No.4474 *里親会・譲渡会のお知らせ* 投稿者:nekohon 投稿日:2025年07月04日 (金) 09時19分 [ 返信] |
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No.4465 暑いのに 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月26日 (木) 17時42分 [ 返信] |
暑いのに、毛布の上でくっついているふたり。 お栄さんとまろポンは仲良しです。
そして、 暑いのに毛布に潜り込んでいるコタ。 見ている方が暑いぞ。
さらに。 ボケちゃいましたが、アズサとアレクが一緒に写りました。 アレク、また大きくなったような気が。
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No.4466 ブラジルナッツ 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月27日 (金) 06時02分 |
いつもの「生くるみ 大袋」をネットで購入しようとして、ふと見たら、「ミックスナッツ & ブラジルナッツ」という商品が。
それを見て思い出しました。 昔、「ブラジルナッツ効果」という言葉と現象を覚えた時、「ブラジルナッツってどんなナッツ?」と興味をもち、その後しばらく、スーパーやドラッグストアで探したことがありました。 が、どこにも見つからず、いつしか忘れました。
「ブラジルナッツ効果」とは、大きさの異なる粉粒体の混合物を振ると、最も大きな粒子が表面に浮き上がってくる現象のこと。ミックスナッツの中で特に大きいブラジルナッツが上に集まりやすいことからこの名前がつけられたそうですが、どれほど大きいナッツなのか、私は知らなかったのです。
そのブラジルナッツを偶然見つけた♪
さっそく、生くるみと併せて注文。念願の(ってほどでもないが)ブラジルナッツ、初体験。
大きいですが、想像ほど大きくはありませんでした。ブラジルナッツは紡錘形なのに対し、クルミは平たく広がった形で、面積だけで見ればクルミもそう負けてはいません。でもミックスナッツ袋にはいっているクルミは大きいのは少なめですし、割れているのも多いですから、体積も重量もあるブラジルナッツがやはり一番上にあがってくるのでしょう。
味は、ふつうに「ナッツ」でした。カシューナッツとアーモンドの中間みたいな。
それにしても、便利な世の中になりましたね。
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No.4467 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月27日 (金) 07時21分 |
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No.4462 強制給餌のやりかたについて 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月23日 (月) 15時35分 [ 返信] |
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No.4463 いろいろと 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月24日 (火) 09時39分 |
強制給餌 他にもマダニ 腎不全 熊本の猫虐殺など 胸の詰まる思いで拝見しました どちらにお住まいかわかりませんが山で猫を保護することが多いのでうちのような動物病院が近くに無いところにお住まいかな 強い強い心で猫を全力で守ってらっしゃる
最近ぴこらがよく毛玉ゲボなどするのですが深夜にまた吐いて 獣医に行くとしたらどこにすればいいのだろうと悶々と夜明けを迎えてしまったところでした 朝になるといつものようにごはんーごはんーと元気に走り回ってたくさん食べたのでだらしないけど様子を見ようとしています
今まで強制給餌しては苦しそうに嫌がる我が子に心折れてしまう繰り返し 記事には口をゆすいだり鼻の詰まりをとったり細かなケアをした上での給餌の説明がありますが猫にもわたしにもストレスすごいだろうな それでも効果があるならばやる勇気も湧くけど苦しめただけだったかなという後悔の回数のほうが多いような これも言い訳でしょうけど
しゅみらの手術にも思い切れないでいます お顔の左側が拭いても拭いても茶色く汚れてイヤな目薬も1日3回されて 眼球摘出したほうがいいのかどうなのか もう決めなくてはいけないのかも知れません
記事紹介ありがとうございました
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No.4464 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月24日 (火) 12時57分 |
強制給餌については、その子の年齢や将来の可能性、さらに性格によると思います。 子猫で、強制給餌でよくなる可能性があるのならば、私はします。 でもある程度以上の年齢の子の場合は、どうするかは最終的に一緒に暮らしている人とその子がよく話し合って決めること。 レオのように、 「治療に行きます」 「もう無理っぽいです。自然に任せます」 とはっきり意思表示してくれる猫さんはめったにいませんが 人間の言語(個々の単語)は通じなくても、心は通じますよね? もし、強制給餌すると決めた場合に、参考になるページだと思いました。
すみれ様が「あ、今だ」と決心された瞬間が、しゅみらちゃんにとってもきっと最適な時期だと、私は思います。
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No.4459 暑い 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月19日 (木) 08時00分 [ 返信] |
