新松は、今日も凪過ぎていました。 (これは 苦し紛れのいい訳です。)

　１１�p前後を何匹釣ろうと下手な事には変わりありません。お師匠さんは１７前後をかなり揃えています。　やはり、この方の釣果を「今日の新松の鱚の釣れ具合」としたのは拙かったかも知れません。上手すぎます。

　本チャンは、今週の日曜日なので「まあ、いいか ‼ 」
　何か得るものがあったでしょう。これは秘密です。

拙者さん、皆さん、こんにちは！

居酒屋組の「にこいち」です。

緊急事態宣言も解除になる見通しなので、恒例の組対抗戦を開催したいと思います。
皆さん、是非ご参加下さい。

なお、参加される皆さんは、くれぐれも、新型コロナの感染防止対策をお願いします。

釣り大会でクラスターが発生したとなると、今後の開催が厳しくなるので・・・
ご協力をお願いします。




■大会要綱

開催日：2021年10月10日（日曜日）
対象魚：キス１匹〜１３匹の総重量勝負
開催場所：福岡県新松原海岸
ルール：竿は１本。
【個人戦ルール】検量前にトランプを引きます。出た数字のキス匹数の合計重量で競います。ただし、匹数が満たない場合もＯＫとします
【団体戦ルール】各組それぞれの組上位５人の上記重量を合計した総重量で競います。
集合場所：福岡県新松原海岸（汐入川河口側）
受付時間：5時30分〜6時00分
競技時間：7時00分〜10時00分
検量時間：10時30分まで（本部帰着時間）
競技規定：針10本以内、汐入川河口〜鉄塔までの範囲内
表彰：
組対抗戦：優勝
個人戦：優勝〜第3位
会費：500円
その他、各自賞品を１品づつお持ちください。（釣り関係以外もOK。賞品にするので喜ばれるもの）

※大会の参加に際しては、全て個人の自己責任でお願いします。
※事故については一切責任を負いかねますので、体調の悪い方等は参加を見合わせて下さい。
※新型コロナウイルス感染防止にご協力をお願いします。（受付、検量時はマスク着用）

エントリーは、こちらから↓
https://att.alohaworks.jp/events/attendee/bbbe08cb72

昨日は近場にも行ってみましたが、やはり数が上がらずいつものエリアに移動。
いつもと違って昨日は良い感じに流れていて朝イチからこちらに来ておけば良かったと思いとりあえず開始。
流れの潮下に向かって投げるアタリがある♪
流れは緩まず良い感じで流れ続けエサ取りも混じるもののボチボチ増えていき、干潮をすぎても速すぎず良い感じで流れて単発ながらも釣れて期待していたほどの回復ではなかったものの前回よりは良くなっていて状況は回復の兆しでした。

昨日は知り合いが良くというので付き合いでの出撃でした(^^;
知り合いとは職場の後輩で女性同伴でしたので場所移動はせず１日釣りました。
昼まで上げだったのである程度稼げればと思いましたが、たいして散れず流れは止まり下げになりようや流れだし潮目出現、キスの居場所を掴み良いアタリ連発、２０ｃｍオーバーも数匹ゲットできて終了♪
数はダウンしたけどサイズは良かったのが救いでした。

　釣り場に着くと白波が押し寄せてきています。「これは難しい釣りになるなぁ〜」と呟きながら始めました。
　
　今日、釣りに行かれた方は「糸島の方も釣り辛かったのか」とご理解いただけると思います。まあ、仕方がないですよね。

　釣果は １５〜１９�pが２６匹でした。
　
　明るい情報は、こんな波にも拘らず 鱚君たちはチャンと浜に居ついてくれていること。波が落ち着けば釣れると思います。(point　(但し、場所と距離)選びが大切です)

　糸島の鱚君たち、まだまだ健在であり これからが落ちの喰いを見せてくれるのではないでしょうか ？

昨日はまた天草出撃でした♪
大潮ということで期待しましたが、やはり状況は変わらずアタリが少なくエサ取りが活発でした。
３か所に行きましたがどこも同じ状況でキスが釣れる間隔は長く、風が吹くと気持ちが良いくらいでアタリが遠のくとついウトウトする事も・・・
針数を５本に増やしてみても変わらず結局は元の仕掛けで続行。
今年はなんか海が変な感じがします、原因はわかりませんが回復してほしいです。

