ねこほん掲示板

猫だけでなく動物全般の幸せを願う人のための個人運営の掲示板です。
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No.279 ありがとうございます 投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月16日 (日) 23時49分 [返信]

トロンボーン様

子猫4匹の内、2匹のおうちが決まりました。
写真の黒トラちゃんと、三毛2匹の内1匹。黒トラ希望のおうちに三毛ちゃんも迎えてくださることとなりました。

里親さがしの掲示板の利用規定を拝見して、修正しようと試みたのですが、
RESが出てこなくてできません。システムが変わったのでしょうか?

No.280  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月17日 (月) 05時41分

2ニャンの決定、おめでとうございます。
ほかの2ニャンも続け〜!
1日でも早く良いご縁がありますように。
一緒にいる時間が1日延びれば、それだけ、別れがつらくなりますものね。

掲示板は、システムというより、レンタル先そのものが変わりました(汗)
ですからあの「投稿の仕方」コンテンツも全面的に変更しないといけないのですが、まとまったコンテンツの全面改訂は農閑期の冬でないと、なかなか・・・
すみません。


もとの投稿文に、追記や訂正は簡単にできます。
1.投稿文のナンバーを覚えてください(メルティー様の該当投稿は43番)
2.一番下までスクロールして、「Number」に「43」、「Pass」にメルティー様が投稿時に設定されたパスワードを入れます。次の欄は「一般」のまま、「編集」(削除したいなら「削除」)をクリック。
3.投稿文を編集します。写真の追加もできます。
4.最後に、下の方にある「編集を実行する」をクリック。

《注》最初に「削除」を選ぶと、すぐに削除されてしまいますので、ご注意ください(「本当に削除しますか?」なんて確認画面は出ない)

パスワードを忘れてしまったり、うまく編集できない場合はご連絡ください。

No.284 御礼 投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月19日 (水) 00時50分

取り急ぎ、ご説明ありがとうございました。
よく わかりました。

あと二匹、よいおうちを!猫神様お願い。。。。

No.285  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月19日 (水) 06時04分

私からも、神様、良縁をどうかお願いします!

No.260 愛猫を亡くしました 投稿者:こうちゃん    投稿日:2019年06月12日 (水) 14時43分 [返信]

タイトル通り、愛猫を失ったことがいまだにつらくて、誰かに聞いてもらいたくて話しても話しても足りなくて、こちらに辿り着きました。

こうちゃんは、近くの公園の野良ネコでした。推定4歳の雄の茶白。雨の日はマンションの階段下で雨宿りしている姿もたまにみかけていました。
公園に行くと、「にゃ〜〜!!」と叫びながら膝にやってくるくらい、人懐っこい、公園のアイドルでした。
でも、口が肥えているせいかカリカリは食べようとしないらしく、餌をくれる猫おばさんを無視して、一匹だけ猫たちの輪を外れて小さくなっていました。
実際、ほかのねこはぶくぶくに丸いのに、こうちゃんはげっそりとやせた体をしていました。
ある日、彼は私の隣をそっとついてきました。そのまま部屋のドアを開けておくと、なんの躊躇もなく階段を駆け上がっていきました。
それからは、夜だけ私の部屋でご飯を食べ、朝になったらお別れする日々。帰宅する私がすぐにわかるように、いつも決まった場所で待ち伏せするようになりました。
次第に愛着も沸き、このまま野良で放置しておくのもためらいましたがペット禁止のマンション。それでも、夜は一緒に寝る仲になってしまったら、家猫にするのはあっという間でした。
いつも通り、猫の輪から外れていた彼を、さらうように部屋に連れ帰りました。
そこでわかったのは、彼が下痢ばかりしているということ。下痢を治すために病院に行き、医者を変え、薬を変え、フードを変え、いろいろと手をつくしても結局下痢に戻るという日々。
そして、野良時代の名残で、人間の食べ物には強い執着をみせるため、時々まぐろやささみ、からあげくんの中身だけを一緒に食べることもありました。
通い猫の頃は一緒に寝てくれたのに、家猫になったとたん、ベッドの端に寝るばかり。一緒に寝たい私としては、帰宅してから胸の上に乗るこうちゃんのお尻をぽんぽん叩く時間に癒されるしかありませんでした。
まるで誰かに飼われていたかのようなこうちゃん。
 まだ出会って1年半の間に起きた様々な思い出を書き連ねたいのですが、長くなるので割愛するしかありません。
 そして5月25日、突然の朝からの嘔吐。10数回泡沫様の嘔吐を繰り返す彼をバッグに入れ、病院へ。制吐剤を打ち、帰宅するも餌を食べようとせず一晩が過ぎました。
 翌日26日、突然嘔吐。これはもう駄目だと思い、急いで病院へ。CTを撮りに行くには無駄だから、開腹手術をしてみないとわからないという医師の言葉にすぐさま同意しました。私としても、原因を知りたい気持ちがありました。
閉院した夜の20時からopeが開始。15時に一度先生から連絡があり、手術を耐えられるかわからないため覚悟してほしいといわれました。でも、ご飯も食べれず苦しそうな姿をみているよりも、私は手術に賭けました。逃げたのかもしれません。

