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投稿 No. 141 第63回目【ミートボールシチュー】(2023.12.23) |
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名前:NIO
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2023年最後の料理は、【ミートボールシチュー】【キャベツと白菜のサラダ】+【味噌汁】です。
出来上がりはこんな感じです。 【ミートボールシチュー】【キャベツと白菜のサラダ】【味噌汁】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が 表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、料理を始めたばかりの3年前に一度作った料理であることと、ミートボールを冷凍の出来上がり のものを使うため、料理時間は短くてできると思って始めたが、予想以上に時間がかかってしまって、いつも 並みの1時間半であった。 A 今までシチュー系の料理の場合、具材の切り方が小さくなってしまっていたので、今回はじゃがいもや人参を 思い切って大きく切りましたが、中まで火が通っており、美味しくできました。 B おかずが2品ではチョッと淋しい感じがしたので、得意料理となった味噌汁を追加で作りました。 C 全体的に失敗も無く、美味しいできほぼ満足のいく料理でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【ミートボールシチュー】 □ 合い引き肉………………… 300g ➡➡➡ 冷凍肉団子に変更 □ 玉ねぎ…………………………1個 ➡➡➡ 冷凍肉団子に変更 □ 卵………………………………1個 ➡➡➡ 冷凍肉団子に変更 □ じゃがいも……………………3個 □ 人参………………………… 1/2本 □ デミグラスソース缶…………1缶 □ 刻みパセリ……………………少々 【キャベツと白菜のサラダ】 □ キャペツ……………………残り分 □ 白菜…………………………3〜4枚 【味噌汁】⇦⇦⇦ 追加料理 □ 乾燥わかめ……………………適宜 □ 人参………………………… 1/3本 □ 刻み揚げ………………………適宜
「調理方法」 【ミートボールシチュー】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 合い引き肉をボールに入れ、玉ねぎ1/2個分のみじん切りと、卵、パン粉1/2カップ、塩小さじ1/2を加えて よくねりまぜ、直径2cmのだんごに丸める。 A じゃがいもは皮をむいて乱切りに、人参は3cm長さの4つ割りに、玉ねぎ1/2個分は薄切りにする。 B なべにサラダ油大さじ1を熱して玉ねぎをさっと炒め、じゃがいも、人参も炒め合わせて、水3カップを 加えて煮立たせる。 C 煮立ったらアクを取り、肉だんごを落とし入れて煮る。火が通るまでいじらないこと。 D 火が通ったらデミグラスソースを入れ、酒大さじ2〜3を加えて、塩少々で味を整え、10分ほど煮込む。 E 器に盛り、刻みパセリを振る。 【キャベツと白菜のサラダ】 @ 残っているキャベツを洗って、千切りにする。 A 白菜の葉をちぎって、キャベツに足す。 B ドレッシング大さじ4であえる。 ★ 残り野菜のサラダに飽きがこないようドレッシングに工夫を。 基本のフレンチドレッシングにひと味プラスしてみては、たとえば、おろし玉ねぎ、おろしにんにく、 刻んだ赤とうがらし、マスタード、しょうゆ、すりごまなど手近なものでよい。
日付:2023年12月24日 (日) 14時16分
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すっかり慣れて 変更も自由自在ですね
厚揚げ鍋も 卵ご飯も 未経験です エビに椎茸なら 後は何を入れても 美味しくなりますね 作って見ま〜〜す
日付:2023年12月16日 (土) 17時24分
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男の料理も5年間続き、来年からは6年目に入ります。
やはり、月に2回ではなかなか思うほど上達しないです。
でも、少しづつではありますが、料理の段取りと味付けがわかってきたような気がします。
この掲示板への書き込みは、100回を目標に頑張りたいと思います。 月に2回ですと後19カ月間、約1年半ほどです。
>厚揚げ鍋も 卵ご飯も 未経験です 厚揚げ料理は、味が染みにくいと思っていましたが、厚揚げを湯どうしすることで、表面の油が薄くなり味が浸み込むことを知りました。
卵料理は、とにかく焦らず、弱火でゆっくり卵に火を通すのが秘訣のような気がします。
日付:2023年12月17日 (日) 12時18分
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投稿 No. 138 第62回目【揚げ豆腐鍋】(2023.12.09) |
