ねこほん掲示板

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No.1153 酸素室 投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月22日 (金) 06時23分 [返信]

愛猫に酸素室を使った経験のある方、いらっしゃいますか?
猫さんは酸素室にいれられた方が楽そうでしたか?

酸素室を自宅で使われた方にとくにお聞きしたいです。
レンタルもあるようですが、個人でも借りられるのでしょうか。


*うちの猫たち用ではありません。

No.1154 むしろ個人向け? 投稿者:すぎたま    投稿日:2020年05月22日 (金) 06時52分

nekohonさんおはようございます。

気になって少し調べました。
ちょいと検索した限りでは、むしろ個人向けビジネスとしてあるようにも見えますね>酸素室。

https://www.terucom.co.jp/rental/
https://www.unicom-co.jp/shop/products/index/category:41
上はレンタルの例、下は購入する場合の例ですが、

ttps://blog.goo.ne.jp/tantansaori/e/860af780bee8a4453b2f59295b81c32e
個人でレンタルした方のブログ(個人ブログなので直リンは控えました)。

アマゾンがおすすめかどうかはともかく、例えばアマゾンで売っている「酸素発生器」と、このユニコムという会社のテントを組み合わせるなどすれば、自作も可能かもしれません。

経験は無いのですが、ちょこっと調べた結果です。ご参考まで。
失礼いたします。

No.1155  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月22日 (金) 07時35分

>すぎたま様

さっそくありがとうございます。

とくに個人ブログ等は、検索ワードや履歴等でどのブログがヒットするか検索する人によって違ってくると思いますし、でも有難いのはこういう、ふつうの飼い主による体験談なんですよね。

メーカーはメリットしか書かないし、獣医師は立場上慎重な言葉を選んでしか書けないからどうしても奥歯に物が挟まったような文章ばかりになってしまいますが、飼い主さんの生の言葉はダイレクトに響いてきます。

No.1156  投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月23日 (土) 01時06分

猫本様
わたしに代わってのしゅみれについての問い合わせありがとうございました

苦し紛れにベッドの下に潜ってしまうので
100均のワイヤーネットでサークル作って
呼吸もっと苦しくなる前に酸素室用意した方がいいかと検討して
脚が麻痺してトイレに入れないのでおむつ買って

あれよあれよと急変して
19日に獣医でインターフェロンうって
猫の日22日夜20時過ぎになくなってしまいましたので

サークルもおむつも
しゅみれが楽しみにしていたちゅーるの大量買い240本も
使わずじまいとなりました。

コタちゃんトロちゃん達のパワーで
悶え苦しむことなく逝くことができたと思います。

明日11時に荼毘に付します。
家で咲いたバラをたくさん飾ってあげたいと思います。

皆様手術のさいは励ましありがとうございました

No.1157  投稿者:catwings   投稿日:2020年05月23日 (土) 06時24分

すみれ様

しゅみれちゃん、そんな状態だったのですね。

しゅみれちゃんにとって、本当につらい・・・という時間が短かかったようで良かったと思います。

でも、あれよあれよだと飼い主の気持ちがちょっと辛いかも知れませんね。

しゅみれちゃんはすみれさんと運命の出会いをしていますし、手術も受けさせてもらったし、幸せなにゃん生と思います。

しゅみれちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

しゅみれちゃん、もう少ししてから虹の橋を渡ったら足と目が不自由な三毛猫コザイと長毛でシルバーの三毛猫クオンがいると思いますので、どうか仲良くしてやってください。

すみれさんも、どうかお疲れが出ませんように。



No.1158  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月23日 (土) 08時23分

しゅみれちゃん
きれいな猫さんでした
生まれ変わりとしてすみれ家にきて
人間を幸せにしてくれました
しゅみれちゃんの一生も
とても大事にされて
飼い猫として最高の一生だったと思います

大きくて鈍くさくてやたらなつっこい寄り目の茶トラ白の雄
そのとなりで妙に学者じみた顔をしたインテリ猫
愛くるしい三毛猫とガン飛ばしまくりの三毛猫
いつもひとかたまりになっている茶トラ猫たち
みなしゅみれちゃんの噂は聞いたことのある猫たちです
安心して仲良くしてあげてください

