ﾋﾃﾞ君ﾎﾟｲﾝﾄの下関へ遠征しました。
ここは干潮時に膝上まで海水に浸かって渡る磯。釣れなければ簡単に場所移動が出来ないつぶしが利かないﾎﾟｲﾝﾄ。
過去に3回程、ご一緒させてもらいましたが中々結果が出てません。
開始3投目で25�pをｹﾞｯﾄ。その後は、まったりした単発の拾い釣りで20�p前後がぼちぼち。
ﾋﾃﾞ君も、さんまる君も似たような釣果。
途中、漁師のおじさんが目の前で籠を入れ始めたり、ﾌｸﾞやﾍﾞﾗの攻撃に遭いながらも
飽きない程度に釣れました。
下げに入った時間からｱﾀﾘが活発になり、25.5�pをｹﾞｯﾄ。
それからしばらくして、藻の際をｽﾛｰｻﾋﾞｷ中に1.5色付近で突然竿をひったくるｱﾀﾘ！
横走りする魚体を慎重に巻き取り、手前の藻を交わして取り込んだのは29�pのﾃﾞｶｷﾞｽでした。
久しぶりに満足できる楽しい釣りでした。

糸島のサーフで釣ってみました。

手前にも沖にもキスはいるようで、飽きずに釣れました。

リリース含めれば束いってますね。

今期初釣りで束、幸先良いのかな？

開催日：2018年5月13日（日曜日）
対象魚：キス１匹〜１３匹の総重量勝負
開催場所：福岡県新松原海岸
ルール：竿は１本。
【個人戦ルール】検量前にトランプを引きます。出た数字のキス匹数の合計重量で競います。ただし、匹数が満たない場合もＯＫとします
【団体戦ルール】各組それぞれの組上位７人の上記重量を合計した総重量で競います。
集合場所：福岡県新松原海岸
受付時間：5時30分〜
競技時間：6時30分〜10時30分（本部へ帰着の事）
検量時間：10時30分〜
表彰：
組対抗戦：優勝
個人戦：優勝〜第15位
賞品：
【組対抗戦優勝】優勝盾（持ち回り）
【個人戦優勝】釣具商品券(10,000円）
【準優勝】〜【第15位】釣具商品券（7,000円〜1,000円）
会費：2,000円

今日も天草に出撃しました。
午前中はそこそこ良いペースでしたが、昼前に職場の人と合流してからペースダウンし後半に巻き返してなんとか４１匹でした。
姫戸方面は濁りは無かったのですが、松島では濁りがあり姫戸方面より食いが良くなく
て、アタリに対し送ってみても針は口元に掛かっている事が多く回収でバレてしまう事もありました。
とりあえず楽しめたので良かったです♪

　昨日、遠賀川道場杯が行われました。
　私も遠賀川道場の一人です。道場が主催する初めての大会です。25人もの人達が参加してくれました。遠くは、熊本のキスハンターさん、のぎたんさん。感謝、感謝。(ヒマオヤジ(天草)の翌日、新松原(北九州)までは中々出来ないよね。)
　新松原は、ダイワの九州会場ですが、ここ一週間くらいでようやく釣れ始めた所、鱚も走りの15�p程がぽつりぽつりとの情報でした。にもかかわらず 大部分の方は承知で参加してくれました。(因みに、唐津、糸島は18�pが中心、30匹以上が釣果目標ですから。(30匹程度と数が伸ばないのは、未だ連掛けできる程 鱚の群が大きくないこと。)
　朝、安部組長に挨拶をしました。心労が重なっているのこと。それでも 安部さんはいつも元気でないといけない。大変だけど、元気をだして安部さん‼
　今日は試し釣りです。奥の方まで行くことにしました。黒木さん、山本さん、ヒデさん、今任さん達と一緒です。北九州のグループは若い人が育ってきています。楽しみですね。(負けるな、福岡グループ。)　その結果は、私より３人離れた 永原さんの所に鱚がいました。優勝、永原さんおめでとう。私は、ドンドン探りながら戻って行ったので、「鱚の居る所で釣らないと、何も釣れないよ」どおり勝てませんでした。(「今日の課題は、何もしないで失敗するより、何かして失敗する方がいい。」故に、ドンドン場所移動がテーマでした。)　だけど 永原さんの横に入ったとき、３投して２匹掛けましたよ。沖を見ると離岸流らしきものがあったのですが、ポイントが狭く、二人で投げるとポイントを壊してしまうので、すぐに移動しました。「次の大会では手抜きしませんよ。」　それにしても、永原さん上手だよね。
　のぎたんさんから30ｍ程離れて、近投釣りを15分くらい見学していました。最後に、安部さんとのぎたんさんから釣り方の一部を教わりました。忘れないうちに、拙者さんの店に行って針と糸を揃えないといけません。
　浜から鱚が釣れる過程は、沖→200ｍ→150ｍ→100ｍ→50ｍ→波口の順序と思ってましたが、いきなり波口近くからの釣りがあるんですね。今回の遠賀川道場杯は勉強になりました。は〜い。　(サカアツ幹事長、ご苦労様でした。)

