No.617 ラナのその後。 投稿者:竜之介 投稿日:2019年11月16日 (土) 07時39分 [ 返信] |
レスの件数制限との事で、 新スレッド立てさせて頂きます。
糖尿病と診断を一旦受けたものの、 もしかしたら糖尿病ではなく、高脂血症ではないかとの事で、 血液検査や皮下点滴、通院を数日繰り返しているのですが… 病院に行った当日からラナはがくんと元気が失せ、 食事は食べず水の飲む量も減って、おしっこも減りました。 (多飲多尿だったので、今は健康時の普通量に)
ラナの過ごした日程の詳細をちょっと書いてみます。
11/5(火) 18:00 病院へ ラナの状態:ゲージが大嫌いなのでいれた時点から怖がり、 病院中、帰宅後も怯え続ける。普段リラックスしている 寝場所で少しおもらしをするも、そこに寝続けていた。
病院(移動時間が片道10分)へ行った日から 食欲や元気がなくなった為、心配になり病院予約を取る。
11/9(土) 14:00 血液検査、尿検査。 糖尿病ではないかと診断。ラナは相変わらず変わったまま。 夜はいつも一緒に寝ていたが、こなくなり、一人で部屋の隅に。 また少しおもらしをしたまま上で眠っていた。
11/10(火) 10:00 ラナが元気がないのを心配し、病院へ。食欲等少ないまま。
11/13(水) 9:00 夕方まであずけて診察。血液検査、皮下点滴、強制食事。 ラナ自身には怖い思いだらけの日となる。 20:00 夜、相変わらず食事をしない為、僕と妻で時間をかけて強制食事。 夜中にやっとベッドに寝に来るようになる。 点滴で力は出てきたが、いつもの調子には戻らない。
11/14(木) 7:00 病院が休みの為、医師の指示のもと僕が皮下注射をする。 19:00 元気はなく、家にて強制食事。
11/15(金) 10:00 高脂血症の可能性が高く、引き続き通院してみて下さいとの事。 19:00 家にて皮下注射。(二回目)
元々ラナは病院以外に外に出る事がなく、 ほぼ外出はないのでゲージを非常に嫌がりますが、 病院に行き始めてからみるみる元気や食欲を失くし、今に至ります。 食欲がなくなったのには、治療食となって嗜好性が減ったという 理由はあるものの、それだけなら本来のご飯をねだる子です。 元気までなくなるのは…
体重も、病院初日には3.1kgあったのが、 先ほど計ったら2.3kgまで落ちていました。見た目も痩せました。 (強制食事で摂れている量が少ないのも原因です。 余りにも食べない為、健常時に摂っていた量の半分も食べていません。) 病院に行くまでは、多飲多尿はあったにせよ、 元気はあり、食欲もあって、心配のない精神が健康なにゃんこでした。 僕が思うに、ラナは病院に行くストレスで、 ここまで心身共に疲労していまったのでは…
集中的にモニタリングをしたいからと、医師に入院を勧められた時、 通院をさせて下さいと頼んだ理由の一つには、 安心できる場所から離れる事でラナに多大なストレスがかかる、 と僕が独断で判断した為でした。 医学的な根拠は出せませんが、ラナの性格やゲージ移動を嫌悪する様子等、 犬並に人が好きで僕から離れない今までの生活(トイレやお風呂も着いてきます)、 長年暮らした上で感覚的にそうした方が良い、と思ってしまって。