すみれ様
どうぞご自愛ください

No.1159  投稿者:花水木   投稿日:2020年05月23日 (土) 10時14分

すみれ様

酸素室とはどういうことだろうと思っていましたが、しゅみれちゃんのためだったとは知りませんでした。

しゅみれちゃんのご冥福をお祈りいたします。

いつもすみれ様の積極的で献身的な姿勢に心動かされています。
しゅみれちゃんはとても幸せだったことでしょう。

突然のことならば、なかなか受け入れ難いところもあるでしょうが、どうぞご自愛下さい。

No.1160  投稿者:SHINO   投稿日:2020年05月23日 (土) 22時23分

すみれ様

しゅみれちゃんそうだったんですね…

真っ白ふわふわでとっても美しい猫さんだなぁっていつも思っていました。
しゅみれっていうお名前も可愛いしゅみれちゃんにぴったりで大好きでした。

運命的な出会いで幸せを運んできてくれたしゅみれちゃんもすみれさんの側でとても幸せな猫生だったと思います。

すみれさん突然の事で心が追いつかないかもしれませんがどうかご自愛ください。

しゅみれちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。



No.1161  投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月24日 (日) 13時31分

猫本さま
お医者さんもそんなにすぐにということもないと思うからと
一週間分の投薬でした。

覚悟はしてたけど
しばらく介護が続くだろうし
肺炎ならば苦しかろうと酸素室レンタルしようかと思ったのですが
秋の日のつるべ落としの如く
しゅみれの命の灯が弱まっていくのは目にも明らかでした。

catwingsさま

半年いやもっと以前から
高いところに上れない
ここ何ヶ月では
全身使ってひどい嘔吐をしてそのあとトイレで倒れ込む
隅っこの冷たいところにいく
歩き方がよたよたしてる

覚悟はしてたのですが
息が苦しくなってから
こんなに早く症状が進むとは思っていませんでした

花水木さま

しゅみれを大切にしてきたのは
結構冷淡な自分にはありえないほど自信を持てます。
ずっと大切で
大好きで
血が出るほど噛まれようがひっかかれようが
宝物の猫ちゃんでした

SHINOさま

しゅみれをほめてくれてうれしいです。

急に天使になったすみれが
この子だよ ここだよ
って教えてくれた運命の子ですから
本当に私たちを救ってくれました



しゅみれは猫にも人間にも全く媚びない
誇り高い猫ちゃんでしたので
猫団子を作ることはなかったのですが
まわりの子たちはしゅみれを尊敬して
ごはんもしゅみれが食べてるのは絶対横取りしませんでした。
気のいいぼこぞうが仲良くしよ?って近づくとパンチされてました。


ひと足先にあちらでのんびりしてるお友達とは
もう出会ったことでしょう

お気に入りの場所を見つけることの上手な子ですから
ふわふわの場所で毛繕いしてるといいなと思います。

みんな遠巻きに見てるかな?


すみれが二人でややこしかったのでぴこと呼んでた子を
ちゃんと三代目すみれに戻したいと思います。
このすみれも予断を許さない状況です。
追いかけて行かないように言い聞かせてます。


皆様暖かい言葉
ありがとうございました


No.1162  投稿者:もこりん   投稿日:2020年05月24日 (日) 17時34分

突然の訃報で、あのしゅみれちゃんが・・・と驚いています。
白くてフワフワできれいな猫さんだけど、「かわいい」だけじゃない何かひと味違う雰囲気があるなぁと思ってました。

そんなに急がなくてもと思う反面、長く苦しまなくてこれでよかったと思ったり、気持ちの整理もなかなか難しいと思います。
でも、いっぱい愛されたしゅみれちゃんは絶対幸せだったし、飼い主思いの健気で親孝行な猫さんですよね。

心より御冥福をお祈りします。
すみれ様、どうぞご自愛ください。

No.1163  投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月25日 (月) 09時41分

もこりん様

ありがとうございます
しゅみれは強い自分というものを持っている猫さんでした。
スリスリしたりごろにゃーんと甘えることはありませんでした。
でも言いたいことがあるときはこっちを見つめて
何を言いたいかわかるようにしてました。