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名前:NIO
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12月の1回目は、【揚げ豆腐鍋】【あり合わせ野菜のもみ漬け】【卵ご飯】です。
出来上がりはこんな感じです。 【揚げ豆腐鍋】【あり合わせ野菜のもみ漬け】【卵ご飯】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が 表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は、初めての料理であったが、材料も少なく、下処理もほとんどなかったため、料理時間は1時間5分と 短時間で出来上がりました。 A 【揚げ豆腐鍋】の豆腐は、厚揚げを使ったため、豆腐を一度揚げる手間が省け、時短短縮できました。 味は厚揚げでもとても美味しくできました。 なお、味付けはいつもの通り、「濃縮つゆの素」を薄めて使いました。使い方も慣れてきて、薄め具合も わかってきたので、濃すぎず美味しく仕上がりました。 B 【あり合わせ野菜のもみ漬け】は、味付けを「味噌」ですることになっていたが、「付けて味噌」を使い ましたが、分量が少なかったようで、薄味となってしまいました。 C 【卵ご飯】は、ねぎを生でご飯に混ぜるようになっていたので、それではねぎの辛さがもろに出るため、 卵に混ぜて炒り卵をつくった。しかし、ねぎの水分で炒り卵がベちゃっとしたものになってしままいました。 反省としては、ねぎはねぎだけで炒める必要がありました。 D 全体的には、美味しく仕上がったが、「野菜のもみ漬け」の味が薄かったことと、炒り卵がべちゃっとした ことが反省点でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【揚げ豆腐鍋】 □ 木綿豆腐……………………2丁 ➡➡➡ 厚揚げに変更 □ 干し椎茸……………………4個 □ 冷凍大正海老…………… 150g ➡➡➡ むき身冷凍海老に変更 □ ねぎ…………………………1本 【あり合わせ野菜のもみ漬け】 □ キャベツ……………………2枚 □ 大根…………………………5p □ 人参…………………………5p 【卵ご飯】 □ 卵……………………………3個 □ ねぎ……………………… 1/3本 □ ご飯…………………茶わん山4杯分
「調理方法」 【揚げ豆腐鍋】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豆腐は水切りして6つ切りにし、水けを拭いて片栗粉をまぶし付け、色よく揚げる。 A 干し椎茸はぬるま湯に付けて戻し、軸を取ってそぎ切りにする。 B 解凍した大正海老は殼をむいて背わたを取り、片栗粉大さじ1をまぶす。 C ねぎは斜め薄切りにする。 D 土鍋にだし4カップ、薄口醤油大さじ4、みりん大さじ3、酒大さじ2を入れて火にかけ、煮立ったら豆腐、 椎茸、海老、ねぎを入れ、再び煮立つたら火を止めて、器に取りながら食べる。 ★ このままでも美味しいが、好みで薬味を添えて。七味とうがらし、ゆず、おろし生姜、大根おろしなど。 【あり合わせ野菜のもみ漬け】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ キャベツ、大根、人参はどれも同じくらいの大きさの短冊切りりにする。 A 切った野菜をボールに入れ、醤油大さじ1を振って手でよくもみ込む。 B 野菜がしんなりしたらギュッと絞って、器に盛る。 【卵ご飯】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ ねぎはあらみじんに切る。 A 卵をときほぐし、味噌大さじ1を加えて混ぜ、炒り卵を作る。 B 炊きたての熱々のご飯に、炒り卵とねぎを混ぜ込む。
日付:2023年12月10日 (日) 16時55分
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投稿 No. 137 第61回目【里芋と鶏肉の煮物】(2023.11.25) |
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名前:NIO
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11月の2回目は、【里芋と鶏肉の煮物】【卵焼きのおろしあえ】【キャベツの味噌汁】です。