突然、暴力的なまでの暑さに。 温度計を見てびっくり、こりゃ暑いワ。まだ体が暑さに慣れていない6月に。
でも春日さんは元気です。 爪とぎの周りに飛び散る段ボール屑。盛大にガリガリやったな。 (もちろん、自作段ボール爪とぎです)
掃除機をかけると、ケージに避難してこの表情。 掃除機のことは知っているけど好きじゃ無い子の行動です。 うちの猫たちでは、コタが一番掃除機嫌いで、すっとんで逃げ回ります。 コタよりは春日のほうが落ち着いています。
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No.4460 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月19日 (木) 08時03分 |
この暑さに、春日もせっせと抜け毛を脱いでいるようで ブラッシングでたちまちこの量が抜けました。 ブラッシング中も空中モミモミが止まらない可愛い子。 なんでこんな甘えん坊が捨てられたかなあ?
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No.4461 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月19日 (木) 08時21分 |
夏毛といえば、シカ達も美しい夏毛にかわりました。 耕作放棄地は、畑時代に施肥されていたためよい草が生えるのでしょうか。 シカ達が好んでやってきます。
この子はダッシュちゃん。 私に一番なれている子で、庭にも平気で入ってきて、困ったことにパンの味を覚えてしまいました。 あれはタヌキ治療用に置いてあったパンなんだけど。
以来、私をみると、こうして 「おいちーの、ちょうだい」 とねだるように。
タヌキとアナグマだけでなく、シカにもパン好きな子がいるとは(パンを食べないシカもいます)。
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No.4453 きつねのアユム 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月16日 (月) 11時13分 [ 返信] |
可愛い写真が撮れました。 ちょこんと座って、私を見ていました。 アユムちゃんは、子狐時代からお母さんキツネにつれられてうちの庭にきていたおかげか、1歳の今でも明るい時間でもふつうに見かけることができるキツネさんです。
そして、
少々窮屈だろうと、 まろポン「箱があれば入るのが猫にゃ」
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No.4454 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月18日 (水) 07時56分 |
アレク、また写りました 心なしか、早くも少し成長したような。
アナグマの穴吉も健在です。 穴吉と、キツネのアユムと、猫のヤマちゃんがいっしょに写った写真。
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No.4455 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月18日 (水) 08時52分 |
みんなみんなすこやかにね
最近多い熊の出没ニュース 見るたびに胸が痛くてチャンネル変えます
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No.4456 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月18日 (水) 20時23分 |
すみれ様
ちょうど今もアレクが来ていました。 まだビクビクで、私が窓からそっと覗こうとしても逃げちゃいますけど。
どの子もすこやかに、ほんとうにそう願います。 (でもブヨは健やかに育たないでほしい。この間は左目の上、今日は右目の上を刺されてかゆいかゆい。防虫スプレーは体にはたっぷりつけるけど目の上はつけられないもの)
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No.4457 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月18日 (水) 23時20分 |
よい人間なんてそうそういないから猫本さんと言えども警戒する子のほうがいいかもですね
勝手ではありますが血を吸ったりかんだり害を及ぼす虫には博愛精神は持てません お呼びでないのにどこからか部屋に入ってくるどデカい蛾とかバッタは◯さないでなんとか外に出しますが
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No.4458 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月19日 (木) 05時52分 |
私も血を吸う虫はどうも。 とくにブヨが大の苦手です。数カ所同時にかまれるとじんましんが出ちゃう体質だし。
蛾やバッタはどこから侵入するのでしょうね? えんとつ? そういえば小鳥さんも侵入していましたよね。
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No.4446 赤ちゃんラッシュ 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月10日 (火) 09時04分 [ 返信] |
ツバメの雛たち、順調に成長しているようです。 巣の下のウンチの山を見るたびに、うれしくなります。 巣がかかっている場所の関係上、明るいときに撮影しようとすると、必ず逆光になるので、ぜんぜん良い写真がとれないのは残念ですが。
そして。
