第一回糸島キャスターズカップ開催
１１月４日（日）
場所決定
虹ノ松原で開催します。
集合場所は虹ノ松原に入ってすぐの海水浴場駐車場。
受付は６時から６時半。
釣りは７時から１０時半。
範囲は受付場所から唐津シーサイドホテルまで。
帰着は集合場所に１１時厳守。
入賞は順位毎にブービー賞と１匹勝負の大物賞、小物賞。
賞品は各自持ち寄り（釣り関係以外でも何でも）でお願いします。
また、ダイワの清掃活動に賛同しています。ゴミ袋を配るので、何らかのゴミ拾いをお願いします。ゴミは各自持ち帰りでお願いします。

追加情報は随時、書き込みます。

今日も天草に行きましたが、風が冷たくて本格的な冬のようでした。
最近は朝には寒さを感じるようになり水温も徐々に低くなっているようで今日は冷え込みの影響なのか、潮回りは良いが食いが悪くキスだけでなくエサ取りも居ないのかというくらいの低活性でした。
６か所のうちコンスタントに釣れた場所は１か所だけでした。
なんとかキス釣りになりました。

こんばんは、拙者さん、みなさん。最近、キスが釣れないので浮気してヒラメ釣りしています。
たまたま釣れました❗
ムニエルして食べました。

　お師匠さんと、前回と同じ釣り場に入りました。しかし、最っと潮が引いてくれないと、時間に追われて釣味が薄れてしまいます。私は18�p以上(最長22�p)が21匹でしたが、お師匠さんは2.7�s(鱚の数が多すぎて匹数では勘定しない。)位あるだろうとのことです。手返しと仕掛けの馴染とreelingの差でしょう。(お師匠さんを普通の釣り人と考えたらいけません)
　兎に角、ここの場所は「落ち」がついている様です。間だんなく、3色〜0.5色で喰ってきます。そして、鱚の体温も暖かい状態です。これがいつまで続くのでしよう？ (万人の釣り人がここの「落ち」を楽しめるかは保証しません。)
　束釣りしなければとか、最っと20�p以上を揃えなければという思いが釣果を伸ばせない原因かも。良い条件になっているのに、もどかしい釣行が続きます。

ざうお前浜で12時過ぎから13時半までに15から18ｃｍ9匹ヒンギス4匹、いずれも2色半ぐらいでゲットできました。早朝から張り切って福吉、福の浦に行ったのですが15ｃｍぐらいの各1ぴきのみだったので、今日はなかばあきらめかけていたのですが、こちらの掲示板の情報を参考に初めてざうお前浜で投げさせてもらい、少しだけでも釣ることができて感謝です。疑問ですが朝まずめ満潮前後で福吉、福の浦で釣れなくて昼過ぎ干潮前でざうお前浜で釣れたのはなぜでしょうか？ポイントですか時間ですか？まだまだ10月末から11月にかけても良型を釣りたいのですがどうしたら釣れるのでしょうか？もっと遠投が必要でしょうか？私は非力なので4色程度が精いっぱいです。今日は4色弱投げて2色半ぐらいで待ってたら最初大きなフグが来てそのあと15から１８ｃｍがかかり、そのあとピンギスになったので止めました。釣りを始めて今年の夏で3年目の初心者でわからないことだらけです。よかったら教えていただけると嬉しいです。

　ざうおから北崎小学校に繋がる砂浜に2日連続で釣行しました。2日目は、お師匠さんと一緒で、その「落ち鱚を楽しんだ」結果から、的外れではないと考える情報を提供します。
　�@この釣り場は、釣れる場所と釣れない場所が明確に分かれている。理由は、この浜全体が浅くて、鱚が越冬に備えて餌等が多い波打ち際に入る安全な箇所が限られていること。�A釣れる場所は、沖から足元(波打ち際)まで緩やかであるが潮が通っている。詰まり、海の底が凹地となっており、沖からの通路でもあり、隠れ家でもあること。約1�qの浜に3ヶ所みれる。(もう、1ヶ所あるかも)　�B現在釣れている距離は、1色中(当たりが頻繁にあったのは0.5色です)。いくら投げても喰わないよ(もう少し寒くなれば、沖の方で喰い始めると思うけど)。�C本当は、束釣りも可能な鱚の寄り具合だけれど、fish eater(表層はサゴシ、海底はエイ、鯒等)が群をなして鱚を襲ってくるので、釣果を削いでいること。�C鱚の魚体が冷たくないので、北北西の風と大波が鱚を沖に持って行かない限り、当分は浜に居ると思われるます。�D不思議なこと。鱚が卵を抱えていないこと。今の時期、腹には卵を一杯持っているのに？
<よかったね。> 55�pのよく肥った鰡を取りました。針素1号で約10分かかりました。鯒、鮃、鱸は50�pまで行けると思っています。問題は、チヌです。1号で50�p超えのあげたいな。ハンドルを何度も逆転させ、相当頑張っても1号では未だ取っていません。因みに、チヌの記録は松山赴任中の54�pです。(関東ではゴルフに熱中しました。)　