出来上がりはこんな感じです。 【里芋と鶏肉の煮物】【卵焼きのおろしあえ】【キャベツの味噌汁】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は、2年前に作った料理で、2年前は時間がかかったので、今回もそれを予想して、早めに始めたが、 前回よりも5分多い、1時間50分もかかってしまった。 原因はこれと言って無いが、全体に手間のかかる料理であった。 A 【里芋と鶏肉の煮物】の里芋は、レシピでは丸ごと煮ることになっていたので、その通りとしたが、 丸ごとでは味が染みにくかった。 B 卵焼きと味噌汁は、得意料理となってきたので、ミスなく美味しい仕上がりになった。 C 全体的には、時間はかかったが、美味しい仕上がりになった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【里芋と鶏肉の煮物】 □ 里芋………………600g(10〜12個) □ 鶏もも肉………………………1枚 □ 人参……………………………1本 【卵焼きのおろしあえ】 □ 卵………………………………4個 □ 大根………………………… 1/2本 □ 万能ねぎ………………………少々 【キャベツの味噌汁】 □ キャベツ……………………残り分 ➡➡➡ 刻みあげを追加
「調理方法」 【里芋と鶏肉の煮物】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 里芋は皮をむいて、米のとぎ汁で竹ぐしがすっと通るまで下茹でし、水で洗ってぬめりを取る。 A 鶏もも肉は一口大に切り、醤油大さじ1をもみ込んでおく。 B 人参は5o厚さの輪切りにする。 C なべにサラダ汕大さじ1を熟して鶏肉を焼きつけ、だし3カップ、砂糖、酒各大さじ2.醤油大さじ1.5を 加える。 D 煮立ったらアクを取り、里芋と人参を入れてコトコトと20分ほど煮含める。 【卵焼きのおろしあえ】 @ 卵をときほぐして、塩小さじ1/5、砂糖大さじ1で味付けし、サラダ汕少々を引いたフライパンで厚焼きにし、 一口大に切る。 A 大根をおろして汁けを切り、醤油少々と小口切りの万能ねぎを混ぜて、厚焼き卵をあえる。 【キャベツの味噌汁】 @ 残りキャベツを洗って、ざく切りにする。 A だし3カップでキャベツを煮て、やわらかくなったら味噌大さじ3をとき入れる。
日付:2023年11月26日 (日) 16時28分
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投稿 No. 136 第60回目【豚肉とりんごのワイン煮】(2023.11.11) |
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名前:NIO
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11月の1回目は、【豚肉とりんごのワイン煮】【レタスとパサリのサラダ】【チーズ入り野菜スープ】です。
出来上がりはこんな感じです。 【豚肉とりんごのワイン煮】【レタスとパサリのサラダ】【チーズ入り野菜スープ】 は、それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます。
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、2年前に作ったことのある料理で、その時は1時間45分であったが、今回も壱時間40分 かかってしまって、料理時間ではあまり進歩がみられなかった。 A 【豚肉とりんごのワイン煮】は、前回もりんごを炒めるのに時間を要したが、やはり今回もりんご炒めが 一番時間がかかった。 B 前回は、りんごの皮を剥かずに料理したため、皮が気になったが、今回は縞状にむいたため、その点は改善 でき、皮は気にならず、美味しく仕上がった。 C 【レタスとパサリのサラダ】は、今回もパセリの代わりにスプラウトに変更したが、レタスにスプラウトは 相性が良く、美味しく仕上がった。 D 【チーズ入り野菜スープ】は、スライスチーズを粉チーズに変更したが、味には全く問題なかった。 E 全体的に、ミスもなく、美味しい仕上がりになった。 F 皆さんも、是非一度、豚肉とりんごの組み合わせの料理を食べてみて下さい。 りんごの酸味が、豚肉に浸みてとっても美味しいですよ。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【豚肉とりんごのワイン煮】 □ 豚肩ロース肉(かたまり)………300g □ りんご……………………………2個 □ しめじ………………………1パック □ パセリ……………………………適宜 □ ワイン(または酒)……… 1/2 カップ 【レタスとパサリのサラダ】 □ レタス………………………… 1/2 個 □ パセリ……………………………1本 ➡➡➡ スプラウトに変更 □ 玉ねぎ……………………………少々 【チーズ入り野菜スープ】 □ かぶ………………………………2個 ➡➡➡ 大根に変更 □ 人参…………………………… 1/2 本 □ じゃがいも………………………2個 □ スライスチーズ…………………2枚 ➡➡➡ 粉チーズに変更 「調理方法」 【豚肉とりんごのワイン煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚肉は5o厚さに切り、塩小さじ1/2、胡椒少々を振る。 A りんごは皮を縞にむいて6つ割りにし、芯を取る。 B 豚肉に小麦粉を付け、バター大さじ2でこんがりと焼いて取り出し、そこにりんごを入れてゆっくり炒める。 