No.1736  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月24日 (水) 06時25分

すみれ様が以前、美しくて可愛いものはすべて「すみれ」と表現するのだ、というようなことを書いていらしたのを覚えています。

このサイトを作ってすぐすみれ様にもご訪問いただきましたが、その後、すみれ様宅に「すみれちゃん」という名の猫がいなかった時期はありませんでした。

よい出会いのあることを祈ります。すみれ様は、猫を幸せにできる人です。そういう人は、そういう人こそ、１ニャンでも多くの猫を幸せにしてあげてください。世の中、不幸な猫が多すぎますから。

No.1737  投稿者:catwings   投稿日:2021年03月25日 (木) 07時39分

すみれ様

私も今、三毛の子を探しています。
ノブナガだけだと猫成分が足りません。

No.1738  投稿者:すみれ   投稿日:2021年03月25日 (木) 10時42分

初代すみれを亡くして以来
猫本さん　なつかしいトロンボーンさんの掲示板に
病気やらペットロスやら泣きごとばかりお付き合いいただいてます
何回繰り返してもおろおろしてしまいますが
やはりすみれロスはことのほかつらいです
昨年しゅみれを亡くしたときは
まだすみれがいたから耐えられました

うちの山の枝垂れ桜も今年は殊のほかきれいに咲いたのを見るにつけ
美しい＝すみれ　　　で涙しています

里親募集見るにつけ
ブリーダーから引き出された犬猫の悲惨な画像もたくさん目にして
この中から自分のわがままで好みの子を選ぶことに
多大な後ろめたさをもちながらも
私のまわりにいつもいた
わたしに全幅の信頼を寄せてくれた
ふさふさの女の子がなんとしてもいてほしいと思ってしまいます

catwings様のおうちは
うちと同じく猫まみれで楽しく暮らしていたのですから
ノブナガちゃんはかけがえのない子ですけど
失った猫ちゃんたちの穴を埋めるためのかわりの子ではないですものね

里親募集見てると
やはり市場が大きいせいか
ブリーダー廃業やら遺棄やらの純血種が関東方面はとんでもなく多いですね
かわいい三毛ちゃんもたくさん目にしましたけど
うちにはみけこがいるから
三毛成分でなく
ふわふわ高貴な女の子成分を求めてしまいます

急変してからのことを思い出さないようにして
いろんなことをしています
仕事してないので好きなときに泣けるのはいいことです

皆さまも猫様もご自愛ください

No.1730  投稿者:もこりん   投稿日:2021年03月21日 (日) 22時19分

カリカリを食べる音で誰かわかるって、すごいです！　無意識のうちにいつも気にかけているからでしょうね。
普段の何気ない食事にも個性が出るんですね。

うちは皆モショモショと食べるタイプで区別できません。
その代わりドアを開けて欲しい時の音はわかります。カシカシと鰹節を削るようなのははれちゃん。力任せにひたすらガリガリいわせてるのがハイちゃん。ドアノブに手をかけてガタガタさせるのはもこりんです。他はドアの外に出ません。

ハナちゃん、よくなってきていてよかったです。食べてくれるのは嬉しいですね。その調子でカリカリたくさん食べてオチッコもたくさんしましょうね〜。

画像１枚目は神の威厳を示すもこりん。２枚目はどんなコスプレでも神々しさを失わないもこりんです。

No.1731  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月22日 (月) 05時39分

＞もこりん様
もこりんちゃん！プププっ♡
かわいい〜
でも威厳ある！
王族のような。

ハイちゃんの「力任せにガリガリ」
イメージ通りです。
はれちゃんは大人しいのかにゃ？
もこりんちゃんは、ドアノブを回せば開くとわかっているんですね。賢い！

そういえば、うちの猫たちで、引き戸・開き戸・ひきだし、すべて開けてしまうのはレオだけでしした。
レオは丸ノブの開き戸を開けたこともあって、あの肉球でどうやって回したのか？ぜひ現場を目撃したかったんですけれど。
人間が近くにいれば必ず人間を使ってあけさせる猫でもあり、ついに目撃できず。
やっぱり賢い猫だったなあ。