本日も前回と同じ場所に行きました。
早朝は風向きも問題なく4.5色付近で釣れていました。
その後、予報通り風向きも徐々に変化し波も出て少し濁りも入ってきたら、アタリが遠のき厳しい時間が続きました...
いつも釣れるポイントに入っても、少しだけ釣れて終了といった感じでしたので、思いきって風当たりの少ない場所までかなり距離を移動しました。
それが正解だったのか、小さな群を近場で見つけることができ、付近を釣り歩き数を稼ぐことができました❗
いるはずと思うのに釣れないから小移動して釣り歩いていましたが、思いきった移動も状況に応じて必要と感じました。
かなり歩きましたが、Ichikawaさんから教えていただいた内容を意識して釣るだけでなく、何かと勉強になった1日でした。

　朝一、福津浜に入りました。
　結果は、お師匠さんも首を傾げるほどの貧果。朝の３０分くらいは、そこそこにアタりました(１８�p前後 １０匹)が、それから以降はアタリなし。
　　
　急に冷たい潮が入ったか ？　それとも、３連休で釣り場をたたき過ぎたか ？　食事をしながらおさらいをしましたが、結論がでずでした。〈今日、お師匠さんから mail で「釣れたよ ‼」　二人の結論は「３連休で叩き過ぎでした。」〉

　帰路、車中で「諦めちゃあいけない」と呟きが聞こえてきます。
　で、一路 大原海岸へ向かいました。　結果は、満ち潮が差してき始めるとアタリ頻発。８本針にゾロゾロとかかってきます(１５〜２１�p ３９匹)。飽きたところで納竿 ‼

　これから福岡市西部は「落ちの時期」に入って楽しめるでしょうが、私には、最っとそれ以上に 釣れないからと言ってなげないで、足元にいる鱚を沢山(勘定すると５６匹(１０�p前後)いました)。 我慢し、「小さな鱚君たちながら 連でかけていったことです。この motivation 来年につなげよう。」教えてくれた のぎたんさん に感謝 ‼

　追記　小さな鱚君たちは、女房殿の知り合いに「素揚げの素材」として貰っていただきました。知人から喜んでいただけたそうです。「ご馳走様でした。」

三連休の最終日にやっと釣りに行けました。
宮司浜は人も多いかなと思ったので、広大なサーフを選びました❗
台風後なのでどうかなと思いつつ、手前から探ってもアタリなし...
手前がダメなので遠投したら、5色半〜4色の間でポツリポツリアタリがありました🐟️
群も大きくなさそうだった&人もすくなかったので、ひたすら釣り歩き数は釣れました☺️
遠くのピンのアタリは取れたのでとりあえず良かったですが、良型のアタリがあっても何回もかけることができなかったので、まだまだ勉強が足りてないのを感じました...

台風が過ぎ天気も回復という予報だったので出撃しました♪
朝イチに鉄板ポイントが空いていたのですかさず入って釣りました。
しかし釣れるのはエサ取りばかりだキスはなかなか釣れず苦戦しました。
お盆過ぎにキスが少なくなると言いますが、どうやら最近少ないのはこれかなとしか思い当たらなかったです。
キス１匹釣れる間隔が長くてエサ取りは活発、ため息の連発でした。
たまには置いてみたりしましてがなかなか釣れず、ざっと均等に計算すると２０分くらいに１匹という感じです。
数はすくなめでしたが、サイズは良かったのでよしとします(^^)
次はもうちょっと数が上がってくれますように・・・

　海水温も安定して来ていると思いますので「 鱚のPointは、潮目」と考えました。
　しかし、朝一に竿を入れたのは河口付近。潮目もたっていませんが、地形の変化から考えると、先ず一番に竿入れしました。が、先日はよかったのに、今日は 小さな群れしかはいません。右・左・中と探った後、未練なく場所尾移動。
　うん‼ ５０ｍ程先に潮目が出ています。投入‼ 即アタリ ‼　ここがビンゴでした。４色から２色の中の遠近を廻しながらて釣って行きました。釣果 １６〜２１.5 を４５匹。１７,１８が中心でしたので悪くはない。
　さあ、飽きてきたので上がりました。