ヒマオヤジ大会（前夜祭からも）参加の皆様お疲れさまでした。
皆様とお会いできてとても楽しい時間でした♪
肝心な釣果ですが、前日の下見では２３匹、当日は３５匹、サイズがイマイチで当日は２０ｃｍオーバー無しという結果になってしまいまた(>_<)
地元なのに恥ずかしい釣果でした(>_<)
まだまだ修行がたりないようです。

　26日は寺山の3時間で18�p〜25�pまでを23匹(内、25�pが2匹混じり)釣り、納得の気持ち。
　早速、メジナさんに連絡し、メジナさん、即 翌日に釣行されました。所が、27日は春の嵐でした。釣りとは旨く行かないものですね。メジナさん、御免なさい。
　
　28日は、昨日の余波が残り、今だ海は荒れ模様、釣行は 寺山、大入、鹿家、ラーメン屋(ここは、人が釣られた所)、福吉の順でした。16�p〜22�pの22匹は、今の時期 大変不満足です。
　だけど、横にお師匠さんであれば、ルンルンです。
　二人で「鱚釣りは、本当に難しいよね。」「瞬間、鱚の居る所を見つけて釣らないと釣れない。」「針は７号位を使わないとスッポ抜けるよ。」「ウッドシンカーを何故使わないの？」「いや、今日は固定の15号を試すと決めているから。」(で、沖の根に掛かってしまう。「独白 アチャー、余計なこと言ってしまった。」) 又、懲りずに「15号で、5色チョイは投げ過ぎじゃない？」「・・・・・」等々 。

　上の写真は、26日の釣果。下は、28日です。

　明日２９日は、ヒマオヤジですよね。熊本の皆さん 頑張って ‼

少し早いかな？と思いつつも水温の上りが去年より早い為、行ってみました。1投目でキスが釣れホットしましたが、サイズがいまいち。上げ潮に変わってから少しよくなり5色で竿引き。26でした。2回ほど竿引きをばらしたので次回の課題ですね。

今日はお休みだったのでまた行きました。
一昨日と違って今日は小潮とあって、どこに行っても流れが無いか緩いかという１日でした。
アタリ少なく間が長めでした。
５ケ所をまわってなんとか釣れましたので日曜日は大潮という事で良いのではないかと思います。

　18日は、お師匠さんと鹿家、大入、寺山を廻りました。6:00 〜 12:30頃まで釣って、お師匠さんは大入が気に入った様です。プリウスさん、いい場所を見つけられていますね。
　
　21日は、「ざうお前」と 今私が執着している寺山に試釣しました。11:00〜16:00頃まで釣りました。先ず、「ざうお前」は、去年11月上旬の風と大波台風の傷跡が未だ癒えず、鱚の生態が殆どない様でした。回復して来るのは、まだまだ先でしょう。(但し、7色・8色投げる人には別かも・・・)　　21日の釣果は、寺山でのものです。
　
　22日(今日)は、お師匠さんから頂いた、ウッドシンカーが釣果を伸ばしてくれました。矢張りこの時期は、藻と岩礁の周りに鱚が付いているようで、便利な道具です。しかし、私はウッドシンカーが苦手です。私の場合、大きなアタリ=大きな鱚は、固い穂先が跳ねて、外してしまうことが多いからです。しかし、これからの季節はなくてはならないものになるかも知れません。(去年、新松原でトロロ藻が発生した時、ウッドシンカーが救世主になったかもと思っているからです。)

　上の写真は18日の釣果 → 17�p〜24�p　(女房殿は、「鱚が段々と大きくなるね」との評価です。)
　下は今日の写真です。 → 17�p〜23�p

昨日はまｔ天草に行きました。
とりあえず前回良かった所から開始、無難にキスをゲットできたので移動。
肥後もっこす御用達ポイント、１色半くらいまで藻がありますが、藻より先にはキスが居ました。
松島はお手軽ポイントでしたが横からの風のため限界５色チョイから探るとレギュラーサイズだけど単発で拾える♪
疲れてきたのでお手軽な漁港に移動し最長寸２５ｃｍをゲット、ボチボチ遊んで時間になり終了。
ここ２週間でかなり良い状況になってきましたので、２９日のヒマオヤジ大会は満潮を挟む時間帯なので良い感じになるのではないかと思います。