昨日、まだ明るい時間にキツネ夫婦がやってきました。 アズサはまだわかるのですが、アカリまで来て、なぜ? この子は本当に用心深くて、雪が深い季節でも明るい時間にはこないのに。
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No.4447 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月10日 (火) 09時13分 |
変なので、カメラをしかけておいたら、写りました。 子狐ちゃんだ♡ 今年もうんで、またつれてきてくれたのです。
連れてきて大丈夫か、先に夫婦で偵察にきていたのかもしれませんね。
この子は「アレク」と名付けることにしました。 Areku ではなく、イメージ的には Alex。
アレクが食べ終わると、親キツネがきて残りを食べていました。 カメラには写らないところで見張っていたようです。
そして、最後の写真はアユム。 去年生まれて、今年は立派に(?)独り立ちした子。
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No.4448 ツバメの赤ちゃん 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月13日 (金) 06時44分 |
昨日病院に行ったらエントランスのツバメの巣からかわいい子が4羽くらい口をあけてお母さんが忙しく飛び回っていました 無事に育ちますように きつねさんもしかさんもアナグマさんもみんな神様がお守りくださいますように
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No.4449 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月13日 (金) 08時04分 |
すみれ様
ツバメって上手に人間を利用していて、本当に賢く愛らしい鳥さんだと思います。 あえて人通りの多い場所を選んで外敵を防いでいるのだとか。 そして昔の日本人はツバメが巣をかけてくれるととても喜んだそうですね。 いやな虫をとってくれる益鳥として。
なのに、最近、ツバメの巣を壊す人が増えていて。 こんなに愛らしいのに。
子狐ちゃん、尻尾を見なければ和犬の子犬みたい。 かわいすぎます。
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No.4450 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月15日 (日) 14時49分 |
ツバメの巣の下のフンが2日増えません。 ツバメたちの姿も見られないようになりました。 無事巣立ってくれたようです。 うれしい反面、ちょい寂しい。 また来年きてね!
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No.4451 投稿者:もこりん 投稿日:2025年06月15日 (日) 20時37分 |
無事に巣立ってよかったです。
以前、ツバメの雛を保護したことがありましたが、その子は 翼に問題があったらしく飛べませんでした。 私らが用意する餌は親鳥が食べさせる餌には遠く及ばす、 ビタミン不足になり、あれこれしましたがダメでした。 ちゃんと育って巣立ちできるのは、とてもとても難しく 大変なことだと思いました。
巣立って行った子達も育てたお母さんも偉い! これからいろんな事が立ちはだかるでしょうけど、 みんな乗り越えていきますように。 小さな命達 頑張れ〜って思うばかりです。
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No.4452 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月16日 (月) 05時59分 |
もこりん様
親鳥ってすごいですよね。 どうして何をすべきかわかるの? あの小さな体の小さな頭の、どこにそこまでの知識や知恵が? 敵から守るに適切な場所をちゃんと選んで、巣を作って、雛たちを育てあげて。
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No.4442 タヌキ 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月08日 (日) 17時07分 [ 返信] |
生成AIに「タヌキの画像を描いて」といったら、こんなん出てきた。 これがAIのタヌキのイメージだったのか(苦笑
ついでに、 春日さんの近影と、 あたたかくなってやっと布団から出てきた虎太郎。 コタは冬の間はずっと毛布の間に潜り込んでいました。
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No.4443 ぽんぽこ 投稿者:temple 投稿日:2025年06月08日 (日) 21時41分 |
そうかAIのイメージは擬人化された狸さんなんですね。面白いですね。 春日ちゃんすっかり家猫さんですね。落ち着いちゃってもうwww コタちゃん久しぶり。相変わらずかわいいよーーひゅーひゅーー ところで今日は嬉しいことがありました。 私のボルダリング友達のお家に保護猫さんが正式譲渡されて来ました! キジトラの女の子です。写真見てニヤニヤが止まりませんでした。
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No.4444 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月09日 (月) 05時52分 |
temple様
保護猫さん、おうちが見つかってよかった! 猫を新しく迎えた人の話 ペットショップやブリーダー出身だとがっかりしてしまいますよね。 保護猫の存在をもっと世に知ってもらわないと。
お互い、機会あるごとに保護猫たちをもっと宣伝していきましょう!
