[98] 元パペットエルフ。 |
- 雨雫姫 - 2007年08月13日 (月) 00時08分
1: 名前 レティノイデス (旧名不明。名乗る気が全くないので有っても無意味。現在の名はラウルバーフ様から頂いたもの)
2: 年齢 不明。ただし、10年以内だとは思われる。
3: 性別 女の子。
4: 種族 『ラルメティア』 人工生命体らしい。素質をあらかじめ持たすことができる、 幼体期という5〜7歳くらいの子供の姿の時期が8〜10年存在する事以外は、 それほど人間とかわらない。生まれるときに決定できる部分は 『髪色・瞳色・属性・見た目の種族・素質傾向』等で、素質が発揮されるかどうかは 生まれた後の努力による。ある研究者がこっそり開発しただけなので、実質全然知られていない。
5: 外見 白いレース付きの服に、袖なしの黒い烏の羽根のワンピースを着ている。 ワンピースは後ろにチャックがあり、それで着脱。自分で出来ないorz 下は何かふわふわもこもこのをはいている。これ、何ていえばいいの?(…
6: 性格 単純。無知なボケが多いが、妙なところで時々つっこむ。 マイナーなところだったり、生きるのに別に必要ないところだったりと。 言葉の意味を履き間違えていたり、意味がわから無いまま使っている事もある。 思ったことを推敲する事無くそのまま直球に言ってしまうので時に相手を傷付ける事も。 ちゃんと謝るけど、どうしてか分からない時も…
7: 過去 何処かの研究所で生まれた三人目。 1人目が逃げ出し、二人目は医療関係の手伝い専門らしく、その為しばらくは 材料集めなどで活躍したが、4人目の登場で仕事が激減。 ちょっと(かなり?)の嫉妬をしつつ、産んだ研究者の下ではもうなにも出番がないと 考えて家出。ちょっと時間がかかったものの、お仕事中に出会ったことのある知り合いの ラウルバーフに助手として雇ってもらえる事になった。現在奮闘中。
8: 職業 ラウルバーフの助手
9: 口調 時々漢字が平仮名やカタカナになる。〜だよー。〜らしいのー。でのほほん。 難しい言葉は使えないため、あまり熟語を使用しない。 へんなところでつっこむ。妙なところで真剣に悩む。いつもは能天気。
10: 一人称、二人称 一人称 レティ、レティノイデス(昔は昔の名前を一人称にしてた) 二人称 キミ、アナタ 三人称 あのヒト
ラウルバーフのことをお主様と言います。(必ず漢字
11: 好きなもの お主様、二番目の姉 お世話になったヒト
12: 嫌いなもの 弟(4番目の子) 機械扱い 解雇
13: 好きな人 無し
14: パートナー ラウルバーフ だと嬉しいです(
15: 属性 光
16: 苦手な属性 機・闇
17: 戦闘スタイル 魔法援護。1人じゃ厳しいようです。
18: 精神力 あまり良くない。でも幽霊を怖いものだとしらず好奇心で近づいたり、 対して怖くないものに驚いちゃったり、よく分からない。
19: 戦闘熟練度 未熟 ★☆☆☆☆ 完成 多分、一個半が正しい。 素質は良いが、まだまだ未熟の未熟。1人ではコボルト一匹も倒せない。 多分、なりちゃのときのみちょっと補正されてたと思うw(酷
20: 技や魔法 スノウホワイトの珠光球 雪の白の光の球が一点に集まり、アンデットを浄化する。 アンデットでなくても攻撃にはなるが、弱い。目晦ましにもなる。
アリスブルーの反り鏡 弓なりに曲がった不思議な鏡で敵の魔術などを反射する。 )のようになっていて)←此方から受けた技は分散されるが、(←こっちからだと 全てが一点に反射するというちょっと面倒なシステム。
ロイヤルブルーの鎮圧壁 炎の術・技を防ぐ他、勢いを削ぐ事ができる半透明の壁をだす。 基本、完全に攻撃を防ぐ事が出来ない。だが、炎系なら完全防御。 相手の動きを邪魔することにも使えそうである。
プラムパープルの渡り橋 視界に見える場所ならば転移する事が可能。対象は、自身と触れているもの。 場所は見えていれば何処でも特定できるが、逆にいえば見えない場所には転移できない。 いいのか、悪いのか…。
サーモンピンクの加護光 加護を施す光の球を作り、その光を味方に纏わせる。 幾つかの種類があるが、自分ではどの加護を与えるかを決められないらしい。まだ未熟。 能力上昇(攻撃・防御・魔法攻撃・魔法防御・速さ・幸運・命中・体力等)・反射効果などがほとんど。
ネイビーブルーの治癒光 光の球を傷口に当て、其処から傷を癒す。相手が魔力を反射する状態だと効かないので注意。 自分の場合は使用できないらしいが、自己再生の方があるのである意味不要か。 かなり頑張って癒してもそんなに消費はしてないらしい。
ダークオレンジのフラワーファイア 花火。花火で攻撃。攻撃以外にもなにかの合図にも使える。 打ち上げるタイプだけでなく、放射することも出来たりと、攻撃の型は様々。 別に、花火全部の色がダークオレンジではない。ダークオレンジメインだが。
色を使った複合技を思考中だそうな。今はまだまだ後の話。 (構想を固めてその後追加します)
21: 特殊能力・特殊技能 『自己再生』 反射的に発動させる技のようなものなのだが、本人は技として捉えていないので此方に。 攻撃を受けた30分後に半径1mの回復呪文が発動する。効果は中、味方の回復は期待しないほうが良い。 状態異常も軽いものなら回復する上、魔封じ下でも何故かきちんと発動。これが術扱いでない理由か? 魔力を切らしてる時は発動しない、魔力消費は微量。
『武器創造』 骨などの素材から武器を作ることが楽しいらしい。 一種の趣味だが、稼げるくらいの良さはあるとのこと。
22: 必殺技 まだまだ其処までいける技がない。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:D 魔力:A+ 腕力:E+ 知力:E++ 素早さ:B+ 命中:C 魔力は魔力でも潜在魔力かもね。
24: 武器やアイテム 木の杖 結構どこにでも売ってそうな初心者用の木の杖。
竜骨剣 誰か、使ってくれる人を捜している。 某戦闘時でのあのドラゴンゾンビから得た骨から出来たもの。意外と堅かった。 剣は長い。太くは無いのでそんなに重くないとは思うけど…。 市販品よりは結構強い筈。
25: その他
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