昨日はまた天草に出撃しました♪
しかし朝から風が強くて前回良かった場所は強い横風と波で釣りができそうになく諦めて上天草方面に向かいました。
移動先どこでも強風でしたが、４か所をまわってどうにか釣れました。
釣れたキスは前回より温かい感じで水温は変動していたようでした。
水温が下がるこれからキスが美味しくなりまので食べる方も楽しみです。

■開催日：2018年11月11日（日）

■開催場所：大分県豊後高田市桂川導流堤

■集合場所：拙者釣具店に6時30分に集合して下さい。ワンボックスに乗合で行きます。

■釣行時間：9時半頃〜15時頃（中潮満潮11時頃）


その後の予定

　2018年12月9日（中潮）
　　福岡県唐泊漁港波止

　2019年1月20日（大潮）
　　長崎県松浦市滑栄

　2019年2月17日（中潮）
　　長崎県福島イカダ前

　2019年3月24日（中潮）
　　大分県葛原海岸

　2019年4月21日（大潮）
　　佐賀県幸多里海岸

皆さんこんばんは。プラのリサイクルが終わり、どこに釣行しようかと思案中に、釣友から電話があり、釣れているよとお誘いの電話がありました。
川内方面は今年不調が続いているので、６０分かけて南さつま市の吹上浜に直行しました。
今日は３時間だけにしようと決めて釣りはじめましたが、当たりがほぼ１色以内のため、数釣り練習でした。
吹上浜のキスも落ちの様相で、２０人ほどが並んで釣っていましたが、皆さん好釣のようでした。
３時間で１３２匹と今季初の束釣りで大満足の一日でした。

今日は土日仕事分の休みが取れましたので出撃しました♪
天草上島をまわりましたが潮の動きが悪く午前中で１０数匹くらいと良くない状況でした。
午後は宇土半島に移動してみると４色半から３色で良いアタリ連発、通常の捕食よりも強い感じのアタリで、落ち前の荒食いのようでした。
単発でも走るキスが多くボチボチ追加という釣れ方でしたが午後は楽しめました♪
釣れたキスはヒンヤリしていました。

　拙者さんの後塵を拝し「ざうお」前に釣行しました。去年の台風で海岸線が一変し、浅い海となって魅力が薄れています。
　先日に続いて「落ち」を狙っていますので、4色に入れ、3、2、1を探って行きます。最初に、10�p位の鱚の当たりが2、1色で出始めたので、この距離が今日の居場所と決めしました。次に釣る場所ですが、横に探りながら移動して行きます。或る場所で「コッン、コッコッ、ゴッン、ゴッン」に変りました。18�p以上が5、6匹ついてきます。「今日は、束 釣りだ ‼」と思いました。しかし、落ちの群は薄かった様で、子鱚を残しじきに何処かに移って行ってしました。
　ここからが私の課題です。鱚が一頻り釣れた後、まったく釣れない空白時間を作ってしまいます。これでは楽しい一日の釣りにはなりません。工夫して対策を見つけないといけません。(案外、待つ(stay　time)を作ることが必要かも。) 宮地浜で釣果が伸びなかった原因は、ここにあると考えています。あの藻の中には、20�p級が沢山いた筈でから、せめてあと3匹は釣らないといけません。釣技不足をつくづく感じます。

　今日は宮地浜での拙者杯でした。宮地浜は、三方が陸と島で囲まれていて、風に強く、浅い内海です。
　ここ数週間は、鱚が居るのか居ないのか分からないくらい喰いが渋い状況です。
　私の攻略法は、ネット航空写真を睨み、福間漁港に近い藻場で4色中と決めました。鱚が潜んでいるかは分かりませんが、取り敢えず 集まるのは藻場の内だろうと考えたからです。そして、激渋ですから、全体に釣果は上がらないと踏みました。所が、鱚君達の予想外の行動がありました。なんと 小川の河口付近2、3色に集まっていたのです。「そんな馬鹿な ‼」今日は負けました。(さて、宮地浜の鱚君達は、これから落ちの体制にはいるかしら？)
　大会は楽しいですよね。知らない方、知った方が和気あいあいと話せ 元気な姿が見れる。遠路 Ｋハンターさんご苦労様でした。そして、レジェンドの姿。又、安部組長のアドバイスは身に付けなきゃあ。サカアツさん、鋭い読みで、優勝おめでとう。(春は私でしたもんね。)　拙者さんありがとう。
　

　台風通過後の波がまだ残っていますね。大原では、10�p位の鱚が沢山ついてきて、中型以上の鱚は疎らですが、ざうお前は、中型がそこそこに喰ってくれます。
　二つの砂浜とも波が高いのです。丁度、海底が凸凹なっている魚の通り場、隠れ場、餌場等の２,３色の所から波が立ちあがっています。これでは、波打ち際周辺は、強い白波と砂に捲かれて、居場所ではなくなっています。
　晩秋の波口釣りを諦めて、４.５.６色釣りをすべき年かも知れません。考えてみれば、これもまた楽しいかもしれません。大きいのが、「コツン、ゴツ、ゴツ」と当たるんですから。な〜に、波が静かになれば釣れ始めますよ。待ちましょう。
　バイオワームは、悪くはない。目立って大きな鱚が喰ってくる。但し、生餌の中に混在させているから、特薬かどうかは判りません。まだまだ先の結果でしょうね。