日曜日にまた来て預けてほしいという医師の相談がひかえています。 あそこの病院がどうこうではなく、単純にラナにはあっていない 気がしてきています…。 少し前まであんなに元気で、通院中に悪化したという検査結果もないのに、 ここまで力がガタ落ちしてしまう姿を見ると、 精神的なものが原因ではと思ってしまいます。 こんなラナは初めてみますし経験もなく、 一気にかかった金銭的な負担も含めて、正直戸惑っています。 強制的とはいえ摂っている食事と点滴のおかげか、 パワーやある程度の余裕は見えてきているのですが、 なんていうのでしょうか、陽気さというか、普段の様子とは違うのです。 しかし、通院開始からの検査では、病状や体の悪化という結果は出ていません。
僕と妻の事が好きな様子は変わりませんし、中々離れませんが、 コミニュケーションやスキンシップをとった際の反応は別猫のよう(涙) 人間のように正確に言葉がわからないラナは、 無理やり外出させられて痛い・嫌な思いばかり、 自分がどうなってしまうのか、漠然とした強い不安と恐怖を抱えて 最近は過ごしているのではないかと想像します。 ラナには申し訳ない。でもなんとか最善の方法を見つけなければ…。
どうか経験豊富な皆様のご意見を聞かせて下さい。
(画像の様に安心出来る場所にずっとこもり、出てこなくなりました。こんな事なかったのに…)
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No.619 投稿者:トロンボーン 投稿日:2019年11月16日 (土) 08時00分 |
(すみません、ひとつの親記事に対してレス数は16までという設定の掲示板のようです) ラナちゃん、心配ですね・・・ たしかに、精神的なものも大きいと思います。病院がストレスだった、というのが一番考えられますが、ラナちゃんの「犬のような」性格からみると、自分の具合が悪いことが知られてしまったことに気づき、それならもう突っ張る必要はないと(野生動物はギリギリまで体調悪化を隠したがります)、自分の体調を正直に出すようになったのかもしれません。ある意味、安心して甘えているのかも。 というのが、トロがそういうタイプの猫だからです。トロはぜんぜん突っ張らない。少しでも悪い時は、ワアワア鳴いて私に救いを求めてくる。だから私もすぐに気づいてあげられ、だから20歳まで長生きできて、ボロボロになりながらも今も頑張れているような気がします。 一度、ラナちゃんに丁寧に説明してあげたらいかがでしょうか? たしかに猫は言葉はわかりません。けれどもそれは、ひとつひとつの単語の意味を、ひとつひとつ区別してはわからない、というだけのような気がします。時間をかけて、言葉を選んで、真剣に、真摯に説明すると、なんか猫って驚くほど理解してくれる場合があります。全員ではないけど、人間に近しい猫ほど、よく理解してくれる場合があります。 ラナちゃんがどういう病気の可能性があるか、そのためにはどのようにすると治る可能性があるか、そしてなにより、どれほどラナちゃんが大事で大切で愛しているか、人間の5歳児に説明するように、言葉に出して、丁寧に説明してみてください。 ・・・↑ということを、他人に話すと、ほとんどの人が馬鹿にします。猫にわかるはずないじゃん、って。 でもね。 私自身の経験では、けっこう通じるんですよ。動物にも、人間の言葉が。 通じなければ、たとえば、↓この状態で暴れていた大きな雄鹿が、どうして私の言葉で大人しくなって、角に絡んだ網を切らせてくれたのでしょうか?網を全部切り離すまで、どうしてじっとしてくれて、自由になったとたんに身をひるがえして逃げて行ったのでしょうか?ふつうなら考えられないことです。 https://nekohon.jp/mewvie/wildlife30.htmlラナちゃんが良くなることを、心から祈っています。 どうか、早く良くなって!!