C 小房に分けたしめじをBに加えて豚肉を戻し、ワインを注いだら蓋をして5〜6分蒸し煮にして、 塩小さじ1/3、胡椒少々で調味する。 D 器に盛りつけて、パセリのみじん切りを振る。 【レタスとパサリのサラダ】 @ レタスは一口大にちぎって冷やし、パセリはみじん切りにする。 A 塩小さじ1/2、酢大さじ3、胡椒少々、玉ねぎのすりおろし、サラダ油大さじ3を混ぜ、ドレッシングを作る。 B レタスとパセリを混ぜて器に盛り、ドレッシングをかける。 【チーズ入り野菜スープ】 @ かぷ、人参、じゃがいもは1.5p角の色紙切りにし、バター大さじ1.5を溶かしてゆっくり炒め、塩小さじ1/3、 水3.5カップ、固形スープ1個、酒大さじ2を加えて、静かに15〜20分煮る。 A 野菜がやわらかくなったら、胡椒少々を振り、スライスチーズの千切りを加える。
日付:2023年11月12日 (日) 12時23分
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投稿 No. 135 第59回目【鮭の漬け焼き】(2023.10.28) |
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名前:NIO
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10月の2回目は、【鮭の漬け焼き】【しめじご飯】【野菜椀】です。
出来上がりはこんな感じです。 【鮭の漬け焼き】【しめじご飯】【野菜椀】は、それぞれの料理の 画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます。
〖 実料理および感想 〗 @ 肉料理が殆どのNIOが、今回は、魚料理に挑戦しました。 魚料理の初歩として、焼くだけの鮭料理にしました。調理時間は1時間20分と普通でした。 A 鮭は「ラークック」というグリル専用の調理器具を使い、焼き時間は家内にアドバイスを受けて、焼いたので 失敗なく上手に焼けました。 B レシピでは、たれをはけで塗りながら焼くことになっているが、「ラークック」では途中で蓋を何度も開ける ことはできないので、漬け置きし残ったたれは、火を通して魚臭さを除き、焼けた鮭に後でかけました。 C 【しめじご飯】は、材料と調味料をレシピ通りにすれば、後は炊飯器が炊き上げてくれるため、失敗はあり ません。 D 【野菜椀】の調味料は、レシピ通りではなく、濃縮つゆの素を薄めて使いましたが、容器には煮物の場合 3〜4倍に薄めて使用となっていたので、3倍で作りましたが、味が濃すぎたため、後で水を足し、4倍に しましたが、それでも少し濃いめの味付けになってしまいました。 E 【野菜椀】の「牛蒡」の量が多過ぎ、牛蒡汁になってしまいました。牛蒡料理は何回か作りましたが、いつも 牛蒡の量が多過ぎる結果となってしまっています。 F 全体的には、野菜椀の味が濃かったですが、その分焼き鮭が薄味でしたので、とんとんでまあまあ美味しく 仕上がりました。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【鮭のつけ焼き】 □ 生畦…………………………3切れ □ 紅生姜………………………適宜 【しめじご飯】 □ 米……………………………3カップ □ しめじ………………………1パック □ あぷらげ……………………5p □ こんにゃく…………………1枚 【野菜椀】 □ 牛蒡…………………………細1本 □ 大根…………………………5p ➡➡➡ 省略 □ 白菜…………………………1枚 □ 生しいたけ…………………2個 ➡➡➡ ヒラタケに変更 □ かぶ…………………………1個 □ かぶの葉……………………1個分
「調理方法」 【鮭の漬け焼き】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 醤油、みりん、洒各大さじ2を合わせて漬け汁を作る。調味料割合は好みで変化させてもよい。 A 漬け汁に生鮭を入れて時々返しながら漬け込む。 B 焼き網を火にかけてあらかじめ熱しておき、魚がくっつかないようにする。 C 鮭の汁けを切って焼き網に乗せ、漬け汁をはけで塗っては返し、焦がさないよう気を付けながら照りよく焼き 上げる。 D あれば両面に粉山椒少々を振り、紅生姜を添えて盛る。 ★ 漬け汁に柚子の皮のすりおろしを加え、風味を添えてもよい。 ★ 魚の汁けを切ってフライパンで焼き、漬け汁をからませてもよい。 ★ 生鮮の代わりに、まながつお、甘鯛、鰆、むつ、あいなめ、鶏肉などでもよい。 一口メモ:まずしめじご飯のスイッチを入れ鮭を漬け汁に漬けてから。野菜碗の準備をして火にかけます。 鮭の漬け焼きの仕上がりは、ご飯の炊き上がりに合わせ。焼きたてをいただきましょう。 もう一品の余力があれば和風サラダなどを作ってもよい。 【しめじご飯】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ しめじは石づきを取ってほぐし、あぶらげは熱湯をかけて油抜きし、細切りにする。 A こんにゃくは下茹でしてから、細く切る。 B 米は洗い、水31/4カップ、酒大さじ3、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1、塩小さじ1/2と@Aを加えて炊き 上げる。 【野菜椀】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 牛蒡はささがきにし、水にさらす。 A 白菜は1p幅に、しいたけは石づきを取って細切りにする。大根、かぶはイチョウ切りに、かぶの葉は ざく切りにする。 B だし3カップで@Aを柔らかく煮、薄口醤油小さじ2、塩小さじ1/4で調味する。
