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投稿 No. 168 第82回目【鮭そぼろ混ぜご飯】(2024.11.09) |
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名前:NIO
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11月の1回目は、【鮭そぼろ混ぜご飯】【ボリューム豚汁】【白菜の柚香漬け】です。
出来上がりはこんな感じです。 【鮭そぼろ混ぜご飯】【ボリューム豚汁】【白菜の柚香漬け】は、それぞれの 料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、3年程前に一度作ったことが有る料理でしたが、その時のことはあまり覚えていないので、 初めて作る料理といった感じで、料理時間は1時間20分かかった。 A 【白菜の柚香漬け】は、料理本では作ってから、冷蔵庫で4〜5時間ねかせて置くことになっていたが、 昆布を細切り塩昆布を使ったため、1時間程度ねかせただけであったが、味はなじんでおり美味しく食べれた。 B 【鮭そぼろ混ぜご飯】の甘塩たらこは、瓶詰のほぐしたらこを使ったため、時間短縮ができた。 C 【ボリューム豚汁】は、具材を一度炒めたから、煮込むようになっていたが、炒めるのを省略したが、味に 問題なく美味しく仕上がった。 D 全体的にミスも無く、とても美味しく仕上がり、皆さんにお勧めの料理です。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【鮭そぼろ混ぜご飯】 □ 鮭………………………… 200g □ 卵……………………………2個 □ 甘塩たらこ……………… 1/2腹 ➡➡ 瓶詰めほぐしたらこに変更 □ 糸三つ葉………………… 1/2束 □ 米………………………2カップ 【ボリューム豚汁】 □ 豚こまぎれ肉…………… 150g □ 大根………………………残り分 ➡➡ 約5p使用 □ 人参……………………… 1/2本 □ ねぎ……………………… 1/3本 【白菜の柚香漬け】 □ 白菜………………………1/4株 □ ゆず……………………… 適宜 ➡➡ 乾燥ゆずに変更 □ こぶ……………………… 4p ➡➡ 細切り塩昆布に変更
「調理方法」 【鮭そぼろ混ぜご飯】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 酒蒸しして保存してあった残りの鮭は、皮と骨をとり除いて、こまかくほぐしておく。 A 糸三つ葉は洗って水けをきり、5o幅の小口切りにする。 B 小なべに卵を割りほぐし、塩少々で調味して、箸4〜5本でかきまぜながら弱火にかけ、こまかいいり卵を 作る。 C たらこは薄皮からしごき出して小なべに入れ、火にかけて焦げっかないようにかきまぜ、ぼろぼろにする。 D 米を普通に炊く。 E 炊きたての温かいご飯に塩小さじ1/2を混ぜ、鮭、いり卵、たらこ、三つ葉を加えて切るように混ぜ込み、 器に盛る。 ★ 青みには青じそや万能ねぎを利用しても、いり白ごまを散らすのも香りがよい。 【ボリューム豚汁】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 大根、人参はイチョウ切りにする。 A なべにサラダ油少々を熱して豚肉を炒め、色が変わったら人参、大根を炒め合わせ、だし3.5カップを注ぎ、 アクを取りながら煮る。 B 野菜に火が通つたら味噌大さじ3をとき入れ、小口切りのねぎを加えて一煮する。 【白菜の柚香漬け】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 白菜はざく切りにして塩小さじ1をまぶし、手でよくもんで水けをギュッとしぼる。 A ゆずはイチョウ切りにし、昆布ははさみで細く切る。 B 材料を全部ポリ袋に入れて囗をしめ、冷蔵庫で4〜5時間おいてから食べる。
日付:2024年11月10日 (日) 14時18分
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投稿 No. 167 第81回目【豚肉と野菜の炒め煮】(2024.10.26) |
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名前:NIO
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10月の2回目は、【豚肉と野菜の炒め煮】【ブロッコリーのマヨネーズかけ】です。 今回は2品と少なかったため【豆腐の味噌汁】を追加しました。