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No.620 連日の通院での疲れとストレスでしょうか 投稿者:すぎたま 投稿日:2019年11月16日 (土) 09時02分 |
竜之介さんこんにちは。もしかしからはじめまして。
ラナさんの様子を拝読しました。 直接拝見したわけでは無いので、あくまで書かれていることからの検討ということになりますが、連日の通院というのは、ストレスが強すぎるのではないでしょうか。 糖尿病ということですが、血糖値が高いのがわかるのであれば、高脂血症かどうかについても、同時に検査出来るはずで、獣医師はそうしなかったのでしょうか。
ウリエース(人間用)で、尿糖は測れますので、通常の尿糖検査は自宅でできますね。そのようにされてはいかがでしょう?。 本当に糖尿であれば、ウリエースに反応が出ます。何度測っても尿糖が出てないのであれば、頻尿は別な原因ということになるでしょう。
尿の詳細検査(成分や比重など)が必要であれば、尿だけ自宅で採取し、きれいに洗ってアルコール消毒した瓶などに入れるか、ジップロックに入れて持っていくという方法も考えられます。
単純に高脂血症というだけで、頻尿・多飲にはならないと思うので、何か原因があるはずです。場合によっては、セカンドオピニオンを求めてもいいのではないかとも思います。
うちの猫は、キャリーケースを少し掃除しただけで逃げ出すほど、病院は嫌いですが、車に乗ってしまうと静かにしています。うちには車が無く、毎回タクシーを呼んで、20分以上かかる病院なので、本猫は尿潜血の持病持ちですが、ごく基本的な検査は自宅でするようにしています。 ラナさんの様子がご心配かとは思いますが、緊急事態でなければ、病院へは電話相談とし、少し通院の間隔をあけられてはいかがでしょうか。
強制給餌についても、エナジーちゅーるなどで、少し食欲が湧くのを誘えませんかね。あるいは一度元の食餌に戻して、食欲が回復しないか試すのも一つの方法かも知れません(今のところ検査データの悪化が無いようなので)。
トロンボーンさんもおっしゃっておられますが、「ここは家だからもう安心だよ」ということを、言葉で伝えてみられてはいかがでしょう。うちの猫も、病院から帰宅すると、しばらく錯乱し、家から出て行こうとします(おそらく、車で帰宅したという事実が理解出来ず、まだ病院にいたままであり、心配なところから立ち去りたいと思うのだと思います)。そういうときはやはりうちでも、 「大丈夫」、「おいちゃんがついているよ」、「ここはおうちだよ」 …など声をかけるうちにだんだん安心するようです。
早い回復をお祈りいたします。失礼いたします。
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No.621 ラナがますます… 投稿者:竜之介 投稿日:2019年11月17日 (日) 02時20分 |
先程と、昨夜の22時頃で黄色の胃液を吐きました。 19時頃には約1日前に強制で食べさせた治療食も吐いてしまいました…。 (今の所一番最後に食べたしょくじがそれです) 水だけ飲みますが自分からは食べず。 細いラナはずっと縮こまっています。
病院は物凄いストレスな気がしますが、このままでは…。 しかしあの病院は、発端になったので もう行かない方が良いのではと思ってしまい… 沢山話しかけていますが、どうしたら良いのか…。
すみません、取り急ぎのご連絡です。
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No.622 投稿者:竜之介 投稿日:2019年11月17日 (日) 04時07分 |
今さっきも、水を非常にゆっくり・沢山飲んだ直後、吐きました。 食べ物はなく全て黄色い水のような胃液? 脱水症状が心配なので、急遽皮下点滴100mlをしました。
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No.623 別な病院を至急受診か… 投稿者:すぎたま 投稿日:2019年11月17日 (日) 06時28分 |
竜之介さんおはようございます。
ラナさん、至急手当をしたほうがいい状態と思います。 まずは吐き気を止めないと、食べられませんし、何しろ苦しいです。また脱水もかなり心配です。 背中の皮膚をつまみ上げて、戻りが悪いようなら脱水です。 症状からすると、腎不全がうかがえますが、胃が悪くなっている(荒れている)のかもしれません。ストレスとトレードオフになりますが、別な病院を受診してはいかがでしょうか。 これまでの経過を説明すれば、必要な対処はしてくれるはずです。 人間用の薬でランソプラゾールと、ガスモチンがあれば、すぐにでも対処が出来るのですが、さすがにお持ちでは無いですよね…。 たびたび吐くと、胃から食道の粘膜が荒れてしまい、よけいに猫にとっては吐き気を催します。なので、まずは胃酸の分泌を抑える薬(上記ではランソプラゾール)で胃酸を薄め、胃の働きをよくして吐き気を打ち消す薬(上記ではガスモチン)で胃の働きを正常化します。基本的にはそういう流れです(もちろん体重比などで薬の量を調整)が、今の状態ですと、口からなにか投与するのは難しそうなので、獣医師のところで点滴してもらい、その中に吐き気止めを入れてもらうことになるかと思います。 黄色い液体は、胃酸そのものと判断していいのではないかと思います。念のため吐瀉物の臭いを嗅いでみて下さい。うんちの臭いがしないかなど。 それと、1日前の食餌を吐くというのは、腸がうまく働いてないということも考えられます。
