ねこほん掲示板

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No.4453 きつねのアユム 投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月16日 (月) 11時13分 [返信]

可愛い写真が撮れました。
ちょこんと座って、私を見ていました。
アユムちゃんは、子狐時代からお母さんキツネにつれられてうちの庭にきていたおかげか、1歳の今でも明るい時間でもふつうに見かけることができるキツネさんです。

そして、

少々窮屈だろうと、
まろポン「箱があれば入るのが猫にゃ」



No.4454  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月18日 (水) 07時56分

アレク、また写りました
心なしか、早くも少し成長したような。

アナグマの穴吉も健在です。
穴吉と、キツネのアユムと、猫のヤマちゃんがいっしょに写った写真。

No.4455  投稿者:すみれ   投稿日:2025年06月18日 (水) 08時52分

みんなみんなすこやかにね

最近多い熊の出没ニュース
見るたびに胸が痛くてチャンネル変えます

No.4456  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月18日 (水) 20時23分

すみれ様

ちょうど今もアレクが来ていました。
まだビクビクで、私が窓からそっと覗こうとしても逃げちゃいますけど。

どの子もすこやかに、ほんとうにそう願います。
(でもブヨは健やかに育たないでほしい。この間は左目の上、今日は右目の上を刺されてかゆいかゆい。防虫スプレーは体にはたっぷりつけるけど目の上はつけられないもの)

No.4457  投稿者:すみれ   投稿日:2025年06月18日 (水) 23時20分

よい人間なんてそうそういないから猫本さんと言えども警戒する子のほうがいいかもですね

勝手ではありますが血を吸ったりかんだり害を及ぼす虫には博愛精神は持てません
お呼びでないのにどこからか部屋に入ってくるどデカい蛾とかバッタは◯さないでなんとか外に出しますが

No.4458  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月19日 (木) 05時52分

私も血を吸う虫はどうも。
とくにブヨが大の苦手です。数カ所同時にかまれるとじんましんが出ちゃう体質だし。

蛾やバッタはどこから侵入するのでしょうね?
えんとつ?
そういえば小鳥さんも侵入していましたよね。

No.4446 赤ちゃんラッシュ 投稿者:nekohon   投稿日:2025年06月10日 (火) 09時04分 [返信]

ツバメの雛たち、順調に成長しているようです。
巣の下のウンチの山を見るたびに、うれしくなります。
巣がかかっている場所の関係上、明るいときに撮影しようとすると、必ず逆光になるので、ぜんぜん良い写真がとれないのは残念ですが。

そして。

昨日、まだ明るい時間にキツネ夫婦がやってきました。
アズサはまだわかるのですが、アカリまで来て、なぜ?
この子は本当に用心深くて、雪が深い季節でも明るい時間にはこないのに。

No.4447  投稿者:nekohon   投稿日:2025年06月10日 (火) 09時13分

変なので、カメラをしかけておいたら、写りました。
子狐ちゃんだ♡
今年もうんで、またつれてきてくれたのです。

連れてきて大丈夫か、先に夫婦で偵察にきていたのかもしれませんね。

この子は「アレク」と名付けることにしました。
Areku ではなく、イメージ的には Alex。

アレクが食べ終わると、親キツネがきて残りを食べていました。
カメラには写らないところで見張っていたようです。

そして、最後の写真はアユム。
去年生まれて、今年は立派に(?)独り立ちした子。

No.4448 ツバメの赤ちゃん 投稿者:すみれ   投稿日:2025年06月13日 (金) 06時44分

昨日病院に行ったらエントランスのツバメの巣からかわいい子が4羽くらい口をあけてお母さんが忙しく飛び回っていました
無事に育ちますように
きつねさんもしかさんもアナグマさんもみんな神様がお守りくださいますように

No.4449  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月13日 (金) 08時04分

すみれ様

ツバメって上手に人間を利用していて、本当に賢く愛らしい鳥さんだと思います。
あえて人通りの多い場所を選んで外敵を防いでいるのだとか。
そして昔の日本人はツバメが巣をかけてくれるととても喜んだそうですね。
いやな虫をとってくれる益鳥として。

なのに、最近、ツバメの巣を壊す人が増えていて。
こんなに愛らしいのに。

子狐ちゃん、尻尾を見なければ和犬の子犬みたい。
かわいすぎます。

No.4450  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月15日 (日) 14時49分

ツバメの巣の下のフンが2日増えません。
ツバメたちの姿も見られないようになりました。
無事巣立ってくれたようです。
うれしい反面、ちょい寂しい。
また来年きてね!

