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味の染みた ジャガイモおいしそ〜〜ですね いや 美味しかったでしょう
家庭菜園 今年は天候が・・・(雨が少ない) 芋は最悪で ピンポン玉位のが 大量に採れました(>_<) 一生懸命に食べてますよ
ピーマンのスープ 簡単で朝食に良さそうです 我が家はパンなので合いますね
日付:2023年09月12日 (火) 17時08分
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投稿 No. 129 コメントありがとう
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名前:NIO
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こまさん、コメント有難う御座います。
肉じゃがは、じゃがいもの煮え具合が心配でしたが、型くずれもせずホッコリと煮えて美味しかったです。
雨が少なくてお芋が小さいとのことですが、一口お芋として食べれば美味しそうです。
ところで、こまさんのサイトが開かないのですが、休止中ですか。?
日付:2023年09月13日 (水) 10時00分
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投稿 No. 126 第56回目【豚肉とじゃがいもの炒め煮】(2023.09.09) |
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名前:NIO
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9月の1回目は、【豚肉とじゃがいもの炒め煮】【キャベツと人参のサラダ】【ピーマンスープ】です
出来上がりはこんな感じです。 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】【キャベツと人参のサラダ】【ピーマンスープ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、【豚肉とじゃがいもの炒め煮】となっているが、具材を一度炒めてから煮る「肉じゃが」 であり、過去にも作ったことあるため、調理時間は短くてできると思っていたが、いつも並みの1時間半 かかってしまった。 A キャベツの千切りは、ピーラーを使って千切りをつくったため、太さにムラが無くできた。 B ピーマンスープは、すりごまの量が多かったため、濁ったスープになってしまったが、味は美味しかった。 C 今回も煮物の調味料は「濃縮つゆの素」を、サラダの調味料は「カンタン酢」を使い、あぶらげは「刻み 味付けあぶらげ」を使ったため、味付けの失敗も無く、調理時間の短縮もできた。 C 全体的に美味しく仕上がり、ほぼ満足のいく調理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】 □ 豚薄切り肉……………… 200g □ じゃがいも…………………3個 □ 人参……………………… 1/2本 □ 玉ねぎ…………………… 1/2個 【キャベツと人参のサラダ】 □ キャベツ………………… 1/2個 □ 人参……………………… 1/2本 □ あぶらげ………………… 1/2枚 ➡➡ 刻み味付けあぶらげに変更 【ピーマンスープ】 □ ピーマン……………………2個 □ いり白ごま…………………少々
「調理方法」 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚肉は4p長さに切る。 A じゃがいもは一口大に切って水にさらし、水けを切る。人参は乱切りに、玉ねぎはくし形に切る。 B なべにサラダ油大さじ2を熟して玉ねぎを炒め、透き通ってきたら豚肉を加えて炒める。 C 肉の色が変わってきたら人参、じゃがいもを加えて炒め合わせる。 D 材料全体に油が回ったら、だし2カップを加え、酒、砂糖、みりん各大さじ1、醤油大さじ2〜3を加え、 煮立ったら火を弱めてアクをていねいにすくう。 E 落とし蓋をして、野菜がやわらかくなるまでゆっくり煮込む。 【キャベツと人参のサラダ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ キャベツは太い葉脈は取り除き、千切りにする。人参も千切りにする。 A あぶらげは網に乗せて焼き、細切りにする。 B サラダ油大さじ2、酢と醤油各大さじ1、塩と胡椒各少々を合わせ、@Aを和えて器に盛り、 削り節1/2パックをかける。 【ピーマンスープ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ ピーマンは縦半分に切って種を取り除き、細切りにする。 A 水3.5カップに固形スープ1個を加えて煮とかし、ピーマンを加えて一煮し、ピーマンに火が通ったら塩、 胡椒各少々で好みに調味し、いり白ごまを散らす。
日付:2023年09月11日 (月) 17時33分
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投稿 No. 125 第55回目【五目卵とじ】(2023.08.26) |
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名前:NIO