　ここ宮地浜は、福岡東部を代表する内海的な雰囲気の鱚釣り場です。だけど、何時も思うのは「海底の変化が少なく、鱚の隠れ家がないような浅い所に、よく まぁこれだけの鱚がいるものだと感心させられます。」 実際、よく釣れる ３,２色は腰の深さくらいと思います。隠れ家もない、何の変哲もない所なのにのよく釣れるなぁ 〜

　来週は台風が来る予報ですね。そのあとここはどうなっているのかなぁ ？　落ちに入るかな ？ (早いかな。)

　追記　直線式天秤 いいね。普通車が「高性能エンジン」に取り換え、スポーツカー
　　　　になったように変わってしまう。何で今迄気付かなかったんだろう。

　１ヶ月ぶりのお師匠さんとの釣行です。
　釣り場は、お師匠さん指定の「宮地浜」。宮地浜は中くらいの川が１つ、小さな川が２つ流れ込み 海水温が上がった真夏日には川から流れ出る「冷たい水」を求めて、鱚が集まる 最適地と思います。point は、２つの小さな川の河口周辺 であり、その結果は ピン ポーン！ の正解 ‼ 15〜19 �pの鱚が５２匹でした。
(現在は、秋の浜に変わろうとしています。これからは、秋を読めた人に恵比寿様は微笑むのかなぁ ？ これ、どこの浜でも同じですよね。)
　しかし、１ヶ月ぶりの釣行のため、これは普段の釣りではありません。下手ですけど、私のroutineを説明しますと �@form を作ってのfullcast が出来ません。いきなりやったら身体を壊してしまいます。�A距離がすぐに判りません。「色分け表」を観ながら、５色と半チョトなんてやってます。計算が遅いですよね。�B海底の凸凹が頭の中で３次元的に組み立てづらくなっています。�C状況に応じた reeling が上手くいっていません。(それから、周辺の人達の状況も常にみていますよ。気づかれない様にチラッ、チラッとね。)等々でした。これがうまく流れなかったので、３時間位はloss と思います。手順通りであれば、一束行きますね。　が、お師匠さんとの話は面白く、楽しいもので釣果は２の次、３の次ですね。

　新ネタ → 天秤が変わりますね。お師匠さん作「直線式天秤」・・ アタリが鮮明で、距離も落ちない。

　浜からの釣りは「内海の釣り場」「外海の釣り場」とあり、「外海の釣り場」は難しいけど面白くて、楽しいですよ。
　

風向きから宮司浜に入りました。
最初は良型がたまに釣れてましたが、途中からアタリが全くなくなってしまい、仕掛やさびくスピード等変えても全くダメでした...
まだ満潮前だったので粘るか悩みましたが、とりあえず釣って経験値をあげたかったので、思いきって最近行ってない近くの白石浜に場所移動。
広大なサーフを釣り歩き、良型をキープしつつ数も満足できる程度釣ることができました。
当面の目標は、キス釣りの経験値をあげるです❗

昨日は天気が良かったので出撃しました♪
満潮からの下げを狙いましたが潮の動きが緩く３か所に行きましたがどこもエサ取りが活発で２〜３投に１匹釣れるかどうかというくらいいのペースで長く感じました。
エサ取りがダブル・トリプルという状況が続いたので１４時には気力も無くなり終了しました(>_<)
２９匹は釣れましたが、ここ数回は３０匹にも達しておらずなんかモヤモヤしてます。
とりあえず刺身とバター焼きはできましたので良いでしょう♪
つぎはクリアーしたいと思います。

日曜日から雨続きの予報だったので土曜日に出撃しました。
午後から所により雨と予報であったので午前中にある程度釣っておこうあさイチから好ポイントをチョイス、しかし流れが緩すぎてアタリ少なめ、８時ころ干潮で下げ狙いのポイントが空いたので逃さず入った。
ここなら今日はいただきかと思ったら肝心な潮流が無く状況はほぼ同じ、エサ取りだけが釣れる状況。
前日の早起きでの寝不足もあった為か、水分はとっていたが午後になりだるさと疲労感が抜けなかったので終了しました。
数はまあまあでサイズも満足でした。
釣りだからと軽く考えてましたが、早めの決断で正解でした。