しゅみれが来てから8ニャンを看取ってきたので
それを見てきて
わたしが悲しんだり苦しんだりするのを
できるだけ短くしてくれたのかな?と思います。

何ニャン看取ってもつらいですね

No.1164  投稿者:肉球黙示録・甲斐路   投稿日:2020年05月25日 (月) 15時13分

すみれ様。昨年、暴れ猫が旅立った際には、温かいお言葉ありがとうございました。

ご冥福を心よりお祈りいたします。10ニャン近くを看取るなんて、とても我が家では出来そうもありません。

どうか、虹の橋の向こうで、ぜひ暴れ猫と仲良くしてあげてください。

世情落ち着かない中で、心が痛い苦しい最中と思います。

これから暑くなります。体もやられてしまわないようにお気をつけください。

No.1165 しゅみれちゃん… 投稿者:竜之介   投稿日:2020年05月25日 (月) 17時43分

すみれさん。
年末にラナがお花になった時も、新しいチビ達を迎えた時も、お言葉をありがとうございました。

しゅみれちゃんのお話を聞いた今、ちょうど自分は故・先輩ラナが最後までお世話になった病院の前を通っています。見上げた空は青すぎず、わたのようにふわふわした雲が穏やかにそよいで、まるでお写真で見たしゅみれちゃんがマイペースにごろんしているよう。その奥に先輩ラナが、佇んでいるような気がしました。

言葉では表しきれない想いがきりなく流れ、何度経験してもその度にその子の愛おしさが溢れると思いますが、しゅみれちゃんの真っ直ぐな瞳を思い出して、寄り添って下さいね。
うまく言えませんが、どうぞご自愛下さい。

No.1168  投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月26日 (火) 10時32分

肉球黙示録甲斐路様
ありがとうございます

まだ心配な子もいますので
泣いてばかりもいられません。

しゅみれは先輩猫さんたちのごあいさつに
女王様の謁見みたいな態度をとってるのではないかと思いますが、
女王に代わってしもべがお詫び申し上げます。

竜之介様
ありがとうございます。

ふんわりした場所でラナちゃんもしゅみれちゃんも
私たちをのんびり待っていてくれるといいですね。



クリームまだですけど?
とか
ちゅーるおかわりくだちゃい
ってまっすぐ見てくれる瞳がもう写真でしか見られないのは
まだまだつらいです。

ここはそういう気持ちを
説明しなくてもわかっていただける大切な場所です。

ありがとうございます。



No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月21日 (日) 01時59分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

No.1139 メールしました 投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月12日 (火) 22時43分 [返信]

よろしくお願いいたします。

No.1141  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月13日 (水) 09時46分

メールしました。
もし届いていなければまたご連絡下さい。

No.1144  投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月15日 (金) 13時01分

猫本様 皆様 こんにちは!

上のメールでは村人が保護した猫の代理募集について
最近の里親募集サイトについてご相談させていただきました。

その後写真を撮り、状況を聞き、よっこらしょと記事を書こうと思ったら

ネックだった室内飼いの柴犬が猫に対してけっこうフレンドリーなので
様子見ながらがんばろうと思う

と連絡がありました。

どうしてもダメだったらまた相談しましょうと言うことになりました。

弱ってる猫保護して
すぐに病院つれてって
空いてるウサギケージに布かけて落ち着けるようにして
フードもいろいろ買ってあった
情が移ることを祈ってたけど
まずはよかった。
ワンコと仲良くくつろぐようになることを祈ります。

かわいいおとなしい人なれしてる女の子でした。
慣れないお外でアンヨもお手々も汚れて痛々しかった

猫本さん
ありがとうございました。

No.1145  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月15日 (金) 15時59分

あらまあ、なんて理想的な展開。
情移れ〜情移れの 呪い お祈りが通じたようです。
一般的に、ウサギと猫も案外相性が良いし
(少なくとも、ウサギのオス同士よりずっと平和に暮らしやすい)
ワンニャンピョンで仲良く暮らせたら、
それは楽しい毎日になりますよ〜

猫さん、まだ悲しそうなお顔ですが
きっとすぐに、晴れやかな笑顔になりますね。

画像は、なつかしトロと巨大ウサギの悪戯コンビ。

No.1151 よいかも! 投稿者:すみれ   投稿日:2020年05月17日 (日) 21時14分

こんな表情になりました。

ワンニャンピョンチューで仲良くできる日も遠くないかも。

(ハムスターが20匹になっちゃったそうです)  (^△^);

No.1152  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月18日 (月) 05時37分

それじゃまるでかつての我が家♪

No.1138 事故でしょうか 投稿者:すぎたま   投稿日:2020年05月12日 (火) 18時02分 [返信]