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8月の2回目は、【五目卵とじ】【ごぼうのごま酢煮】【大根の醤油がらめ】です
出来上がりはこんな感じです。 【五目卵とじ】【ごぼうのごま酢煮】【大根の醤油がらめ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は初めての料理であるが、材料もあまり多くなくした処理も普通であったため1時間半でできた。 A 今回は、【五目卵とじ】の調味料に「つゆの素」を、【大根の醤油がらめ】はつけ置きでなく、大根を スライスして醤油漬けに、あぶらげは刻みあぶらげを使うなど、手間を省けるところは極力手間を省き 時間短縮を図った。 B ごぼうのごま酢煮は、我が家でも初めて食べる味であり、酢と砂糖だけでどんな味になるか心配であったが、 それなりに美味しくできた。 C 【五目卵とじ】はつゆだくの親子どんぶりの具と同じであり、調味料は「つゆの素」を使ったため、非常に 美味しく仕上がった。 D 今回の三品は、それぞれ味が全く異なっており、このような組み合わせも有りということを知らされた。 E 全体的にもとても美味しく出来上がり、満足のいく料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【五目卵とじ】 □ 鶏もも肉……………………1枚 □ 卵……………………………3個 □ あぷらげ……………………1枚 ➡➡ 刻みあぶらげに変更 □ 玉ねぎ………………………1個 □ 人参…………………………4cm □ 冷凍グリンピース………大さじ2 【ごぼうのごま酢煮】 □ ごぼう………………………1本 □ すり胡麻…………………大さじ2 【大根の醤油がらめ】 □ 大根…………………………5p ➡➡ つけ置きでなくスライスして漬けた
「調理方法」 【五目卵とじ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 玉ねぎは薄切り、人参は短冊切りにする。 A 鶏肉はそぎ切りにし、あぶらげは下ゆでして細切りにする。 B 平なべにだし2.5カップと醤油大さじ4.5、砂糖大さじ1.5、みりんと酒各大さじ1、玉ねぎを入れて火にかけ、 煮立てる。 C Bに鶏肉を加えてアクを取り、人参とあぷらげを入れて4〜5分煮る。 D 卵を割りほぐしてCに回し入れ、グリンピースを凍ったまま散らし、卵がほぼ半熟状になったら火を止めて 蓋をし、蒸らす。 【ごぼうのごま酢煮】 @ ごぼうは皮をこそげ取り、なべに入る長さに切ってかた茹でし、熱いうちにすりこ木でたたいてひびを入れ、 水にさらし、水けを切って5cm長さに切る。 A なべに酢大さじ4、砂糖大さじl.5、塩小さじ1/2、水大さじ4を煮立て、ごぼうを加えて混ぜながら3分ほど 煮て、汁けがほとんど無くなったら火を止め、しばらくおいて味を含ませ、すり胡麻をまぶして器に盛る。 【大根の醤油がらめ】 @ 大根は縦半分に切り、斜めに包丁目を入れる。 A 醤油大さじ1.5と酒大さじ1を合わせて@を入れ、ときどき返して1時間以上おく。 B 味がなじんだら、食べよく切って器に盛る。
日付:2023年08月27日 (日) 18時01分
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投稿 No. 124 第54回目【ロールドポークのトマト煮】(2023.08.12) |
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名前:NIO
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8月の1回目は、【ロールドポークのトマト煮】【大豆サラダ】【なすの醤油炒め】です
出来上がりはこんな感じです。 【ロールドポークのトマト煮】【大豆サラダ】【なすの醤油炒め】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、過去に一度作ったことがある料理であるが、この掲示板には載っていないので、おそらく 3年前に作った料理と思われる。3年も前だともうすっかり作った時のこと忘れており、初めて作る料理と 同じであった。料理時間は何に時間がかかったかよくわからないが、1時間50分もかかってしまった。 A 料理本のように作ったつもりであったが、【ロールドポークのトマト煮】と【大豆サラダ】の量が多過ぎ 残ってしまった。 B トウモロコシは茹でたものを使ったため、レシピより少し入れるタイミングを遅くしたら、トウモロコシの 味が出なかったことと実も少し硬い状態であった。 C りんごときゅうりは、1pの角切りとなっているが、きゅうりはなんとか1pの角切りになったが、丸い りんごの芯を取ったものをどのように切ったら1pの角切りにできるかわからず、扇形になってしまった。 D 今回は味は良かったが、量が多くなってしまったこと、料理時間が長くなってしまったことやリンゴの 切り方が分からなかったことなど、反省点が多い料理でまだまだ経験不足を感じる料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【ロールドポークのトマト煮】 □ 豚薄切り肉……………… 300g □ 玉ねぎ………………………2個 ➡➡ 2個は多過ぎる □ とうもろこし………………1本 ➡➡ 茹でトウモロコシを使用 □ トマト………………………2個 【大豆サラダ】 □ 大豆水煮缶…………………1缶 □ きゅうり……………………2本 ➡➡ 2本は多過ぎる □ りんご………………………1個 ➡➡ 1個は多過ぎる □ レーズン………………大さじ3 【なすの醤油炒め】 □ なす…………………………3個 □ ピーマン……………………3個