No.1732  投稿者:もこりん   投稿日:2021年03月22日 (月) 20時09分

すごい！　さすがレオ様！　あのお手々で丸いノブまで攻略してしまうとは。引き戸の開け方も知ってるのね〜。
何でも知ってるのに、「知りませ〜ん」って顔してるんですね〜。奥ゆかしい〜！
そんでもって目力で人をこき使う、、、じゃなくてどう行動すべきなのかを導いてくれるのですね。

世の中には滅多にいませんが、レオ君みたいに思いも寄らない賢い子（猫さんとか犬さん）がいますよね。

No.1733  投稿者:もこりん   投稿日:2021年03月23日 (火) 01時24分

↑　レオ様について、今は姿を見ることはできないと知っていたのに、なぜか過去っぽい気がしなくて現在形で書いてしまいました。
なので、ちょっと変な感じになっているようで、すみません。
自分で書いておいて、自分で気になるのはオマヌですね（汗）

No.1734  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月23日 (火) 05時46分

レオはまだ常に私の近くにいるので、現在形でも全然違和感ありません。
むしろ、私はレオに関しては過去形の方が違和感？

レバー式の取っ手であれば、開けてしまう猫は少なくありませんが
金属の丸ノブを回しつつ、ドアを手前に引いて開ける猫なんてめったにいません。
ドアノブに布製のカバーをつけたら、さすがのレオでも開けられなくなりました。
布製カバーで「ドアが開いちゃう怪現象」がぴたりとおさまったことも、逆にレオの仕業だった証拠となります。

No.1719  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月15日 (月) 17時43分

なんとなく
予感していました
しゅみれちゃん
がんばりましたね
11日に点滴されたこと
これはしゅみれちゃんが
あと1日か２日おおく
ままといっしょにいたいの
1日か２日だけでもいいから
ちょっとだけ　じゅみょうがのびるよう
まま　てつだってね
そうしたらしゅみれ　とてもまんぞくして
しあわせにいけるから
そう　テレパシーで伝えて
すみれ様もそれを感じ取って
だから　点滴されたんですよね　きっと
しゅみれちゃん　
あんなに細い体で
立っているのが不思議なくらい細い体で
がんばっていたんですもの

ご冥福をお祈り申し上げます

すみれ様
どうぞいっぱい泣いて
そして　ご自愛ください

No.1720  投稿者:かず   投稿日:2021年03月16日 (火) 01時30分

しゅみれちゃん…安らかに
しんどかったけれど、よくがんばりましたね。
しゅみれちゃんのご冥福をお祈りします。

すみれ様
ご胸中をお察し申し上げます。どうぞご自愛ください。そして一緒に泣かせてください。

No.1721  投稿者:もこりん   投稿日:2021年03月16日 (火) 02時09分

しゅみれちゃん。きれいなお顔で寝ているようです。
身体は痛々しく細かったけど、キリっと美しいお顔のしゅみれちゃんに気高さを感じていました。うちの子達にはない雰囲気があって魅力的でした。
そのきれいなお顔とは裏腹に多くの痛みと戦っていたんですね。なんて健気なんでしょうね。
でも最後まで美しいお顔でいたのは、きっとすみれさんの元で安心して過ごすことができたからに違いありません。

大好きなすみれさんが側にいてくれたら、どんな痛みも和らいだことは間違いありません。優しい声や暖かく撫でてあげることは力づけてあげられるものだと信じています。

すみれさんの気持ちもしゅみれちゃんはわかっているはずです。犬も猫もみんなそうです。素直に私たちの気持ちをわかってくれます。ほんとに素直なんだから、涙が出てきます。

しゅみれちゃんの御冥福を心よりお祈りします。
すみれさんもご自愛くださいね。

No.1722  投稿者:catwings   投稿日:2021年03月16日 (火) 07時42分

すみれ様

ああ、しゅみれちゃん。

綺麗な姿ですね。
すみれさんとのびっくりする様な出逢い。
すみれ家で幸せに暮らして、最後はすみれさんの気持ちを沢山受け取っていた事だと思います。
眠っている様なしゅみれちゃんは、本当に可愛く美しい猫さんですね。

