ねこほん掲示板

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No.303 また、トロが発作を(涙) 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月28日 (金) 08時15分 [返信]

昨日も点滴(輸液+ビタミン類)と抗生物質の注射にいき、薬ももらってきました。
帰宅後、さっそく食欲をみせたトロですが、

夜の10時過ぎに、また発作が(涙)
発作としては軽いものだっただろうと思います。私はもう布団に入っていたのですが、くるるんとコタ(この時期でもベッタリくっついて寝たい組)が飛び起きた気配で、最近敏感になっている私もたちまち目が覚めました。

トロの発作は私がかけつけてすぐに終わりましたし、失禁だけで脱糞はありませんでした。
今朝はふつうに食べて飲んで出して今は寝ています。電源を入れたホットマットの上で。

人間でいえば100歳のお爺ちゃん。
がんばれ。
あと2年生きて22歳まで一緒にいようよ。

で、

画像は、またきたキツネさん。
また来てくれたのはいいけど・・・・
どーして、我が家は、中も外も「ふんにょうまみれ」なのかなあ(汗x汗)

No.309 きつねさん! 投稿者:こうちゃん   投稿日:2019年07月01日 (月) 09時38分

トロンボーンさん

ご自宅にキツネさん来るんですね!凄い!

トロちゃんは100歳のおじいちゃんなんですか。凄い長生きさんですね。
友人の猫は22歳まで元気にしていたので、きっと大丈夫です!頑張ってトロちゃん!!

No.310 トロちゃん 投稿者:すみれ   投稿日:2019年07月01日 (月) 10時54分

本猫がつらいとか苦しいとか思ってなければいいですね。
トロちゃんの鈍感力発揮してほしいものです。

いっしょに頑張るにゃ〜!
のしゅみれを。

りっぱなきつねさんですね。
なんかいいものたべてそうな💩・・・

No.312 トロさんがんばれ〜 投稿者:すぎたま   投稿日:2019年07月01日 (月) 17時23分

トロンボーンさん引き続きになります。

トロさんの発作、大変ですね。さぞご心配でしょう。それでも、やっぱり20歳越えはすごいですよ。私ら人間は、100歳越えはかなりハードル高いですよね…、長寿になったとは言っても。
でも、猫は越えるときはさらりと越える。お世話係としては心配が絶えなくても、猫様自身も投薬とか口内炎とか、いろいろ苦労はしていても、なんだか長寿の猫様は、「ナチュラルに歳を重ねる」という感じがするというか…。うまく表現しにくいのですが…。細いはずの橋を、さらりと渡って「ここに居るよ」という感覚とでもいいましょうか。人間の方が、何か「力入れて生きている」感じがしますね…。
猫の「猫生」を見て、そこから人間が自分たちの生き方を見直す「逆照射」を受けるようなところも、猫さんや犬さんをお世話する大事な効果の一つではないかと感じるところです。

ところで野生のキツネさんがう○ちをしている画像というのは、かなりレアなんじゃないかと(笑)。是非ウンがついて、宝くじが当たりますように(笑)。

No.315  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年07月02日 (火) 06時08分

>こうちゃん様
うちは田舎なので、いろいろな動物が来ますよ〜
タヌキ、ハクビシン、アナグマ、ニホンジカ。

御友人の猫さん、22歳、すばらしい!


>すみれ様
トロの鈍感力!
まさに、それ!
鈍くてとろくで鈍感なトロ、ますます鈍感になって、痛みにも鈍感の極みになってほしいです。
ね、しゅみれちゃん。
大きなお口を開けちゃってかわいい〜

>すぎたま様
そうか、ウンが付いたのか♪
宝くじ当たるかな?

まったく、私も笑いたくなります。
明るい時間に野生のキツネが庭に来てウン〇をしている写真なんて、狙ってもなかなか撮れないもの。
超ラッキーというべきでしょうね。

”猫の「猫生」を見て、そこから人間が自分たちの生き方を見直す「逆照射」を受ける”
まさにそれがすごいところ。猫のように自然体に生きたい、でも、それが一番むつかしい。

No.304 黒猫凜ちゃん 投稿者:こうちゃん   投稿日:2019年06月28日 (金) 10時20分 [返信]

以前にも書き込みをさせていただいたときは、優しいお言葉を皆さんありがとうございました。
今回は、新しく保護猫さんから譲り受けた黒猫凜ちゃんのお話を。
うちに来たときから、逃げまどい、威嚇して、ようやくクローゼットの中に安住の場所を見つけ、引きこもっている6歳くらいの雄猫、凜ちゃん。