　４月13日は、寺山海岸へポイント探しに行きました。３時間で21匹(18〜22�p)は納得の範囲です。アマモが繁茂していない場所が広く空いています。早くその場所を見つけて釣ることがポイントと思います。アマモが延びてこなければ、今年は寺山海岸のアタリ年かも知れません。

　４月15日は、拙者の定例会でした。先日と違って、海岸線はアオサでびっしりの状態。昨日の強い風と波で打ち上げられたのでしょう。鱚はいるので 頑張りましたが、中々結果が出ませんでした。次いで大入海岸へ移動。初めての場所で当惑しましたが、一ヶ所 ６色チョトでもガンガン当たる場所をみつけて、悦に入りました。しかし、調子に乗って、浜全体を探ったので釣果は伸びず、寺山、大入で21匹(17〜24�p)です。要は、下手なんだなぁ〜という事が改めて判りました。ウッフフゥ〜 。
　
　唐津、糸島の浜鱚もシーズンインしました。唯、これも釣れる場所が、横に藻場があったり、岩礁帯があったりで、純然たる砂場ではありません。本当に砂場だけで釣れるのは、もうちょっと先なのでしょうか。(その代表格が、宮地嶽海岸であり、岡垣の新松原海岸だと思っています。)

昨日の雨がやんで今日は晴れるとの予報なので出撃しました。
まずは姫戸方面を見てみると釣りたい場所にはことごとくブイが浮いていてなかなか決まらず竜ヶ岳に入ってしまい仕方なく初ポイントに入る。
しかしこれが「吉」でした♪
前回より強いアタリ連発、単発ながら連続ゲット。
満潮を過ぎ下げになるとやや活性ダウン、９号針では掛からずハデハデ仕掛け８号針にしたら良い感じ♪
食いが悪くなり松島に移動。
最初良かっただけで食わなくなりまた移動、最近良くなかった場所だけど様子見という事で釣れない覚悟で開始。
海水の濁りが流れて綺麗になったらアタリだしボチボチと釣れて１００ｇのエサ切れになり終了。
針を飲み込んだ１４ｃｍ以外はサイズ揃いで、竿引きのアタリも楽しめて久しぶりに大満足でした♪

　ここ鹿家での浜鱚が始まりました。
　前項��26604の「春、喰い渋り鱚」対応続きを述べます。鱚に違和感を持たせる主原因は「天秤アームの反応と竿先です」。解決法は「天秤アームから砂ヅリ部分を２ｍくらい取る。」これによって 針から天秤アームまでの間に遊び(ゆとり)ができて、鱚が餌を咥えて多少走り廻ったとしても、天秤アームまでアタリが敏々と届かない。大きな違和感を感じず、「鱚の安心しての一飲み」が針掛となって天秤に届きます。喰い渋り対策法です。今日、実証済みです。
　なお、砂ヅリを長く取った場合、普段よりリーリングを早くすること。糸を張っておかないと、アタリがボケて、判りづらくなりますよ。これ 関東 湘南仕掛けです。そして、お師匠さんのアドバイスです。本当は、喋っちゃいけないが、皆が楽しく、鱚をいっぱい釣ればいいと思うので・・・ 。(お師匠さんも、同じ考えだと思います。)　唯、ずさんに作って、これ釣れないよと言っても、私達の責任にあらず。
　お師匠さんは、今日もわたしの２倍くらいかな ？

昨日はまた天草に行きました。
姫戸方面で約３時間で４ケ所でやってみましたが、釣果無くアタリ１回のみ。
１０時頃に松島方面に移動し最近パッとしなかった場所に入ってみると幸先良くキスをゲット、他の場所は風が強く当たるがここは比較的釣りやすいのでここで粘る。
単発で拾って稼ぎどうにか１８匹♪
姫戸方面が釣果無かったので残念でしたが、そこそこ良いサイズもゲットできたので今回は良しとします♪