No.4451  投稿者:もこりん   投稿日:2025年06月15日 (日) 20時37分

無事に巣立ってよかったです。

以前、ツバメの雛を保護したことがありましたが、その子は
翼に問題があったらしく飛べませんでした。
私らが用意する餌は親鳥が食べさせる餌には遠く及ばす、
ビタミン不足になり、あれこれしましたがダメでした。
ちゃんと育って巣立ちできるのは、とてもとても難しく
大変なことだと思いました。

巣立って行った子達も育てたお母さんも偉い!
これからいろんな事が立ちはだかるでしょうけど、
みんな乗り越えていきますように。
小さな命達 頑張れ〜って思うばかりです。

No.4452  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月16日 (月) 05時59分

もこりん様

親鳥ってすごいですよね。
どうして何をすべきかわかるの?
あの小さな体の小さな頭の、どこにそこまでの知識や知恵が?
敵から守るに適切な場所をちゃんと選んで、巣を作って、雛たちを育てあげて。

No.4442 タヌキ 投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月08日 (日) 17時07分 [返信]

生成AIに「タヌキの画像を描いて」といったら、こんなん出てきた。
これがAIのタヌキのイメージだったのか(苦笑

ついでに、
春日さんの近影と、
あたたかくなってやっと布団から出てきた虎太郎。
コタは冬の間はずっと毛布の間に潜り込んでいました。

No.4443 ぽんぽこ 投稿者:temple   投稿日:2025年06月08日 (日) 21時41分

そうかAIのイメージは擬人化された狸さんなんですね。面白いですね。
春日ちゃんすっかり家猫さんですね。落ち着いちゃってもうwww
コタちゃん久しぶり。相変わらずかわいいよーーひゅーひゅーー
ところで今日は嬉しいことがありました。
私のボルダリング友達のお家に保護猫さんが正式譲渡されて来ました!
キジトラの女の子です。写真見てニヤニヤが止まりませんでした。

No.4444  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月09日 (月) 05時52分

temple様

保護猫さん、おうちが見つかってよかった!
猫を新しく迎えた人の話
ペットショップやブリーダー出身だとがっかりしてしまいますよね。
保護猫の存在をもっと世に知ってもらわないと。

お互い、機会あるごとに保護猫たちをもっと宣伝していきましょう!

以前、AIに「茶トラ猫」をリクエストしたら、
お茶を飲むトラ(猫部分は無視)なんてこともありました。
AIはときどき面白いことをやってくれます。

No.4445  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月09日 (月) 07時09分

AI進化したかな?と、今また試してみました。
Adobeは相変わらず、お茶を飲むトラっぽいネコ科。
Geminiはきれいな猫を出してくれましたが、これ、茶トラではなくキジトラでしょ?

コタ
「これ、ボクだよ。茶トラはトロお兄たんみたいな猫だよ」

No.4437 赤ちゃん鹿を抱っこ 投稿者:nekohon   投稿日:2025年06月05日 (木) 17時54分 [返信]

なんと、野生の子鹿を抱っこするという、希な機会に恵まれてしまいました。
それも、産まれてあまり日数を経ていない、赤ちゃん鹿です。

つまり、

赤ちゃん鹿が水路に落ちていたんです。
上流から自力脱出は無理、下流も、大人鹿なら難なく突破できるだろうけど、赤ちゃん鹿にはかなり困難な場所でした。
つまり、私が助け出すしかない。

こちらのページに詳細を書きましたので、よろしければご覧ください。
あんなかわいい子を抱っこさせてもらえて、鹿の神様に感謝です。
https://nekohon.jp/wildlife-wp/rescued-a-fawn2025/

写真は、赤ちゃんが落ちていた水路。
写っているシカさんは別の子で、去年生まれのダッシュちゃんです。

No.4439 ありがとうございます 投稿者:すみれ   投稿日:2025年06月06日 (金) 08時38分

助かってよかった
お母さんが猫本さんを味方認定してくれるといいですね
せめて自分のまわりでがんばって生き延びている野生動物たちが無事であるよう祈ります
できれば百合は食べてほしくないけどね

No.4440  投稿者:もこりん   投稿日:2025年06月06日 (金) 14時53分

なんとまぁ、貴重な体験ですね。
鹿の赤ちゃんが助かって、ほんとよかったです。
鹿のお母さんがどんなにか喜んだでしょう。よかったよかった。
いろんな危険がありますが、元気に育って欲しいです。

猫本様。お疲れ様です。

No.4441  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月06日 (金) 20時09分

すみれ様

スキップ母さんはたぶん、私を味方認定してくれていたのだと思います。
逃げずに、ずっと子鹿を見守っていたのですから。

猫にとって百合は、どこを食べても猛毒。
人間でも中毒をおこすことがあるのに。
シカさんたちは食べて平気なのでしょう。
不思議。


もこりん様

本当に貴重な体験で。
シカさん親子は私が近くにいてラッキーだったといえるかもしれませんが
私の方が何倍もラッキーでしたよね。
だって、野生のシカの赤ちゃんですよ!?
シカ研究者だって、抱き上げる機会なんてそうそうないだろうに。
もこりん様のミルクボランティアの子猫たちのこと、もううらやましくないです(笑