「調理方法」 【ロールドポークのトマト煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 玉ねぎはくし形に切り、とうもろこしは8つに切る。トマトは皮を湯むきしてざく切りにする。 A 豚肉は1枚ずつ広げてくるくると巻き。塩と胡椒各少々を振って小麦粉をまぷし、熱したサラダ油大さじ1.5で ころがしながら炒める。 B なべに玉ねぎととうもろこし、Aの豚肉を入れ、水3カップを注いで火にかける。 C 煮立ったら火を弱めてアクをすくい、塩小さじ1/2と固形スープ1個で調味して10分ほど煮、トマトを加えて さらに4〜5分煮、スープごと盛り分ける。 【大豆サラダ】 @ 缶詰めの水煮大豆は汁けをきり、さっと茹でておく。 A きゅうりはlp角に切り、塩小さじ1/2をからめる。 B りんごは皮つきのまま1pの角切りにし、塩水に通す。 C サラダ油と酢各大さじ2、塩小さじ1/2、胡椒少々を合わせてレーズンと大豆を加え、しぱらくおいて味が なじんだら、水けを切ったきゅうりとりんごをあえる。 【なすの醤油炒め】 @ なすは縱半分に切って斜め切り、ピーマンは種を取って縱8つに切る。 A サラダ油大さじ2でなす、ピーマンの順に炒め、酒大さじ1、みりん小さじ1、醤油大さじ2で調味する。
日付:2023年08月14日 (月) 18時08分
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いいですね! この暑さ しっかりと食べなきゃ だ目ですね
ボリュームのあるお肉を手軽に食べれそう\(^o^)/
照り焼き風なので 食欲がわきますよ
日付:2023年07月29日 (土) 14時36分
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投稿 No. 123 Re:鍋照り焼き
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名前:NIO
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こまさん、コメント有難う御座います。
照り焼きは味が少し濃いめにつきますので、この時期美味しくいただけます。
わりと手軽にでき美味しく鶏肉なのでヘルシーさも加わって、私にも上手にできる料理のひとつになりそうです。
日付:2023年07月30日 (日) 11時42分
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投稿 No. 121 第53回目【鶏もも肉のなべ照り焼き】(2023.07.22) |
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名前:NIO
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7月の1回目は、【鶏もも肉のなべ照り焼き】【枝豆とりんごのおろし酢あえ】【じゃがいもとわかめの味噌汁】です
出来上がりはこんな感じです。 【鶏もも肉のなべ照り焼き】【枝豆とりんごのおろし酢あえ】は、それぞれの料理の 画像上でクリックすると、それぞれの料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は2年前に作ったことのある料理で、2回目であり、材料も少なく調理時間は短くてできる予想で あったが、いつも並みの1時間16分を要してしまった。 A 今回の鶏肉の照り焼きは、レシピ通り前日からたれにつけ置きしたため、味が良く浸み込んでいた。 また、我が家のグリルが新しくなったため、付属品として付いてきた「ラークック」というグリル専用の 調理器具を使って焼いたため、鶏肉をセットしてタイマーをセットして火を付けるだけで焼け、非常に楽に 上手に焼けた。 B この時期りんごは旬な時期ではないので、サラダのりんごは季節が反対のニュージーランド産を使ったため、 シャキシャキでとても歯ごたえもよく美味しかった。 C 味噌汁のじゃがいもは、いつも煮過ぎて柔らかく崩れた状態になってしまっていたが、味噌汁は私の得意料理 のひとつになってきたので、今回は煮過ぎず硬さが丁度いい状態で美味しくできた。 D 全体にミスもなく、味付けも美味しく仕上がり、満足のいく料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【鶏もも肉のなべ照り焼き】 □ 鶏もも肉……………………2枚 □ ししとうがらし……………8本 ➡➡ 甘長とうがらしに変更した ➡➡ 人参を追加した 【枝豆とりんごのおろし酢あえ】 □ りんご………………………1個 □ 枝豆…………………………1/3束 ➡➡ 冷凍むきみ枝豆を使用した □ 大根…………………………1/4本 【じゃがいもとわかめの味噌汁】 □ じゃがいも…………………2個 □ 塩蔵わかめ…………………10g