最近は土日が無くストレス溜まってましたので昨日の休みは出撃しました♪
一昨日の強風はなく台風一過という感じで、適度な風・穏やかな海・天気は曇りとまさに釣り日和でした♪
しかしながら魚の活性は低くエサ取りも少ないくらいで、午前中なんとかツ抜けくらい、最後に昼からは干潮からの上げを狙って宇土半島で粘って終わりました。
条件が良かったけどサイズがイマイチ・・・午後はヒラメをゲットできてキスも楽しめたのでまあいいでしょう。

これから来るだろう台風の影響(伊良湖中止)で使えなかったマスオくんと供に台風が来る前に自宅最近の釣り場を偵察しました。
良型狙いの釣り場でテトラの際をタイトに攻め上手く入れば激震必至です♪

　釣り場に着くと、沖合50ｍ付近から白波が立っています。この内海で白波とうねりがあれば、即 場所替えです。
　しかし、今日の面子は、お師匠さん、ナベさん、サカアツさんの実力者揃い。「エイッ、ままよ‼」と決めて、竿を出します。
　結果は、3人が無言。1人の例外者あり、お師匠さん「6色、5色でゴッン、ゴツンといい型が当たって来たけど？」サカアツさん「7色入れて、5・6色引いたけど、何も当たらんかった。」私「5・6色でいい当たりはなかったけど。」ナベさん、無言。
　お師匠さんの釣果は、私の４倍弱かな？私「だいたい、お師匠さんは「メーカーさんの大会で優勝を重ねておかなきゃいけない人なのよ。弟子をいじめてどうするの？」」皆、ケラケラと笑いました。

月曜日は出撃しましたがイマイチでした(^^;
朝イチは近場の宇土半島でやりましたが上げになってもアタリは皆無で針が無くなるので移動。
次は潮通しが良い場所に入ってボチボチ遊べました。
３か所目、アタリはあれどほとんどがエサ取り。
４か所目は無難に釣れるであろう漁港に行きましたがここもエサ取りばかりでキスは２〜３？匹しか追加できず終了しました。
やはり潮通しが良くなければキスも釣れません(>_<)
魚が少しひんやりしてきようなので今年の落ちは早い（かな）？？？

　ひさびさ お師匠さんとの釣行です。毘沙門山から唐泊にかけての海岸線には、相変わらず鱚が居着いているようです。お師匠さんとの釣果の差は、約２倍です。原因は手返しの差ですが、これが分かるようになったので、少しは進歩したのかも知れません。克服方法は、多点掛けしたとき、仕掛け一式すばやく交換すればよいことです。(それと、元素等の相性も重要です。この日は、針素・元素のバランスが悪く、仕掛けを絡ませること多かった。)
　釣れているサイズは17〜24�pまでで、20�p以上が5匹いました。貴さんは20�p以上が少ないと怒っていました。しかし、マジで気を引き締めて釣れば、17・8�pサイズ上を100以上釣るでしょうし、近郊釣り場東部情報からいえば仕方のないサイズ(？寧ろ良い方)かも知れませんよ。
　ここは、博多湾口が大時化となり、鱚を沖に持って行かない限り釣れ続くでしょう。更に潮が冷えて来れば、型も大きくなるでしょう。当り目の大原・長浜海岸です。
　楽しい一日でした。

　最近は曇り空が多く、大原も海の色は茶色に濁り 真正面から波が寄せて来ます。
　その中、貴さんと会いました。「弘法 筆を選ぶ」とあるよう、貴さんに出会ということは、釣り場の選択が間違っていないということでしょう。鱚釣りも名人です。
　今、毘沙門山から唐泊に至る海岸線に、18�p中心の中型鱚が着いています。だから 昨日のような悪条件の日でも60何匹釣れたのでしょう。しかも、鱚が居ようが 居まいがに関係なく、数釣りを考えない釣り方での釣果ですからね。
　距離は４色〜２色です。18�p中心は３・２色に居るようです。本当は、６・５色投げて20�p以上の大型を狙うべきかも知れません。我慢性のない私は、連続したアタリがないと辛抱出来ないので、どうしても手前、手前と探ります。
　バイオワーム　「使えます。」 今は、７本針のうち２本がバイオです。岩デコと混在していると、全く見劣りなく喰ってきます。かつ、虫餌より大きめの鱚です。未だ々 使い勝手が分からないので、今後も続けて観察したいと思います。(お師匠さんと共同研究かな。)

　遠賀川道場杯に参加しました。皆、元気そうな顔がそろいました。
　優勝は岩佐さん、おめでとうございます。

　結果、私は booby(これが実力です)でした。でも、楽しかった。(でも、本当は悔しい。)
　
　お師匠さんから情報をもらいました。バイオワームです。前々から言われていましたが、使ってみて、追々報告させて頂きます。