みなさんこんにちは。

実は先日近所の猫さんが亡くなったのですが、その経緯でちょっと疑問なことがあって…。

その猫さんは、かつて虐待を受け、背中から尾に深いキズを負い、自然な排尿と排便が困難となったので、ペットシーツやおむつで対応する一方、毎週2から3回ほど獣医に通い、そこで圧迫排尿・排便してもらっていました。
元気に過ごしていましたが、飼い歴10年で、保護して飼い始めるまでの年齢を考慮すると、おおよそ12から13歳ではないかというシニア猫さんでした。
ところが、数日前、便秘状態となり、その獣医師がしっかり揉み出そうとしたものの出ず、浣腸もして相当ぐいぐいやったそうです。その途中で嘔吐し、そのために吐き気止めを注射投与しましたが、吐き気は今ひとつ止まらず、流涎状態となり、結局その日の排便はうまく行かず帰宅したそうです。
そして、流涎のまま寝ていましたが、その後おとなしく寝入り、お気に入りの人間ベッドに寝ていたものの、朝になり、死後硬直しているのを発見されるという経緯をたどりました。つまり「急死」ということです。

これは、私なんぞが思うに「事故」なんじゃないかと、思ってしまうのですが…。さすがに飼い主さんにはそうは言えず…。「長年助けていただいた獣医さん」とおっしゃいますし…。確かに瀕死の重傷猫を助け、以後圧迫排尿・排便をしてくれたのであり、「命を助けた」人には違いないのですが、今回ばかりはちょっと無理があったのでは、という気もします。

もう猫さんは亡くなってしまいましたので、いまさらではありますが、みなさんこの一件は、老化に伴う自然死と思われますか?。それとも、「無理して排便させようとしたための事故」と思われますか。

いつもしていた圧迫排便が、1日失敗したからとて、猫が急死するものでしょうか。獣医が言うには「心不全」ということだそうですが、「心不全」とは、「心臓機能が失われた」場合を言うので、つまりは「心臓が止まった」ということであり、病名そのものを差してはいません。

飼い主さんは、結果に納得しておられ、特に落ち込んだ様子も無い(少なくとも表からは)ので、これを何か問題にしようとか、そういうことは当事者では無いこともあり、考えませんが、正直保護団体筋では、その獣医は「腕の評判が」あまり良くなく…。今後のこと(例えば外猫を緊急で診てもらう等)を考えると、一応みなさんのご意見を参考にいたしたく…。

失礼いたします。

No.1140  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月13日 (水) 08時18分

すぎたま様

まずは、その亡くなられた猫さんのためにお祈りしたいと思います。
虐待で不自由な体になって、さぞ苦しく無念だったでしょう。
優しい人に救われて、どれほど嬉しかったでしょう。
これからは楽な体で、どうぞ安らかにお眠りください。

猫さんの死因についてですが、
私は獣医師ではありませんし、獣医学の訓練も受けてはいません。
その猫さんの様子も、病歴も、過去の治療も、そしてその時にどのような医療行為が行われたのか、私にはわかりません。
ですので、それが事故だったのか、やむを得ない寿命だったのかも、私には判断のしようがありません。ごめんなさい。

ただ、排便も排尿も圧迫でしてもらう必要があったとなりますと、軽症ではありませんよね。ご存じの通り、排泄ができなくなるととたちまち猫さんの命にかかわります。元気な若猫でも、尿路結石で排尿できなくなると1-2日で尿毒症になり死亡してしまうことがあると聞きます。巨大結腸症という病気も恐いです。

ですから、その獣医さんの治療が正しかったかどうかは私にはわかりませんが、飼い主さんが結果に納得されているのは、「排泄しない(できない)ことの怖さ」をよくご存じだからとも思われるのです。
その方は10年もの間、圧迫排泄・排尿を続けられたんですよね。10年は長いです。人間にとって、ましてや猫にとって。その重みに敬意を表します。

さて、その獣医さん。
上記の通り、私に獣医師としての腕云々を評価することは不可能です、わかりようがありません。
ただ、もし、もしもですよ、すぎたま様が少しでも、毛の先ほどでも不信感を感じてしまわれたのであれば、たとえば外猫を緊急で診てもらうときは、別の動物病院が良いかもしれないとは思いました。
猫とは驚くほど敏感な動物。猫と暮らせば暮らすほど、その能力・敏感さに驚かされます。
猫が大人しく治療されるとすればそれは、「信頼している人が信頼している獣医師」だからこそと思うのです。猫には「治療」なんてわからないし、知らない人にイヤなことをされて、イヤに決まっているのに、それでも大人しく治療されるとすれば、それは「この人はママが信頼している人だから」という信頼があるからこそだと思うのです。
もし「信頼する人が信頼していない獣医師」だと知れば、猫も不安だろうし、治療時に暴れたりと、治せるものも治せなくなってしまうかも?

