[61] 占い師 |
- 虎眼 - 2007年06月14日 (木) 18時19分
1: 名前 ザリウス・ゼフィリスビウム
2: 年齢 33才
3: 性別 男
4: 種族 人間
5: 外見 銀色の(男性的に)普通の長さの髪。優しそうな顔つき。 それっぽい(呪い師的)フードつきの緑色のローブ(フードはかぶっていない)下は茶色のズボン、上は長袖の黒いシャツ。 煤けたブーツを履いている。ビンゾコメガネの奥には澄んだ青色の瞳が映っている。173cm 75kg
6: 性格 33年歩んできた人生で色々苦しみ、喜び、人との関係も色々断ち切り、結びしてきた。充実した別れ、出会い、思い出が彼の性格を人間として良いものにしている。命を大切にし、優しく、だからといって曲がった事は嫌いで、自分の意見は隠そうとはしない。そうは言っても器は大きい。本人は自分の事を「矛盾だらけのちっぽけな者」と言っている。 これからも歳を取っても、出会い、旅は続けたいと願っている。
……全ての人を救いたいと願い、人を救うためならいつも無茶な事をする。一言で言うと「選べないタイプ」。いつも気丈だが、 本当の奥底の心は紙細工のように脆い。少し押し付ける所がある。一つの事に集注すると周りが見えない。たいてい寝ていることが多い。飄々とし、「人は傷つけたくなーい!」というタイプのわけではない。
7: 過去 彼は代々力の強い占い師(呪い師)の家系に生まれた。 その中でも特別力が強く、それを制御できる優秀さがあった。 だからと言ってそれを鼻にかける事も無く、周りから特別扱いされる事もなく、自然に周りからの人気者になった。それは彼が何歳になっても変わることはなく、やがて彼は二十歳で占い師としての修行をするべく旅に出た。その後はいろいろな事をやってきた。魔物討伐、旅をするにあたってのパートナー探し、宿代がなくて苦しんだり、空腹になったりもした。だけども彼は何一つ非行はしなかった。それは、色々な人の支え、助けがあったから。 ―――現在修行旅行中。
8: 職業 占い師(っていうかほとんど何でも屋。)
9: 口調 「やあ、ボクはザリウス・ゼフィリスビウム。今後ともヨロシク。」
「占い師をやっているんだ。どうだい、初めてなら無料だよ。」
「老後が心配だけど、少しなら負けてあげるよ。って、こんなこと言ってると年寄りみたいだね;あ、実際おじさんではあるか。」
「ゴメン、それはできないよ。だって、君がそれをやっちゃうと多くの人が悲しむだろ?」
「自分が死んでも悲しむ人はいない・・・?そんな事は無いよ。これから作っていけばいい。それに、もうここに一人いるじゃないか。」
「死んでしまったら何もならない!何も・・・・なら無いじゃないか・・・っ!」
「やめるんだ。ボクは人を死なせたくない。こんな事をしても何も成らないだろ?」
「うわっと!・・・・ぐっ!・・・どうか気絶してくれよ・・・・この一撃でッ!」
10: 一人称、二人称 一人称:ボク 二人称:君、呼び捨て
11: 好きなもの 平和 皆の笑顔 お昼寝(用のふかふか芝生も) 見ていてほほえましー空間 本
12: 嫌いなもの 危ない事(物、者) 選べない状況(〜〜しかない、という状況) 排気ガス(マズイ空気) 冷酷な人(つまり非常になれない、ということ)
13: 好きな人 いるとかいないとか作る気だとか・・・・
14: パートナー いるけどこれからも作っていく気
15: 属性 氷・光
16: 苦手な属性 闇・炎(暑いのと暗い雰囲気になるのは苦手)
17: 戦闘スタイル 魔力的な色々。つまり魔法で攻撃。 でも生命、感情あるものは出来るだけ説得。
18: 精神力 ★★★★★(表面上) ★☆☆☆☆(実際)
19: 戦闘熟練度 ★☆☆☆☆(自称) ★★★★☆(実際)
20: 技や魔法 「怪しい笑みで近寄る」 強情、それかツンデレ(素直でない)人にはこれ。 「んー?」とか言いながら怪しい笑みで近寄り、相手が何を判ったか知らないが「わかったよ、仕方ねーな」みたいにいうと 「素直が一番!」とか言っちゃう。
「いい話」 いい人にはヒソヒソバナシでいい話を聞かせちゃう。 結構「ほーっ」「へー」といっちゃう内容。
「スマーッシュ!!」 筋力はあまりないし、コントロールも悪いくせになぜか投げたものが相手にホーミングして正確に飛んでいく。物を渡す時に便利。
