それ僕も見ました。ＪＲから正雀工場見えるので・・・。
9300はまだ一回しか乗った事が無いですが、阪急京都線は時々使うので、新型車両は嬉しいですね。どこの会社が作ったのかな？

当該車両は個別に正雀へ搬入中です（JRから見える）。
ってか、阪急で通塾している人間としてもうクロス車は入れないでくれと言いたい。夜の快速急行運用で、淡路から大量の客が乗ってきてどえらい目に遭った。これじゃ朝のJR京都線快速と変わらない。少なくとも運用調整で、ラッシュ時から除外すべし。

3扉クロスシートってのは一番中途半端でよくないでしょうね。ボックス状態が4箇所できてしまいますし、真中に扉があるから落ち着かない。正直、2扉クロスシート＆6300系と共通運用（つまり快速急行運用は一部を除いてなし）でよかったと思います。来年神戸線に投入されるであろう9000系は一部クロスとのことですが、8000系のように前2両あるいは車端部のみぐらいにしないことには、かなり混んでしまいますね。8000系のクロスでさえ嫌われているみたいで。（朝ラッシュを体験していない私が偉そうに言って申し訳ありませんが…）

話は変わりますが、複素数･ベクトル･クーロンの法則も授業で習った（習っている）ことですし、そろそろ交流回路についての理解を進めていこうかと思っています。いい加減に講座が再開できるようにしないといけませんので。入試休みにでも資料作っておきます。よって、近いうちに電気講座の再開ができるかと思います。

というか、9300に3回ぐらい乗って気付いたんだけど、あれ電気系統の制御が相当いい加減のようで、加速や減速を調整するときの加加速度が非常に大きいのは今回ので改善されたの？

あ〜
９３００は窓がイカン、という話をよく。何でも、すれ違うと窓がふくらんだり、凹んだりとか。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙな状態ですが、それも改善されたのやら。
………一度でｲｲから乗りたいなぁ……………

遅いですが返事をさせていただきます。

９３００第二編成導入とは・・・。今京都線特急車にロングシート車が入ることも多いのでそのかげんでしょうか。なんにしても、日立よりアルナ工機で作った車両のほうが好きなのですが・・・。

センター試験の問題が漏れていたようですが・・・・。
一応、皆さんも問題解いた人がいるはずじゃないかと思うので、英語の第五問（会話文）の以下の私の考えについてのコメントを募集します（ある種の広報の意味もある）。解いてからカキコしてね。

○英語の第五問の最終問題、内容一致に関する不確定性
天気予報の問題で、大まかなあらすじを言うと小学校の遠足か何かでTV局の見学に行った児童達は午前10時にスタジオ案内者と合流し、見学を始めた。撮影スタジオを見学した後、天気予報スタジオに行って予報士のMs.Cole（だったか？）とやりとりをした。その際、Ms.Coleは午前8時の天気図を利用して、寒冷前線がJhones TownとPeyton Cityの間にあり、「数時間内に曇る、おそらく雨もふる、と予想できます。」と発言している。その前にもEven if it doesn't rainという条件節があり、Even if という文からもMs.coleはかなりの確率（60%以上）で雨が降ると予想しているわけです。

また、Ms.ColeはWhen you came in this morning, the sky was clear, right?と発言していて、このrightは付加疑問文としての用法で、イントネーションによってその不確実度合いが変わってきます。

で、内容一致では選択肢4番が「Ms.coleは数時間内に雨が降るだろうと言っていた」、選択肢5番が「午前10時、Jonestownは晴れていた」という内容で、センターは5番を政界にしているのですが、これは極めて怪しい物だと思います。その根拠は次の通り。

1.right?は付加疑問文であり、イントネーション次第では不確実性が60%を越える場合がある。第一、その付加疑問系の質問に対し、生徒は「はい」「いいえ」などの、なんの返答もしておらず、Ms.Coleは撮影の関係上外部の光が入りにくい、スタジオにいると考えられるので、10時の外の様子も見ずに、独りよがりな発言をしている可能性がある。

→すなわち、この発言が付加疑問になったことでこの選択肢の確実性は大幅に低下した

2.天気予報というのはあくまで予報であり、100%の確実性はあり得ない。だから寒冷前線が通っても曇らないことがある可能性はかなり低いが、あることはある。また、雨が降る可能性もこの場合、特に寒冷前線であるから激しい積乱雲が発達していると考えるべきであり、Ms.Coleの本文中のニュアンスからしても相当の高確率である。
よって、一部の講師がいうような「Ms.Cole said that it would begin to rain・・・」のwouldがおかしい（すなわちそこまで断定していない）というコメントに反論すると、天気予報自体が、通常の予定や意志よりも不確定的なもので、そのなかで普通にwillが「明日は〜でしょう」という表現に使用されていることや、本文中から読みとれる雨の確率の高さ（実際、隣町では寒冷前線によって雨が降っている）を鑑みればwouldでも十分におかしくない、正当性のある使い方だと思われる。

3.（某塾講師（英検一級取得）曰く）彼らは会話の内容から推測するに見学しはじめてからそれほど時間が経過していないものと考えられ、会話が行われたのも10時30分程度の可能性が極めて高い。にもかかわらず、Ms.Coleがthe sky was clearとwasを使っており、会話中のwasには最近は違うというニュアンスが含まれており、10時に晴れていたと断定するには至らない。

これらの根拠からこの本文中のニュアンスを正確にくみ取る限りは選択肢の4番が正解であり、ニュアンスを無視したとしても4番と5番の不確定性は10%以内の差であり、二つの選択肢を判別することは不可能であると考えられる。

これは相当の悪問、というより出題ミスで、何人かの同意が得られれば大学入試センターに質問状をFAXすることも考えています。だいたい、英語の読解問題としては不適切です。センターの出題者はまともに日本や外国(CNNなりなんでもケーブルでやっている）の天気予報を見たことがあるのかと言いたいですね。
予備校はコネが崩れるのを嫌って、あまり出さないようです。S台にしても、受験生は「10時に入ったという内容が離れているので分からなかったのでは」とか書いていますが、受験生はそこまでアホではない。その程度は試験中に誰でも気付いています。むしろ、不確実性の大小で悩んだ末、センターの解答と食い違っただけで、それを全く考慮にも入れていないのは、コネ目当てで発言を控えているだけと考えられます。だから問題が漏れる。

こういうのを見ていると、センター試験自体の存在意義に疑問を持たざるを得ませんね。

うらやましいなぁ、行きたいなぁ、と思うものの、まあ無理か。今の内にいっておいた方が良いかもね。怪我はせんように

伊香郡余呉町柳ケ瀬（隣町）で22時現在34センチです・・・。
これから雪が降るので雪だるまには十分な積雪でしょう。
・・・同じページ見ましたね＞207-2004様？

ぐあ。忘れてた（汗。

今度の作業のときでも間に合うと思うのでそのときにお願いします。そのときは忘れないようにしないと…


えー、何回も悪いけど、次の作業って6日であってた……んですかね？

作業ってあったのですか！忘れてた・・・