　当初の目的地は、鹿家の浜でした。しかし、昨夜からの強風と雨で唐津・糸島周辺はとても釣れる状態じゃない。そこで目的地を滑栄に変更、これが正解でした。
　滑栄と言えども、アタリがあるだけ有難い状況です。小さなアタリがコッーン、これを増幅させ、釣り上げて行きます。自分の技量とお師匠さんの㊙を練り合わせながら、喰い渋る鱚を釣り上げて行きます。
　その一つを内緒でお教えします。鱚が餌の一部を吸い込みますが、口元の所で止まってます。慎ましやかに餌をかじっていきます。「うん‼ おかしい。違和感がある。」鱚は餌をペッと吐き出します。この おかしい、違和感 を持たせたから鱚が掛からないのだそうです。さて、この原因は何でしょう？ 又、解決方は何でしょう？　お師匠さんから仕掛けのことを沢山聞きました。皆さん、湘南仕掛ってご存知ですか。昔は主流だったそうですね。
　所で、お師匠さんの釣果は、40くらい。春の みぞれ が降り、強風が吹き荒れる時に これはルール違反。「ピッー、ピッー ‼ そこの車 ‼ 止まりなさい ‼」　　

　3月31日。わずか12匹でしたが、みんな浜からの鱚です。
　幸多里浜は７、6、5色が鱚の居場所です。この距離で釣ると言うことは、＋1色の落下点です。7色はお師匠さんの範囲です。普通の釣り人が この色で釣るのは難しく、釣り場紹介にならないので、私は4色前後を執拗に探りました。残念ながら鱚はここまで来ていません。
　続けて4,5匹釣ってアタリが止まったとき、お師匠さんから「釣る場所を少し移動して。」「春入ってきた鱚を釣ってしまったのよ。又 少し寝かせて、入って来るのを待たないと」と言われました。岡目八目ですよね。
　幸多里浜は、葉桜まで待てば4色以下でも喰い、釣れる範囲が広がると思います。今年は、今迄の所 型が大きいので、いい場所になってくるかも・・・。
　初潮旅館前は、16�p位でしたけど3色で連続して喰いました。今から浜で釣れることを確信させてくれる瞬間でした。ポイントは、自分で見つけて下さいね。

　先ず、相賀漁港へ。去年の春と様相が大きく変化しているので、戸惑いながらも5色〜2色間で喰わせていきます。春の乗っ込み鱚です。走りの鱚なので、大体小さいですね。お師匠さんは、小さな鱚でもどんどん掛けていきます(「３月中のモヤモヤを晴らすんだ」と言って楽しそうでした)。私は型を選んで(？)掛けていきます。アマモにかかったときは、すぐに上げて、投げなおすことです。(確実に鱚がいるので、途中から釣る気が無くなりました。何故でしょうか？誰か教えて下さい。)佐賀から来られた方とお会いしました。
　これだけ走りの鱚が入っているので、幸多里は如何なものかと期待しながら入りました。浜には、Ｕちゃんと吉野ケ里から来られた方が入っておられました。結果は、１時間位の５.5色で３匹(美しくて、いい型です。まだ、４色以下は来ていない様です。)です。今年初めての浜鱚を釣りました。日々 幸多里浜(福岡周辺で一番早く浜から鱚釣れる所)は好転していくのではないでしょうか。

川内川河口は今年だいぶ遅れており、今日も本流側は一度も当たりがありませんでした。
そのため、反対側の港側を攻めることにした。先週よりも当たりは多いものの、乗らないことも多く苦戦します。
２時間経過したとき、久しぶりのキスの当たり、慎重に回収を始めると途中でひったくるような強烈な当たり。
時々底に向かって走るため、ひらめであることを確信。１号ハリスのため慎重に寄せてくると間違いなくひらめです。
高さが３ｍ以上あるため、近くにいたルアー師にタモ入れしてもらい無事に回収。
親切なルアー師が神経締め＋血抜きしてくれて大感謝、はかったら４５�pありました。
久しぶりのご褒美でした。川内川は１か月ほど遅れているようですが、来週には開幕すると期待しています。

昨日は釣り日和だったので出撃しました。
まずは姫戸方面からと覗いてみると・・・御用達の場所一体には今までに見たことのないくらいいくつものブイが浮いている状況。
仕方なくいつもより足を延ばしてみる。
ファミリーフィッシング定番ポイント、全く反応なし、たまに行く上げのポイントも反応なし、約２時間でアタリもなく松島方面へ移動。
去年の同時期には良い釣果だったポイントでは約１時間半でようやく２匹、あまりにも厳し状況なのでキスが釣れればと最近の行きつけポイントで約４時間半粘ってなんとか２７匹になりました♪
なぜ？？？と思うくらい釣れません。
やはり水温がまだ去年より低いためでしょうか。
もうちょっと辛抱のようです。