「調理方法」 【鶏もも肉の照り焼き】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 鶏もも肉は前日から、醤油とみりん各大さじ2.5、砂糖小さじ1をからめて下味をつけておく。 A ししとうがらしに包丁目を入れて破裂しないようにし、サラダ油少々を熱して炒め、塩少々を振つて取り出す。 B Aのなべにサラダ油大さじ1.5を足し、鶏肉の皮を下にして並べ入れ、こんがりとした焼き色をつけて焼き、 裏返して同様にこんがりと焼く。 C 鶏肉のつけ汁と水3/4カップをBに加えて蓋をし、火を弱めて蒸し焼きにする。 D 中まで火が通ったら、蓋をとって照りよく煮からめる。 E 食べよく切り分けて器に盛り、ししとうがらしを彩りよく添える。 【枝豆とりんごのおろし酢あえ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 枝豆は茹でて莢から出し、薄皮をむく。りんごは皮つきのままよく洗い、1pの角切りにし、塩水を通して 水けを切る。 A 大根はすりおろして軽く水けを切り、酢大さじ3.5、砂糖大さじ1、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、@を和える。 【じゃがいもとわかめの味噌汁】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ じゃがいもは半月切りし、水にさらす。 A わかめは戻してざく切りにする。 B だし3カップに@を入れ、煮立ったら火を弱めて4〜5分、軟らかくなるまで煮、味噌大さじ3をとき入れ、 1〜2分煮て味を含ませ、Aを加えて一煮する
日付:2023年07月24日 (月) 12時12分
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着々と 頑張ってますね 肉巻きウインター 若者に合いそうですね 今度 娘家族が来た時のメニューになりそうです
料理って一度に色々な事をするので認知症予防にとても良いそうです NIOさんには 関係ない事ですが(^_-)-☆
我が家の昼食は夫の担当です 70%は麵類ですね あとはチャーハン たまに暖かい御飯を炊いて 味噌汁に 残り物での一食です これでも 主婦としては 感謝ですよ 細々しい 事は言わず 美味しいよって頂いてます
NIOさんのメニューは 何時もバランスの取れた一食!!
奥様が羨ましいわ!
日付:2023年06月25日 (日) 11時24分
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こまさん、コメントありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。
「肉巻きウインナ―」は、肉とウインナーですから確かに若い人は好きかもしれませんネ。 ぜひ、娘さん家族に作ってあげて下さい。
>NIOさんには 関係ない事ですが そんなことは無いです。 わたしも年相応に認知症予備軍かもしれません。 とにかく人の名前が思い出せないことが多いです。
>我が家の昼食は夫の担当です 凄いですネ。3分の1はご主人が作っているのですネ。 私は月に2回夕食を作るだけですから、月の食事の45分の1作っているだけですので、手助けをしているとはとても言えません。
それに、私の作る料理は、料理本を手本に作りますので、材料はその料理用に都度買ってきます。 必ず、買ってきた材料が残ってしまいますので、後日家内が残った材料を使う料理を作ることになり、月に2回の私の料理がどれだけ家内の手助けになっているか疑問です。
日付:2023年06月28日 (水) 11時40分
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投稿 No. 118 第52回目【豚玉天津どん】(2023.06.10) |
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名前:NIO
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6月1回目の料理は、【豚玉天津どん】【セロリの中華風甘酢あえ】【わかめとねぎの中国風スープ】です。
出来上がりはこんな感じです。
【豚玉天津どん】【セロリの中華風甘酢あえ】は、それぞれの料理の画像上で クリックすると、それぞれの料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は一度作ってみたいと思っていた天津飯に似た「天津どん」で、材料が多いので調理時間がかかると 思い少し早めに始めたが、予想通りに1時間45分もかかってしまった。 A レシピでは、豚肉、ゆでたけのこ、玉ねぎ、椎茸はみじん切りとなっていたが、食べ応えが出るように、豚肉、 たけのこ、椎茸は細切りで調理したが、やはりあんかけに入れる具材はみじん切りの方が食べやすかった。 B 「セロリの甘酢あえ」はセロリを炒めたら量が減ってしまい少なくなってしまったので、急遽きゅうりの 薄切りを追加した。 C 「天津どん」の味はとても美味しく仕上がった。 D 全体的に調理時間がかかった以外は特にミスは無く、美味しく仕上がった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【豚玉天津どん】 □ 卵……………………………4個 □ 豚薄切り肉……………… 200g □ ねぎ……………………… 1/2本 □ ゆでたけのこ………………50g □ 玉ねぎ………………………1個 □ 干し椎茸……………………4個 □ 生姜汁……………………大さじ1/2 □ 冷凍グりンピース………大さじ1 【セロリの中華風甘酢あえ】 □ セロり………………………2本 ➡➡ きゅうりを追加 【わかめとねぎの中国風スープ】 □ 塩蔵わかめ…………………10g □ ねぎ……………………… 1/4本