なるべく朝一番で、別な獣医さんのところへ向かって下さい。 お大事に。
失礼いたします。
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No.624 はじめまして 投稿者:ちいら 投稿日:2019年11月17日 (日) 07時08分 |
ちいらと申します。 うちの子にそっくりなラナさんの事、ずっと心配で読んでいました。 以前あったうちの子(ラナさん似の子とは別の子)のケースが、もしかしたら参考になるかもと思い投稿します。 食欲と元気がなくなり、最初に受診した病院で糖尿病との診断を受け、自宅で毎日のインスリン注射を始めました。 が、体調はどんどん悪くなる一方で、ある日低血糖ショックを起こして死にかけました。 別の病院へセカンドオピニオンに行ったところ、糖尿病ではなくて腸閉塞だとわかり、緊急手術をして一命をとりとめ、その後はずっと病気知らずで過ごしています。 猫さんは受診のストレスで血糖値が一時的に上がってしまい、血液検査で高血糖の結果が出てしまう事があるそうです。 うちは誤診のせいで毎日のインスリン注射や低血糖ショック状態など痛くて辛い思いをさせてしまいました。 ラナさんとても心配です。 もしかしたら、ということもあるので、セカンドオピニオンで別の病院を受診してみることをおすすめします。
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No.625 投稿者:トロンボーン 投稿日:2019年11月17日 (日) 08時23分 |
それは心配です。 上では通院によるストレスかと、よく話しかけろなんて呑気なレスをしてごめんなさい。
書き込みのお時間をみても、竜之介様はぜんぜん寝ていらっしゃらない様子、それからもラナちゃんの容態が悪いことが察せられます。 今日は日曜日ですが、受診できる病院はありますか? やはりここはセカンドオピニオンを求められるのが良いかと。 ちいら様の猫ちゃんの例もありますし、できれば今日中に。
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No.626 投稿者:すみれ 投稿日:2019年11月17日 (日) 10時39分 |
ラナちゃん
祈るしかできません
ラナちゃんつらいねでもまだ一緒にいるんだよ
竜之介さんがどれだけラナちゃんを愛してきたかここの皆様よくご存知です どうか治療がききますように
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No.627 投稿者:竜之介 投稿日:2019年11月17日 (日) 13時07分 |
皆様、いつも親身にありがとうございます。 朝一でラナはセカンドオピニオンの新しい病院へ行き、糖尿病性ケトアシドーシス、状態はかなり悪いと診断され二泊三日入院となりました。 点滴などでまずは体内部から体力を回復させてから、好きなご飯をあげて治療していくとの事。
道中も大嫌いなキャリーではなく、粗目のネットで抱っこしていたら震えもなく目を閉じていました。 血液検査から一度僕たちの腕に戻った時、太ももに大量におしっこをされましたが、気が緩んだのでしょうか。 前の病院程怯えもなく、人間の目線でも建物・人の雰囲気や感じはこちらの方が良いです。 仕事帰りに面会に行くのは、ラナからしたらむしろ寂しさを助長してしまうでしょうか? ラナの負担が早く減りますように。
皆様の一言一言が助けになりました。
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No.628 投稿者:トロンボーン 投稿日:2019年11月17日 (日) 13時37分 |
こ・・れ・・は・・ こんな数値、見た事ありません・・・ 今度の病院がよさそうで、本当に良かった! 獣医師の腕は当然ながら、相性というものもありますし ラナちゃんが良くなること、ひたすらに、ひたすらに、それだけを祈っています。 まだトロの半分程度の年齢 トロがこれほどヨロヨロになりながらもがんばっているんですもの ラナちゃんも、がんばれがんばれ 治って、早く良くなって、また元気な姿を見せてください。