そして、22時に電話があり、すぐ来て欲しいとの連絡が。病院に到着すると、呼吸器をつけられたこうちゃんが横たわっていました。自発呼吸がないといわれました。心拍も40前後で途中、心臓マッサージをされました。
 どうしますか、との先生の問いかけに頭が真っ白でどうすればいいのかわからないながら、このまま見つめていても、心臓が弱っていくだけだと、挿管を抜いてもらい、鞄に入れて背負って帰宅しました。
途中のスーパーで氷を買い、もう心臓が止まってしまっているであろうこうちゃんを家に連れ帰り、床に寝かせてやりました。
 そして心音を確かめると、一度だけトクン!と確かに動きました。
 そこらで死んでしまうのではなく、家猫として、ここを死に場所にしたかったのかと思うと涙がとまりませんでした。
 
 翌日、号泣しながら火葬をすませ、先生のところに支払と状況を詳しく聞くために伺いました。悪性リンパ腫で、手術が成功しても抗がん剤の治療が必要であり、もって一月、最悪2〜3日だったとのことでした。野良だったこうちゃんを拾って治療してきた意義はありますよ、と励まされました。治療費も驚くほど安くしてくれ、お花まで贈ってくれました。いい先生でした。

あれからまだ2週間ちょっと。どんどんこうちゃんの気配が消えていくのが切ないです。こうちゃんのいないストレスで声も出にくくなりました。
こうちゃんには申し訳ないと思いつつ、保護猫をもらうことに決めました。その子もなかなかの状況で保護された6歳の黒猫の雄です。こうちゃんの分まで愛情を注ぎたいと思っていますが、彼のほうはシャーッ!と威嚇してきます。
長い時間をかけて信頼を紡がなければならなそうですが、こうちゃんとの日々を思い出しながら、新しい猫ライフを始めたいと思います。
 それでも、病院までの道を通るときは涙が溢れ、いまこれを書いている間も涙が溢れ、日々のいろいろなシーンでふいに泣きたくなります。
こうちゃん、愛してたよ。

No.261  投稿者:もこりん   投稿日:2019年06月13日 (木) 00時52分

こうちゃんさん 初めまして。
読んでいてつらいけど、こうちゃんさんの暖かさも感じられて胸がジンとしました。
ドアを開いたらスッと入ってくるなんて、こうちゃんとは何かしら縁があったのでしょうね。会うべくして会ったみたいな。

病気は辛かったでしょうが、親身になって看病し心配してくれるこうちゃんさんの側にいて、きっと心強かっただろうと思います。

胸に乗ってくるのは、うちのもこりんと同じですわ。重たいけど乗ってくれると嬉しいものですね。お尻ポンポン(もこりんはバシン!バシン!)も好きですよね。
かわいい思い出は山ほどあって、その分切なさも深くなり悲しいですね。

でもこうちゃんは幸せなニャンコさんだと思います。最期まで優しく見守って世話してもらって、きっと嬉しかったと思います。

新しくきた保護猫ちゃんも幸せですね。成猫の貰い手が圧倒的に少ない中、こうちゃんさんの所に来られたのですから。
魅力的な黒猫さん、やがて新しい生活に慣れて甘甘ちゃんになってくれると期待してます。