2週間の間、ずっとシャーシャー以外言われることなく、電気を消して暗くなった夜になると寂し気に切なそうに鳴く日々でしたが、夕べ、その鳴き声がベッドの近くに。
試しに手を出してみると、自分から頭をこすりつけ、撫でて欲しいといわんばかりにぐりぐりしてきます。
ベッドを降りるととたんに逃げ出したのですが、隠れ家に入る前に「凜くん」と呼ぶと、すぐさまやってきて撫で撫での嵐。
ほっぺを優しく舐めてもくれました。至福の時間でした。

ところが翌朝。
凜くん、と声をかけるといつもの朝のルーチンワークのように威嚇され。
夕べのことは夢だったのかと思うほどの豹変ぶりでした。でも、証拠の黒い毛があたりに散乱しています。
真っ暗闇なら平気なのかな?

前日は、ちょうどこうちゃんの月命日。何か彼に言い含めてくれたのでしょうか。

2か月くらいはかかると思っていたので、予想外に夜限定でも触れるようになって嬉しかったです。

そしてこうちゃんについて、病理結果をクリニックから受け取りました。
結果はやはり悪性のリンパ腫で、ぎりぎりにならないと内視鏡でもわからないとのことでした。
最後は手術という手段を選択したことを間違っていたかもしれないと思わなくもないですが、結果を論じてもしかたないと思うことにして、こうちゃんの分も、気難しやな黒猫ちゃんに愛情を注ぎたいと思います。

No.305  投稿者:トロンボーン    投稿日:2019年06月28日 (金) 18時26分

お待ちしておりました!
書き込みありがとうございます。

黒猫凜ちゃん、今までどんな生活だったのでしょうか、かわいそうに。
内心では、寂しくて、甘えたくて仕方なかったんでしょうね。
シャーシャー言っているのも、本当は甘えん坊な猫ちゃんの、不安の裏返し。
ベタベタニャンに変身する日も近そうですね!

私は怖がりの子ねこを慣らすとき、よく、「床に寝そべる」という方法もとりますヨ。
床に寝そべっておやつをつまみながら本を読んだり、昼寝したり。

だって、猫から見上げれば、人間は巨大。座っていても、しゃがんでいても、猫よりははるかに体高があります。
ネコ対ヒトの体高差は、ヒト対立ち上がったヒグマよりありますよね?
だから、なるべく猫に近い低さまで降りて、そこで食べたり寝たりと無防備な姿をさらしたら、猫も安心してくれるかと。

もしまだでしたら、「寝ころび作戦」ためしてみてください。

凜ちゃん、早く、一日中甘えん坊ニャンになってね〜〜

No.308 ありがとうございます! 投稿者:こうちゃん   投稿日:2019年07月01日 (月) 09時35分

トロンボーンさん
 レスありがとうございます。
 確かに、立ち上がると隠れ家に行こうとしてしまうので、恐怖なんでしょうね。
 寝転がって本を読んでいたら、鳴くこともなく近寄ってきてくれました!
 この3日ばかり、夜になると撫でて撫でてと頭を寄せ、お腹も見せ、ぐるぐると喉を鳴らしながら前足でもみもみもしてくれます。
 チュールも食べてくれて、懐いてくれていると実感するようになりました。

 ただ、うんちの問題があって、二日にいっぺん出すのですが、必ず部屋の真ん中にします。なのでトイレを部屋の真ん中に新しく置いてみました。
 おしっこと一緒なのも嫌らしく、トイレはそれぞれ専用にしました。
 うんちは二日にいっぺん、それも血液まじりなのですが、昨夜もさんざん鳴いて迷ったあげく、なんとか真ん中に置いたトイレを使ってくれました。
 やっぱり血液がまじっていました。一度病院には持参したのですが、続くようなら猫も連れてきてくださいと言われたので、病院に行ってみたいと思います。
 ただ、部屋の真ん中でしたがる理由がなんなのかわからず、ちょっとずつ一をずらしてみようかと思っている次第です。

 それよりなにより、距離が縮まったことが本当に嬉しく思います。
 気にしてくださってありがとうございました。

No.314  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年07月02日 (火) 06時07分

二日にいっぺん、血液交じりのうんち?
それは気になりますねえ。
今すぐでも動物病院で検査したいところですが、猫とはふつう病院を嫌う動物、なれの問題を考えると、迷うところ。
つれていったことで、また警戒されちゃったらと思うと、悩ましい・・・

部屋の真ん中でする意味は分かりません。
したあと、きれいに埋めていますか?

