No.1933 地域猫の保護について 投稿者:竜之介 投稿日:2021年06月20日 (日) 20時43分 [ 返信] |
ご無沙汰しております。 色々とご報告したい私事がありますがまたの機会にして、 皆様にご相談というか、ご意見をお伺いさせて下さい。
今は亡き先輩ラナのあとを継ぐようにうちに来た後輩ラナは、 現職の会社のそばにいる子でした。 とても人懐こく、人なれしすぎるのでその心配もあり、 先輩ラナ亡きあと、おうちに来てもらうことになりました。 猫風邪も酷かったので、今思えばあのタイミングで良かった。
さて現在の会社のそばには昔から猫が多いらしく、 自分が見る限りでも10匹はいるでしょうか。 人なれしている子、警戒心の強い子、様々です。 中途半端なことは無責任に思えるのでしたくない、という思いから 自分は普段から野良猫にごはんをあげることはしません。 実際的な援助となるなら、外世界の危険を考えると 保護が一番だと思っています。
長い前置きで、ここからが本題ですが、会社そば、 通勤路に人なれした三毛猫がいます。 耳のVカットを見るに、手術をし地域猫のよう。 ご飯は近隣の居酒屋からもらっているのか、 いつも付近を縄張りとしています。 毎日会っている内に、その三毛さんとは大分仲良くなったのですが、 全身にぶつぶつが無数にあり、湿疹になっていました。 指先にはっきりと大量のぶつぶつを感じます。 (僕が接し始めたのがここ1か月くらいなので、いつからの症状かは不明) 背中の毛量も、その影響でか薄いような…。これ以上ひどくなったら大変だ。
ここ数日間、体の湿疹を思うと保護するかを悩んでいました。 現在うちには4人先住猫。彼ら以上に人数を増やすのは悩みます。 ましてや彼女は、ごはんを貰えている地域猫。 おそらく避妊手術はごはんをあげている方ではなく、違う方かと思いますが、 どちらかといえば恵まれている猫さんです。 (彼女には特に仲良しではないけど、警戒心の強い姉妹も一人います) 自分は、居酒屋の方の姿を見たことはありません。 ≪この子のあとに、より緊急度の高い子が見つかったら?≫ そんな思いが駆け巡ります。
しかし、定期的にごはんをあげる=節度のある愛情 とは思えない自分もいます。 その子の体のメンテナンスを気づけていない、 又は気づいても配慮できてあげていない…ことによっては、 それが悪化すれば命を落とすかもしれないのに (今回はそんなことはなさそうですが)。 一度職場の先輩が、その子にご飯をあげている方の姿を見たそうですが、 二階から食べ物を落としていたそうです。
ご意見を伺いたいのは、この状況下にある子を保護して良いものか? という点でしょうか…ちょっとうまくまとまらないのですが。 情が移ってしまった故のエゴなのかも、と思ったり…
「一度保護をして症状が完治したら、もとに戻してあげるのは?」 という妻の意見のもと、本日ネットで保護して参りました。 上記意見がどうなるか、心の隅で、うちの子になったら…なんて。 (湿疹なんて、リリースしたらまたなってしまうだろうし…。この子がうちに全く馴染まず、ずっと外を望むなら別ですが) どうなるかはわかりませんが、保護した足で動物病院へ。 全身にぶつぶつがあるものの、おそらくノミダニの 噛み跡からの悪化だそうで、現状重症ではないらしく、 ノミダニ用のレボリューションを投薬。 様子を見て治りが悪ければ、飲み薬に変更します。 (追伸、昨夜右後ろ足の太もも内側に、大きなハゲを発見) 今はおうちで軽くふきふきされ、即席ハウスでじっとしています。 家に来てからは鳴きはしますがやはりおっとりした子、大人しいです。 ひざには進んで乗ってきますが、さすがに初日は緊張しているのがわかります。
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No.1934 後輩ラナと三毛さん。 投稿者:竜之介 投稿日:2021年06月20日 (日) 20時55分 |
追伸: 後輩ラナにお顔が似ている気がします。近隣なので、血の繋がりがあっても おかしくはありません。獣医さんはこの子を4歳くらいだと。 後輩ラナは3歳程度。
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No.1937 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月21日 (月) 07時30分 |
まずは猫さんの保護、ありがとうございます。
ノミ・ダニアレルギーでブツブツは、実はハナもそうです。 超暖冬だった年の1月末だったと思います。ブツブツができたので病院へ行きました。 「ノミ予防していますよね?」と問われて 「していますが、・・・最後にスポットオンしたのは、例年通り12月まで、12/1頃です」 うちは野生動物の多い環境、いくら家の中の猫たちを予防しても、油断すると外から入ってきてしまうんですよね。 暖冬のせいで、1月でもノミ・ダニが発生したようです。 帰宅してすぐ全員にフロントライン。 それでハナのブツブツもすぐにきれいに消えました。
その三毛猫さんもアレルギーだけであれば、数日でブツブツは良くなると思います。
治った後にどうすべきか。 それは、私にも正解はわかりません。
三毛猫さんが家の中になじんで、すっかりくつろいだ様子を見せるようになって、それ以上に、今いる猫たち、ラナちゃん他4ニャン全員が、三毛猫さんを受け入れてくれるなら、 もし全員が仲良くできると確信できるなら、そのまま家族にしちゃってもよいかな、とは思います。 だって竜之介さんご夫婦はまだお若いんですもん。 私自身の経験では、猫は1ニャンから2ニャン以上に増やすのが一番のハードル、その後、7ニャンくらいまでお世話に大差はないように思います。
ただし、それは、全員がそれなりに仲が良く健康な場合。
ノミがはいっちゃったら、全員に予防薬、誰か猫風邪をひいちゃったら、つぎつぎと感染する可能性。 多頭飼育の医療費は、単純な「単独飼育の場合x頭数」より多くなると覚悟しなければなりません。 しかも、医療費が多くかかるようになるのは高齢猫になってから、おそらく今から10年後以降?