こうちゃんのご冥福をお祈りします。お空の上で黒猫さんを見守ってあげてください。

No.262  投稿者:すぎたま    投稿日:2019年06月13日 (木) 04時07分

こうちゃんさんはじめまして。すぎたまと申します。

おつらいでしょうね。お察しします。
猫は、人を選んでやってくるとよく言います。その通りだと感じています。きっとその猫ちゃんも、こうちゃんさんを選んでやってきたのだと思います。
悪性リンパ腫であったとのことですが、餌やりおばさんの輪に入らないことと、その時点でやせていたということですので、ある程度調子が悪かったのかもしれません。それで安心出来る人を選んでやって来たのでしょう。
今度の保護猫さんも、またあなたを選んでやって来るのです。シャーッと威嚇するということですが、いつかそれもやんで、スリゴロの猫さんになりますよ。うちの外猫でも、慣れるまでは爪出し猫パンチを繰り出して、さんざんケガさせられたのがいましたが、現在ではなかなか前に進ませてくれない位スリゴロで、ズボンは毛だらけになるほどです。
通い猫だった近所の猫が、自動車事故にあって亡くなったこともありました。うちの猫は元気なのに、うちじゅう「湿った空気」になってしましたよ。ふいに泣けてしまうのも、人間として自然な感情です。
新たな猫さん、それも保護猫さんをお迎えとのこと。どうかお大事に。きっと先代猫さんも、見守ってくれるでしょう。

No.263  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月13日 (木) 05時26分

はじめまして。

それは、お辛いですね・・・
愛猫を亡くしてしまうと、2週間やそこらでわすれられるものではありません。
どうぞ思う存分泣いてあげてください。
1か月たっても、何をしていても常に思い出してしまい、
でも不思議と1年2年とすぎるうちに、すべてがほんわか暖かい思い出となっています。

ほかの方も書いていらっしゃいますが、こうちゃんは、まさにこうちゃん様を選んでやってきたのですね。
当然のような顔をして家の中にはいってきたときから、こうちゃんは「この人、この家」と決めていたとしか思えません。
誰よりも信頼できると選んだ人と、望み通りさいごまでいっしょにいられたのですから、こうちゃんにとっては満足のいく充実した一生だったと思います。
だって猫って、人間とちがって、お金を貯めたいだの、世界一周旅行をしたいだの、有名人になりたいなんて欲、煩悩はもっていないんですもの。
猫は、安心できる場所で、ごはんと暖かい寝床があって、大好きな人がそばにいる、それしか望んでいないんですもの。
その夢がかなったのですから、最後の「トクン!」は「ありがとう!」だったのですね・・・

あたらしい保護猫さんを迎えられたこと、すばらしいと思います。
その子もこうちゃんが引き合わせてくれた子。
「こうちゃんには申し訳ないと思いつつ」逆です。これぞこうちゃんの思うつぼ、計画通りとほくそ笑んでいるのではないでしょうか。
だって猫ってよく、そういうことをするんですよ。
うちの栄ちっちは、レオがいって4週目に、生後推定4週目の子ねこの姿でやってきました。ゴミ出しにいった帰り、なぜかいつもと違うルートでもどったら、草叢の中で私を呼んでいました。
だから栄ちっちのお誕生日はレオの命日です。性別も性格も見た目もぜんぜん違いますが、レオのよこした子だと思っています。
愛猫の命日に猫がむこうからやってきたという話も珍しいことではありません。
ほんと不思議なんですけど。

黒猫さんが、はやくべたべたスリスリニャンに変身してくれますように。
こうちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

No.264 ありがとうございます 投稿者:こうちゃん   投稿日:2019年06月14日 (金) 11時30分

もこりん様、すぎたま様、トロンボーン様、本当に優しいお言葉をありがとうございます。
自分を選んでやってきてくれた・・・そう思うと公園でまっさきに駆け寄ってきて、しゃがんだ私の膝に前足を乗せ必死に鳴いていたことが思い出されました。そのときから目をつけられていたのかな?

今は楽しかったことを思い出しながらノートに記録を書いています。
こうちゃんが生きていた証は私の中にあるから、それを残しておこうと思います。そして、新しい黒猫ちゃんにはこうちゃんの分も大事に可愛がろうといっそう強く思えました。

皆様、本当にありがとうございます。落ち込んでばかりでしたが、なんだか胸がすっとしたような気がします。本当にありがとうございます。

No.265 こうちゃんさんへ 投稿者:すみれ   投稿日:2019年06月14日 (金) 19時01分

こうちゃんの死が悲しすぎて全文読めていません。
なのでコメントも控えていました。

大切な子を失って、
でもその子がいたことを誰かに知ってほしくてネット始めたのがきっかけで
ここの住人になりました。

皆さんがおっしゃっているように、
ほんとに猫は来るべくして来ているようです。
黒ちゃん迎えられてほんとによかった。
うちにも大切な黒ちゃんがいましたが、
黒猫というのは心やさしくて本当の家族と思える子が多いと思います。
また画像見せに来てくださいね。