こういうときは、猫さんと言葉が通じないのがもどかしいです。


No.300 やんちゃトリオ 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月25日 (火) 15時10分 [返信]

メルティー様へのレスでも書きましたが

うちの若い男子たち、すっかり仲良しです。
高さ180cmのスチールラックの上に毛布を敷いたらすっかり気に入って、よく登っています。
目が見えないも、3本足も、関係なく。
猫は高いところが好き!

No.301  投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月26日 (水) 19時50分

トロンボーン様、すみれ様

子猫たちを祝福してくださり、幸せです。
この3週いろいろあったのですが、吹っ飛びました。

両目が全く見えないのにすごい!!
前足が片方しかないのに、どうやって登るのでせう。すごい!!

すみれ様の猫、そら君、ミケ子さん。どちらも猫らしい、いい名前だと思いますよ。

 


No.302  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月27日 (木) 05時22分

あとは、子猫たちの長寿を幸せをそっと願うばかりですね。

No.287 新車になりました〜 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月22日 (土) 10時48分 [返信]

と、いっても、一輪車の話ですが。

そういえば、この一輪車、ここに引っ越してすぐ購入したものでした。
錆て当然ですね。
新しい一輪車は、アルミフレームでノーパンクタイヤ、バケット部分はプラスチックで、すごく軽いんです。
これで農作業が少し楽になるかも?

今年も去年に劣らずおサルさんたちが大暴れで、ジャガイモもえんどう豆もすっかり食べられてしまいました。
ま、私は別にいいんですけれどね。(だって食べるものがなさそうと知ればお金を出してでも餌を買っちゃうタイプ・・・苦笑)

周辺農家が怒っているのが気になります。
うちの畑のだけ食べてくれればいいのに。



No.288  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月22日 (土) 10時51分

そして、くるるんは、あいかわらずかわいい〜
この猫は「可愛い元素」だけでできているとしか思えません。
なぜか、なにをしても、ひとつひとつ全てがかわいいんです。
へへへ。

No.289 かわいい要素だだ漏れ〜〜 投稿者:すみれ   投稿日:2019年06月22日 (土) 13時21分

くるるんみたいなハンデさんは
それだけでかわいいパワー倍増します。
なんでそんな健気かな!
うちの今は亡きつるちゃんいまだにいとしくてたまりません。

竜之介さま
ご結婚本当におめでとうございます
犬祭りが辛すぎて心やられそうなのでレスできなかったのてすが
ラナちゃんと共に
猫を愛する奥様との暮らし
本当にうれしいです。
失礼ですがここで祝福させていただきます。

うちに最近ガリガリのうさぴょんが来るので
少しでも足しにと思って野菜置いたのですが
食べた形跡ありません。
がんばって生き延びるといいな。


うちのかわいい要素100%

No.290  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月22日 (土) 16時08分

うさぎさん?
それはちょっと気になりますねえ。
うちのウサギたち、キャベツは好きでした。
細かいことですが、にんじんは頭より、先っぽ部分の方が好きかも?
あとは、何が好きだったかなあ。
サツマイモはめちゃくちゃ好きな子とそれほどではない子にわかれました。
でも今の時期、柔らかい草は多いし食べ物には困らないはず。
痩せているのは、何か病気か怪我の可能性が高そうですね・・・かわいそうに・・・なんとか良くなってくれるとよいのですが!





No.291 一輪車? 投稿者:花水木   投稿日:2019年06月23日 (日) 09時49分

写真を見ずに文章だけ読んでで、へー、トロンボーンさんは一輪車に乗る趣味があったんだー、フィットネスの一環かしら、なんて思ってたらモノを運ぶ一輪車のことだったんですね。はやとちりはやとちり。

これって通称ネコ車。
建築現場の細い梁や通路なんかでも走れるからそう呼ばれているらしい。

さすがに昔の猫車はフレームの造りが念入りですね。錆びてボロボロになっちゃったけど。
バケット部分はまだ大丈夫なのかな?

No.292  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月23日 (日) 13時43分

>花水木様
あらら、私が18歳9か月の若さで一輪車の世界チャンピオンになったこと、バレちゃってましたか?
↑↑↑んなワケないだろ!!

私の周囲数キロ以内で、「一輪車」で子どもたちが乗っているようなあの一輪車を連想する人は、おそらく、誰もいません(笑)
私ももちろん、もうひとつの一輪車は頭の片隅にも浮かびませんでした。
でもよく思い出してみたら、もし都会暮らしのころに「一輪車」と聞いたら、私も98%くらいの確率で、ユニサイクルの方を思い浮かべたでしょう!

もちろん、「猫車」という呼称の方がはるかに好きなんですけれど、農村では「一輪車」なんですよね、残念ながら。
「猫車」は、建設現場のほうでより多く使われるのでしょうか?
これだけ猫ブームが続いているんですから、農村でも「猫車」が多くなってくれないかなあ!