ご冥福をお祈り致します。

すみれさん、どうかお疲れが出ませんように。

No.1723  投稿者:あんこ   投稿日:2021年03月16日 (火) 08時45分

自分ではなくても誰かの愛し子が亡くなるのは
やっぱり悲しい。。。
どんなにしゅみれちゃんが愛されていたか
分るだけに。

しゅみれちゃんのご冥福をお祈りされていただきます。

No.1724  投稿者:SHINO   投稿日:2021年03月16日 (火) 09時23分

しゅみれちゃんの優しくて可愛らしいお顔を見るとすみれさんのそばで過ごした毎日はすごく幸せだったんだなぁってわかります。
いえいえ、、お顔なんか見なくても幸せだったなんてわかっちゃいます。
だってママがすみれさんだもの。すみれさんのおうちの子はみんな幸せです！

しゅみれちゃん、天国でも同じようにすみれさんに愛されているみんなと一緒にのんびり楽しく過ごしてね。。。

ご冥福を心よりお祈りします。

すみれさん、どうぞご自愛ください。

No.1725  投稿者:花水木   投稿日:2021年03月16日 (火) 09時27分

充分に守ってあげられたのです。
そもそも、すみれさんが迎えてなかったらどうなっていたことか。

悔やむお気持ちはわかります。
あの時こうしていれば、なんて誰しも思いがち。
でも、誰にも先のことなんか分かるわけもなし。

充分に守ったのです。
一緒に生きたのです。

しゅみれちゃんのご冥福をお祈りいたします。
ご自愛ください。

No.1726  投稿者:メルティー   投稿日:2021年03月16日 (火) 10時41分

しゅみれちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

いつもきれいなお姿、長毛のこ故にとりわけ毎日お手入れにお時間をかけていらしたことでしょうね。たっぷりの愛情につつまれてしあわせな日々でした。

気温差も大きい毎日、どうぞご自愛ください。

No.1727  投稿者:すみれ   投稿日:2021年03月16日 (火) 16時38分

みなさま
ありがとうごさいます
どなたの言葉を読んでも
まだしゃくりあげてしまうので
ていねいなご返事は
もうしばらくお待ち下さい

お気兼ねなく新スレで猫さんの楽しいお話してくださいね

No.1728 お悔やみ 投稿者:すぎたま   投稿日:2021年03月19日 (金) 20時49分

すみれさんこんばんは。

しゅみれさん、旅立たれてしまったのですね。
すみれさん、さぞやお悲しみであろうと、お察し申し上げます。

猫様の生き方というのは、常に高潔で、いつも私たち人間の生き方はどうなのだろうと、立ち止まって顧みる気持ちにさせられます。

私は冥福というものがあるのかどうかわかりませんが、しゅみれさんが、遠い空から、すみれさんを見守ってくださるよう、祈りを捧げます。合掌。

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月22日 (月) 18時05分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

No.1716  投稿者:catwings   投稿日:2021年03月13日 (土) 07時58分

Nekohon様

ハナちゃんの数値、少し良くなりましたね。
以前コザイの時は、BUNは忘れましたがCrは、約10日間の入院で、持続点滴しても6な後半から4の後半くらいだった気がします。

点滴は、可能であれば「具合が悪そう」になる前にしてあげた方が良い気がします。
∵気がついた時には、一段下がってる可能性があるからです。
時間もお金もかかるので一概には言えませんがませんが、可能なら2-3回／週で連れて行ってあげるのがいいかもです。
獣医さんは、この値から良くはならないだろう　とお考えだと思いますが、地道に続けていると、変化が出て来るかも知れません（コザイの場合）

食事に関しては、食べられないのが良くないので例えばかりかりを少し食べれるならかりかりは療法食で、ウェットは一般食（総合栄養食）にする手もあります。
ウチのかかりつけの獣医さんは、ウェットは水分が多いので肉でも魚でも食べれる物をあげてOKでした。
入院中は、いつもチャオなんかのウェットを二種類づつもらっていました。
かりかりも食べれなくなって来たら、嗜好性の強い物に切り替えました。
と言うのも、私が食いしん坊で食べたい物我慢して長生きするより、何年か寿命縮まってもある程度食べたい物を食べたい派だからです。

飼い主さんにも、獣医さんにも色々な意見やスタンスがあると思いますので、一つの例として捉えていただければと思います。

No.1717  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月13日 (土) 14時57分

ありがとうございます。
体調が良さそうでも、週２回は通う覚悟です。
腎臓は完治はしませんから（涙）
でもトロの20歳半を越え、最低でも21歳までは生きなきゃだめだといいきかせています。