出来上がりはこんな感じです。 【豚肉と野菜の炒め煮】【ブロッコリーのマヨネーズかけ】【豆腐の味噌汁】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は、2回目の料理であったが、料理時間はいつも並みの1時間20分であった。 A 豚肉の野菜炒めの調味は、豚肉を付けた醤油・酒と砂糖のみでしたが、豚肉とベーコンの味が出て美味しく 仕上がりました。 玉ねぎの使用量をを半分にし、その代わりキャベツを入れましたが、問題なく美味しく仕上がりました。 B サラダがブロッコリーのみのあっさりしたもので、少し物足りなかったので、うずらの茹で卵を追加すると 共に、味噌汁も一品追加しました。 C 全体的には美味しく仕上がり、満足のいく料理でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」(追加の味噌汁は除く) 【豚肉と野菜の炒め煮】 □ 豚ロース肉(生姜焼き用)………4枚 □ ベーコン…………………………1枚 □ 玉ねぎ……………………………2個 ➡➡ 量を半分に変更 □ ねぎ…………………………… 1/2本 □ 人参…………………………… 1/2本 □ ➡➡ キャベツを追加 【ブロッコリーのマヨネーズかけ】 □ ブロッコリー………………… 1/2株 □ ➡➡ うずらの茹で卵を追加
「調理方法」(追加の味噌汁は除く) 【豚肉と野菜の炒め煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚肉は3p幅に切る。 A 醤油、酒各小さじ2、砂糖小さじ1をよく混ぜ合わせ、@にからめて下味を付ける。 B ベーコンは細切りにする。 C 人参は4p長さの短冊に切り、ねぎは斜め切り、玉ねぎは一口大に切る。 D 中華なべにサラダ油大さじ2を熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたら、ベーコン、人参を加えてさらに炒め、 豚肉を汁ごと加えて炒め合わせる。 E 豚肉に火が通り、色が変わったねぎを加えてさっと炒める。 F 最後に、片栗粉小さじ1を倍量の水でとき、Eに回し入れて手早くかき混ぜ、とろみが付いたら火を止め、 器に盛る。 【ブロッコリーのマヨネーズかけ】 @ ブロッコリーは小房に分けて色よく茹で、水に取る。 A 水けをよく切って器に盛り、マヨネーズ適宜をかける。 ★ マヨネーズ大さじ3にプレーンヨーグルト大さじ1、レモン汁小さじ1、塩と胡椒各少々を混ぜ合わせた ソースを作り。ブロッコリーにかけても良い。 ➡➡ このドレッシングを使用しました ★ マヨネーズに削り節と醤油少々を混ぜ合わせたものでも良い。
日付:2024年10月27日 (日) 12時12分
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投稿 No. 166 第80回目【ドライカレー】(2024.10.12) |
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名前:NIO
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10月の1回目は、【ドライカレー】【花野菜のサラダ】です 出来上がりはこんな感じです。 【ドライカレー】【花野菜のサラダ】は、それぞれの料理の 画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、過去に2回ほど作ったことのある料理ですが、調理時間はいつも並みの1時間半かかって しまった。この料理は茹でる物が多いことと炒めるのに時間がかかり、これより短縮は無理のようです。 A これといったミスも無く、男と料理としてはお勧めの献立だと思います。 B 味はとても美味しくでき、満足のいく料理でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【ドライカレー】 □ 合いびき肉……………………… 250 g □ 玉ねぎ………………………………2個 □ 人参…………………………………1本 □ 冷凍コーン…………………1/2 カップ □ レーズン………………………大さじ4 □ ご飯……………………茶わん山4杯分 □ 刻みパセリ…………………………少々 【花野菜のサラダ】 □ 卵……………………………………2個 □ カリフラワー……………………1/2 株 □ ブロッコリー……………………1/2 株 □ じゃがいも…………………………1個