No.4417 色々なエリザベスカラー 投稿者:足立コガネ    投稿日:2025年05月22日 (木) 17時29分 [返信]


こんにちは。多頭飼い崩壊のニュースが多く、暗澹とする日々ですね。
4月にうちの猫が手術をした際に、色々なタイプのエリザベスカラーを試してみましたので、なにかお役に立ちましたら、よろしければご利用ください。(ブログの文章・画像とも転載OKでございます)

ポンコの断指手術 その2(エリザベスカラー コーン型・円盤型・ドーナツ型 レビュー)
https://neko9.exblog.jp/243691040/
ポンコの断指手術 その3(エリザベスカラー 幅広コーン型・フリル付きドーナツ型 レビュー)
https://neko9.exblog.jp/243807235/
ポンコの断指手術 その4(エリザベスカラー生活の工夫)
https://neko9.exblog.jp/243876254/

エリザベスカラーは傷を守る為とは言っても、付けて不自由にしている姿が不憫で、なにかもうちょっと良いアイテムは無いものですかねえ。

No.4418  投稿者:nekohon   投稿日:2025年05月23日 (金) 06時32分

お久しぶりです。
いつもありがとうございます。

何種類ものエリザベスカラーを。
中には随分と大きな物もあって、こんなに試された方は少ないと思います。
エリザベスカラーもですが、カラーをつけた場合に気をつけなければならないことが細かく書いてあるのがすごく良いです。
とくにキャリーの中とか。
私もエリカラを付けた猫のために大きなサイズのキャリーを追加購入したことを思い出しました。

エリザベスカラーについては、私は結局、クリアファイルで自作した物に落ち着いたんですよね。
https://nekohon.jp/neko-wp/elizabethcollor-tedukuri/
軽い・適度に柔らかい・猫の大きさや傷の箇所により大きさを自由に調整できる・衛生的・視界の遮りは市販カラーより少ない・安い。
欠点は、適切な大きさや幅、巻き付ける角度が見つかるまで工夫しなければならない・柔らかいのでひっくり返ったり破れたりすることがある。

記事の使用許可、ありがとうございます。
今は一年で一番農作業が忙しい時期ですので、少し時間がかかると思いますが、ぜひ使わせてください。

ところで、足立コガネ様も悪質な無断使用に悩まされたんですね。
私も随分やられました。
無断で商品化されて販売されていたり。

生成AIも発達した今、そういうことはめっきり減りましたが、それでも油断はできません。
過去には、私のサイトから無断孫引きした者もいました。

猫を救う目的なら私は気にならないのですけれど、商品化されて売られていたりすると頭にきますね。
そのため、最近は画像の右下に薄く著作権表示をいれております。
入れたところで知識のある人なら簡単に消せるとはいえ、多少の警告にはなると思います。

足立コガネ様から画像をお借りするときも、著作権表示をいれさせてください。
またそのときの表記方法も教えていただければ幸いです。
©AdachiKogane
©KoganeAdachi
©neko9.exblog.jp
等。
どのように書けばよろしいでしょうか?

下の画像のように入れています

(ポンコちゃんの早い快復をお祈り申し上げます)

No.4421  投稿者:足立コガネ    投稿日:2025年05月25日 (日) 03時17分

クリアファイルのエリザベスカラーすばらしいですね!
うちは1匹がカラーにすさまじい拒否反応を示すのですが
手作りで、コーンの広がりを広めに付けられる型紙を作ってやれると
とてもいいかもしれないです。参考にさせていただきます!

キャリーの中でカラーで呼吸困難になってしまったときは
まさかそんな危険があると思わず、震え上がりました。
猫の手術や通院であわあわしている時に、また慣れないカラーを使うので
本当に冷静にチェックしないといけないと反省しました。

著作権表示の件、ご配慮をありがとうございます。
ブログ一生懸命書いていると、勝手に内容を改変されたものが
出回っていたりして、悩ましいところです。
表記方法は、©neko9.exblog.jpでお願いできますと幸いです。

勝手に販売されているのは悪質なことですね。
以前に知り合いのジュエリー作家さんが、作るもの作るものを
片っ端から某国メーカーに盗用・無断販売されて
ついにメーカーに乗り込んで、直接警告したら、なんと
「じゃあ、どこまでなら真似してもいいんですか?」と聞かれた!と
憤慨しておられたのを思い出しました。
もうなんかとんでもない話でびっくりしました。