日付:2023年10月29日 (日) 12時00分
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投稿 No. 134 第58回目【豚肉と野菜の炒め煮】(2023.10.14) |
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名前:NIO
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10月の1回目は、【豚肉と野菜の炒め煮】【ブロッコリーのマヨネーズかけ】です。 今回は2品と少なかったため【あぶらげの味噌汁】を追加しました。
出来上がりはこんな感じです。 【豚肉と野菜の炒め煮】【ブロッコリーのマヨネーズかけ】【あぶらげの味噌汁】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は、豚肉の下処理を除いた料理時間は、50分と初めて1時間を切りました。 ご飯が炊きあがるのが約1時間ですので、ご飯が炊きあがるより先におかずを作ることができました。 A 豚肉の野菜炒めの調味は、豚肉を付けた醤油・酒と砂糖のみでしたので、塩・胡椒を追加しました。 味付けは丁度よく、とても美味しく仕上がりました。 特に、炒めた玉ねぎの甘みが旨味となり、美味しくなっていました。 B サラダがブロッコリーのみのあっさりしたもので、少し物足りなかったので、味噌汁と追加しました。 C 全体的に味も良く、調理時間も短く、やっと料理も慣れてきたといったところです。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」(追加の味噌汁は除く) 【豚肉と野菜の炒め煮】 □ 豚ロース肉(生姜焼き用)………4枚 □ ベーコン…………………………1枚 □ 玉ねぎ……………………………2個 □ ねぎ…………………………… 1/2本 □ 人参…………………………… 1/2本
【ブロッコリーのマヨネーズかけ】 □ ブロッコリー………………… 1/2株
「調理方法」(追加の味噌汁は除く) 【豚肉と野菜の炒め煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚肉は3p幅に切る。 A 醤油、酒各小さじ2、砂糖小さじ1をよく混ぜ合わせ、@にからめて下味を付ける。 B ベーコンは細切りにする。 C 人参は4p長さの短冊に切り、ねぎは斜め切り、玉ねぎは一口大に切る。 D 中華なべにサラダ油大さじ2を熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたら、ベーコン、人参を加えてさらに炒め、 豚肉を汁ごと加えて炒め合わせる。 E 豚肉に火が通り、色が変わったねぎを加えてさっと炒める。 F 最後に、片栗粉小さじ1を倍量の水でとき、Eに回し入れて手早くかき混ぜ、とろみが付いたら火を止め、 器に盛る。 【ブロッコリーのマヨネーズかけ】 @ ブロッコリーは小房に分けて色よく茹で、水に取る。 A 水けをよく切って器に盛り、マヨネーズ適宜をかける。 ★ マヨネーズ大さじ3にプレーンヨーグルト大さじ1、レモン汁小さじ1、塩と胡椒各少々を混ぜ合わせた ソースを作り。ブロッコリーにかけても良い。 ★ マヨネーズに削り節と醤油少々を混ぜ合わせたものでも良い。
日付:2023年10月18日 (水) 13時17分
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トマト入りオムレツ いいですね
トマトも もう終わりですね ミニトマトが有るので 真似してみます
朝食なので この半分位が我が家は適量ですね 毎朝必ず 卵一個ずつ 食べてますよ\(^o^)/
日付:2023年10月06日 (金) 17時56分
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こまさん、コメントありがとうございます。
トマト入りオムレツ、美味しいですよ。
秘訣はトマトは種と種の部分の柔らかいワタを綺麗に取り除くことですネ。 ワタが入るとベチャッとしたオムレツになってしまって食感があまり良くないです。
卵料理は私も大好きで、高くなってもよく食べています。
日付:2023年10月07日 (土) 15時12分
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投稿 No. 130 第57回目【鶏肉と野菜のスープ煮】(2023.09.23) |