ハナは昔からカリカリ派なんですよね。
ウェットは気が向いたときしか食べません。
ロイヤルカナンのパウチは汁だけ舐めて実は食べないし
ちゅーるを食べない我が家で唯一の猫！
困ったもんです。
ネットであれこれ注文してみtたけど
食べてくれるウェット、あるかなあ？
まあ、何を買っても、我が家の場合、
猫でなければ犬や野生動物たちが綺麗にたいらげてくれるので、
無駄にはならないからと、とても気楽です。

今日は冷たい雨。
首都圏の新型コロナ、なかなか収まりませんね・・・
どうぞお気を付けください。

No.1709 難しい問題ですが… 投稿者:すぎたま    投稿日:2021年03月10日 (水) 13時37分

すみれさんこんにちは。

飼い猫しゅみれさんがチキン以外食べなくて、どこか具合が悪そう、かつ差し迫った問題のよう、それで獣医に診せるかどうか、ということですよね。
チキンならば食べられるということですから、当面それをあげるしかないだろうとは思います。その上で、獣医がストレスなので、検査などするかどうかということについては、結局「人間だったらどうか」という線で考えるのがいいんじゃないかなぁとは個人的に思います。

本来生物は「生きていよう」とするものなので、一応「苦痛なく生きているのが幸せ」と考えるべきなのだろうと思います。究極としては、私ら猫飼いが目指しているのは、猫さんを「より生命の危機がない状況で、安穏に暮らしてほしい」ということではないかと。
そうすると、猫を獣医に連れていって、検査を受けさせ、原因を探るのと、ありのままに過させるのと、どちらが猫にとって良いかを見極めることが求められるのだろうと思いますね。
現在高齢の人間でも、その後の経過が良いと想定される場合は、手術なども含めた「積極的治療」を選択することは、余り珍しくありません。それから考えれば、猫も同じであろうと思えます。
つまり、一時的なストレスにさらしても、その後十分な回復が見込め、安穏に過ごせる時間が長くなるのと予想されるのであれば、獣医医院に連れて行って各種検査や治療をするということになりましょうし、その一時的なストレスすらも、生命を短縮してしまうようなリスクが伴うという判断なら、おうちで様子を見続けるという選択もありえます。
ベネフィットがリスクを上回ると予想されれば、そっち（この場合「積極的治療」）を選択するほうが、一応理にかなってはいるだろう、ということですね。

ただ、私らは診察に関しては素人なので、そこまでの的確な判断が出来るか自信が無いという問題もあるでしょう。一方、飼い主のほうが、その個体の特性などは獣医師よりよく知っているということもありますね。
そうすると、例えば獣医に行くことは行くが、積極的な検査や高度な治療はしないで、例えば触診程度（体温の測定とか、聴音なども含むが、エコー検査とかはしないレベル）はしてもらい、輸液や投薬くらいはしてもらうというのもありかなぁという気はします。自宅で尿が取れれば、それを持っていくと尿比重がわかるので、ある程度の腎臓の様子もわかりますね。
高度な検査や、血液検査はしなくとも、触診や口の中を診るなどで、ある程度のことはわかるはずなので、見通しを話し合っておくというのも一つの方法かとは思います。
そのため、まずはかかりつけ医に電話で相談されてはいかがでしょうか。それで、「連れてきたら？」と言われたら、「シニアなので辛い検査や痛い検査は受けさせたくないが、それでもいいだろうか」とお尋ねになればいいのではないかと思います。

しゅみれさん何かおいしい物が食べられるようになるといいですね。お大事に。

No.1710  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月11日 (木) 05時50分

心配ですね。
しゅみれちゃん、細いし・・・
今何歳でしたっけ？

私も基本的に、すぎたま様と同じ考え。
「つまり、一時的なストレスにさらしても、その後十分な回復が見込め、安穏に過ごせる時間が長くなるのと予想されるのであれば、獣医医院に連れて行って各種検査や治療をするということになりましょうし、その一時的なストレスすらも、生命を短縮してしまうようなリスクが伴うという判断なら、おうちで様子を見続けるという選択もありえます。」
この通りだと思うんですよね。
プラス、猫自身がどのくらい生きたいと思っているか。

