[127] 飛竜少女・駆空竜 裂空(第1版) |
- 水鏡聖牙 - 2007年09月15日 (土) 21時29分
1: 名前 駆空竜 裂空(くくうりゅう れっくう) ※殆どの場合は裂空と呼ばれる。(本人も大概そうとしか言わない。)
2: 年齢 実年齢:28 精神年齢:14
3: 性別 ♀
4: 種族 翼竜「スカイドラゴン」 四肢の他に、背に翼を持つ竜族。竜らしく、皮膚は堅い。 竜にしては小柄な方だが、飛翔力は強い。 また、知能は高めなので、人間の言語を使う事も出来る。
5: 外見 − 通常時 − そのまま竜。 鱗のようなものは無いものの、充分な硬度を持つ。 体色は基本的に鮮やかな水色、腹部が白い。 体長2.1m、体高1.7m、体重82kg。
− 人間時 − 空色の髪・紅い瞳で、白めの肌。 白いノースリーブのシャツに、ベージュの長ズボンを履いている。 寒冷な地方では、灰色のコートを着ている。 しかし服装は気分などによってコロコロ変わるので一定しない。 最もよく着ているのが上記のものである。 体型もよく、本人曰く「向日葵のような笑顔」らしい。 しかし、トランスブレスの使い方次第ではある程度自由に体型は変えられるらしい。 裂空本人の個人的な好みとしては3タイプ。
(幼少時)身長134cm、体重37kg、9〜11歳程度に見られる発育。 (通常時)身長152cm、体重46kg、13〜15歳程度に見られる発育。 (大人時)身長166cm、体重53kg、16〜18歳程度に見られる発育。
(体重や身長などもこちらに)
6: 性格 ポジティブ思考。 物事を悪く考えるような事も無く、常に明るい。 人をおちょくるのも好き。 ただ、基本的にあまり親しくない人をからかいはしない。 からかうのは親しい人か、敵の場合のみ。 敵にとっては挑発に聞こえることも。
7: 過去 腕輪をつけた竜の翼を持つ少女が、役目を果たさない破けた服を着て、傷だらけで倒れていた。 一人の少年がその様子を見て自らの村へと運んだ。 見慣れない者だったが、見殺しには出来ないので家で寝かせることにした。 少年に運ばれてから三日後、少女は目を覚ました。 傷は既に塞がり、痕も残っていない。しかし痛みが残っている体を見ながら、倒れる直前のことを思い出す。 少女の正体は竜で、そのおかげで狩人達が捕えようとしていたのだ。 そして幾度と無く攻撃に襲われ、長き逃走の末に狩人の追手からは逃れられたが、体力が限界に達し、倒れてしまったのだった。 助けられた先は飛竜人族の村。助けてもらった恩と共に、平穏な暮らしを求め、少年達と共にこの村で生活する事になった。 飛竜と言うこともあり、この村ではすぐに受け入れられ、幸せな日々を過ごしている。…しかし若干五月蝿い毎日であるのだが。
8: 職業 ・棒術士(人間時) 棒を使って戦うものの総称。 しかし裂空の場合、扱う武器はオプションによって武器が変わるので棒だけではないのだが。
9: 口調 少年らしい口調。ボクっ娘。 知り合いなら近くの街まで乗せていこうと誘う。 同胞(つまりは竜族、竜人族などの類)を見つけると親近感が沸くらしい。 からかう(又の名をおちょくる)発言は親しい人間に言うことが多い。怒られようとも反省は軽い。 寝ることが好きなので、寝る前はそれなりにハイテンション。しかし寝起きは悪い。
「ボクに任せなって!」 「だいじょーぶだいじょーぶ、当たってないよ」 「“生憎、殺人は趣味じゃないんでね”ってファー君は言ってたよ」 「裂空だよ、よろしくねー」
「近くの街までなら乗せてくよ?どうせボク達もそこに泊まるし」 「ぐぇ…っ!こ、これは、さすがに重い……でも、が、頑張る」 「じゃあ、適当に掴まってよ。難なら、羽交い締めにして飛ぶことも出来るよ」
