひとりいる!お前は誰だ!」

陽炎の後ろに誰かいた

?「俺か?・・・俺はなぁ・・・フレア。爆忍フレアだよ!」

ぽてと「フレア?!」

Ain「なっ。常識知らずのお前が知ってるのか?あいつのことを・・・。」

ぽてと「・・・・何もわかりません」

Ain「OK しんでいいぞお前」

R「くるぞ!話をしてる場合か?」

陽炎「ファイアーアロー!」

上から無数の炎の矢がふってくる。

R「マティフィック・シールド!」

陽炎「・・ニヤッ」

Ain「しまった?!うしろk・・・」

フレア「おせーんだよ!」

Ain「ここまでか・・・・・」













グサッ











フレアのナイフが刺さった。

ぽてと「・・・Ainさま。お逃げください・・・・・。」

Ain「ぽてと・・?」

フレア「・・・・・フッ」

フレアが笑い出す

フレア「あーはははは!馬鹿かてめー?かばってもなぁ!お前ら全員ぬんだよ!」

R「ク・・・・・」

Ain「・・・・」

フレア「さて、次はてめえだAin!」

フレアはぽてとを蹴っ飛ばしてAinにナイフをむけた。

フレア「!」

ガキン!

フレア「・・・・・・な・・?」

Ain「・・・・・・」

Ainが片手でナイフをとめた。

フレア「ちぃ!」(くそ・・・はなれねぇ!なんて力だ・・・・。)

陽炎「フレア様!ファイアブレス!」

R「しまった!Ain!」

Ain「ぬのはお前らのほうかもなぁ・・・・」

Ainの様子がおかしい

フレア「な・・・・雑魚の癖に生意気なんだよ!」

Ain「へぇ・・・誰が雑魚だって?」

フレア「ぇ・・・?」

ドゴォォォォォン!ナイフをもってたAinの手から爆風がおきた

フレア「ぐわあああ!」

Ain「しね・・・・・おまえら!」

フレア「く・・くそが!撤退だ陽炎!」

フレアが逃げようとしたそのとき

Ain「うわあああああああ!」

フレアに炎の矢を投げた。

フレア「ちぃ・・うっとうしい!」

ヒュン フレアと陽炎は消えた。

R(Ain・・なんなんだこの力は!)

続く

[132] 炎の狂天使7
zaru。 - 2006年01月13日 (金) 06時57分

お待たせしました
続きです|w|

R「Ain!ぽてと!」

Ainはその場で倒れてしまった。

?「おい どうした?」

R「この二人が・・・・・」

?「・・・・わかった。とりあえずその二人をかついで村まで来てくれ。」

R「うん・・・・・・・・」

そして、村に戻った。

?「・・・・・ふむ。」

R「つか 貴方誰?」

?「医者だよ。医 者 。」

ここで医者と会うなんて、ラッキーだ。

R「おお!じゃあこの二人の怪我は治せますか?」

?「ぽてとっぽい臭いがするこいつは平気だな。かすり傷くらいとしか思ってないだろう・・・相当丈夫なようだ。」

R「ぇ?じゃあAinは?」

?「あ もう一人のほうか?これはすごいな・・・・体中の魔力がほとんどなくなっている。」

R(やっぱあの暴走が原因かな・・・)

?「心当たりあるのか?」

R「うん。なんかこの人・・・急に暴走して強い呪文バンバン使って・・・・その後気絶しちゃった。」

?(そうか、こいつが・・・・)

?「まぁ ぽてとのほうは今日で意識も戻るが、もう一人はきついな・・・もしかしたら死んでしまうかもしれない。」

R「え?!」

Rが叫んだ

ぽてと「・・・う〜ん なんだ?」

ぽてとがその声で起きた。

?「Ainってやつは、とにかく安静にしてるしかない。じゃあ・・・」

そういうと医者は宿からでていった。

ぽてと「・・・あれ?Ain様?」

ぽてとはAinが気絶してるのに気づいた。

ぽてと「・・・・・・?どうなってるのですか?」

R(ナイフで刺されたくせにまだ生きてるのか・・・・。)