No.282 すみれさん 投稿者:こうちゃん   投稿日:2019年06月17日 (月) 13時08分

コメントありがとうございます。

寂しさを抱えつつ、土曜に黒猫ちゃんをお迎えしました。

相当な環境で保護されたせいか、生来のものか、とても怖がりで、落ち着く場所に入れるのに大変でした。

少しずつ、愛情をもって接していきたいと思います。
黒猫ちゃんをお迎えすることで、こうちゃんの分まで、大事に大事にしていきたい、寂しいけど、新しい猫ちゃんとこれからを一緒に生きて行こうと思えるようになりました。
優しい黒猫ちゃん。早く馴染んでもらえるように頑張りたいと思います。
そしてこうちゃん、虹の橋から見守っててね。

No.266 ショックです・・・ 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月15日 (土) 11時27分 [返信]

「NPO法人キャットガーディアン告発サイト」
https://tcg.hatenablog.jp/
!!閲覧注意!!
劣悪な環境に置かれた猫たちの写真や、ひどい状況説明の文章があります。何を見ても耐えられる人だけご覧ください。

ここはうまく運営できているのかと思っていたのに。
「ブルータス、お前もか」って心境です。

昔は私もキャットシェルターを作りたいと夢見ていました。
でも、こわすぎて、できませんでした。
こういう事例が多すぎますから・・・


No.267 見られません(ToT) 投稿者:すみれ   投稿日:2019年06月15日 (土) 11時52分

50匹猫殺しのニュースを見てしまったせいか、
夢で自分が猫の世話忘れて何十匹もの猫が死にそうになっていて寝ながら号泣したところでした。

悲しい😖💦

No.268  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月15日 (土) 11時59分

すみれ様はぜったい見ないで!
キャットガーディアンの今までの広報とあまりに違いすぎて、もしこれが真実ならひどすぎ・・・

50匹猫殺しとか、虐待で亡くなられた2歳児の家にはネコ13匹もネグレクト状態で置かれていたとか、いやなニュースが続いていますね。憂鬱(涙)

No.270 えええええ? 投稿者:すぎたま    投稿日:2019年06月15日 (土) 20時28分

トロンボーンさん、すみれさんこんばんは。

「東京キャットガーディアン」って、有名どころじゃないですか!。そ、それがこれ!?。
信じられない…。テレビにも出ていたシェルターですよね。
これが本当だとすると(本当なんでしょうね、少なくともケージの小ささは)、何を信用していいのかわからなくなってしまいますね…。

シェルターは、実は私もやや具体的な計画をもっています。住んでいる地域に、シェルターが無いためですが、やはり人員が不足していそうで、ハコモノは用意出来そうでも、その後の人繰りがどうなるかの見通しが、今のところは立ちません。人やスペースの少なさが、ああいう管理破綻を起こすのでしょうか…。考えてしまいますね…。でも、明日の猫を救いたい…。どうするか…。

> このところの悲しいニュース
許せなさすぎて論外…。

No.271 呆然と読んできましたが 投稿者:すぎたま   投稿日:2019年06月15日 (土) 21時51分

連投すみません。
当該告発ブログ、だいたいは目を通しました。
確かに、ショック受けますので、相応の覚悟を持ってみる必要が、告発ブログなのにありますね。
以下、確認は取れませんが、この告発ブログの記載が、全て事実とした場合、という前提で書きます。

疑問なのは、なんで「勤務している」スタッフがいたり(NPOって営利事業?)、代表がこんなに威張っているのでしょう?。
この通りの発言をしたのかどうか、確認は取れませんが、ここに書かれていることが全て事実とすれば、動物に関わっちゃいけない人たちなのではないかとすら思わせるほど。
なんだか、テレビに紹介されるほど、有名になってしまうと、回りが見えなくなるというか、お山の大将になってしまうのかなぁ…。
こういう運営って、あり得ないと思いたいですが、案外代表がやたら力持っていて、その回りにイエスマンをはべらせて、という団体は多いのが現状。代表は、文字通り「表に対して、渉外的に取って代わる人」であるべきで、取材を受けるとか、交渉事に臨場するとか、そういうことはあったとしても、普段はスタッフ全員が平等に意見を言ったり、議論したりするのが普通の団体ではないかと。
NPOって、取り消しという制度そのものが無いんですよね。「あそこのNPOは、補助金をもらっているけれど、不適格なことをしているから取り消しにして下さい」と言えるシステムになっていない。ただ、NPOは、「正当な理由無く、団体への加入は断れない」ので、あえて加入して、活動に参加し、意見するということは可能は可能だそうです。
ですが、実際問題として、ここまでイエスマンで固められた組織を、少人数で内部から変えるのは難しいと思いますね。
都知事は、殺処分ゼロを公約にしていますから、都知事秘書室にでも直接連絡して、動いてくれないかなぁ…。