「交渉説得」 結構説得や交渉が上手い(つもり) フレンドリィに話すし、結構話術が巧みなのでほんわかしてしまってついついうなずいたり、返事したりしてしまう。
「おせっきょー」 お説教しちゃう。でも注意の仕方は優しい。 別バージョン「なぐさめてはげます」もある。 ……禿げますじゃない(何
「にがさんぜ」 「おせっきょー」の途中で逃げる子を腕を人間の物理を無視してのばし、捕まえる。ビよーんと伸びます。。
「足止め氷」 相手の足元に氷の塊を置いて躓かせたり、直接氷でピキパキと捕縛したりする。そこから殴って気絶させたりする。
「フローズン・フラッシュ・ダウン」 氷の中に光を詰めた物を相手の足元に発射、着弾した瞬間相手の方に氷の中で何度も反射し、増幅された光が相手の目へ突き刺さる。 スゴイ眩暈が起こってしまう。
「クドリャフカ・スプラッシュ」 米粒の大きさぐらいの鋭く、渦形の氷を、相手に数十発飛ばす。 ビビリや普通の人の足止めに使う。防御力の強そうな、これを簡単に跳ね除けてしまったものにはこれより少し大きい、「グレイジング・スプラッシュ」を食らわせる。
「グレイジング・スプラッシュ」 CDぐらいの大きさで、渦上の鋭い氷を相手に一気に4発飛ばす。 足止め目的。さらに上の技あり→「コンティネス・ビッグスプラッシュ」
「クラストウォール」 とても硬い氷の壁を自分の見える範囲内に召喚。 防御技。銃弾やチェーンソー程度なら簡単に跳ね返す。
21: 特殊能力・特殊技能 「占い」 よくあたる。(何
22: 必殺技 「フィトルデッド・プロミス」 やむなく倒したり、他の人が倒してしまった生命、感情あるものの死後を約束する技。根っからの悪人には効果ナシ。
「スパーキング・ソウル」 状態異常・体力を取り除く、回復。 見方にも使用可。体力は回復するだけでなく増強も出来る。
「プレゼント・プレッシャー」 相手の心に細工をし、自分の未来を心配させる。 そして相手はそれに気をとられ何も出来なくなってしまう。
「フューチャー・プロミス」 未来を約束する、という意味ではあるものの、効果は「相手の過去をどんな事も見逃さずに思い出させる」というもの。「今までの過去を悔いずに、反省し、これからも自分の未来を約束してほしい」という願いからの技。フィトルデット・プロミスと同時に発動。
「コンティネス・ビッグスプラッシュ」 人間成人男性(170cm)ほどの氷を連続で五回飛ばす。 敵をタッチアウトするかのように配置して飛ばす。
「レフレクトフローズン・ウィズフラッシュ」 唯一の直接攻撃系の技。氷の柱型結晶野中で何度も反射させた属性を相手に一気に放つ。自分で発生させられるのは光だけ。氷を氷で反射するのは無理。
他バージョン 「ウィズファイア」(炎)…トレイルと協力。 「ウィズサンダー」(雷) 「ウィズダーク」(闇) (氷は溶けないです)
他のパートナー(不特定)と協力… 「ウィズウィンド」(風) 「ウィズウォーター」(水) 「ウィズホーリー」(聖) 「ウィズスター」(地) その他、自分の知らない属性も反射可能。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:C 魔力:S 腕力:C 知力:C 素早さ:A 命中:C 本人談、「生まれつきの能力と自分の能力との差が極端で困る」 とのこと。
24: 武器やアイテム 「仕込み杖」 結構丈夫。切れ味抜群。 もちろん滅多に使いません。
「道を示す本:未来回想詩」 中には何も書いていない。が、それぞれ読む人によって内容が違う。ザリウスの家に代々伝わる不思議な本。
「メモ帳」 色々なことをメモできる。でも中に書いてある内容は料理のレシピや道標、ほかどうでもいいことばかり。
「いろいろリュックサック」 面積を無視して色々入れることの出来るリュック。 歯磨きやタオル、寝巻き、食料やトンカチ、のこぎり(?) などが入っている。
25: その他 関係 トレイルからは…レストランの常連 虎眼からは…茶飲み友達 テグからは…ウザいオヤジ ストレからは…フン、このまま利用し続けてやる
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