R「実は・・・・・。」









その頃



フレア「へー おもしろいね・・・あれが「炎の狂天使」。恐ろしい力をもっているな・・・。」

?「なに言ってんだ馬鹿。殺されるところだったじゃねーか」

フレア「ぉ?そんなことないぜ?あいつは自分が狂天使とはわかってないからな・・・・。」

?「力を使いこなせなかったわけか。」

フレア「そういうことだよ ストライクくん。」

スト「にしても、陽炎というやつ・・・・・。あの狂天使Ainと友達だったとはな・・・。」

フレア「いつ裏切るかわからない。だろ?」

スト「さすがだなフレア・・・・・」

フレア「ケッ お前は所詮俺の奴隷にすぎないんだよ。」

スト「まぁ・・・Ainは速攻殺したほうがいいかもね。」




この話を陽炎はコソコソ聞いていた。

陽炎(・・・・やばいな・・・・)

陽炎はどうしようかと迷った。

陽炎(このことを・・・報告しにいこう Ainたちに。)

それが一番いいと陽炎は思った。

陽炎(よし・・フレアたちに見つからないうちに・・・。)


続く

[143] 炎の狂天使8
zaru。 - 2006年01月14日 (土) 07時00分

ついに8話です^^;

スト「さてと・・・・Ainを始末しにいくか。」

フレア「あの二人もつれてけ。」

スト「わかってますよー。はいはい」

そう言うとフレアの部屋からでていった。

スト「みけ ルーン。仕事だ」

みけ「Ainに復讐するときがきたか・・・・。」

ルーン「仕事キタコレ」

















一方・・・・

ヒュウウウウン!

