No.4479 地震が収まりますように 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年07月07日 (月) 08時39分 [ 返信] |
トカラ列島で地震が続いていて、心配です。 それでも、希望すれば島を脱出できる人間はまだマシ。 揺れの大きい悪石島と同じトカラ列島に、口之島があります。そこには口之島牛またはトカラ牛と呼ばれる、日本で唯一の野生牛が生息しています。正確には野生化牛ですが。推定生息数はわずか約60頭。 宝島と口ノ良部島には、同じく、そこにしか生息しないエラブオオコウモリ。 屋久島には、ヤクシカ・ヤクシマザル他固有種・固有亜種がたくさん。 逃げられない動物達になにかあったらと、それも心配です。
噂のマンガは知りませんし信じませんけれど、それでも、大津波なんか来ませんようにと祈らずにいられません。
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No.4468 春日の去勢日決まる 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年07月02日 (水) 14時49分 [ 返信] |
7月14日(月)に去勢の予約を入れました。 同時に歯石とりもやってもらいます。 無事手術が終われば、晴れて正式に里親募集をはじめられます。
手術日の血液検査で何回かひっかかた虎太郎の例もありますから、まだ油断はできませんけれど。
ちらし作りの写真も用意しなきゃ。 どれがいいかなあ? うちは古民家なだけあって(?)室内は暗いし、私のカメラの腕は絶望的だし。 どの写真がよいでしょうねえ?
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No.4469 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年07月02日 (水) 14時53分 |
甘えん坊ぶりがわかる写真もチラシにいれないと。
これ!という写真があれば教えてくださいね。
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No.4470 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年07月02日 (水) 14時55分 |
相変わらず、膝の上ではモミモミしっぱなし。 いたいってば😊
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No.4471 春日くんがんばれ 投稿者:すみれ 投稿日:2025年07月03日 (木) 08時43分 |
しゅみら 一昨日手術して昨日お迎えに行きました エリザベスカラーでごはんや水を摂取するのは絶望的で器を工夫しても顔を持っていってもカラーをぶつけて器を倒してしまうだけです 先生はおなかがすけば食べるからカラーは絶対外しちゃダメと言います その大きな理由がしゅみらの肥満 術前に告知されてましたが脂肪がすごいので麻酔のリスクがあると そして術後の説明で麻酔の過程であぶなかったこと、喉の脂肪が多くて挿管が入りにくかったこと なのでカラーを外して何かあって万が一再手術となったら麻酔のリスクがあるのでそれは避けたいと しゅみらにはかわいそうだけどうまく食べられないのを利用して気をつけてダイエットできるかなと考えてます 夕べは上手く食べられないせいか何かが鼻に詰まってしまって息が苦しそうで一晩中寝られないようでした
春日くんはちょうどいい体型なのでだいじょうぶだと思いますけど
一番上と3番目 甘えんぼう写真は2番目 足に乗ってるのは1番目がわかりやすいかな 春日くんのかわいさがわかる人 飼い猫に一番オススメの白黒♂大人猫 わかってくれる人がいるといいなあ
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No.4472 投稿者:もこりん 投稿日:2025年07月03日 (木) 09時48分 |
すみれ様 しゅみらちゃん、とにかく無事に退院おめでとうございます。 肥満がそういう処にも影響があるなんて、ほんと人と一緒です。 この際上手い具合にダイエットできたら一石二鳥ですね。 暑い夏に負けず、頑張ってね〜>しゅみらちゃん
春日さん、順調でよかったです。 そのまま手術も済んで次のステップに行きますように。
一枚目の左端、寛いでいる春日さん。落ち着いた家猫感満載です。 2枚目は真ん中と右端かな。うにゃ〜感がいいです。 3枚目、左端のヒシっとしがみつくのと、真ん中の跨いで面白いポーズになってるのも好き〜。 以上、私の好みでした。どれもかわいい春日さんの魅力が伝わって欲しいです。
↓へのレスになりますが、うちでもまだ長座布団に毛布を敷いた上で猫も犬も寝てます。なんなんでしょうね(笑)
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No.4473 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年07月04日 (金) 06時03分 |
すみれ様
しゅみらちゃん、手術に踏み切ったのですね。 直後は食べられなくて当然でしょう。 人間だって、もし目を手術したら、食欲はなくすでしょう。 でもしゅみらちゃんって、それほど脂肪がついているように見えなかったので ちょっと意外です。 猫の脂肪といえば、トロのブヨンブヨンなおにゃかを思い出します。
早く痛いのが去ってくれますように。 すべての苦痛から解放されますように。 (でもそうなっても食べ過ぎないでね)
「飼い猫に一番オススメの白黒♂大人猫」 その通り、しかも、美しい色合いで、性格は甘えん坊。 これ以上理想的な猫はいないよ〜!ってわかってくれる人を待っています。
もこりん様
写真、ありがとうございます。 私が部屋にいる間中、うろうろしちゃう子で、かわいいポーズになった写真ってどれもブレている(汗) 落ち着いているときは、目を閉じてゴロゴロいっているか、目を閉じてうとうとしているときで、かわいいお目々がみえない。
人間って、目が合うとついそちらに注目する習性があるんですよね。 人混みの中でも偶然誰かと目が合うと、お互い、「あ、目が合ったな」とわかるでしょ? だからチラシも、見た瞬間、猫さんと目があう写真を選ぶのが重要ポイントなんだそうです。 でもそういう写真がぜんぜん撮れなくて。
もっとよいカメラでもっと瞬間をとらえられるようにしないと、よい写真は不可能なのでしょうか? そう明るくもない室内でコンデジでオートフォーカスで撮ろうって方が無理なんだよ、といわれそうです。
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No.4475 もこりんさん猫本さんありがとうございます 投稿者:すみれ 投稿日:2025年07月04日 (金) 09時42分 |
春日さんも手術終わって検査結果も異常なしおめでとうございます
しゅみらは相変わらず水もフードもカラーでぶっ倒しますのでウエットフードをスプーンであげて水分補給しています 鼻詰まりもあまりよくないですが調子の良い時はゴロゴロひっついてきます 2週間後に抜糸なのでその頃までにいろいろ落ち着くといいと思います
閲覧注意ですがが今日のしゅみらのお目々です ゴロゴロ言ってるので痛くはないのかな?