「調理方法」 【ドライカレー】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 玉ねぎと人参はみじん切り。レーズンは水に浸けて戻し、冷凍コーンは電子レンジで解凍して水けをきる。 A フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、玉ねぎと人参をよく炒め、玉ねぎがきつね色になったらひき肉を加え、 肉の色が変わるまで炒める。 B 水けをきったレーズンとコーンをAに加えて炒め合わせ、カレー粉大さじ1を振り入れて炒め、カレー粉が なじんだらウスターソース小さじ2、塩と胡椒各少々で味を整える。 C 皿にご飯を盛って刻みパセリを散らし、ドライカレーを添える。 【花野菜のサラダ】 @ カリフラワーは小房に分け、小麦粉少々を加えた湯で、ブロッコリーは塩熱湯で、ともに茹でて水に取り、 冷めたら水けをきる。 A じゃがいもはよく洗い、皮つきのままラップで包み、電子レンジで4分加熱して火を通し、皮をむいて4つ割り にする。 B 卵はかた茹でにして殼をむき、くし形に切る。 C @ABをマヨネーズ大さじ4であえ、塩と胡椒各少々で味を整える。
日付:2024年10月13日 (日) 12時20分
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投稿 No. 165 第79回目【あさりの卵とじどんぶり】(2024.09.28) |
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名前:NIO
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9月の2回目は、【あさりの卵とじどんぶり】【竹輪ときゅうりの二杯酢】【とろろのおすまし】です 出来上がりはこんな感じです。 【あさりの卵とじどんぶり】【竹輪ときゅうりの二杯酢】【とろろのおすまし】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、過去に作ったような記憶が有るのですが、記録が残っていないので、初めて作る料理と同じで、 料理時間はいつも並みの1時間半かかってしまった。 A 【あさりの卵とじどんぶり】のあさりは、料理本では「汁けをきる」となっていたが、汁を入れればあさりの 味が良く出るのではと考え、汁も一緒に調理したため、あさりの香りが強すぎたことと、卵の色が少し茶色い 部分が多くなり、見た目が良くなかった。 あさりは、やはりよく汁けを切って使うことをお勧めします。 B 【竹輪ときゅうりの二杯酢】は一番初めに作って、野菜と二杯酢を良く馴染ませたので、美味しく仕上がった。 C 全体的には、味は美味しく仕上がり、あさりの汁けを切らなこと以外は、満足のいく料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【あさりの卵とじどんぶり】 □ あさり水煮缶………………1缶 □ 卵……………………………4個 □ ごぽう…………………… 1.5本 □ 人参……………………… 1/2本 □ ねぎ(青い部分)……………少々 □ ご飯……………どんぶり4杯分 【竹輪ときゅうりの二杯酢】 □ 竹輪………………………細1本 □ きゅうり……………………1本 □ えのきだけ…………………1袋 【とろろのおすまし】 □ とろろ昆布…………………適宜 □ ねぎ……………………… 1/2本
「調理方法」 【あさりの卵とじどんぶり】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ ごぼうはささがきにしてしばらく水にさらす。 A 人参は短冊に切り、あさりの水煮缶は汁けを切る。 B なべにだし1カップ、水けを切ったごぼう、人参、あさりを入れて火にかけ、酒と砂糖各大さじ1、 醤油大さじ3で調味して煮る。 C 野菜が柔らかくなったらとき卵を回し入れて蓋をし、半熟状になったら火を止める。 D どんぶりにご飯を1人分ずつ盛り、Cを1/4量ずつのせる。 E ねぎの青い部分を小口切りにしてDに散らす。 【竹輪ときゅうりの二杯酢】 @ きゅうりは小口切りにし、塩少々をまぶしてもみ、しばらくおいて水けをしぼる。 A 竹輪は小口切り、えのきだけは根元を切り落としてほぐし、さっと茹でて水けを切る。 B 酢大さじ2、醤油とだし各大さじ1を合わせた二杯酢で@Aをあえる。 【とろろのおすまし】 @ ねぎは小口切りにする。 A お椀にとろろこぶ適宜を入れておく。 B なべにだし3カップを煮立て、醤油小さじ2と塩小さじ1/3で調味し、ねぎを加えて一煮立ちしたら火を止め、 Aに注ぐ。
日付:2024年09月29日 (日) 11時53分
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投稿 No. 164 第78回目【豚肉とじゃがいもの炒め煮】(2024.09.14) |
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名前:NIO
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9月の1回目は、【豚肉とじゃがいもの炒め煮】【キャベツと人参のサラダ】【ピーマンスープ】です
