No.383 獣医さんとの会話 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年08月07日 (水) 10時43分 [返信]

トロの新しいお薬は、食欲減退やお尻が緩くなるなどの副作用が出る可能性があるといわれていました。

昨日、動物病院で。

「食べれていますか？」
「はい、ええと、ロイヤルカナンの腎臓サポートパウチ85gと、フォルツァのアルミ缶100gをほぼ完食しました」
「一日にそれだけ食べられれば、まあまあかな・・・」
「いえ、一食分です。」
「１日２回？」
「いえ、１日３回、この分量を。プラス、おやつにちゅ〜るを３本くらい」
「そんなに食べるんですか！？」
「うちの若い子たちより食べているかもです」
「だからこんなに頑張れるんだ〜」

若いころのトロは大変な大食漢で、
老いた今も、年齢や口内炎のわりには、よく食べています。
トロ、ちょっと調子良さそうです。

トロ
「ねーこの水、冷たいよ〜
ボクは夏でもぬるま湯がすきにゃんだ」

No.381 猛暑いつまで…猫さん、同居人さん頑張れ 投稿者:肉球黙示録・甲斐路   投稿日:2019年08月06日 (火) 06時44分 [返信]

　暴れ猫、５日で、ついに１０歳になりました。トロ君と比べれば、まだ半分の若輩です。
　
　体力が落ちてきたのか、吐くことが多くなったような気もしますが、家庭内での存在感は全く変わりません。食事は「１１歳以上用」に変えました。
　
　こちらに初めて書き込ませていただいたのが、暴れ猫５歳の時でした。早いものだと、痛感します。
　
　人間に比べれば、あっというまに過ぎてしまう猫の一生。最期の瞬間に「このうちで暮らせて、悪くなかったかな」と思ってもらえるようこれからも、ともに歩んでいきたいと思います。
　
　トロ君のお加減はいかがですか。まだまだ、暑い日が続きます。トロンバーン様ご一家、そして常連さんと同居の動物さんたちが、無事に乗りきれることを願っています。
　
【写真は暴れ猫の近影３発です】

No.379 夕飯！ 投稿者:catwings   投稿日:2019年08月03日 (土) 23時53分 [返信]

本日、物々交換のお野菜が届きましたので、久しぶりに生野菜たっぷりの夕飯です。

右下に映っているのは、昨日の残り物のひき肉とトマト（お店で購入）とズッキーニ（お店で購入）のカレー風味炒め。
左は、お豆腐とナスのお味噌汁。
上は、生野菜のサラダ。
底にキャベツの千切りが入っております。
上には、ゴーヤとトマトとおくらを乗せました・・・（切っただけじゃんという突っ込みはなしね。）
私、ゴーヤの生が結構好きで、キャベツもゴーヤも醤油派です。
トマトには少しだけマヨネーズをかけました。
ここの所、火を通した野菜派が多くて、生がなかったのでもう、凄くおいしかったです。
本当に、贅沢ですよね、無農薬有機栽培のお野菜は。

追伸：コザイの貧血がかなり酷くて、危険域に入っているとのことでした。
　　　具体的には、Hbで4.0g/dl Htは11%（単位は%だったかな？）
　　　だそうです。
　　　以前にも、貧血でエリスロポエチン製剤を使用していたのですが、
　　　今回もまたエリスロポエチン製剤なのですが、別のタイプに変更になり
　　　ました。
　　　以前のは数日おきに打つタイプで、今回は1週間もつタイプです。
　　　エリスロポエチン製剤も抗体ができるらしく、獣医さんはあまり頻回
　　　に打つのを控えているようです。
　　　Hg4.0という値は事故などで急にこの値になったりした場合は、間違いなく死ぬ値です。
　　　でも、少しずつ進んだので何とかなっているのですが、本当にヤバイ
　　　値だそうです。
　　　輸血か注射かと言われ、輸血をすると一時は元気になりますが、
　　　入れた血液の寿命が尽きれば同じことになりますし、輸血による腎機能
　　　への負荷もあります。
　　　それにもし輸血だとすると、病院の供血猫さんから貰うことに
　　　なりますので、そのネコさんへの負荷にもなります。
　　　貧血のせいで食べれなくなっていたのですが、先週の水曜日に
　　　注射をし、まだ食べれるようになりません・・・
　　　それでも、かりかりは10g＋α/日、ウェットは多分20g/日程度
　　　食べています。
　　　というか、この重症貧血の割には食べれているとも言えますが・・・
　　　前回貧血になった時には、HBが少し上がるまでに2週間位かかった
　　　気がしますので、もう少ししたら食べれるようになるかも知れません。
　　　まずは見守る事しかできませんが、朝（私の起床時）と晩（帰宅時）
　　　に、ケージから出してあげると膝に乗ってきて甘えてきます。
　　　私に対して、舐めてきたりして愛情表現もしてくれます。
　　　もう充分頑張っているので、できるだけ楽に過ごさせてあげたいと
　　　思うばかりです。

No.370 ご無沙汰しています 投稿者:majyosan   投稿日:2019年08月01日 (木) 00時33分 [返信]

トロたんが　みんなのいるおへやで過ごせるのは
うれしいですね。
サークルの中なら安全だしいつもの環境と大きく変わらないし
ゆっくり過ごせそうですね。

我が家のオカメ　ずいぶん頑張りましたが
猛暑に勝てなかったのか　29日に約20年の猫生を終えました。
最後まで一生懸命食べて　自分で歩いてトイレへ行っていました。
口の中から鼻や目まで炎症が広がり
骨が溶けてしまうほどなのに　偉いヤツでした。
世話しているニンゲンの方が　申し訳ない気持ちになるくらいでした。

痛くなくなって　さぞほっとしたことでしょう。

様々なにゃん生を見せてもらって、考えさせられます。

バットマンも満身創痍の状況で　この猛暑を耐えています。
私たちも頑張ります。

No.365 サークルを購入 投稿者:トロンボーン   投稿日:2019年07月31日 (水) 15時22分 [返信]

トロがまた発作を起こすようになりました。
発作のときは、倒れて四肢を大きくバタバタさせながら失禁します。時間は短いのですが、かなり苦しそうです。
発作中に、怪我もしてしまいました。爪が畳に引っかかって暴れたため、折れたようになってしまったのです。

食べているとき以外はずっと寝ています。
もう足腰もすっかり弱って、とくに後ろ足が効かなくなっていて、一歩ずつヨタヨタ歩いている状態です。

ここまできたら、部屋でフリーにさせているのはかえって危険じゃないかと、どこか安全な場所に隔離したほうがよいのでははいかと思うようになりました。
うちに隔離できる部屋はあります、子猫の保護部屋となっている４畳です。
でもトロはほかの猫たちといっしょにいたいに決まっている猫、壁で隔ててしまっては気力がなえてしまうでしょう。
みんなのいる部屋でケージは、しかし、発作がおきたときに危険。万が一、バーの間に足が挟まった状態で暴れたら骨折しかねません。
発作時はそのくらいの力で暴れますので。


考えた挙句、アイリスオーヤマ社のサークルを購入しました。
ビニール製なので、発作時もたぶん爪がひっかかったりはしないでしょう。
部屋の真ん中においておけば、ほかの猫たちの気配を感じ続けられるし、私もいつも見ていられます。

画像は、ためしに普通サイズのシステムトイレを中に置いてみたところ。
シロロとくるるんがじゃれ合える広さがあります。