R「!」

陽炎が現れた

ぽてと「何のようですか・・・・・?」

陽炎「・・・・フレア達がAinを狙っている。注意しろ!」

R「な!Ainはまだ起きてないぞ?」

ぽてと「まずいですね・・・私たちじゃどうしようもないでしょう・・・。」

陽炎「後3分もたったらそちらにくると思う・・・・警戒しとけ」

そういうと陽炎は消えていった。


R「あいつは・・・・味方なのか?敵なのか?」

ぽてと「わかりません・・・・・」




スト「お!Ainの仲間がいるぜ?」

みけ「あそこにAinがいるんだな・・・・・。」

ルーン「早くしとめるぞ!」


R「うわ!フレアの僕がきたぞ!」

Rとぽてとは逃げようとした。

みけ「逃がすか!ストライクレイド!!!!」

みけは突撃した

R「マティフィック・シールド!」

Rは盾をだした

みけ「そんなんじゃ防御できないぜ!」

ドガアアアン!みけは盾を貫通した。


R&ぽてと「ぐわあああああ!」

スト「ふん たいしたことねえな。これで終わりだ!」




そのころ・・・・

Ainの夢の中


Ain「・・・・・ん ここは?」

?「気がついたか。」

Ainの目の前に知らない人が立っていた。

Ain「あなたは・・だれ?」

?「お前は今気絶している だから夢の中で話すことになるが・・・。」

Ain「あなたはだれなの?」

?「俺か・・・・いつか会うことがあるだろう。そのときに教えよう。」

Ain「・・・・・」

?「今、フレア達がお前を狙っている。」

Ain「なんで・・・・・?」

?「お前は「炎の狂天使」 お前の父親レイダーが生み出した狂天使をお前に無理やり入れたんだ。」

Ain「なぜそんなことを・・・・」

?「狂天使は世界を救うために作ったものなのだが、逆に世界を滅ぼすようになってしまった・・・。」

?「そこでレイダーは誰かにこいつを取り込めることができれば収まると、言った。」

?「そこでお前にとりこんだのだ・・・・この前の暴走も炎の狂天使のせいだ。」

Ain「俺は・・・・どうすればいい?」

?「今、この狂天使の力を利用しなければお前は命をとられるだろう・・・・そこでだ。」

Ain「そこで・・・?」

そういうと?は変な書をとりだした

?「これをお前の体にひとつ貼り付けるのだ。これでいつでも狂天使の力を利用できる。」

Ain「そうか!これなら・・・・」

?「しかし、欠点もあるぞ?やはり完璧に使うことは無理だから力はある程度低くしている・・・・それに」

Ain「それに・・・・?」

?「使いこなせなかった場合、また暴走が始まり今度は俺がお前を殺すことになるかもしれない・・・・・。」

Ain「!?」

?「じゃあな その書を貼り付けろ!」

そういうと謎の人は消えていった

Ain「これを・・・貼り付けるのか・・・・」


続く
ながったらしい話になってしまったorz
まぁAinの過去みたいなものです。

[145] 炎の狂天使9
ろーぷす☆・・)ノ - 2006年01月14日 (土) 16時26分

9話です
ここまで見ていただきまじでありがとう。
最終回じゃないよ ぁ

R「シールドがもうでない!」

ぽてと「もうここまで・・ですか」

スト「死にな!サンダーボルト!」

ストのサンダーがふってきたとき

ピカアアアアアアアアア!

R「ん?」

ぽてと「Ain様のところから光が・・・・?」

そしてそこから、翼の生えたAinがでてきた

Ain「よう!ここは俺に任せろ!」

ぽてと「Ain様!」

R「クッ・・・・ダメージは大きいな。おれらは撤退しよう。Ain任せた!」

Ain「おーけー!さぁて 終わらすか。」

みけ「3対1で勝てると思ってるのか?!」

スト「でか口たたいてるだけにしかみえねーよ。やれてめーら!」

ルーン「ふん 命令されるまでもない。」

みけが突撃してきた

Ain「おっと!ファイアブレス!」

Ainはよけてファイアブレスで反撃した

みけ「ぐわあ!」

スト「何やられてるんだ。いでよ氷の結晶!」

ストが氷の結晶をだしてきた

Ain(でかいな・・・よし、ここは・・・)

Ain「メテオ!」

Ainの手からメテオが何個もでてくる。

スト「ふ!そんなので氷の結晶はやぶれねーよ!」

Ain「やぶるきはねーよ そのままつぶれてしまえ!」

ストの結晶はこちらのほうへ落ちてきていた。

スト「な?!しまったああああ!」

グシャアアアアン!

ルーン「・・・クッ!撤退する!」

ルーンは逃げていった。

Ain「情けねーの。あいつだけ逃げたか。まぁいいや、たぶんあいつらは生きてる・・・あの程度じゃ死なないやつだ。」

そう言うとAinはぽてとのところへ行った。













?「フッ・・・Ain。なんとか使いこなせてるようだな。さてと、俺は帰るか・・・・・。」

上から見ていた?はその後風とともに消えた。

そのころ・・・・



フレア「あっちゃー Ainたちをしとめれなかったようだな。あいつら」

???「当たり前だ馬鹿者。あいつも狂天使をつれてるんだぞ。」

フレア「まさかあんな早く、アクタンが気づくなんて思ってなかったんだよ。」

???「アクタンのわたしたあの書のせいで、Ainは狂天使の力を使えるようになったか・・・・・。」

フレア「予想外だな・・・・。まじでやばくなってきたかもしれない。」

???「なに、心配するな。俺も狂天使・・・・あいつらと同等以上に闘えるはずだ」

フレア「嗚呼、期待してるぜ?闇の狂天使さんよ!」




R「Ain!」

Ain「よ あいつらしとめてきたぞ。」

ぽてと「つ つよいですねぇ・・・・・。」

Ain「夢の中でな、妙な人と会ったんだよ。その人からこの力を授かった・・・って感じかな。」

R「どうでもいいけど その翼。邪魔じゃないか?」

Ain「ん?これはいつでも消せるぞ。」

そういうとAinが光って 翼が消えた。

ぽてと「好きなときにその力を使えるわけですね。」

Ain「そういうこと!」

R「ま 石の材料はとられちゃったけど、次の材料はがんばってとるとするか!」

Ain「うぃ」


続く

[150] 炎の狂天使10
ろーぷす☆・・)ノ - 2006年01月15日 (日) 09時16分

馬鹿はまだわかってないようだけど・・・・
?=あくたんさま

9話をよく見ろ;w;