「あれ、キミもボクと同じなの?」 「ボクも時々襲われて大変なんだよねー…」 「わわ、竜肉だなんて食べようと思わないでよー!」
「あぁ、キミだったらちっちゃいから間違いなく“ぷちっ”って踏み潰されちゃうねー♪」 「そういうファー君はネガティブ過ぎなんだよ、本当にさぁ」 「そんなこと言っても、キミは何かと短気からねー、攻撃が単純過ぎるよ」 「ひゃー、恐い恐い」
「んにゃ〜…もう1日寝かせてよぅー…」 「これからフカフカの草に飛び込んで…幸せだよね〜」 「ボクは一旦寝るよ。時間になったらよろしく〜」
10: 一人称、二人称 一人称:ボク 二人称:キミ、あなた、呼び捨て、くん・さん付け、お前、あだ名
11: 好きなもの 空を飛ぶこと、昼寝、からかうこと、誰かと触れ合うこと、肉、声マネ
12: 嫌いなもの 襲われること、寝起き(単に弱い)、無視されること
13: 好きな人 恋愛感情は知ってはいるが、本人にはまだ宿っていない。 ただ、親しい人ならみんな好き、らしい。
14: パートナー 熱竜 烈火 ファル=スターダスト
15: 属性 空、風、光、星
16: 苦手な属性 時、雷、闇、地
17: 戦闘スタイル 爪と飛行能力で戦場を引っ掻きまわす作戦が得意。 防御力も高いので、ごり押しという戦法も効く。 前衛〜中衛で戦うのがベスト。
人間時は棒・槍を使って戦う。 攻める戦いよりも攻撃を受け流したり、受け止めたりと避ける戦いをする。 懐を叩いて敵を地に伏せさせたりする事も得意。
18: 精神力 恐怖心は持ち前の明るさでどうにかしてしまうケースが多いので、強めと言える。 ただし、一度心が折れると立ち直りに少し時間が掛かる。 戦いでは死への恐怖を感じつつも、「楽しむ」ことを優先しているらしい。
19: 戦闘熟練度 (※未熟 ★★★☆☆ 完成のように表記してください。星は全部で五つまでです)
20: 技や魔法 □共通技 ・すまっしゅ<風> 翼で敵を思いっきり弾き飛ばす。敵の飛び道具による攻撃もその風圧で弾くので防御にも使用可能。 敵や壁・岩などの障害物にぶつけて追加ダメージを狙う。 打ち所が悪ければ更なる事態に陥ります。 「吹っ飛べー!」
・ほうきぼし<星> 天空から小さな星型弾を数個落とす。 爆風によって更にダメージ。 因みに3回言っても願いは叶いません。残念ながら。 「願い事なーに?」
・どろっぷ<空> 天空から裂空そのものが落ちてくる。 体から叩きつけたり、ヒップドロップ、ドロップキック、踵落とし、人間時では更に棒を下に向けて攻撃。 飛竜時は重圧で、人間時は殺傷能力で攻撃。 地面に穴が空くほどの衝撃だが、裂空本人は全然痛くない模様。 飛竜時:「頭上注意!」/人間時:「痛いの行くよー!」
□飛竜時 ・のぼりりゅう<空> 敵を打ち上げ、空中に放り出されたところを裂空が斜め下から突撃。 更に吹き飛ばされた敵は落下時に追加ダメージ。 描いた綺麗な放物線は、ある意味芸術的。 「空の旅へーっ!」
・のぼりりゅう・改(ばーじょん2.0)<空> 敵を打ち上げ、空中に放り出されたところを裂空が真下からのアッパーカットで遥か上へ吹き飛ばす。 敵の上昇を超える速度で空へ飛び、翼による打撃攻撃で敵に休む暇を与えない。 コマンドは間違いなく右、下、右下。 「雲まで届くかな?」
・きゃっち<物理> 敵を掴む。空いた手で殴る、引っ掻く、足で蹴るなどの攻撃も出来る。 以下の技に繋がる。 「ちょっと」
・ふらいんぐきゃっち<物理> “きゃっち”の上位技。 敵を掴んで空中に飛んでいく。基本的性能は「きゃっち」と同じ。 「ごめん」
