[23] はやくも設定変更です>< |
- 日香 - 2007年05月20日 (日) 14時32分
まえのなり茶で彼の性格が明白となったので かえておきました。お手数おかけいたしますが変更 よろしくおねがいします><
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1: 名前 ナポリー・ラ・フォンデュ
2: 年齢 28歳(見た目は10代の少年)
3: 性別 男
4: 種族 強化人間
5: 外見 身長:172cm 体重:52`
容姿端麗という言葉では足りないほどの美しい顔立ち。 だがあまりにも整いすぎているため作られた感をどことなく感じる。 すらり、というよりほっそり華奢な体格で色白く、よわよわしいイメージを あたえがちだが、しっかり筋肉は常人よりはついている。
髪:エメラルドのグリーンとブルーのグラデーション色。剣で切ったのか、 刈り上げであるがところどころ長い部分がある短髪。 瞳:澄んだスミレ色 服:白と黄緑を基調とした白衣 アクセサリー:右耳に三日月のイヤリング 道具:常に救急箱を所持。左腿部にメスや試験官がある。
6: 性格 ドS。まごうことなき鬼畜。外道にもちかい。 その美しい外見と似合わず下品かつ卑劣な攻撃もしばしば。(しかも無意識のため尚更たちがわるい) だが上記のような性格は鬼畜スイッチが入らない限り表にでない。 普段はどこか抜けているような、それでいて頭脳明晰なつかみにくい性格。
自分の名前をおもしろおかしく呼ばれるのが恥ずかしくてたまらない様子。 (このときばかりはドSにはなれない) ちなみに生活力がなくいつもさつまいもばかりほうばっている。
7: 過去 ナポリーの両親は「完璧」な人間を作るのを夢みていた。 頭脳面、精神面、外見、などのすべてにおいての。 しかし公でそのような実験をすれば罪が着せられる。 そこで彼らはまだ生まれて間もない赤子のナポリーに自分たちの夢という名の最低な実験を繰り返したのだ。 幼いナポリーには拷問としかいいようのないことを両親は平気で行っていた。 そこにはもう貪欲に自分の願望を果たそうとする研究者だけ。 肉体も精神もなにもかもボロボロになったナポリーは自然と自殺をはかろうとしたその時。
―ひとりの男がそれをすんでで止めたのだ。 そして男は言った。「逃げるのか?」と。 目を背けたくなるような惨い実験を耐え抜く日々からようやく「死」で開放される。 だが一度きりしかない自分の人生を簡単に捨ててしまっていいのか。 まだ生きる意味を知らず苦しいことしか知らずで死んでしまっていいのか。 知りたい。自分の知らない世界を。ものを。与えられなかった愛を。 ここで負けてたまるのもか。
―生きて、まだ見ぬたくさんのことに触れたい。限りある命で――
ナポリーは立ち上がり、「生きたい」と涙しながら固く思ったのだ。 後、男はナポリーを人知れず実験室から連れ、自分のやっていることについて話した。 ――生きる意味を教え、救う仕事をしている。お前は誰より命の重さを知っているはずだ。 ―――ともに行かないか? こうしてナポリーは男を追い、自分もその仕事につくために数々の試練を乗り越え、 ようやく医者になった今、世界中にいる人たちの命を救う旅にでたのだった。
――それが再び悲劇のはじまりということも知らず――
8: 職業 旅する医者。 現世界最高峰をほこる医療界の四天王の一人。 どんな怪我人も神速で治療するその様から「瞬手のナポリー」として呼ばれている。
9: 口調 喜「女じゃなくて残念賞。下しっかりお前と同じものついてるからな!ばかめ!」
怒「なぽりんでもない、ナポリタンでもない、メトロポリタンでもない、ナポリーだ!何度、いったら、わかる!」
哀「違う、違う違う違う、俺は、俺、は人形?違う、違う、ちが、う…ちがうんだ!」
楽「いもはいいぞ、米は料理するのに時間がかかる。パンは日持ちが悪い。 そのぶんいもは焼けば食えるし日持ちいいからな。(もごもご)お前も食べるか?」
10: 一人称、二人称 一人称:俺 二人称:おまえ
11: 好きなもの いも
12: 嫌いなもの 風呂 ナポリタン(過去に食べていて、激しくからかわれたのがきっかけ)
13: 好きな人 熟女(研究対象として(それを口に出さないから変態あつかいされる)
14: パートナー 愛車・なぽりワゴン(ラブ●ゴンにそっくりの救急車) これを運転して旅をしている。寝泊りもここ。
15: 属性 無
16: 苦手な属性 光
17: 戦闘スタイル 注射器型の針(剣なみの切れ味)を俊敏に扱い、回復もこなせる敏腕剣士。 もともと回復専門のため攻撃力は低いが命中率と必殺率はたかい。 クスリを服用することによって攻撃力をあげたり属性を変更することができる。 だが長時間服用することはできず、効果がきれると大きな隙が できてしまうため十分の注意が必要といえる。
18: 精神力 弱みは一切ださないが、過去に酷い経験をしたために「人形」と言われると 普段考えられないほどに動揺してしまい、激しい発作が起きてしまう。
19: 戦闘熟練度 ★★★☆☆
20: 技や魔法
「ブライトルーン」 霰のごとく針で敵を貫きまくり蜂の巣にする。
「イノクレーションルーン」 注射器のなかにある薬物を敵に注射する。 毒・麻痺・睡眠などさまざま。
「ソフトルーン」 ありとあらゆるものをやわらかくする薬を敵に注射する。
「イーチポイズンルーン」 地面に針を突き刺し、あたり一面を毒フィールドにかえる。 この毒を少しでも吸うとじわじわ体の細胞を破壊されてしまう。
「ルーンキャッスル」 数百の針を相手に投げつけて串刺しにする。
21: 特殊能力・特殊技能 どんな劇物や薬物を服用しても平気。 そのため状態異常の攻撃は一切無効。
22: 必殺技 「状態強化」 クスリを服用し、属性を替えることと 能力をどれかひとつSランクまで跳ね上がらせられることができる。 だが短時間しかその状態が保てず、効果がきれたら発作がおきてしまう。
「瞬手」 あらかじめ体の皮膚と骨を柔らかくするクスリを相手に刺す。 その後に隙を見計らい、相手の心臓部分に手を突っ込み、背中に穴を開ける。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:C+ 魔力:E 腕力:B 知力:A 素早さ:C+ 命中:A+
24: 武器やアイテム 「ルーン」 剣のような形をした注射器。針の長さは約一メートルほどある。 剣とおなじぐらいの切れ味。だがそれ以上によく刺さる。 武器として扱えるうえに中にいれるクスリによって状態異常攻撃もできる便利な武器。
「さつまいも」 非常食。暇さえあれば食べてる。 一本800カロリーとかなり糖分高め。北●道産。 毎日8本以上食べているが太らないのは謎。
「救急箱」 いつでも治療ができるようにつねに手に持つ。 中にはB薬・即効性下剤・性転換薬・整形薬など危険な香りが漂う薬がちらほら。
「三日月のイヤリング」 ある男から別れ際にゆずりうけたもの。 とても大切なものらしい。
「ブラック・●ャック」 ある国の漫画。ナポリーが愛してやまない愛読書。
25: その他 とくになし。
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