「調理方法」 【豚玉天津どん】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚薄切り肉を千切りにして炒め、ねぎはみじん切りにする。 A 卵1個に対し。@の1/4量と、酒小さじ1、塩少々を加えて混ぜ、小さめのフライパンで半熟程度に焼く。 これを4個作る。 B フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、ゆでたけのこ、玉ねぎ、戻した干し椎茸の千切りを炒め、中華だしの もとをといたスープ1.5カップ、醤油大さじ3、酢大さじ1、生姜汁を加え、グりンピースも入れて 一煮立ちしたら、片栗粉大さじl,5を倍量の水でといて加えとろみをつける。 C どんぷりにご飯をよそい、焼いた卵をのせて、Bのあんをかける。 【セロリの中華風甘酢あえ】 @ セロリは斜め薄切りにして。ごま油大さじ1で炒める。 A 酢大さじ1、醤油小さじ1、砂糖小さじ1/2、塩少々で、炒めたセロリをあえる。 【わかめとねぎの中国風スープ】 @ わかめはもどして一口大に切る。 A 水4カップに中華だしのもと適宜を入れて煮立て、わかめを入れて一煮し、塩、胡椒各少々で味を整え、 小口切りのねぎを散らす。
日付:2023年06月12日 (月) 17時58分
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投稿 No. 117 第51回目【肉巻きウインナソース焼き】(2023.05.27) |
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名前:NIO
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5月2回目の料理は、【肉巻きウインナソース焼き】【チーズ入り洋風かき玉スープ】【南瓜のマリネサラダ】です。
出来上がりはこんな感じです。 【肉巻きウインナソース焼き】【チーズ入り洋風かき玉スープ】【南瓜のマリネサラダ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、それぞれの料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、過去に2回作ったことがあり、今回で3回目であるが、料理時間は1時間35分と過去と変わり なく、何度作っても段取りがうまくいかず、並行しての調理がうまくできずあまり進歩がない。 A 3回目であるため、味については失敗はなく美味しく仕上がった。 B 何回やってもなかなか会得できないのが、カボチャの茹で時間である。 形を残したサラダであるため、茹で過ぎは見栄えが悪くなるが、かといって生煮えでは食感が悪くなるので、 丁度いいころ合いを見つけるのが難しい。 C スープの画像を見てもらうとわかると思いますが、パセリのみじん切りが散らして有りますが、みじん切りに なっておらず、みじん切りはまだ会得出来ていない。 D 私の料理は細かい点ではまだまだではあるが、私なりには少しづつは進歩していると感じている。 しかし、料理は段取りが一番基本であり、それを習得する必要性を感じている。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【肉巻きウインナソース焼き】 □ 豚薄切り肉……………………… 200g □ ウインナソーセージ………………8本 □ 人参……………………………… 1.5cm □ さやいんげん………………………4本 □ 玉ねぎ……………………………小1個 □ ワイン…………………………大さじ2 【チーズ入り洋風かき玉スープ】 □ 卵……………………………………2個 □ 粉チーズ………………………大さじ4 □ パセリのみじん切り…………大さじ1 【南瓜のマリネサラダ】 □ 南瓜………………………………1/2 個 □ 玉ねぎ……………………………1/2 個 □ ワイン(または酒)……………大さじ2 □ にんにく…………………………1かけ □ パセリのみじん切り………………少々