No.4422  投稿者:nekohon   投稿日:2025年05月25日 (日) 10時04分

クリアファイルは柔らかいのが長所であり、欠点でもあります。
あまり広がりを広くつくると、猫さんが狭いところをくぐろうとしたときなど、「>」が「<」にひっくり返ってしまうことがありますので、注意してください。
でも、コーン型で猫たちが一番嫌がらなかったのがクリアファイルカラーでした。
軽いからでしょうか。


その某国メーカー、ひどいですね!
「どこまで真似しても・・・」という発言は、盗用していると認めたことになるわけで。
その厚顔ぶりにはあきれます。

著作権表示をいれたところで、そういう悪人には通用しない、それは重々理解しています。
私程度の知識でもあの程度の入れ方ならあっという間に消せますもの。
でも、こちらの意思表示をはっきりさせておくのは重要と思い、入れています。

No.4424  投稿者:nekohon   投稿日:2025年05月28日 (水) 13時34分

エリザベスカラーの記事、アップしました。
ありがとうございました。
https://nekohon.jp/neko-wp/elizabethcollor-hikaku2025/

上の著作権侵害ともつながる話ですが。

誰かが書いたブログ記事をリブログ・リポストするとき、
訪問者がオリジナル記事に飛んで読む必要が無いくらいにごっそりと、オリジナル記事のエッセンスや結論を書き出してしまう人がよくいます。
私はそれはオリジナル記事の著者に対して大変失礼なことだと思っています。
誰かの記事に感心して拡散したいなら、オリジナル記事に誘導すべきでしょう?
なのに、重要な部分を全て自分のブログ等に書き出してしまったら、それもある種の盗用みたいな行為ではないかと。

だから私はいつも、どう書けばオリジナル記事に飛んでくれるか、そこを工夫して書くのが著者に対する礼儀だと思って書いています。
でも私の能力では、ひどい言葉足らずだったり、中途半端な書き方になったりしがちで、なかなかうまくいきません、すみません(汗)

今回は、とくに「コーン型カラーはキャリーの中で呼吸困難になる可能性」が、猫初心者さんには思いつかないのではないかと思いました。
絵もすごくわかりやすく、流石です。
呼吸困難とまでいかなくても、体の向きを変えようとしてひっかかって変な体制になっちゃうこともありますよね。
キャリーは大きいのと小さいのの2つを持つのが理想ですね。

No.4425 サイトお邪魔してきました 投稿者:すみれ   投稿日:2025年05月29日 (木) 16時52分

足立さんの記事経験に基づいて書かれていてとてもわかりやすいですね
しゅみらの目の治療にエリザベスカラーが必要なのですがトイレには入れないごはんは食べられない水も飲めない
結局ヒヤヒヤしつつもカラーを外してしまいました
今のところ目薬での治療を続けています
治療といっても現状維持です
眼球摘出手術をすればカラーは外すわけにはいかないのでそれも含めて手術には踏み出せないでいます
顔以外のところを口から守るのではなく眼を守るという目的なので眼帯みたいなものはないかなと思いますが検索してもないですね

No.4435  投稿者:足立コガネ   投稿日:2025年06月04日 (水) 02時42分

nekohon様
急に引っ越しすることになってドタバタしており、御礼が遅れまして申し訳ありません。

とても丁寧にまとめてくださって、各種のご配慮も誠にありがとうございます。
ねこほんさんには、私もとてもお世話になって、たくさんの記事を参考にさせていただいたので、私が飼育時に悩んだり工夫したことも、どなたかのご参考のひとつになればと思っております。
ねこほんさんに転載いただくことには喜んでご協力させていただきたいです。
いつもありがとうございます。

すみれ様
治療や手術ですでに猫にストレスなのに、カラーまで付けさせるとなると、その期間の猫がかわいそうで、私も手術にはとても躊躇しました。
病院の先生や看護師さんは、猫にカラーを付けさせることに慣れているので、私もそういう強い気持ちになりたいと思いつつ、結局ずっとハラハラぐらぐらしております。
患部が術後服で簡単にカバーできる場所ならどんなに良いか…と思いますよね。
ドーナツ型のものは猫がラクみたいで、エリザベスカラーだいっきらいなキューちゃんでも、割と平気で付けていたので、遊びの延長でちょくちょく付けて慣れさせると良いかもと思います。
ドーナツ型は、口→足の患部を舐める 方向は届いてしまうのですが
逆に、足→顔を掻く 方向はもしかしたら届きにくいかもしれません。
(器用な猫さんで、簡単に届いてしまうようでしたら申し訳ありません!)


No.4436  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年06月04日 (水) 06時27分

お引っ越しですか?
それではネットサーフィンどころじゃないですね。
引っ越しって、体力も気力もひどく消耗するもの。
お体にお気をつけください。



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