ぽてと「次のところは・・・・・・海?」

R「おいおい 海の中か?」

Ain「無理だな・・・・どうする?」

ぽてと「とりあえずあの海の家にいってみましょう。」









10分後

Ain「なんもいい考えおもいつかねーよ!」

ぽてと「Ain様 落ち着いて・・・・・」

Ain「落ち着いていられるか!」

そこに誰かきた

?「ん?Ainじゃん。なんでこんなところに?」

Ain「あー!お前は夢の中ででてきたやつだ」

R「ス・・・・・ストーカーか?!」

?「ちょwwww男はストーカーしねーよwwwwwwww」

ぽてと(女はするわけですか・・・・。)

Ain「そういえば名前聞いてなかったな。誰だ?」

?「もう教えていいか・・・・俺は宇宙一かっこいいあくたんさまだぜ!!!!!!!」

あくたん「ちなみに・・・・水の狂天使を使えるぞ?」

R「お!」

Ain「あのさ・・・・その天使の力で水の中もぐれたりしない?」

あくたん「できるにきまってるだろばーか 水中で呼吸できるようにする呪文もあるんだぜ?」

Ain「じゃあさ ・・・・・・・・・で協力してくれないか?」

あくたん「別に急いでるわけでもないし・・・・・いいぞ。」

R「よっしゃあああ!これで材料ゲット確実だな!」






一方・・・・

フレア「・・・・・・・・・・・・・どうだ?」

クレセント「海の中に・・・石の材料があるな。」

フレア「よし。ストども!本気でいけ 本 気 だ ぞ ?」

クレセント「失敗してみろ・・・お前らの命。今度こそなくなると思え。」

スト達「は・・・はい!」

そういうとスト達は準備をして凄い速さで海にむかった。

フレア「あんなでっかい海だ・・・・見つけるのは困難だろう。」

クレセント「そうだな。」




そのころあいつは・・・


陽炎「くそ!ファイアブレス!」

スト「どこを狙っている?サンダー!」

陽炎「ぐわあああああ!!!!」

ルーン「ふん・・・・Ainの友達とわかったお前はいつ裏切るかわからん。ここで始末しろとフレア様から命令がでているんだよ。」

みけ「そういうこと♪ じゃ、死んでね。ばいばーい^^」

ドゴオオオオオオオオオオン!


続く・・・・

[159] 炎の狂天使11
ろーぷす☆・・)ノ - 2006年01月21日 (土) 08時05分

久々の更新

スト「もうしんだか」

ルーン「ふん、じゃあ 任務を開始するぞ」

みけ「石の材料とりねw」


そう言うとみけたちはどっかいってしまった。

陽炎(く・・・意識が遠くなってく・・・・ここまでか・・・・)

バタッ












Ain「それじゃ いくか!」

R「うぃ」

あくたん「ちょっとまて!水中で何でもできるようになる呪文かけるから・・・。」

ぽてと「そうでした すっかり忘れてました。水中に材料があること。」

あくたん「くぁwせdrftgy水中なんでもlp;@:「¥」

あくたんは呪文を唱えた

Ain(ワケ(゚听)ワカンネ)


あくたん「ふぅ・・・これで水中にいけるぞ。」

R「今回は余裕だな♪」

Ain「♪つけるな **(^,_ゝ^)」

R「・・・・・・」

あくたん「お前の顔文字も**です」

ぽてと「と・・とにかくいきますよ!」




?「誰がいかせるか」

Ain「って お前ら!!!」

スト「今回は本気でいくぜえ?!はぁぁぁぁ!」

ストの雷がAinにむかってくる

Ain「ふん・・・こんな攻撃。炎の狂天使の力でよけれる!」

Ainは狂天使の力をだした

ヒョイ

Ain「こんなのよゆ・・・」


スト「甘いな!」

ストの雷がAinに誘導してきた

Ain「な・・・なにぃ!」

ドゴオオオオオオオオン!


