[28] 仮設定ですが、叉岐羅を |
- 珀路 - 2007年05月25日 (金) 20時26分
1: 名前 煌藍 叉岐羅 (こうらん さきら)
2: 年齢 21歳
3: 性別 男性
4: 種族 人間
5: 外見 アッシュブラウンのごわついた毛先が軽く天パな長い髪を普段は一つに結び、瞳は琥珀色。 人間にしてはやや細い瞳孔。肌の色は黄色。東洋風の顔つき。体型は普通。中肉中背
<服装> 濃紫の丈が臍より少し上の短いノースリーブチャイナ服。 その下に水色の半袖シャツを着ている 腰に藤色の帯をしめており、両脇に深いスリットの入ったチャイナ服と同じ色の長ズボンをはいている。 長ズボンの下にはまた薄手の藤色の長ズボンをはいている。靴は黒いチャイナシューズ
<身長/体重> 身長 181cm / 体重 66kg
6: 性格 内なる好奇心豊かな行動派。なので結構危険な目に合いますが、とにかく落ち着いている。例え自分に危機が迫っても また外見よりもかなり大人びた思考の持ち主。警戒心が強く、なかなか他人と打ち解けられない
また本人はさほど気にしてないがとんでもない毒舌家で腹黒。 相手の地位等関係無く相手の気にしていることをずばずばというので結構困るというかなんというか 更に本人気づいて無いが伏兵されし天然。特に意識せずにボケる。また学者故に考え方も独特。 ということがより彼の独特さを高めている。ついでにとんでもねぇ機械音痴並びに世間知らず
普段はものすごく落ち着いている彼ですが、 未知なるもの(特に機械)との遭遇時には案外感情的になってしまう面もある。 妖怪に対して並ならぬ恐怖心がある。理由は本人からは話そうとはしない・・・・ その時は普段の落ち着き等が揺らぎ、感情が露になることが多い
7: 過去
東国、吟谷の国出身の学者。この年齢で一人前の学士になる程の秀才。 15歳の時に、師匠である学士である愁椰に拾われる。 拾われる前の生活は語ろうとはしないので不明。
予言により自身の命が短いことを知っていたた愁椰は、素質があった叉岐羅に自身の知識と護身の技を叩き込む。 そして、その2年後、叉岐羅が17歳の時に予言の通り、流行病で亡くなってしまう 残された叉岐羅達は彼の技と知識を継ぎ、街へ出て・・・ 2年後に学士の称号を与えられて学者の仲間入りを果たす。
そして行動派な彼は見聞を広めるためにすぐさま旅へ出発し、今に至る
8: 職業 符術師(呪符使い)、学者(専攻は考古学、魔生物学)
9: 口調 冷静さが感じられる独特な男性口調で話す。かなりの毒舌家+腹黒なので言ってる事は恐い。 かなりさばさばといいたいことだけを話すといったぶっきらぼうな口調。これでボケるので更におっそろしい 横文字言えない。横文字はひらがなか適当な当て字。声のトーンはバリトン、低く男らしい声の持ち主
会話例) 「私は煌藍 叉岐羅と申す者だ。よろしく」 「ああ、すまない 愚か者共では怒るのも無理はない ・・・雑魚野郎A&Bと言うべきだったかな?」 「自分で言うのもなんだが、私は行動派なんでね」 「五月蝿いぞ、喋ると3枚目。口を動かすヒマがあるならその間抜け面をどうにかしろ」 「なんだその出時樽亀螺とかいうものは。ま、まさか魂が抜ける箱の親戚か?」
10: 一人称、二人称 一人称→私(わたし) 二人称→貴様、お前、名前で呼ぶ時はその人の名字で呼び捨て(ただし例外もあり) もしくはヘンテコなあだ名(例:リトス→喋ると3枚目 etc...