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No.629 投稿者:catwings 投稿日:2019年11月17日 (日) 17時21分 |
竜之介様
今朝、出掛けに見たら、ラナさんが大変なことに・・・。 帰宅後見たら、皆さんがの有益なコメントが。
糖尿病性ケトアシドーシスを調べたら、高脂血症を合併することが多いとありました。 治療は、血糖コントロールと補液と電解質補正とPHの調節らしいです。 前の獣医さんが、補液の方法(皮下注射)を教えてくれていたことと、竜之介さんが、ラナさんに独自判断で皮下注射をしたことは、すごく良かった可能性があると思いました。
今度の先生のところが、ラナさんにとっても良さそうで良かったです。 今皿ですが、前の先生のところはデータの説明はあったと思いますが、データそのものは貰えなかったんですよね。 私は、必ずもらうようにしています。 自分では分からなくても、こう言うところで相談のときにも使えますし、他院に相談するときにも使えます。 最初は、何故?って顔されましたが、 「よく行くネットの猫の掲示板とかに載せると皆喜ぶので・・」 と言って、貰いました。 相手が自分に害をなさない(訴えるとか)と分かれば、 (この人は、欲しがる人) 認定をされて、何も言わずともくれるようになります。 もちろん、信頼関係と、そして時代の流れ(おそらく欲しがる人が増えている)もあると思いますが。
最後に面会ですが、個人の意見としては (必ず行ってあげて欲しい) と思います。 ラナさんが、 (自分は捨てられたんでは無い)・・・猫さんに捨てるという概念があるかは別にして、捨てられたんでは無いと分かってもらうためにも。 (また会えた) (また会えるかも、頑張ろう) と思ってもらえるように、会ってあげて下さい。
私はクオンが入院中に、一日だけすごい大雪で、運転が危険だと判断して会いに行きませんでした。 実は、行かなかった日が一番具合が良くて獣医さんにじゃれついたりしていたんだそうです。 その翌日から、坂道を転げ落ちるように悪くなり、確かその4-5日後に虹の橋をを渡りました。 運転が危険とした判断に間違いは無いのですが、今でも、あの時に会っていたら・・・と思うことがあります。 仕事も生活もあると思いますが、可能な範囲で会ってあげてください。
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No.630 投稿者:あんこ 投稿日:2019年11月17日 (日) 19時02分 |
糖尿病性ケトアシドーシス・・・ 我が家のサビっ子ムーと同じです。 実は昨日の高脂血症かもという書き込みを見てケトアシドーシスでは?と 思ったのですが、思い過ごしでは申し訳ないと躊躇してしまいました。 ムーの急変に気が動転している私に獣医が検査結果とともに状況や治療方針を メモ書きしてくれたのですが、そのメモを探しても見つからず。 ただ、高脂血症という言葉が書かれていたような記憶があったもので。 新たな病院での処置が効いて全身状態が良くなりますように。 そして次の治療が出来ますように。 微力ながら祈らせていただきます。
ラナちゃん、しんどいよね。でも、竜之介さんや奥さん、そして動物病院の 先生たちが頑張って見守ってくれているから頑張ろうね。 お見舞いにはぜひ行ってあげてください。 そして、たくさん声をかけてあげてください。 きっとラナちゃんにとって何よりの力になると思います。
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No.631 投稿者:catwings 投稿日:2019年11月17日 (日) 19時40分 |
竜之介様
書き忘れていました。 家の猫達に、ラナさんへねこねこぱわーを送るようにもうしつけました。
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No.634 投稿者:トロンボーン 投稿日:2019年11月18日 (月) 13時20分 |
コタの奇跡パワー、くるるんの負けるもんかパワー、トロの爺ちゃんパワーも送らせます。
*レスの件数制限表示が出ても、新しくスレッドを立てればいくらでもレスを続けられます。新スレッドでどんどん応援メッセージを送ってください、お願いします。
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No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2025年12月16日 (火) 21時34分 |
最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。
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