天気が良かったので行ってみました。
軽いタックルで遊んでみました。
朝から上げという事で期待しましたが肝心な潮の動きが悪くエサ取りが多くなり、ちょっと流れるとキスといういった釣れ方でした。
しばらくはエサ取りが多い状況になるようです。

今更の説明不要。東西100人会の試合会場でもある並松海岸！
参戦した事がある訳でもないのに「ピィ〜ン」とした空気を感じます。

ひとたび並松のポテンシャルが炸裂すると２０本バリは普通だとかないとか💦

福井方面には、なかなか手が合わない感じの私•••
この日も高活性餌取りの中、激渋のシロギス😨

ピンは皆無で釣れると良型だったのが唯一の救い!?
ある意味、非常難しい釣り場です!!

　目の前は海、されど、歩(あゆみ)は延々と続く砂砂漠 。真夏は地獄である。
　私達より 随分 奥に行かれたご年配の方。台車を引きながら 遥か彼方より戻って来られました。　
「お元気ですね。お疲れさまでした ‼ 」

　さて、私達の釣果は ？　失 礼 ‼　この三人の匠に釣果は関係なし。「 釣れない処で釣る。大切なのは今日の課題が出来たか どうか。」の　policy に至っている人達だから。

　途中から、正さんと福田さんが合流しました。
　正さんは鉄板Pointに入ったとのこと。型、数とも私より one rank上でした。流 石 ‼

　福田さんが、ナベさんから casting を習っています。延々 １時間は続いたでしょうか。　普通、初心に近い人に 日本チャンピオンが手取り足取り延々と教えてくれないと思います。ナベさんの この姿勢は素敵だ。 感 謝 ‼

　おっと。 肝心な鱚の状況ですが 「新松だより」を大雑把に言えば 「今は 遠くか、近く。」 中途半端は薄いでしょう。

　盛夏の候、暑さ対策とコロナに十二分に気配りをして楽しみましょう。

　追記　今 rod は、 sky caster を使っていますが、私の ace driver(rod) は 鱚スぺです。ダイワであれば、矢張り tournament caster かなぁ。　では、何故 sky caster なのかは、折れても仕方ないけど tough な竿だからです。

　新松原海岸へやって来ました。
　
　目的は遠くに投げ、まともな大きさの鱚を釣ること。しかし、この距離に鱚君たちはいませんでした。( のぎたんさんで７色チョトは出ていたでしょう。)

　私も、自分の距離で探りますがアタリなし。　どうすんべぇ 〜 。
　仕方なしに、鱚のいる所を探りました。それも凪の状態で、無垢３０号sinker で探るのですから anbalance です。判ってやってます。これも練習です。

　海の状況は刻々と変化して行っているようですね。のぎたんさんには海が問いかけて来るようです。その息づきを教えてもらうと楽しくなってきます。
　練習をしながら、話を聞きながら あっという間に６時間が経ちました。お師匠さんといい、のぎたんさんといい 私は教えてくれる人に恵まれています。 感　謝　‼

　追　記　釣り場で、鱚がまったく釣れないと言われる人がいます。たげど、大部分は鱚がいないのではなく、釣り人が釣り切れないようです。
　私がすぐに気づくことは針の大きさです。従いまして、釣れない時の打開策の一つとして、「 がま拙者仕様 F１ 3.5号、シロギスファイン４号 」をお勧めします。いずれも拙者さんのお店にあります。特効薬です。　

今日は雨予報だったので昨日の出撃となりました。
小潮という事で午前中は３か所でやりましたがどこも流れが無いかわずかに動く程度でツ抜けもが精一杯でした。
昼前の移動で狙っていた場所に入れたので良かったです。。
１時間ほどは我慢の釣りでしたが下げになり流れが狙っていたようになりそれからは連発で、後輩にも釣れていたのでとりあえず一安心しました。
確実に稼ぐように４色半くらいより近い距離を中心に釣っていまして、途中には20cm超え３連もあり後輩も20cm超えが釣れたようで良かったです♪
昨日は２ℓ以上の水分を補給して暑さと戦って釣りました。
最終的には満足の釣果で、後輩も釣れたので良かったです。