以前、AIに「茶トラ猫」をリクエストしたら、 お茶を飲むトラ(猫部分は無視)なんてこともありました。 AIはときどき面白いことをやってくれます。
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No.4445 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月09日 (月) 07時09分 |
AI進化したかな?と、今また試してみました。 Adobeは相変わらず、お茶を飲むトラっぽいネコ科。 Geminiはきれいな猫を出してくれましたが、これ、茶トラではなくキジトラでしょ?
コタ 「これ、ボクだよ。茶トラはトロお兄たんみたいな猫だよ」
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No.4437 赤ちゃん鹿を抱っこ 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月05日 (木) 17時54分 [ 返信] |
なんと、野生の子鹿を抱っこするという、希な機会に恵まれてしまいました。 それも、産まれてあまり日数を経ていない、赤ちゃん鹿です。 つまり、 赤ちゃん鹿が水路に落ちていたんです。 上流から自力脱出は無理、下流も、大人鹿なら難なく突破できるだろうけど、赤ちゃん鹿にはかなり困難な場所でした。 つまり、私が助け出すしかない。 こちらのページに詳細を書きましたので、よろしければご覧ください。 あんなかわいい子を抱っこさせてもらえて、鹿の神様に感謝です。 https://nekohon.jp/wildlife-wp/rescued-a-fawn2025/写真は、赤ちゃんが落ちていた水路。 写っているシカさんは別の子で、去年生まれのダッシュちゃんです。
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No.4439 ありがとうございます 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月06日 (金) 08時38分 |
助かってよかった お母さんが猫本さんを味方認定してくれるといいですね せめて自分のまわりでがんばって生き延びている野生動物たちが無事であるよう祈ります できれば百合は食べてほしくないけどね
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No.4440 投稿者:もこりん 投稿日:2025年06月06日 (金) 14時53分 |
なんとまぁ、貴重な体験ですね。 鹿の赤ちゃんが助かって、ほんとよかったです。 鹿のお母さんがどんなにか喜んだでしょう。よかったよかった。 いろんな危険がありますが、元気に育って欲しいです。
猫本様。お疲れ様です。
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No.4441 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月06日 (金) 20時09分 |
すみれ様
スキップ母さんはたぶん、私を味方認定してくれていたのだと思います。 逃げずに、ずっと子鹿を見守っていたのですから。
猫にとって百合は、どこを食べても猛毒。 人間でも中毒をおこすことがあるのに。 シカさんたちは食べて平気なのでしょう。 不思議。
もこりん様
本当に貴重な体験で。 シカさん親子は私が近くにいてラッキーだったといえるかもしれませんが 私の方が何倍もラッキーでしたよね。 だって、野生のシカの赤ちゃんですよ!? シカ研究者だって、抱き上げる機会なんてそうそうないだろうに。 もこりん様のミルクボランティアの子猫たちのこと、もううらやましくないです(笑
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