「調理方法」 【肉巻きウインナソース焼き】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚薄切り肉には、軽く塩、胡椒を振っておく。 A ウインナソーセージには縦に切り目を入れ、人参は細切り、さやいんげんは半分に切り、玉ねぎは半分に して1cm幅に切る。 B 薄切り肉を広げ、ウインナを1本ずつ、人参、いんげんも等分に分けて乗せ、クルクルと巻く。 C 肉巻きに小麦粉を薄くまぶし、フライパンにサラダ油大さじ1を熱して、まず巻き終わりを下にして入れ、 ころがしながら焼き色を付けていき、ワインを回しかけてからめたら、一旦取り出す。 D 油大さじ1を足して玉ねぎを炒め、しんなりしたらトマトケチャップ大さじ3、ウスターソース、 スープ各大さじ4を加えて一煮し、Cの肉巻きを戻して5分ほど煮たら火を強め、煮汁を少し煮詰めて 全体にからめ、つや良く仕上げる。 【チーズ入り洋風かき玉スープ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ スープ4カップを煮立てる。 A 卵は割りほぐし、粉チーズ、パン粉大さじ2を加えて、よく混ぜ合わせる。 B 煮立ったスープにAを流し入れ、大きくひと混ぜしてフワッと浮き上がったらパセリを振り火を止める。 【南瓜のマリネサラダ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 南瓜は5mm厚さに食べやすく切り、玉ねぎも5mm幅に切って、一緒に茹でる。 A サラダ油、酢各1/2カップ、ワイン、すりおろしたにんにく、塩、胡椒各少々を合わせてマリネ液を作り、 水けを切った@をつけ込んで、パセリを振る。
日付:2023年05月29日 (月) 17時54分
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投稿 No. 116 第50回目【鶏肉のたっぷり香味野菜焼き】(2023.05.13) |
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名前: NIO
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5月1回目の料理は、【鶏肉のたっぷり香味野菜焼き】【かぶとみかんのサラダ】【わかと残り野菜の味噌汁】です。
出来上がりはこんな感じです。
【鶏肉のたっぷり香味野菜焼き】【かぶとみかんのサラダ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、それぞれの料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は、鶏肉のたれの漬け込みを事前に行い、料理を2回に分けて行ったが、料理時間はトータルで 1時間20分でできた。 A 鶏肉の漬け込み時間がレシピには記入されていなかったため、1時間と長く漬け込んだ。 B 鶏肉の調理の火加減がレシピに細かく書いてあったので、鶏肉が少々厚めであったが中まで火を通すことが できた。 C 鶏肉の筋を取ったが、十分に取り切れていなくて、食べた時少々気になった部分があった。 D サラダに初めてみかんの缶詰めを使ったが、みかんの味がサラダに良くマッチした。 E サラダのかぶを大根に変えたが、大根はなるべく薄くスライスし、塩もみしたため、食感が軟らかくなり、 大根でも美味しく仕上がった。 F 全体的にはこれといった失敗も無く、美味しく仕上がった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【鶏肉のたっぷり香味野菜焼き】 □ 鶏もも肉…………………… 400g □ いり白ごま………………大さじ1 □ 生姜…………………………1かけ □ ねぎ………………………… 3/1本 【かぶとみかんのサラダ】 □ かぶ……………………………4個 ➡➡ 大根に変更 □ かぶの葉………………………少々 ➡➡ 胡瓜に変更 □ みかん缶………………………50g 【わかと残り野菜の味噌汁】 □ 塩蔵わかめ……………………適宜 □ キャベツ………………………適宜 ➡➡ 省略 □ 人参……………………………適宜
【鶏肉のたっぷり香味野菜焼き】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 白ごまを半ずりにし、生姜はすりおろしてしぼり汁小さじ1、みりん、ごま油各大さじ1、砂糖大さじ1/2、 醤油大さじ2をよく混ぜ合わせて、つけ汁を作る。 A 鶏もも肉は12切れに切り、@につけ込んでおく。 B フライパンにサラダ油大さじ1を熟し、鶏肉の汁けをきって並べ入れる。 C 強火で両面に焼き色を付けてから、中火より弱い火で中までじっくり火を通し、つけ汁を注いで煮立て、 肉を返しながら味を全体にからめ、つやよく仕上げる。 D みじん切りのねぎを振りかけ、一まぜしたら器に盛りつける。 ★ 大根をおろして、肉にたっぶりと添えると、さっぱりとした味わいに。 鶏肉が冷凍してあるときは事前に半解凍までしたら、つけ汁につけ込んで解凍する。 【かぶとみかんのサラダ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ かぶはよく洗って薄い輪切りにし、軽く塩を振り、かぷの葉はさっと茹でて細かく刻んでおく。 A 酢大さじ1、サラダ油大さじ3、塩、胡椒各少々をよく混ぜ合わせてドレッシングを作り、 軽くしぼった@と缶詰めのみかんをあえる。 【わかと残り野菜の味噌汁】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ わかめは戻して刻み、キャベツはざく切り、人参はいちょう切りにする。 A だし汁3.5カップでキャベツと人参を煮て、やわらかくなったら味噌大さじ3をとかし、わかめを加える。
日付:2023年05月14日 (日) 12時24分
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