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No.4476 投稿者:nekohon 投稿日:2025年07月04日 (金) 20時19分 |
いたいたしい・・・😭😭 でもゴロゴロいいながらひっついているということは、 それだけすみれ様を信頼しているということですし 愛する人のそばにいるのが一番の幸せなはず。 しゅみらちゃん、2週間の辛抱よ! 2週間すればお目々痛い痛いはなくなって 今までより気楽に毎日をすごせます。 なにより、目が悪化して、化膿が破裂とか腐敗とかの心配がなくなったのがよいです。 それまでがんばれ〜
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No.4474 *里親会・譲渡会のお知らせ* 投稿者:nekohon 投稿日:2025年07月04日 (金) 09時19分 [ 返信] |
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No.4465 暑いのに 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月26日 (木) 17時42分 [ 返信] |
暑いのに、毛布の上でくっついているふたり。 お栄さんとまろポンは仲良しです。
そして、 暑いのに毛布に潜り込んでいるコタ。 見ている方が暑いぞ。
さらに。 ボケちゃいましたが、アズサとアレクが一緒に写りました。 アレク、また大きくなったような気が。
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No.4466 ブラジルナッツ 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月27日 (金) 06時02分 |
いつもの「生くるみ 大袋」をネットで購入しようとして、ふと見たら、「ミックスナッツ & ブラジルナッツ」という商品が。
それを見て思い出しました。 昔、「ブラジルナッツ効果」という言葉と現象を覚えた時、「ブラジルナッツってどんなナッツ?」と興味をもち、その後しばらく、スーパーやドラッグストアで探したことがありました。 が、どこにも見つからず、いつしか忘れました。
「ブラジルナッツ効果」とは、大きさの異なる粉粒体の混合物を振ると、最も大きな粒子が表面に浮き上がってくる現象のこと。ミックスナッツの中で特に大きいブラジルナッツが上に集まりやすいことからこの名前がつけられたそうですが、どれほど大きいナッツなのか、私は知らなかったのです。
そのブラジルナッツを偶然見つけた♪
さっそく、生くるみと併せて注文。念願の(ってほどでもないが)ブラジルナッツ、初体験。
大きいですが、想像ほど大きくはありませんでした。ブラジルナッツは紡錘形なのに対し、クルミは平たく広がった形で、面積だけで見ればクルミもそう負けてはいません。でもミックスナッツ袋にはいっているクルミは大きいのは少なめですし、割れているのも多いですから、体積も重量もあるブラジルナッツがやはり一番上にあがってくるのでしょう。
味は、ふつうに「ナッツ」でした。カシューナッツとアーモンドの中間みたいな。
それにしても、便利な世の中になりましたね。
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No.4467 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月27日 (金) 07時21分 |
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No.4462 強制給餌のやりかたについて 投稿者:nekohon 投稿日:2025年06月23日 (月) 15時35分 [ 返信] |
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No.4463 いろいろと 投稿者:すみれ 投稿日:2025年06月24日 (火) 09時39分 |
強制給餌 他にもマダニ 腎不全 熊本の猫虐殺など 胸の詰まる思いで拝見しました どちらにお住まいかわかりませんが山で猫を保護することが多いのでうちのような動物病院が近くに無いところにお住まいかな 強い強い心で猫を全力で守ってらっしゃる
最近ぴこらがよく毛玉ゲボなどするのですが深夜にまた吐いて 獣医に行くとしたらどこにすればいいのだろうと悶々と夜明けを迎えてしまったところでした 朝になるといつものようにごはんーごはんーと元気に走り回ってたくさん食べたのでだらしないけど様子を見ようとしています
今まで強制給餌しては苦しそうに嫌がる我が子に心折れてしまう繰り返し 記事には口をゆすいだり鼻の詰まりをとったり細かなケアをした上での給餌の説明がありますが猫にもわたしにもストレスすごいだろうな それでも効果があるならばやる勇気も湧くけど苦しめただけだったかなという後悔の回数のほうが多いような これも言い訳でしょうけど
しゅみらの手術にも思い切れないでいます お顔の左側が拭いても拭いても茶色く汚れてイヤな目薬も1日3回されて 眼球摘出したほうがいいのかどうなのか もう決めなくてはいけないのかも知れません
記事紹介ありがとうございました
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No.4464 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年06月24日 (火) 12時57分 |
強制給餌については、その子の年齢や将来の可能性、さらに性格によると思います。 子猫で、強制給餌でよくなる可能性があるのならば、私はします。 でもある程度以上の年齢の子の場合は、どうするかは最終的に一緒に暮らしている人とその子がよく話し合って決めること。 レオのように、 「治療に行きます」 「もう無理っぽいです。自然に任せます」 とはっきり意思表示してくれる猫さんはめったにいませんが 人間の言語(個々の単語)は通じなくても、心は通じますよね? もし、強制給餌すると決めた場合に、参考になるページだと思いました。
すみれ様が「あ、今だ」と決心された瞬間が、しゅみらちゃんにとってもきっと最適な時期だと、私は思います。
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