11: 好きなもの 檸檬(意外!)、温泉、マッサージ(することもされることも)、お酒(度の強いやつ)、未知との遭遇
12: 嫌いなもの 暑い所、暑いモノ、妖怪(魔物は普通)、機械(どーやっても覚えられない)
13: 好きな人 いないみたいですよ
14: パートナー
特にいないみたいです
15: 属性
地、無
16: 苦手な属性
無、光、闇
17: 戦闘スタイル
学者という身分からは想像もつかないほど戦い慣れしている。行動派故か 主な攻撃スタイルは呪符を使った攻撃(※1)と鞭によるオールレンジな攻撃。 符術は術系統として、魔力の代わりに精神力そのもの(気力と呼んでます)を使う為に魔法を封じる攻撃の対象にならない しかし攻撃力が落ちるので、強い魔法等で相殺されることもしばしば。(その分連続攻撃でカバーします) 防御力のわりに体力が低いために防御力以上の強力な攻撃を受けてしまうと危険(逆に狙うなら今です) また、術の中には大きなリスクがかかるものもある。。
18: 精神力
かなりのもの。とんでもなく高い だがしかし妖怪に対して並ならぬ恐怖心があるためにそこは弱い
19: 戦闘熟練度
★★★★☆
20: 技や魔法
<符術:攻撃型>
「撃法:火鼠(ヒネズミ)」 炎属性 符術の基本となる術の一つで、炎を纏った火鼠を具現化し呼び出す 術者の意思で爆炎を発する。簡単に言うと符のリモコン爆弾である 爆炎を発すると消えてしまう。気の消費量は極僅か
「撃法:孤鴉(コガラス)」 空属性 符術の基本となる術の一つで、風を纏った鴉を具現化し呼び出す 鴉は敵に突進し、消える。飛来するスピードがとても速く、回避は困難 気の消費量は極僅か
「撃法:土蛇(ツチヘビ)」 地属性 符術の基本となる術の一つで、土で作られた蛇を具現化し呼び出す 蛇は地面に潜み、敵に奇襲をかける何体か同時に呼び出して同時に攻撃をしかけられる 気の消費量は僅か
「撃法:勇獅子火山撃(ユウジシカザンゲキ)」 炎属性 炎の獅子を具現化させ、呼び出す。獅子は辺りを駆け回り、広範囲を攻撃 なお、味方には攻撃は効かない(すり抜けてしまいます) 気の消費量は中
「撃法:双竜水破(ソウリュウスイハ)」 水属性 二つの竜を象った水の塊を高速で放つ。威力も発動のスピードも速い優秀な術 気の消費量は中
「撃法:幻魔砂蠍(ゲンマスナザソリ)」 地属性 砂で出来た巨大な蠍を呼び出す。その鋭い尻尾の先のトゲと爪と牙で攻撃する しばらくすると砂に戻ってしまうので注意しよう ちなみにこの蠍の攻撃には全て毒がしこまれている。気の消費量は大
「撃法:大蛇降臨(オロチコウリン)」 地属性 砂で出来た大蛇(8首蛇。ヒドラともいう)を呼び出す。大蛇は辺りに衝撃波を撒き散らして消える 味方へは影響はなし(やはりすりぬけます)しかし、建物等はすりぬけないので環境破壊に拍車をかける。 気の消費量は大
「撃法:深海之覇王(シンカイノハオウ)」 水属性 相手の足元に渦を召喚し、そこから黒く巨大な魚を呼び出す。威力が強力な術 魚は雷を纏い、攻撃を行う。捕まえようと渦へ入ると、そこには何も無いことが解る 気の消費量は大
「撃法:鳳凰之風(ホウオウノカゼ)」空属性 天空に鳳凰(巨大な鳥)を呼び出し、そのはばたきで辺りに突風を起こす 範囲、威力共に申し分のない術なのだが・・・いかんせん、辺りへの影響が大きすぎる術 攻撃以外にも色々な使い方をする。気の消費量は大
<符術:補助・特殊系>
「護法:狛犬(コマイヌ)」 炎属性
「護法:島大亀(シマオオガメ)」 水属性
「癒術:海天女(カイテンニョ)」 水属性
「移法:鵬(オオトリ)」 空属性
21: 特殊能力・特殊技能
<能力>
「酒豪」 実はとんでもねぇ酒豪。それも度の強いお酒が好みとか 飲み会では殆ど酔うことは無し。戦闘の腕もそんなに鈍らない
「ド機械音痴」 とんでもねぇ機械音痴。その域はもう救いようのない位 彼が機械を触ると高確率で爆発が起きるもしくは壊れる。 銃も石弓も無理なので触らせない方が無難・・・・。
「世間知らず」 これもとんでもねぇ、というか完璧に現代社会についていけてない 温泉など古くからあるものなら平気。だが、外来語とかそういうのは激しく無理
<技能>
「呪符作成技術」 呪符を作る技術。ちなみに作り方は、企業秘密。らしい
「符術知識」 符術に関する知識。禁呪まで使いこなす所も見ると、かなりの知識を持っていることが解る
「魔生物学知識」 魔生物に関する知識。専攻なので詳しい
「考古学知識」 考古学に関する知識。これも専攻なので詳しい
「冒険者の知恵」 冒険者の心得のようなもの。冒険生活で生き残る知恵の数々
22: 必殺技
「禁呪:幻獣麒麟(ゲンジュウキリン)」 麒麟(空想上の動物)を召喚する。麒麟は異次元への扉を裂き、現世の者を招き入れる 招かれて扉の中へ入ってしまうと二度と戻れないという禁呪 そんな術なので当然リスクは高い。数日間の記憶が全てすっ飛び、体力を大幅に失う
「禁呪:竜王(リュウオウ)」 竜王(空中を舞う巨大な竜)を召還する。 竜は上空から地面に向かって強烈なブレス攻撃、そしてその後広範囲に強力な衝撃波を引き起こす。 その威力は一瞬で大きな街が吹っ飛ぶくらい そんな術なので当然リスクは高く、自分の気力が全部吹っ飛ぶくらいのリスクを負う
「禁呪・不死乃鳥(フシノトリ)」 不死鳥を召還し、指定した戦闘不能及び、死亡している者を完全に復活させる なお、術の途中で阻止されると指定した者は永遠に生き返らない他自身も危ない 禁呪ということなのでやはり発動には夥しい血液が必要となり、発動自体が困難
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:E+(物理防御力:B) 魔力:A 腕力:B 知力:A 素早さ:B 命中:C+
24: 武器やアイテム
後日再び書き込みます・・・申し訳御座いません
25: その他
後日再び書き込みます・・・申し訳御座いません
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