緊急時で、最寄りの動物病院がそこであれば、その病院にとりあえず駆け込むは有り。不安ならためらわずにセカンドオピニオン。が、良いのではないでしょうか。
その前に、外猫に緊急事態がおこらないほうを祈りますが。


No.1142  投稿者:メルティー   投稿日:2020年05月13日 (水) 22時42分

お悔やみ申し上げます。

獣医療はまだまだ進展途上であり、つまり、わかっていない病気、症状が多いと日ごろから感じます。獣医師さんのレベルもいろいろ。動物病院は個人の自営で、治療法や薬等に関する情報共有化があれば獣医療はもっと発展するのにと思います。

nekohon様がとても詳しく多くを述べていらっしゃるので、少しだけ。

治療中に「吐き気止め」の注射は必要なのでしょうか?
吐くのには理由があって、悪いものを吐いていて無理に止めようとするのがいいのか?素人にはわかりませんが。

確かに、心不全より腎機能不全、尿毒症の方が考えられそうです。
世の中、納得できないことばかりですね。


No.1143  投稿者:メルティー   投稿日:2020年05月14日 (木) 23時56分

「猫は寿命を全うした。最善の処置を施した結果である」

飼い主さんの悲しみは大きいはずですが、こう思わなければやっていけません。うつ病、ペットロスになります。いろいろ苦しみ、どこかで心のスタビライザーが働くから普通を取り戻せると思います。、

No.1146 微妙に伝わらなかったかもしれませんね 投稿者:すぎたま    投稿日:2020年05月16日 (土) 08時28分

nekohonさま、メルティーさま、みなさんおはようございます。

まずはコメントありがとうございます。
その上で…、ちょっと私の考えがうまく伝わらなかったのかもしれません…。

本件は、はっきり「事故ではないのか」というのを、検証しておくことは、今後この地域で、この獣医に任せるということが安全なのか、ということにかかってくるので、全く利害関係の無い第三者の意見を求めたかったというのがあります。

確かに長期的な老化や、尿毒症の進行なども考えられ、張り詰めていた糸がぷっつり切れたのが、たまたまこの日だったというのも考えられますが、それなら血液検査などの日頃の健康診断で、ある程度の兆候はつかめるはずでしょうし、健康診断もせずに漫然と排便や排尿の処置を続けるだけというのなら、それはそっちも問題ということになるわけで…。

圧迫排尿や、便秘に伴っておなかを探るようにもむなんていう行為は、割と日常的に獣医医院では行われているだろうと思うわけです。しかし、そのような処置後、帰宅して夜から未明に当該猫が死んでしまうというのは、そうそうあることとは思えません。
うちの猫も、確かに便秘の程度がひどいと、たまに吐きますが、いくら自力排便が困難という猫でも(もっとも、話に聞いていたところでは、意図せず排便するので、おむつをしたり、トイレシートを部屋に敷いたりしているとのことでした)、排便が認められないので、おなかを何度ももんだら吐くのが止まらなくなって、吐き気止めの投与で止めるというのは、メルティーさんご指摘のように不自然だと思うわけです。
そのあげくに死んでしまったのですから、とても自然死とは思えない…。飼い主が納得しているから、それでいいということにはならないように思うわけです。

私も獣医では無いし、立場としても伝聞情報しか得られませんから、当日飼い主がその場に居たのかどうかもわからない診察室で、何があったのかわかりもしませんが、この種の話は、「結果が全て」だろうとは思うので…。事例として投稿し、事故かそうでないか、ご意見を広く賜りたいと思ったのでした。

失礼いたします。

No.1147  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月16日 (土) 09時06分

すぎたま様

今回の事例が医療事故かそうでないか、それを(獣医師ではなくかつ現場も知らない第三者にすぎない)掲示板訪問者に尋ねられても「わからない」としか答えようがないと思います。
コタほどの驚異的な生命力をみせる子がいる一方で、ある日突然逝ってしまう子がいることも事実。
神ならぬ身には判断のしようがないと思います。すみません。

No.1148 すみませんもう1回引っ張らせて下さい 投稿者:すぎたま   投稿日:2020年05月16日 (土) 19時30分

nekohonさま

獣医で無いからわからない、と言ってしまうと、もうそこで本件は終わりになってしまうと思うのですよ。
私も出せる「データ」は書いた内容しか無いので、人様の猫の死因が、確定的に「これだ」と言えるものは無いでしょう。それはわかっています。
しかし、素人でもいいので、勘でもいいので、「事故だと思う」、「自然死だと思う」と意見を聞きたいと書いている通りです。