No.272  投稿者:majyosan     投稿日:2019年06月15日 (土) 21時54分

本当のことなのか お聞きしてみようと思いこちらへ来てみたら・・
ショックで言葉が見つかりません。
今もあんな処に閉じ込められてるのかと思うと
すぐに出してやりたい(涙)
ひどすぎる!
人間たち自身が 不幸過ぎて 生命を感じられなくなってしまった?
犠牲が大き過ぎて、どうすればいいのでしょうか?

No.274  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月16日 (日) 07時09分

>すぎたま様
私は常々、動物愛護団体=新興宗教団体みたいなものだ、と言っています。
団体代表も、教祖も、強い信念とカリスマ性をもっていないと成り立たない。
宗教だと思えば、たとえ変な方向へ走ったとしても、所属する人々がしばしば無批判に従ってしまう状況も不思議ではないかと。「人を救う」はずの宗教が、平気で人殺しをする信徒を産むことを考えれば。
通常の営利会社の「イエスマン」以上のレベルだと思います。
出世したいがためのイエスマンより、教祖をあがめる信徒の方が暴走しやすい・・・
(注:愛護団体や宗教団体を否定する意見ではありません、すばらしい活動をしているところが多いし、救われる人や動物が多々存在するのもまぎれない事実です。ただトップに立つ人間の素質として強い信念とカリスマ性は不可欠であり、それが万が一少し方向を間違えてしまった場合には、という話です)

告発の内容がどこまで真実なのかわかりませんが、少なくとも、あの「衣装ケースを改造したケージ」は実在するのでしょう。
あんな合成写真は簡単には作れないと思いますので。

動物愛護団体の代表を務めるような人は、最初はおそらく全員、純粋に助けたいと思って始めたのではないかと思います。
けれど、寄付を募れば簡単にお金が集まったり、正義の味方みたいにあがめられたり、そして・・・言いたくありませんが・・・他者の「命」を自分の思惑一つでどうとでもできる状態が続いているうちに、自分にある種の「パワー」があるかのように勘違い始める・・・

>majyosan様
これをきっかけに改善されるとよいのですが!
キャットガーディアンという団体は、猫たちにとって良いこともたくさんしているのは事実。里親募集型キャットカフェとか、猫共生マンションとか。
それにはとにかく、保護中の猫数を減らすことではないかと思います。

No.275  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月16日 (日) 08時45分

あ、あともうひとつ、こういう施設で内部告発が難しい原因として、
もし内部告発、そこまでいかなくても強く改善要求等を出した場合、以後出入り禁止にされる可能性が高く、そうなればますます人手不足で動物たちの環境が劣悪になる、それが目に見えているから告発もできない、というケースも考えられますね。
何よりもまず今日を生き延びられるようフードと掃除を、と頑張っているうちに疲れすぎて、思考力も気力もなくしてしまう・・・

No.236 トロさんお誕生日おめでとう+製品名変更のニュース 投稿者:すぎたま   投稿日:2019年06月06日 (木) 15時29分 [返信]

トロさん、お誕生日ですね。20歳ですか。おめでとうございます。なかなか20年という年月は、短いようでやっぱり長いですね。20年前には、考えられなかったことが、あっさり当たり前になっていたりしますものね。これからも元気で長生きして下さいね〜。

多少関係があるかもしれませんが、先日うちの猫用に買ってあった「pHコントロール0」の新しいのを出した時、ふと見ると「製品名とパッケージが新しくなります」とのシールが。
療法食は、種類を変えるのが難しいので、ロイヤルカナンの世話になっておりますが、少しずつリニューアルが進むのでしょうか。BHAやめてくれないかなー。もっとも人間用ビタミン剤にも入っているのを見つけましたが。
現在:pHコントロール0
リニュ後:ユリナリーS/O
だそうです。他のオルファクトリーとか、1とか2とかはどうなるのかは書かれていませんでした。