出来上がりはこんな感じです。 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】【キャベツと人参のサラダ】【ピーマンスープ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、【豚肉とじゃがいもの炒め煮】となっているが、具材を一度炒めてから煮る「肉じゃが」 であり、過去にも作ったことあるため、調理時間は短くてできると思っていたが、いつも並みの1時間半 かかってしまった。 A キャベツの千切りは、ピーラーを使って千切りをつくったため、太さにムラが無くできた。 しかし、何回やっても人参の細切りが細くできず、細さにムラが有り、やや硬い人参も有った。 B 肉じゃがのじゃがいもがホクホクなのに型くずれしていないのがとっても驚きでした。 C ピーマンスープはピーマンだけでは少し寂しいので、とき卵を追加した。 D 今回も煮物の醤油は牡蠣醤油を使ったが、牡蠣醤油は他の調味料がもう混ざっていおるため、みりんや砂糖は 入れる必要が無くとても楽です。 E 全体的に美味しく仕上がり、とても満足のいく料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】 □ 豚薄切り肉……………… 200g □ じゃがいも…………………3個 □ 人参……………………… 1/2本 □ 玉ねぎ…………………… 1/2個 【キャベツと人参のサラダ】 □ キャベツ………………… 1/2個 □ 人参……………………… 1/2本 □ あぶらげ………………… 1/2枚 ➡➡ 刻み味付けあぶらげに変更 【ピーマンスープ】 □ ピーマン……………………2個 □ いり白ごま…………………少々 □ ➡➡ 卵を追加
「調理方法」 【豚肉とじゃがいもの炒め煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 豚肉は4p長さに切る。 A じゃがいもは一口大に切って水にさらし、水けを切る。人参は乱切りに、玉ねぎはくし形に切る。 B なべにサラダ油大さじ2を熟して玉ねぎを炒め、透き通ってきたら豚肉を加えて炒める。 C 肉の色が変わってきたら人参、じゃがいもを加えて炒め合わせる。 D 材料全体に油が回ったら、だし2カップを加え、酒、砂糖、みりん各大さじ1、醤油大さじ2〜3を加え、 煮立ったら火を弱めてアクをていねいにすくう。 E 落とし蓋をして、野菜がやわらかくなるまでゆっくり煮込む。 【キャベツと人参のサラダ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ キャベツは太い葉脈は取り除き、千切りにする。人参も千切りにする。 A あぶらげは網に乗せて焼き、細切りにする。 B サラダ油大さじ2、酢と醤油各大さじ1、塩と胡椒各少々を合わせ、@Aを和えて器に盛り、 削り節1/2パックをかける。 【ピーマンスープ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ ピーマンは縦半分に切って種を取り除き、細切りにする。 A 水3.5カップに固形スープ1個を加えて煮とかし、ピーマンを加えて一煮し、ピーマンに火が通ったら塩、 胡椒各少々で好みに調味し、いり白ごまを散らす。
日付:2024年09月15日 (日) 18時58分
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投稿 No. 163 第77回目【五目卵とじ】(2024.08.24) |
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名前:NIO
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8月の2回目は、【五目卵とじ】【ごぼうのごま酢煮】【大根の醤油がらめ】です
出来上がりはこんな感じです。 【五目卵とじ】【ごぼうのごま酢煮】【大根の醤油がらめ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は1年前に作ったことのある料理だったが、料理時間は1時間半といつも並みであった。 A 【ごぼうのごま酢煮】は、ごぼうをまず茹でるが、料理本ではかた茹でとなっていたので、さっとゆでたが、 ごぼうが太かったので、かた茹ででは茹で方が足りなかった。 後で酢で煮るが、酢で煮た段階では柔らかくならず、初めに良く茹でる必要があった。 B 【大根の醤油がらめ】は、今回も大根をスライスした状態で、醤油づけをしたため、醤油がしみ過ぎて少し 醤油辛くなってしまった。 C 全体的には、多少の改善点はあったが、味はとても美味しくでき、食べ応えも有り、満足のいく料理であった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【五目卵とじ】 □ 鶏もも肉……………………1枚 □ 卵……………………………3個 □ あぷらげ……………………1枚 ➡➡ 刻みあぶらげに変更 □ 玉ねぎ………………………1個 □ 人参…………………………4cm □ 冷凍グリンピース………大さじ2 【ごぼうのごま酢煮】 □ ごぼう………………………1本 □ すり胡麻…………………大さじ2 【大根の醤油がらめ】 □ 大根…………………………5p ➡➡ つけ置きでなくスライスして漬けた