・あんどすりっぷ<物理> 敵を足掛けで倒す。当たりどころが悪ければかなり痛い。 精神的に危害も加えるので心が折れることも。 空中だと敵はきりもみ回転をしながら地上に落下する。 「キミに用は無いんだよね」
・あんどすろー<物理> 敵を真横に投げ飛ばす。べしゃ、と言う音とともに顔面から地面に衝突し、顔が引き摺られるケース多発。 敵同士でぶつける事も可能。時には何体もの敵を巻き込んでいくこともある。 空中だと斜め下45度で投げ落とす。そんじょそこらの絶叫マシンは目ではない。 「ボクの前から消えて」
・あんどすいんぐ<物理> 敵を振りまわす。敵の体を武器にして敵を薙ぎ払う、豪快と言えば豪快な技。 敵がある程度軽くないと出来ない技。しかし、大抵の場合は武器になってしまう。そして盾にも鎧にもなってしまう。 空中でも性能差は無いが、攻撃の幅が広がる点では便利。 「ボクの武器になってねー」
・あんどたーん<物理> 敵を掴んだまま横回転する。いわゆるジャイアントスイングである。 敵がある程度軽くなければ出来ない技。敵が重いと遠くまで飛んでいかないので注意が必要。 敵の群れの中央で行うと効果的。敵を弾き飛ばしながら進む事が可能。 空中でも性能差は無いが、空を飛ぶ敵を地面に落とすことができる。 「飛んでってくれない?」
・あんどはぐ<物理> 敵を全力で抱きしめ、バキボキと音を響かせながら自分の胸へと寄せる。 敵の要望などお構いなしにその胸へと敵を寄せる。 その声が枯れるまで、裂空はその手を放そうとは思わない。 空中だとボロボロの肉体に星の重力が襲い掛かる。つまり地面に打ちつけられる追撃が待っている。 「会いたかったんだ」
・あんどりりーす<物理> 掴んだ状態を解除する。つまりは、斜め上に投げ飛ばす。 気分によってその方向は変わるが、敵の群れの中央に飛んでいくことが多い。 空中でも性能差は無いが、落下時の高さが違うのでより大きなダメージになる。 「間違えたみたい」
・あんど「かぷっ」<物理> 掴んだ後に噛みつく。本人にとっては「かぷっ」らしいが、 周りの人間は間違いなく「がぶっ」と食らいついているらしい。 牙が食いこむと言おうが、お前は吸血鬼かと抗議しようが、その顎は体から外れない。 空中でも性能差は無い。 「いただきまーすv」
□人間時 ・うちはらい<無> 攻撃を武器で受け止め、薙ぎ払って無効化する防御用の見切り技。 5回に3回くらいの割合で敵の武器を遠くに弾き飛ばすことができる。 武器が無い、または重過ぎて弾けそうになければ思い切り腕などを叩いて攻撃力、攻撃頻度、士気などの低下を図る。 攻撃が飛び道具など、反撃が出来ない場合は攻撃を無効化するだけになる。 「ムダムダ、そんな攻撃」/「見える!」
・すくいあげ<物理> 敵の足を棒(槍)で掬い上げ、半強制的に転ばせる技。 追撃として敵の腹部を刺すように棒や飛び蹴りによる追撃が襲う。 霊体など、足を持たない又は物理攻撃を受けつけない者、体重が重くて掬い上げられないものには無効。 「ひょいっとね」
・からたけわり<物理> 脳天を思いっきり殴る(槍なら斬る)、単純明快の技。 受けた相手はしばらく気絶、頭上を鳥の雛(または星)がくるくる回る、ふらふらするなど攻撃不可能な状態になり易い。 なり易いと言っても、彼等は自然にそうなりたいのかもしれない。 「危ないよ!」
・むげんおうだ<物理> 棒を振り回し、連続攻撃を加える。 攻撃の軌道が∞の字を描くので、名前に無限を起用したと思われる。 しかし、いつかは攻撃も終わるので無限と言うのは誤りだったりする。 「連撃だよ!」
