JR西のHPに変更後のイメージ画像が出てます。
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/050829b.html

災難でしたな･･･。
高千穂鉄道の他にも日豊線やら日南線やらが不通になっているとか。全部宮崎県内ですね。

試験前なんだよね＞29日
いやどうせお前試験前でも勉強しねぇだろ、ってのはスルーで。

・・・ってわけで、26なんてどうですか？と個人的には思ってみたり。

同じく。試験前は勉強したいなあ。なんて・・・。

了解。

それでは、26日、ってことにしましょうか。
私は特に何もないはずですし。

知らずに今日来ちゃったよ･･･

　前にも急な日程変更を知らずに来てしまったことがありました。正直言って、作業予定日の前日に言われても、情報が伝わらずに、知らずに来てしまうんですよ。それで、家が遠いと、無意味に交通費だけで2000円飛ぶわけで、これは大変痛いわけです。
　これからは、日程変更する場合は、できたら3日前ぐらいまでには、変更するかもしれない、というようなことをかいてほしいのですが。
　不適切な内容なら削除してくれても結構です。

やっぱり遅かったですか。すみません。

今度から気をつけます。
そもそも、台風だとかそういうことがなければそれが一番なんですが、さすがにそうはいきませんね。

皆さんもおっしゃっているように、61回生は作業にほとんど顔出してませんねえ。すみません。

もちろん参加しないほうもいけないのですが、現在の作業体系に問題がないわけではないようです。
まず、作業する量の割りに部員の数が多いことでしょうか。いや、むしろ一度の作業でする内容が少ないと考えたほうがいいのかもしれません。一枚のボードを扱うのに5〜6人がたかっていたら、やることが無くなって遊ぶ部員が増えてしまうのでしょう。

そこで、ひとつ提案があるのですが、一度に扱うボードの数を増やし、部員の作業場所を分散してみたらどうかと思います。
皆さんの意見をお聞きしたいのでレスお願いします。それでは。

すみません。評価のことに関する自分の考えを述べていませんでした。学研京阪奈さんがおっしゃることには基本的に賛成ですが、やはり作業に来ない部員は多いし、どうにかしなくてはいけないのではないかと思います。

だから、ある程度は作業に参加しないといけないというように決めてみたらどうなのでしょうか。皆さんの意見お願いします。

そうですね。やはりある程度は作業に参加したほうがいいかな。
>もちろん参加しないほうもいけないのですが、現在の作業体系に問題がないわけではないようです。
そうだと思いますね。旅行前の集まりのときも、十何人もいたけど作業は３・４人で十分だった。だから残りの人は喋ったり壁登ったり鉄研村行ったりして、たいして作業せずに、今日は無駄だったな〜と思って帰っていくのではないでしょうか（全て僕の事？）。だから一度に扱うボードの数を増やすのは大賛成です。そうすれば作業も早くなりますしね。
それから、９月からＫ伸館の曜日が変わって月曜に鉄研行けるようになりますので。　　　甲子園はいいな〜。
アホでバカで間抜けで醜く卑しく人の風上にも置けない愚かで臭くてキモい私めより。では。

まあ要は毎回毎回部員を集めてミニ・ミーティング見たいな形で作業の概要をきちんと報告するのがよろしいかと思います。

それと今日のＪＲの遅れすごかったですよ。16：45頃甲子園口で落雷のため信号機故障・・・。
おかげで電車は90分遅れ。住吉から大阪まで1時間20分もかかりました。

まぁ、JR西の報告にもあったようにアスベストなんて屋根などにもスレート等として大量に使用されているし、どこかの病理研究室によると多くの健康人の肺の標本からも若干のアスベストが肺にささった状態で見つかってらしいしね。逆に中皮種の人でも一部はアスベスト小体が認められないらしいんで、あまり神経質になりすぎる必要はないと思いますが・・。

ただ、JR東の判断は正しいでしょうね。今回の尼崎の脱線事故でも北近畿が手前で停止したからよかったようなもの、そのまま突っ込んでいたら、車体が損傷してアスベストが大量飛散する可能性もあったわけで、そうなれば多くの乗客やレスキュー隊員が飛散したアスベストを吸入することになったはずです。事故のリスクを勘案すると廃車は適切かな。

まぁ、一番事故を起こしやすい会社・路線から対策を取るのが賢明だとは思いますが。そういう点で世の中って皮肉よね。

アスベストは便利だったからなぁ……。だって、安価で熱とかに不安定な部分もなく、吹き付けるだけで一定以上の断熱効果をもたらして、うんうん、癌を引き起こす以外は非常に優秀きわまる物質。はっきり言ってしまうと、ちょっと古い建物でアスベストを使っていないのを探す方が難しいんではないだろうか。そういう意味で、地震の時に建物が多く倒壊した地域にいた人は考える必要があるかも知れませんな。