「調理方法」 【五目卵とじ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 玉ねぎは薄切り、人参は短冊切りにする。 A 鶏肉はそぎ切りにし、あぶらげは下ゆでして細切りにする。 B 平なべにだし2.5カップと醤油大さじ4.5、砂糖大さじ1.5、みりんと酒各大さじ1、玉ねぎを入れて火にかけ、 煮立てる。 C Bに鶏肉を加えてアクを取り、人参とあぷらげを入れて4〜5分煮る。 D 卵を割りほぐしてCに回し入れ、グリンピースを凍ったまま散らし、卵がほぼ半熟状になったら火を止めて 蓋をし、蒸らす。 【ごぼうのごま酢煮】 @ ごぼうは皮をこそげ取り、なべに入る長さに切ってかた茹でし、熱いうちにすりこ木でたたいてひびを入れ、 水にさらし、水けを切って5cm長さに切る。 A なべに酢大さじ4、砂糖大さじl.5、塩小さじ1/2、水大さじ4を煮立て、ごぼうを加えて混ぜながら3分ほど 煮て、汁けがほとんど無くなったら火を止め、しばらくおいて味を含ませ、すり胡麻をまぶして器に盛る。 【大根の醤油がらめ】 @ 大根は縦半分に切り、斜めに包丁目を入れる。 A 醤油大さじ1.5と酒大さじ1を合わせて@を入れ、ときどき返して1時間以上おく。 B 味がなじんだら、食べよく切って器に盛る。
日付:2024年08月24日 (土) 16時19分
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色々な工夫があって 見ていて楽しいですよ
食品数も多く バランスも取れているし良いですね! トウモロコシを 食べる時は? 手でたべるのかな なんて 考えましたが・・・
時間の短縮は 経験の賜物ですね
日付:2024年08月20日 (火) 23時43分
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投稿 No. 162 素晴らしい!!
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名前:NIO
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こまさん、お褒めのお言葉大変嬉しいです。
>食品数も多く バランスも取れているし良いですね! 料理本の料理ですので、材料の数は多く、バランスも良く取れた料理が多いです。 でも、普段買わない材料が多いので、料理単価が高くなってしまうことと、残った材料を使っての料理を考える妻の負担が増えてしまいます。
>トウモロコシを 食べる時は? 手でたべるのかな なんて 考えましたが・・・ トウモロコシは、3〜4pに切っていますので、箸でつまんで食べられますよ。
>時間の短縮は 経験の賜物ですね ハイ、その通りで、このところ少し要領を得てきたところがあり、少しではありますが、料理時間の短縮ができています。
日付:2024年08月22日 (木) 13時42分
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投稿 No. 160 第76回目【ロールドポークのトマト煮】(2024.08.11) |
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名前:NIO
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8月の1回目は、【ロールドポークのトマト煮】【大豆サラダ】【なすの醤油炒め】です
出来上がりはこんな感じです。 【ロールドポークのトマト煮】【大豆サラダ】【なすの醤油炒め】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は、1年前に作ったことが有る料理で、前回は1時間50分もかかったしまったが、前回の反省と 事前の予習で、1時間20分と大幅に料理時間を短縮することができた。 A 今回の料理は、豚肉を巻いて下味を付けておく。トウモロコシを茹でる。トマトを湯むきする。大豆を軽く 茹でる。など、下処理として一手間かける材料が多く、前回この下処理に時間を要したが、今回はスムーズに でき時間短縮となった。 B ロールドポークは、小麦粉を付けて焼くことになっているが、小麦粉を付けると多めの油で炒めないと小麦粉 が焦げるため、小麦粉は省略したが、問題なく炒めることができた。 C 前回の反省で、リンゴ1個は多過ぎるので、今回は小さめのリンゴにした。なお、リンゴの1p角切りは今回 も、そのような切り方にはならず、ややイチョウ形になってしまった。 