(写真ではわかりにくいのですが、バケット部分にも破れがあります。固体にしか使えません)

No.293 一輪車のほうが一般的かと思っていました 投稿者:すぎたま    投稿日:2019年06月23日 (日) 15時12分

みなさんこんにちは。

私も農学系の大学を出たので、農場実習があったのですが、普通にみんな「一輪車」と呼んでいましたね。
農業系と建設系で違うのでしょうか。「ネコ車」という呼び方は、今世紀になってから知りました(笑)。

トロンボーンさん、せっかくだから、新車のアルミカーのほうに、猫のステッカーを貼っては?(笑)。お皿の手前側なら比較的傷みにくい?。

 失礼いたします〜。

No.294 一輪車? 投稿者:あんこ   投稿日:2019年06月23日 (日) 23時20分

えっ!
我が地域(農村)ではみ〜んなネコと呼んでいます。
ネコ車でもなく、ただネコ!
そうか〜〜、一般的には一輪車が主流なのね(^^)
土や肥料、農機具を運ぶだけでなく、ご近所のおばあちゃんはゴミ出しにも
ネコを使っています。

No.295  投稿者:メルティー   投稿日:2019年06月23日 (日) 23時24分

トロンボーン様

ありがとうございました。
子猫、白黒の子と三毛もおうちが内定しました。
お届けは次の週末。貴里親さがしの掲示板の記事をブランクに変えました。

くるるん君は栄ちっちお姉さんが大好きでしたね。しろろ君ははなちゃん派?子猫はかすがい!!

No.296  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月24日 (月) 05時33分

>すぎたま様
大学は一輪車派?(笑)

ぢつは私の農機具の多くに「肉球模様」を書いています。
農機具なんてみな同じような色、形状。
自分のだとわかるように、描きやすい肉球模様を油性マジックで。

>あんこ様
ええ〜?
そちらでは「ネコ」なんですか?
なんて羨ましい!
ということは、一輪車か猫車(ネコ)かは、地域差ということなんでしょうか。

猫型の猫車を大ヒットさせて、全国津々浦々「ネコ」の呼称で統一されたらいいのに。

(ゴミ出し、雪捨て、その他、何かを運ぶ場面では必ず登場する重宝な存在です)


>メルティー様

おめでとうございます!
愛らしい子猫たち、幸せになれてよかった。
里親募集お疲れ様でした。

最近は、くるるん・シロロ・コタの男子が悪戯トリオを結成し、仲良くしたり暴れまわったりしています。
3本足のコタが、目の見えないくるるんを「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と慕っているのがなんとも愛らしい。
まあこの子たちをハンディ猫とみるのは人間だけで、本人たちはそんなこと何とも思っていないのでしょうけど。


No.297 メルティー様🐹🐹🐹🐹 投稿者:すみれ   投稿日:2019年06月24日 (月) 12時24分

おめでとうございますー!

猫さんたちずっとのおうちで幸せになりますように!

保護猫には情が移って手放せなくならないように
里親募集する子の名前は
そら
って決めてたんですが、
そらがうちの子になったので
次はなんて呼ぼうかなーなんてあぶない心配してます。

かわいい名前つけちゃうとだめですよね・・・
みけこなんてテキトーな名前でもだめだったもんなあ。

No.298 三国志なら木牛流馬? 投稿者:肉球黙示録・甲斐路   投稿日:2019年06月25日 (火) 13時07分

 うちの地域では単に「ねこ」です。小学校時代から、土作業の時に「おーーい。ねこ持ってきて」と当たり前のように言葉が交わされていました。
 ウィキペディアで「手押し車」で検索すると、由来がいろいろ出てきますよ。

No.299  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月25日 (火) 15時07分

>肉球黙示録・甲斐路様
そちらは「ねこ」なんですか。
いいなあ。

全国調査をしたら面白いかもしれませんね。
地域?年齢?職業?