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名前:NIO
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9月の2回目は、【鶏肉と野菜のスープ煮】【トマト入りオムレツ】です
出来上がりはこんな感じです。 【鶏肉と野菜のスープ煮】【トマト入りオムレツ】は、れぞれの料理の 画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、2品で材料もあまり多くなく、オムレツは過去にも作ったことがあるので、調理時間はあまり かからないと思って始めたが、1時間40分もかかってしまった。 時間がかかった理由は、オムレツを一個づつ作ったことと、トマトの湯むき及び種取りなどに時間を要した ことなどです。 A オムレツは過去にも作ったことがあるにもかかわらず、1個目はフライパンに張り付いてスクランブルエッグ 状になってしまいました。 2個目は、隣のコンロのスープ煮に気をとられていて焦がしてしまいました。 3個目でやっと写真のようなオムレツができたしだいです。 B オムレツは、レシピでは玉ねぎ、ピーマン、トマトとも生で卵と一緒に焼くことになっているが、 その方法で過去に作った時、玉ねぎとピーマンに火が通らず、あまり美味しくなかったことがあったので、 今回は玉ねぎとピーマンは、先に一度炒めてから使用した。 C 【鶏肉と野菜のスープ煮】は、具材を切って煮込むだけでしたので、これといった失敗は無く美味しく 仕上がりました。 D オムレツも見た目は良くなかったですが、味に問題は無かったので、全体的には美味しくできました。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【鶏肉と野菜のスープ煮】 □ 鶏もも肉……………………1枚 □ ウインナソーセージ………4本 □ キャベツ………………… 1/3個 □ 人参…………………………1本 □ 大根……………………… 1/2本 □ じゃがいも…………………2個
【トマト入りオムレツ】 □ 卵……………………………6個 □ トマト………………………2個 □ 玉ねぎ…………………… 1/2個 □ ピーマン……………………1個
「調理方法」 【鶏肉と野菜のスープ煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 鶏もも肉は一口大に切る。 A キャベツはざく切りにする。 B 人参と大根は2cm厚さの半月切りにする。 C じゃがいもは4つ割りにする。 D なべに水5カップと固形スープ1個を入れ、@ABC、ローリエ1枚を加えて火にかけ煮立ったら弱火にし、 アクを丁寧にすくいながらゆっくり煮込む。 E 野菜が全て軟らかくなったら、塩と胡椒少々で味を整え、ソーセージを加えて一煮する。 ★ 浮いてくるアクを丁寧にすくうのが、すっきり美味しい仕上がりにするポイントです。 ★ 鶏肉のかわりに牛肉や豚肉でもOKです。 【トマト入りオムレツ】 @ ピーマンと玉ねぎは1p角切りに、トマトは湯むきにして種を取り、乱切りにする。 A ボールなどに卵を割りほぐし、@の野菜を加えて塩、胡椒少々で調味する。 B フライパンにサラダ油少々を熱してAの1/4量を流し入れ半熟状になったら三つ折りにして木の葉形に整える。 これを4つ作り、それぞ皿に盛る。 ★ トマトを湯むきする時間がなければ、皮つきのまま、種だけとり除いて使っても大丈夫です。
日付:2023年09月24日 (日) 11時14分
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味の染みた ジャガイモおいしそ〜〜ですね いや 美味しかったでしょう
家庭菜園 今年は天候が・・・(雨が少ない) 芋は最悪で ピンポン玉位のが 大量に採れました(>_<) 一生懸命に食べてますよ
ピーマンのスープ 簡単で朝食に良さそうです 我が家はパンなので合いますね
日付:2023年09月12日 (火) 17時08分
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投稿 No. 129 コメントありがとう
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名前:NIO
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こまさん、コメント有難う御座います。
肉じゃがは、じゃがいもの煮え具合が心配でしたが、型くずれもせずホッコリと煮えて美味しかったです。
雨が少なくてお芋が小さいとのことですが、一口お芋として食べれば美味しそうです。
ところで、こまさんのサイトが開かないのですが、休止中ですか。?
日付:2023年09月13日 (水) 10時00分
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