トロはこんなになっても、食べて、出して（もれちゃって）、それでも食べて、でした。そんな様子を見せられたら、がんばれ生きろとしかいえません。
でもこんな猫はめったにいません。

獣医さんに、延命は望んでいないと、ただ緩和治療だけをお願いした猫もいます。痛みをすこしでも和らげ、もう少し気持ちよく眠れるようにしてもらう。多くの猫が脱水状態になってしまっていますから、水分を補給してあげるだけでもホッとする子もいます。でも通院のストレスが大きすぎる猫もいます。

その子の年齢、性格、そのときのその子の気持ち。気持ちがわかるのはやはり、獣医師より、毎日一緒に暮らしている飼い主なんですよね。獣医師は、職業柄、やはり治すことを優先してしまいがちですから・・・

飼い主の責任の重さにつぶれそうになることがあります。それでも。

猫のいない生活よりは、猫がいる生活の方が百万倍も良い！これだけは確か、絶対、ゆるぎない事実なので。

No.1711  投稿者:すみれ   投稿日:2021年03月11日 (木) 08時13分

すぎたまさん
トロンボーンさん
ありがとうごさいます
飼い主の責任を果たすにはどうすればいいのか
しゅみれの一挙手一投足でおおきく揺れる振り子のように迷い続けています

細い体でも食べてくれる限りはいつか復活しないかといのっていたのですが
食べが悪くなり
弱々しくもジャンプしていたご飯の置き場まで上がれず失敗し
飛び降りるときも落ちるようになり
自然治癒は見込めないと認識せざるを得ません

でもこうなった原因は多分
一年前にトリミングに行った際の
トリミングによるケガ
悔やんでも悔やみきれない一日です
そして施設内の獣医による行為
聞いたことのないすみれの悲鳴
（診察室に同行しようとしたら拒否された）
その日以来どんどん痩せ続け
トリミングした毛は二度と生えることはなく

かかりつけ医に行ったら
以前も書いたかもしれませんが
採血がうまくできず
最終的に首から採血し
血だらけになって戻ってきました
（獣医にはツレに行ってもらってます）
それもすみれのトラウマになっているに違いありません

すみれはぼろぼろになって傷だらけで保護され
２年間を保護施設で過ごし
たくさんの猫の中で食べられなかったのか
痩せた猫としてうちに来ました
それがたしか２０１１年
このサイトが縁結びになって来た子なので
記憶力０の私よりトロンボーンさんのほうがよくご存知かと思います

単純に計算しても１２歳にはなるから
シニアといえばシニアですが
一年前にあの事件が起きるまでは
ふっくら太った美しい猫となり
ご機嫌で
おなかなでる？と寝転んだものでしたのに

昨日は食べたさばも口がまずいのか
口にしては吐き出しています

獣医はあまり親身ではなく
検査しなければ処置できない
と言われたら何もできません
電話での問い合わせ
とにかく診ないとだめだから連れてきてと言われるのはわかっているので
迷っています

猫がこうなるといつも
飼い主としての自分の愚かさや無力を思い知らされます
辛いです

No.1712  投稿者:すみれ   投稿日:2021年03月11日 (木) 08時23分

すみれが来たのは２０１４年４月２０日でした
まだ１０歳になりませんね

No.1713  投稿者:すみれ   投稿日:2021年03月11日 (木) 11時11分

電話して
点滴してもらいました
相当疲れたようです

点滴だけのためでも
もっと早い時期に行けばよかった
しゅみれ
ごめん

No.1714  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2021年03月11日 (木) 12時42分

しゅみれちゃん
点滴してきたんですね。
私もハナの点滴からちょうど帰ってきたところです
これからお昼　といっても面倒なのでコーヒーと買ってきたパンだけですが

しゅみれちゃん
がんばっていますよね。
採血だけで血だらけって、ちょっと経験無いです。
どうしてそんなことになっちゃったんでしょう？

それでも、あのとき
あの出会いは運命的としか言えませんでした。
すみれ様宅に来るべくして来た猫です。
ぱくちゃんも運命的な出会いだったと記憶していますけれど。

どの子も良くなってほしい
それが難しくても、せめて毎日を楽に、
苦しくなくすごしていてほしい。