No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月16日 (火) 22時13分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

No.276 中国ユーリン市の食犬祭り 投稿者:竜之介   投稿日:2019年06月16日 (日) 11時06分 [返信]

大変ご無沙汰しておりました。
ラナと共に達者にしています。
昨年結婚しまして、
色々生活が変わりました。
今年28ですが、皆様とお知り合いに
なって、もう10年も経つのですね。

取り急ぎ、
ショッキングなニュースです。
猫さんではなく犬さんの話です。

皆様ご存知かとは思われますが、
中国のユーリン市で毎年行われている、
犬を虐殺して食べる祭りがあります。
その余りにも残虐な環境・方法は
言葉になりません。
海外でもデモや、実際に現地まで行って
出来る範囲で犬を救出する方々、
情報は世界的に広まりつつありますが、
すぐに変わる出来事では当然なく。

是非SNS等でも拡散希望です。
少しでも知る人が増えたら嬉しいです。

書き方があるのでネットを参考にして、
自分と妻は50枚程、中国語で市に
手紙を書いて出す準備中です(画像)
祭りまであとわずか数日…

※閲覧注意※
https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12385590327.html

No.277  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月16日 (日) 15時17分

お久しぶりです。
まずはご結婚おめでとうございます!
「自分と妻は50枚程、中国語で市に」
すてきな奥様ですね。
動物好きを自称する人は多いものの、実際に行動してくれる人は少ないものです。
お似合いのカップルだと思います。

中国の、犬を食べる文化。
わざわざ苦しめて殺すなんて許されないと思います。
どの動物も苦しめてはいけないと思いますけれど、中でも犬はきわめて知能も感受性も高い動物。
見ていられません・・

文化の継承は大切かもしれませんけれど、それを言ったら、日本の切腹とか、間引きや姥捨てだって文化?そんなの、大事に継承すべきですか?しませんよね?それと同じでは?
昔は犬を食べた、それは食糧事情を考えれば仕方なかったにしても。
今の時代に、犬猫を食べる必要はないと思います。
まして苦しめてから食べることに、なんの意義が?




No.278 明日投函します! 投稿者:竜之介   投稿日:2019年06月16日 (日) 23時06分

ご返信ありがとうございます。
元々は妻がSNSで発見し、書こうと
言ってくれたのがきっかけでした。

これは自己満足でしょうか?
やっても何も変わらない?
そうかもしれません。
正直、こういった行動は挫折と
失望の繰り返しの日々で、
それは直接かかわっている人々こそ
一番痛切に感じていることでしょう。

しかしやらなければ何も変わらない。
やれば可能性はゼロじゃない。

ラナも最後に見届けてくれました。

No.281  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月17日 (月) 05時50分

「やらなければ何も変わらない」
仰る通りです。
そして人間、やった後悔より、やらなかった後悔の方が苦いものです。
「無駄な時間だったなあ、でもやれるだけやった」は満足ですけど、「やろうと思えばやれたのに、どうしてやらなかったんだろう」は一生後悔する・・・

中国って、たとえば各国首脳が集まるような会談を開くときは、周辺地域全部の工場を停止させて有害物質の排出をとめ、一時的に青空を回復させる、なんて無茶をするほど、外見を気にする面もある国。
世界中の避難が集中すれば、いつかはきっと動いてくれると期待するしかありません!

P.S.画像は我が家のニューフェイス虎太郎(コタ、去年保護)です。3本足で、残った前足もこの通り曲がってしまっていますが、それは性格の良い子で、ほかの猫たちにたちまち受け入れられました。

No.283 もうすぐ始まってしまいます。 投稿者:竜之介   投稿日:2019年06月18日 (火) 19時56分

コタちゃん、交通事故でしょうか?
しかし現在はとても安らかなお顔ですね。

夫婦共々、まだまだ知識が足りませんが食肉を止め、洗剤なども意識した生活にしていっています。

今年ももうすぐ始まってしまうのに、
我々はふつうに生活している…。
仕方がない点もわかっていますが…。

もしトロンボーンさんのこちらのサイトでも、何らかの方法で啓発ができましたら、是非とも宜しくお願い致します。

より美味しくなる、より面白いという理由で、生きながら焼かれ熱湯にいれられていく犬達…(少数ですが猫もいるそうです)
それを目の前で見ながら、彼らは恐怖に怯えるしかない。
こんな事は決してあってはならない。

No.286  投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年06月19日 (水) 06時24分

コタは、去年の7月の連休中に山の中に捨てられて、それだけでもつらかっただろうに、車?バイク?に轢かれて片腕をもぎ取られ、もう片方の腕も痛めつけられ、尻尾の先端もつぶされ、さらに脇腹に大きな傷・その他全身傷だらけという、それは悲惨な状態でした。
あの怪我で助かったのは奇跡以外なにものでもない子猫。
私が見つけるのがあと30分遅ければ、たぶんもう?
あのときはなぜかカラスに誘導されて、コタの倒れているところまで歩いていきました。あのカラスがいなければ絶対に気づかなかったでしょう。
その意味では、カラスに救われた子猫です。

カラスでさえ、子猫を救うのに。
今の時代、人間がこんな形で犬を苦しめるなんて。
許せない・・・



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