D 総合的には、味付けも良く、とても美味しく仕上がり、食べ応えも有り、満足のいく料理でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【ロールドポークのトマト煮】 □ 豚薄切り肉……………… 300g □ 玉ねぎ………………………2個 ➡➡ 2個は多過ぎる □ とうもろこし………………1本 □ トマト………………………2個 【大豆サラダ】 □ 大豆水煮缶…………………1缶 □ きゅうり……………………2本 ➡➡ 2本は多過ぎる □ りんご………………………1個 □ レーズン………………大さじ3 【なすの醤油炒め】 □ なす…………………………3個 □ ピーマン……………………3個 ➡➡ きざみ味付けあげを追加
「調理方法」 【ロールドポークのトマト煮】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 玉ねぎはくし形に切り、とうもろこしは8つに切る。トマトは皮を湯むきしてざく切りにする。 A 豚肉は1枚ずつ広げてくるくると巻き。塩と胡椒各少々を振って小麦粉をまぷし、熱したサラダ油大さじ1.5で ころがしながら炒める。 B なべに玉ねぎととうもろこし、Aの豚肉を入れ、水3カップを注いで火にかける。 C 煮立ったら火を弱めてアクをすくい、塩小さじ1/2と固形スープ1個で調味して10分ほど煮、トマトを加えて さらに4〜5分煮、スープごと盛り分ける。 【大豆サラダ】 @ 缶詰めの水煮大豆は汁けをきり、さっと茹でておく。 A きゅうりはlp角に切り、塩小さじ1/2をからめる。 B りんごは皮つきのまま1pの角切りにし、塩水に通す。 C サラダ油と酢各大さじ2、塩小さじ1/2、胡椒少々を合わせてレーズンと大豆を加え、しぱらくおいて味が なじんだら、水けを切ったきゅうりとりんごをあえる。 【なすの醤油炒め】 @ なすは縱半分に切って斜め切り、ピーマンは種を取って縱8つに切る。 A サラダ油大さじ2でなす、ピーマンの順に炒め、酒大さじ1、みりん小さじ1、醤油大さじ2で調味する。
日付:2024年08月11日 (日) 14時29分
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投稿 No. 159 第75回目【スピード肉豆腐】(2024.06.24) |
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名前:NIO
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6月の2回目は、【スピード肉豆腐】【小松菜のあえ物】【スライスオニオン】です。 出来上がりはこんな感じです。 【スピード肉豆腐】【小松菜のあえ物】【スライスオニオン】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回は2年前に一度作った料理であったが、料理時間は1時間10分程度と短時間でできた。 A 【スピード肉豆腐】は、調味料に牡蠣醤油を使ったが、醤油の量が少なかったので、2回も追加したが、 それでも少し薄味であった。 B 【スライスオニオン】は、玉ねぎの代わりに大根を使ったが、大根でも美味しく仕上がった。 なお、サラダは初めに作って味を馴染ませると美味しく仕上がるので、今回は最初に作った。 C 全体的には、味が少々薄かった点はあるが、美味しく仕上がった。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【スピード肉豆腐】 □ 木綿豆腐…………………………2丁 □ 琢薄切り肉…………………… 100g □ ねぎ………………………………1本 □ 人参…………………………… 1/3 本 □ しめじ………………………1パック □ 生姜、にんにく……………各1かけ □ 赤とうがらし……………………1本 ➡➡➡ 省略 【小松菜のあえ物】 □ 小松菜……………………………1わ □ いり白ごま…………………大さじ1 【スライスオニオン】 □ 玉ねぎ…………………………1.5 個 ➡➡➡ 大根に変更 □ 貝割れ菜………………… 1/3 パック ➡➡➡ スプラウトに変更 □ 削り節……………………………適宜 ➡➡➡ 省略 □ ➡➡➡ スライスハムを追加
