No.1442 うちの柿の木 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年11月01日 (日) 07時19分 [ 返信] |
|
|
No.1438 寒くなりました 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月28日 (水) 07時39分 [ 返信] |
めっきり寒くなり、猫達が布団の上ではなく中に潜る子が増えてきました。
ふと見たら、部屋の真ん中に毛布がわざわざ引っ張り出してあって、
くるるんが潜り込んでいました。
そんなにして部屋の真ん中で寝たかったのか？
お気に入りの場所にお気に入りの品を運ぶクセのあるくるるんですが
こんな大物はめったにありません。
|
No.1439 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月28日 (水) 13時35分 |
柿の季節でもあります。
トレイルカメラに映ったシカさん。
|
|
No.1440 投稿者:すみれ 投稿日:2020年10月29日 (木) 08時51分 |
お気に入りの場所作る子ってなんでこんなにいとしいんですかね？
一生懸命考えて生きてるからかな？
あったかいとこ探す子は安心
寒いとこに行くようになったら危ない(T_T)
シカさんがんばって生き延びてね！
|
|
No.1441 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月29日 (木) 12時31分 |
くるるんは猫だけどお片付け上手。
目が見えないので、お気に入りのおもちゃでも一度手放すとまた見つけるのが難しいことから学習したようで、自分にとって見つけやすいところに戻すんです。
こんな猫はくるるんだけです。
そしてコタは、頻繁に立ち上がります。
それぞれ自分の体にちゃんと適応していて賢いですよね！
トレイルカメラで動画も撮ました。
後日短くまとめて編集しますね。
|
|
|
No.1434 週刊新潮の記事！！！ 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月23日 (金) 10時08分 [ 返信] |
ペット業界から賄賂でも貰ったか？ そうとしか思えない内容。 それに、まるで小泉夫妻が犬猫13万頭を殺そうとしているかのような書き方。 強い悪意を感じます。 これでは意図的にミスリーディングな文章を書いたと疑われても仕方ないのではないでしょうか。 「小泉進次郎」「滝川クリステル」のペット規制で犬猫13万頭が「殺処分」の危機 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10211700/?all=1今回の数値規制で困るのは、悪徳業者だけです。 良心的なブリーダーさんは、そもそもそんな無茶な頭数を飼育なんてしていません。 あと、ここ、「買う」の誤植じゃないの？ 「今回の数値規制が現実のものとなれば、ペットの価格がこれまで以上に高騰して、日本は世界で最もペットを 飼いづらい国になってもおかしくありません。」 ペット飼育にかかる費用は、当初の購入費より、その後の方がはるかに高くつきます。ちょっと病気にかかればかるく数十万はかかります。最初の数万円？数十万円？が払えない人は、その子を買うべきではありません。たかが血統書に数十万も払うなら、行き場のない里親募集の子を譲り受けて、その数十万でその子をもっと幸せにしてあげてください。
|
No.1435 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月23日 (金) 17時36分 |
こちらの記事は好感♪ 繁殖用の犬や猫、国内にどれくらいいるのか？ 調査データをもとに推計してみると https://sippo.asahi.com/article/13856840「・・・犬や猫に子どもを産ませることで利益を得てきたというのに、それほどの数の犬猫をむざむざと手放すことを想定し、一方でその犬猫たちの「行きどころがない」と言ったり、「行政の支援」を求めたりする業界団体の姿勢には、驚きを禁じ得ない。 利益の一部をあててパートやアルバイトを含めて職員を増やしたり、場合によっては人件費が増えた分を子犬・子猫の販売価格に転嫁すればいいだけなのに……。」 こういう記事を書く記者、こういう記事を載せてくれるマスコミが、もっともっと増えますように！
|
|
No.1436 まあ新潮社なんてこんな会社ですから 投稿者:すぎたま  投稿日:2020年10月24日 (土) 15時56分 |
nekohonさんこんにちは。
ttp://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=3371
↑例えばこんな指摘も。杉田水脈を巡って、いろいろありましたよね。
新潮社なんてそんな出版社なので、ちゃんとした記事が書けないのでしょう。相変わらず「懲りない・節操ない」ですなぁ。
|
|
No.1437 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月24日 (土) 18時50分 |
どんな内容だろうと「売れればよい」のでしょう。
でもネットがどんどん発達して、誰でも簡単に情報を得やすくなっています。
今後の出版社は「さすが」と思わせる内容でなければ、もう誰も見なくなるでしょうね。
こんな記事を書いたら日本中の心ある飼い主を敵にまわすだけ。
（飼い主全員に「心」があるわけではないことが残念ですが・・・）
|
|
|
No.1433 殺処分しなくても「野良猫消えた」島、海鳥保護の貴重な事例に 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月19日 (月) 15時40分 [ 返信] |
|
|
No.1430 投稿者:はるちん  投稿日:2020年10月18日 (日) 15時45分 [ 返信] |
そうなんですよ、「はるちん」で敬称も入ってるので、はるちんって呼んで下さい女
トロンボーン様
トロたん、全部投げ出してて流石ですね！
そして、この前読んだんですが、縄文犬？？
猫に近い生態してるんですね！（笑）
ナショナルジオクラシックか何かに載せたい♬
写真だけ貼りましたが、黒っぽい長毛の子はお茶々と言って女の子で、半世紀以上猫と付き合いがある私が仰天する様な事ばっかりする女子です。
おいおいご紹介していきますね。
Temple様
レスありがとうございます。
これからはちょこちょこ顔出せそうな気がします。
この頃１人の時間が時々あって、やっと気付きました。
これからも宜しくお願いします。
yukiyo様
やっぱり yukiyoさんとこの子たちもいろいろ変化あったんですね。
寂しいけど、今いる子たちの幸せも大事だし、寂しいからってママが１人だと虹の橋渡れずに困る子もいるかもしれないので頑張りましょうね。
それから、 はるちん なんですよ。
覚えててくださって嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
大きくなったかじゅの小さめの写真貼りますね。
今日も朝７から朝練、今も午後練行ってます。
学校とスイミングクラブに行くだけの生活してます。
癒しは猫たち。
|
No.1431 投稿者:はるちん 投稿日:2020年10月18日 (日) 15時50分 |
|
|
No.1432 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2020年10月19日 (月) 07時19分 |
トビーさん、あんなにわしゃわしゃされているのに、いやがるどころか手を止めると「もっと〜もっと〜」と催促している！かわいい〜
レオくんといい、やはりはるちん家には猫のフリをした犬が集まるようですねえ。
トロを思い出してしまいます。
トロも同じく、ぐりぐりわしわしが好きで、手を止めると指を甘噛みして「もっと〜」とせがむ子でした。
かじゅ君、真ん中の白い帽子の子でしょうか。
もう「子」なんて失礼なくらいの立派な男性に育ちました。
得意種目は何ですか？
（私はバタフライは5ｍ以上続けて泳げた記憶がありません）
|
|
|