・せんこうりゅうは<光> 棒を地面に突き刺し、光の柱を敵の足元から噴出させる。 その光の柱は竜を象り、真上へ飛んでいく。故に直撃すると連続でダメージ。 浮かなくても攻撃は成功する。 「出番ですよー」
21: 特殊能力・特殊技能 (特殊能力の例を挙げると、動物と喋れる、水を自由自在に操れる、など。特殊技能はトラップ解除や武器修理といった感じです。) ☆多種言語 動物、ある程度の知能を持つ魔物と会話できる。 通訳となって、トラブルを円滑に緩和したり、 道を聞く事も出来る。
☆飛行能力 空を飛ぶことが出来る。 敵を翻弄したり、空中から攻撃したりと使い方は様々。
☆運搬 荷物や人をその背中に乗せて移動できる。 戦線離脱させたり、誰かの元に送ったりと様々な使い方がある。
☆免疫 毒・麻痺・石化などの状態異常・能力低下になりにくくなる。 また、異常からの回復も早い。
☆竜の回復力 傷・体力の回復速度が早い。しかし、痛みは残るので連続的に戦っていると痛みで動けなくなる。
★メンテナンス 使用武器の手入れを裂空1人で行う。 下手な鍛冶士などに頼むよりは、ずっと上手にできる。 切れ味や攻撃力を、元来の能力に復活させる。
22: 必殺技 □共通 ・りゅうせいぐん<星> 遥か天空から魔力で創られた巨大な星型弾をいくつも投げ落とす。 地面に当たると炸裂し、破片が飛んでくる。 「どんどん落とすよー☆」
・きょうせいとうか<空> 敵を一瞬の内にさらい、遥か空から放り落とすある意味残虐な技。 翼を持つものには効果が薄い。 「着地、しっかりねー」
・ドラグーンエアー<風> 翼で風を操作し、巨大な竜を形成させて敵に突っ込ませる。 竜の中は風が吹き荒れているので、とにかく切り刻まれる。 横から飛びこもうものなら弾き飛ばされる。 裂空の体に傷はつかず、むしろこの技を楽しんでいる模様。 「ボクのこの小柄な体は、世を忍ぶ仮の姿…なんちゃって」
・ - Ultimate Reinforce - <無> 裂空の体に存在する全ての力を放出させる、いわゆる「リミッター解除」。 一時的に体力・腕力・素早さ・命中がSランクに達するものの、2分後には全ての能力が著しく低下する。 能力が完全に回復するのに2時間掛かり、1日に発動できるのは2回まで。 3度目は動けなくなり、4回目で意識が朦朧とし始め、5回目で理性を失い暴走した後、死の淵へと誘われる。 3回目以降の発動後の能力低下は更にひどく落ちこむので、メリットは皆無に等しい。 どこか安全な所で休むことが出来れば回復に費やす時間は短くなる。 与えられた僅かな時間で、どこまで体力を削れるか、どこまで敵を翻弄できるか、どこまで仲間を守れるか。 「この2分でキミを超えてみせる!」
□飛竜時 ・ファイナリティトルネード<風・空> 通常技“きゃっち(ふらいんぐきゃっち)”→“あんどたーん”から更に進化した技。 “あんどたーん”で敵を投げないままぐるぐると振り回しながら天空に飛んでいく。 気付けばそれは竜巻となり、周辺にあるものも巻きこんでいく。 止めとして真上に投げたあとに人間になり、敵の腹部に当たる部分を棒や槍で強打する。 刺さるというよりは、その勢いで星になってしまうという技。 「飛んで!回って!さよーならーっ!」
・ドラグーンロアー<無> 天空から巨竜の雄叫びをあげて敵の戦意を喪失・士気を下げる音波攻撃。仲間内にも犠牲者が出ることがあるのが珠に瑕。 恐怖心による精神に働きかける効果なので、恐怖心を覚えない、精神的に鈍い、こう言うのには慣れていると言う者には通用しない。 たまに本人の声が枯れたり、自分の雄叫びに驚いたり、最悪の場合自爆して耳を痛めてしまうことも。 「こーれーでーも〜…くぅらぁええええぇぇぇぃっ!」/相手が竜族:「これは負けてらんないねー、ボクも行っくよー!」/発動後:「ああぅ…耳が……」