「調理方法」 【スピード肉豆腐】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ 木綿豆腐は水切りし、豚薄切り肉は一口大に切り、ねぎは斜め薄切り、人参は薄い短冊切り、 しめじは石づきを取ってほぐす。 A 生姜、にんにくはみじん切り、赤とうがらしは種を取って輪切りにする。 B 中華なべにサラダ油大さじ2を熱し、Aを入れて炒め、香りが立ったら、人参を入れ、豚肉、ねぎ、 しめじの順に加えて、炒め合わせていく。 C ざっと火が通ったところに、豆腐を加えてくずしながら炒め、醤油大さじ3、酒大さじ2、砂糖小さじ1、 塩少々で調味して、混ぜ合わせながら一煮する。 【小松菜のあえ物】 @ 小松菜は茹でて3〜4p長さに切る。 A いり白ごまをよくすり、醤油大さじ1、だし大さじ1/2を混ぜて、小松菜をあえる。 【スライスオニオン】 @ 玉ねぎは薄切りにして水によくさらし、貝割れ菜は根を落として半分に切る。 A 水けを絞った玉ねぎと、貝割れ菜を混ぜ、削り節少々を振りかけて、醤油大さじ1、酢大さじ1/2を合わた たれをかける。
日付:2024年06月25日 (火) 11時40分
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投稿 No. 158 第74回目【トマト味イタリア風いり卵】(2024.06.08) |
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名前:NIO
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6月の1回目は、【トマト味イタリア風いり卵】【もやしとひき肉のスープ】【レタスとしらす干しのサラダ】です。 出来上がりはこんな感じです。 【トマト味イタリア風いり卵】【もやしとひき肉のスープ】【レタスとしらす干しのサラダ】は、 それぞれの料理の画像上でクリックすると、料理単品の拡大画像が表示されます
〖 実料理および感想 〗 @ 今回の料理は初めての料理であったが、比較的段取りが良く料理時間は1時間20分と少し短縮できた。 A 卵料理は、どんな具材でも合い、なおかつ美味しくでき、最高の料理です。 しかし、庶民の味方と言われた卵も価格が上がってきており少し寂しい気もします。 B 【もやしとひき肉のスープ】は、調理方法が非常に簡単で、ひき肉がとても食べ応えがあり、とても美味しく できる料理でスープの中では好きな料理になりました。 C サラダは、このところは早めに作ってドレッシングを馴染ませていましたが、今回は最後になってしまい、 今までの反省が生かせておらず、ドレッシングが馴染んでいませんでした。 D 全体的には、サラダのドレッシングの馴染み不足はありましたが、その他はとても美味しくでき満足のいく 料理でした。
【参考】以下に献立材料と料理方法を記しておきます。 【出典:主婦の友社「365日の晩ごはん革命」より引用 】 「献立材料(4人分)」 【トマト味イタリア風いり卵】 □ 卵…………………………………5個 □ ピーマン……………………… 1.5 個 □ トマト……………………………1個 □ マツシュルーム…………………4個 □ ベーコン…………………………3枚 □ 粉チーズ……………………大さじ1 □ 生クリーム…………………大さじ1 【もやしとひき肉のスープ】 □ もやし……………………………1袋 □ 鶏ひき肉……………………… 100g 【レタスとしらす干しのサラダ】 □ レタス………………………… 1/2 個 □ しらす干し………………………20g □ 玉ねぎ………………………… 1/2 個 □ 塩蔵わかめ………………………20g
「調理方法」 【トマト味イタリア風いり卵】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ ピーマンは種を取って、2p長さの短冊切りにし、トマトは皮と種を取ってあらく刻み、マッシュルームは 石づきを落として薄切りに、ベーコンは3p幅に切る。 A フライパンに油大さじ1/2を熱して、ベーコンを炒め、ピーマン、マッシュルーム、卜マトを順にいため 合わせて、取り出しておく。 B ボールに卵を割りほぐし、塩、胡椒各少々で味を付け、粉チーズと生クリームを加えて混ぜ、炒めた材料も 入れて、全体を混ぜ合わせる。 C フライパンにサラダ油、バター各大さじ1をとかし、Bの卵液を流し入れて強火で大きくかき混ぜながら、 半熟状のいり卵にする。 ★ ベーコンのかわりにウインナソーセージや、ハムを利用してもいい。 【もやしとひき肉のスープ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ もやしは洗って水けを切る。 A 水4カップに固形スープ1個を入れて煮立て、鶏ひき肉ともやしを入れて、ひき肉をほぐしながら煮る。 B 材料に火が通ったら、塩、胡椒各少々で味を整える。 【レタスとしらす干しのサラダ】 料理本見本 ☜クリックで見本表示 @ レタスは食べやすい大きさにちぎり、しらす干しは熱湯をかけて塩陂きし、玉ねぎは薄切りにし水にさらして 絞り、わかめは戻して一口大に切る。 A 酢、サラダ油各大さじ2、醤油小さじ1、塩、胡椒各少々を混ぜ、@をあえる。
日付:2024年06月09日 (日) 11時05分
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