ぽてと「Ainさま!」

R「くそ・・・!」


ルーン「おおっと!おまえらの相手は俺だ!」


あくたん「Ain!加勢する!」

みけ「やらせるかよ!ヘブンストライク!」


あくたん「おおっと!」

みけ「ケッ よくよけること・・・・でも、これはよけれないだろ?ぁ?ぁ?ぁぁ??????」

みけが消えた


あくたん「な・・・どこだ?!」

みけ「うっへっへ!こっちだよ」

みけが上から攻撃してきた。


あくたん「ぐわあああああ!」

みけ「言っただろ?本気だってなぁ!」

続く

[164] 炎の狂天使12
ろーぷす - 2006年02月01日 (水) 07時23分

久々の更新です^^

・・・・・・・・・・・

フレア「ククク・・・ハーハッハッハ!」

クレセント「これで・・Ain達は終わりだ。」

フレア「ああ!いくぞクレセント!」


フレア「フレア 出る!」






Ain「ス・ト・ラ・イ・ク〜!」

Ainがファイアブレスを何発もだす

スト「ハッ!そんな攻撃があたるかよ!コールドビーム!」

Ain「チィ!」

R[Ain!危ない!」

Ain「な・・R?」

カチーン

Rは凍った

スト「ふん どうせ全員しぬのにな・・・・これで終わりだ!」

ストはRの氷を真っ二つにきった。

Ain「・・・・・・くそがあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」


あくたん(ん?AInの調子が・・・)

みけ「どこみてんだよ!コラァ!」

ヒョイ

あくたん「おっと!」

みけ「さっきからよけまくりで・・・**んだよ!」

みけが突撃してくる

あくたん「くっそお!」

あくたんは水のドラゴンをだした

みけ「なに?!」

みけがそのまま突撃する

みけ「・・・・・・・・・・」




みけ「ぐわあああああああああああああ!」

みけは押し負け、そのあとの水圧でんでしまった

あくたん「・・・・Ain?!」


Ain「どうして邪魔するんだ・・・どうして邪魔するんだ おまえらは!」

Ainの体が火に包まれていく。

Ain「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

ストにものすごい速さで突撃する

スト「なに?!」

ストがコールドビームをだすが、まったく効いてない。

Ain「えええええええええええええええ!!!!!!!!」

スト「ヒッ・・・うわあああああああああああああ!」

ストはんでしまった。

ルーン「うわ・・・・・うわ・・・・ひゃーひゃひゃひゃひゃひゃ!」

あまりの恐ろしさにルーンは狂ってしまった。逃げたらフレアに殺される・・・そして 逃げなくても殺されるというこのなかで・・・・・・・。

ルーン「うっふっふ!ぼくは・・・・・・・・・・・ぼくはね!!」

ルーンが突撃してくる。

Ain「じゃまなんだよ おまえもおおおおおおおおおお!」

Ainが炎の爪をだす。

ルーン「ひゃーひゃひゃひゃ!」

ルーンは心臓を刺されてんでしまった。


Ain「くそ・・・・くっそおおおおおおおおお!!!!!!!」

ぽてと「Ain様・・・・・・。」



続く

[199] 俺が敵役って
フレア - 2008年04月09日 (水) 11時51分

俺が敵役って意味不明だな。

[347] えたーなったぶんぜんぶね
魅魔 - 2010年03月07日 (日) 00時22分

なんなら続き書いてあげようか?
ハッピーエンドにしてみせるから。

[356]
みょん - 2010年04月18日 (日) 19時03分

うちの管理人がいるから今までのヒロインの結末もわかるんだよ。
んで、サイバーギコ姫はどうなるのか?

[431]
ぽてと - 2013年02月19日 (火) 16時05分

結末教えてください!
私気になります!



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