□人間時 ・無限乱舞<物理> 翼や棒をとにかく振りまわす乱舞攻撃。 発動中は棒に当たった全ての攻撃を無効化・反射する。 攻撃が当たっても勢いは止まらず、倒す位の殺傷能力か吹き飛ばす力が無ければ強制的に止めることは出来ない。 その為、技が終了すると立っているのがやっとなくらいの疲労と痛みに襲われ、暫く動けなくなる。 「もう怒ったからねっ!この舞は、誰にも止めさせないよ!」
・輝臨裂打/輝臨裂斬<光> 光を帯びた棒で敵を空中から次々と攻撃していく。 止めとして棒を敵に投げ、棒が光の矢と化し、突き刺さる。 棒を取りに飛んでいき、蹴りで遠くに飛ばしながら棒を敵の体から引き抜く。 「唸れ、聖なる神槍!射抜け、風切りの矢!…あぁ、投げちゃったじゃん!返して…ったら!」
・クングニール<無> 輝臨裂斬より派生。使用オプションが“グングニードル”だと光がより一層強くなり、巨大な槍を形作る。 それを敵に打ち落とし、その場は白い光に包まれる。敵にとてつもない衝撃を与え、槍は細い光の筋を発しながら、やがて光は消える。 「たった一秒で良いんだ…ボクに一瞬の希望を―!」
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
□飛竜時 体力:B++ 魔力:C- 腕力:B+ 知力:D++ 素早さ:A-- 命中:B+
□人間時 体力:B 魔力:C+ 腕力:B-- 知力:C+ 素早さ:A- 命中:B++
□ - Ultimate Reinforce - 発動後 体力:D+ 魔力:E++ 腕力:D-- 知力:E+ 素早さ:C-- 命中:D-
24: 武器やアイテム (棒)マルチスティック 人間時に使用する棒状の武器。 殴る、突く、受け止めるなど、用途は様々。 両端部にさまざまなオプションをつけることができる。 スペアを3本持っている。 オプションは日々増えていく。
・シルバーエッジ 銀の刃を取り付け、斬撃を主体とする槍として使えるようになる。 両端につければ正しくそれは諸刃の剣。
・クングニードル 円錐状の槍先を取り付け、突撃を主体とする槍としてつかえるようになる。 手の部分を覆うくらいの大きさで、防御面でもある程度は役に立つ。
・ハンマーヘッド ハンマーヘッドを取り付け、裁きの鉄槌として使えるようになる。 どう言うわけか衝撃は大きい。大小2つのタイプがあり、小さい方は普通に金槌の要領で使え、大きい方はかなり大きい。
・ピコハンヘッド 神の玩具、ピコピコハンマーを取り付け、(色々な意味で)断罪の鉄槌として使えるようになる。 大小2つのタイプがある。大は途方も無く大きく、小は割りと小さめ。
・ピッケルヘッド ピッケルヘッドを取り付け、ツルハシとして使えるようになる。 生き埋めになってもこれで安心、らしい。
・シルバーシックル 大鎌の刃を取り付け、そのまま大鎌として使う事ができる。 「これでボクも死神気分♪」と喜んでいたらしい。側から見れば危ない人。
・指示棒 教師が扱う指示棒を取りつけ、打撃武器として使う事が出来る。 しかし攻撃力はその場次第。当たりようによっては考えられない破壊力になるらしい。
(腕輪)トランスブレス 腕につけるブレスレット。 しばらく擦ると腕輪が光を放ち、ヒトの姿になる。 外見は飛竜人族と変わらないが、左手の甲に紋章のようなものが刻まれる。
25: その他
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