だって、高齢の障害猫さんに、普段やらないレベルの腹部圧迫をして、途中から吐きだして、それを止めるように吐き気止めを投与しても、しっかり止まらず、排便もほぼ無く、その夜にはそのまま死んでしまったという事実は動かないだろうと思うわけで、これは「事故ではないか」という疑問を持つのは当然ではないでしょうか。
そうすると、この事例は、共有しておいた方がいいのではないかと思っていて、そのために意見を承りたいと申しているのです。
その意図が伝わらず、残念です。

No.1149  投稿者:メルティー   投稿日:2020年05月17日 (日) 00時21分

獣医師さんたちにお尋ねになっても、白か黒か明確な意見は出ないと思います。「灰色」です。

灰色の世界はとてもひろく、便利でもあり楽でも苦でもあると思います。
猫さまを悼む気持ちだけは皆で共有いたします。

No.1150  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月17日 (日) 06時06分

すみません、でもこの件に関しては、私の勘も理性的判断も「わからない」です。わからない事は正直にわからないとしか書けません。

むしろ、その飼い主様、よく10年も長い間、毎週2〜3回も通院して圧迫排尿・排便を続けられたと思います。
ふつうできませんよ・・・
あらためて猫さんのご冥福をお祈りします。

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月21日 (日) 01時59分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

No.1137 テレワーク・リモートワークの 投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月12日 (火) 15時38分 [返信]

最大の 楽しみ 障害は、やはり、
こういう子たちでしょう。

重い・・・

それにしても
なんて猫って完璧な曲線を持っているのでしょうか。
この後ろ頭から肩〜体へつながる曲線
曲がり具合といい、膨らみ具合といい、
なんて愛らしいのでしょう、コタよ♡

No.1130 猫本です。 投稿者:yukiyo   投稿日:2020年05月06日 (水) 22時03分 [返信]

こんばんわ☆彡
久々に紹介させていただきます。

『はけんねこ 〜飼い主は、あなたに決めました!〜』
中原一也著 
二見書房

とある町にCIGAR BAR「またたび」という
訳ありの野良猫が集うお店がありまして・・・
そのメンバーはねこのネットワークを駆使して
次々と問題を解決してく・・・
いや解決しない時もあったりして。

中心にゃん物の「ちぎれ耳」と呼ばれる猫が
もうなんともいい男にゃんですよ!
またたびバーへ行って会ってみたい!
と、つくづく思いましたにゃ。

もう1冊『猫の客』(平出隆著)もお知らせしようと思ったら
すでにお読みになってましたね。
素敵な猫本ですね。
チビの事や季節の描写が美しい映画を観てる様な感じがしました。

コロナで疲れた毎日に猫本は有難いですよね♪

No.1132  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月07日 (木) 07時06分

ご紹介ありがとうございます!
面白そうな本。
でもアマゾンで検索したら、あら買えない?
仕方ない、中古で探します。
ネット社会の良いところは、簡単に古本を探せるところですよね!
昔なら、何時間も神田神保町の古書街をうろついて、それでも見つからないか、高すぎてあきらめるかのどちらかでした。

コロナで疲れたら猫を膝に猫本を読むが良いニャ!

No.1135  投稿者:yukiyo   投稿日:2020年05月08日 (金) 16時30分

私は書店で見つけたんですが、
こんな表紙を見せられたら買わずにおられますか?(笑)

ネットはホントに便利ですよね。
CDの中古とかも安く買えるし。

今は「通い猫アルフィーと海辺の町』を読んでいます。
このシリーズはもう4作目。これも楽しい作品です。
この本も表紙の猫がりんごたんに似てたのでつい・・・。

No.1136  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2020年05月09日 (土) 07時54分

はい、私も検索してこの表紙を見て即ポチっとしましまたとも。
この絵、はまりますよねえ!
この、ふくふく感がたまらん(おにゃかもふもふしたい)

アルフィーはまだ1作しか。
猫本リストにも未掲載ですし。
続きを読んでからとから思うと、なかなか・・・アセアセ
「ずっと自宅にいるとすることがなくて退屈」という人の気が知れません。
自宅にいたらすることしたいことの山で、時間がたりない!全然足りません!

ついでに、↓「宇宙戦争」関連で

一時期「宇宙」にもはまっていた私。
本棚には宇宙関係の本が何冊も。
もっともっとありますよ〜

(ぼそっ「くるねこやまと」もまだ書いてないな〜こっちは十数巻持っているのに)



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