No.247  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月07日 (金) 07時46分

ありがとうございます。
生きてくれているだけで大切な存在、そこにいてくれるだけで有難い存在、そんな猫になっています。

猫用療法食は、より効果があって、よりおいしくなってほしい。名前だけでなく中身もおおきく改善されていますように。
ついでにもう少し安いと・・・苦笑

No.269 製品名変更続き 投稿者:すぎたま    投稿日:2019年06月15日 (土) 20時01分

みなさんこんばんは。

ちょっとタイミングが良くないのですが、とりあえず関係する方もいらっしゃるかと思い、お知らせいたします。
ロイヤルカナン、pHコントロール系の製品名変更ですが、正確には製品名の変更なのか、製品そのものの成分も変わるのか、今ひとつわからなくなってきました。「変更後推奨品」みたいな表記になっています。
それで、「pHコントロールオルファクトリー」は、「ユリナリーS/O ライト」というのになるのだそうです。そうするとpHコントロールライト」は、統合されてしまうのでしょうか。そのあたりがよくわかりません。
詳しい説明は、機会があったら獣医師に聞いてこようと思います。
取り急ぎ、失礼いたします。

No.273  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月16日 (日) 06時29分

どこがどう変わるのか、変わった理由は、それによりどのような効果が期待されるのか。
療法食は、猫たちにとってはサプリメント以上、まさに「薬」みたいなもの。
はっきりさせてほしいものです。

No.256 猫さんへの投薬・お訪ねいたしたく 投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月10日 (月) 10時59分 [返信]

トロンボーン様

猫里親募集の件、貴HPのトップにお貼りくださり恐縮です。
本当にありがとうございます。

ところで、猫さんへのお薬の投薬について、
お口をこじ開けてカプセル・錠剤をのませることは容易でなく、家では無理です。まさにトロンボーン様がかかれている通り、「頭ふって・・・・・」

nekohonさん同居の工夫を拝見し、ピルガンも入手。
まだ、使っていませんが、イヴリンさんがアレルギーの疑いがあって、
処方されたカプセル薬を飲まる機会となりました。

ピルガンを実際にお使いになられて、うまくできますか?
猫さんに危険はありませんか?噛まれてプラスチック片が欠けたりしませんか?
緊張が猫さんにすぐ伝わってしまいます。


No.257  投稿者:なっちの母   投稿日:2019年06月10日 (月) 16時58分

いつも逃げ読みして申し訳ありません。わたしも猫への投薬に手を焼いた経験があるのでお気持ちよくわかります。

カプセルはまだ処方されたことはないのであてはまるかどうかわかりませんが、グリニーズピルポケットという商品が一番高い確率で薬を飲んでくれました。
錠剤ならピルクラッシャーで粉々にして大好きなチーズに混ぜ混ぜしたり・・・

あと、余談ですが我が妹はクィックワンツースリーで錠剤をそのまま飲ませるスゴ技の持ち主です。妹が言うには躊躇してはいけない。のだそうです。


No.258  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月10日 (月) 19時55分

薬を飲ませるのは大変ですよね・・

ピルガンはたしかに口の奥までいれやすいと思います。私も使うこともあります。でも結局、手で飲ませる方が多いです。
(トロが現在、毎日錠剤をのんでいます)
人間が二人の場合や、犬のように口吻の長い動物には、ピルガンの方が飲ませやすいかもしれません。

薬を飲ませるコツはやはり、なっちの母様もかかれているように、「とにかく素早く!」に尽きるのではないでしょうか。一瞬の早業で舌のいちばん奥にいれて、さっと口を閉じさせて、のどを撫でる。口を開けたり、薬を置くのに時間がかかればかかるほど、飲み込ませるのがむつかしくなるような?

薬を口にいれると同時に、スポイト等で少量の水も口にいれれば、薬を飲みこみやすいとも聞きます。でも、一人ではそれは難しい。腕は2本しかありませんから、猫を抑える手と、薬を持つ手と。

常日頃から口回りを触って、時には無意味に口をあけさせたりして、そういうことに慣れさせておくのも重要かもしれませんね。

なお、ピルガンをかまれて割れたりしたことはありません。

No.259  投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月11日 (火) 14時32分

なっちの母様

実体験による貴重なお話ありがとうございます。
グリニーズのピルポケットですね。探してみます。
投薬は飼い主必須となると、プレッシャーかかります。


トロンボーン様

トロ君はいい子ですね。毎日のんでくれるとは。
今回イヴリンのアレルギー症状は初回の病院での投薬で収まっています。
が、またいつでも必要になればトライしなければなりません。
即効?BMD32 25mgのカプセルでした。口をあけさせようとすると、
頭を振って歯を立てます(噛まないけど)。




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