なので、
1.三毛猫さんが家の中に馴染めるか 2.他の猫たちが受け入れてくれるか 3.現在より、10年後の生活や経済状態をよく考えて。子どもができたり親の介護等で大きく変わる可能性があるか
等を勘案して、お決めになったらどうでしょう。 どれか一つでも不安要素があれば、お外にもどしても不幸にはならない環境と思われますし、触れる猫さんなのですから、リリース後も定期的なノミダニ予防は可能かと。
保護された周辺の住民の方等に、この猫さんについて聞くことは可能ですか? あるいは、使い捨てできるフリーメルアドを取得して、チラシをそのへんに置いてくるとか。 メルアドだけなら竜之介さんのプライバシーも守れるでしょう (下手に住所氏名を書てしまうと、その後、家の前に捨て猫されるなんてリスクもありますので←経験済み)
なお、将来もしもっと緊急な猫さんと出会ってしまったら・・・ その時はその時、また考えるということで(大汗) 三毛猫さんは現実、「もっと緊急な猫さん」は可能性なのですから。
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No.1943 投稿者:すみれ 投稿日:2021年06月21日 (月) 09時59分 |
三毛さん保護ありがとうございます 町中だとまたは仕事をしているとどうしてもそういう状況に遭遇してしまいますよね 私が山に引きこもったのは卑怯だけどそのような場面に出会わないためというのもあります それでもいろいろ出会ってしまい今があります 猫本さんの言われるように 人にはキャパシティというものがあり 何十頭も餌やりしたり助けたりしている人もいれば そうでない人もいる 猫を助けられない自分に罪悪感を持った私に 猫保護のベテランがあなたはそれでいいよ と言ってくれて気持ちが救われ せめて自分がかかわってしまった猫は守り切ろうと思うようになりました 竜之介さんはご夫婦の幸せを第一に考えて 心がしたいと思うことをされるように願います ありがとうございます
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No.1950 テテちゃん 投稿者:竜之介 投稿日:2021年06月27日 (日) 21時38分 |
猫本さん、すみれさん、ご返信ありがとうございます。 彼女はお手々が真っ白でマシュマロみたいでかわいいので、 テテという名前に決まりました。 痒みが治まらないため、薬を服用開始です。 そして、エイズも陽性との結果を頂きました。
今後この子をどうして行くべきか。 エイズキャリアという事なので、湿疹が治まっても おうちにいる間は先住猫たちとの接触をよく配慮せねばなりません。 現状一つの部屋で過ごしてもらっており、彼女も特に出たがらないので しばらくはこの状態が続きます。 僕としては、里親を探しながらおうちにいてもらう、 という方向で考えているのですが、しっかりと感染対策をして 先住猫たちを感染させない責任があります。 よくなついてきているので、出来れば 外にリリースというのは考えたくありません。(エゴかもしれません) 今日も、診察台や注射を大人しく我慢してくれたんだよね。。。 どれだけ暴れても、人には危害を加えない優しい子です。
獣医さんが、もし混合ワクチンを打っているなら、 エイズ陽性の反応が出てしまう可能性があるが、 状態を聞く限り誰かがそうしているわけではなさそうだし、 エイズの可能性が高い、と言われました。 ワクチンを打たれていることはないとは思いますが、 色々な状況を踏まえて、とにかくテテがよくいた場所の居酒屋の方に 近隣の猫たちの状況を伺ってみようかと思います。 そこの方が、もしある程度の気持ちで 猫たちの事を考えてくれているようであれば(疑念もありますが)、 その可能性の時のみ、テテをもとの住処に放そうと考えています。
先住猫たちを定期的にエイズワクチンで… というのはペースや副作用を考えるとあまり現実的に思えず、 とにかく接触をさせない、という徹底で暮らす予定です。
病院の帰り道、行きとは違う悟ったような目つきで、 きれいな瞳を、テテがじっと向けてきました。 まるで、「エイズだからさよならなの?」と問われているようで 彼女にとって一番良い暮らし方を選んであげたいです。
PS 一昨日、車にひかれている白黒の大人猫を見つけました。 車に乗せたときはかろうじて息をしていましたが、 病院についた時には手遅れでした。 交通事故にあった子を助けられる確率って中々ないですね…
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No.1951 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月28日 (月) 08時00分 |
テテちゃん 猫エイズ陽性だったんですね。 それでは、可能な限り、リリースではなく、誰かの飼い猫として、 室内飼いで一生かわいがってもらえる道を模索するのがベストだと私も思います。 テテちゃん自身の幸せもですが、周辺の猫達に猫エイズをひろげないためにも。
テテちゃんが陽性ということは、その付近におそらく猫エイズの未去勢雄がいるのだろうと推測されます。 猫は交尾のときに、雄が雌の首筋を噛んておとなしくさせますが、そのときが感染リスクが高いんですよね。 猫エイズの感染力は弱くて、空気感染や接触感染はしないし、舐め合うくらいなら大丈夫、血が出るほど噛みつかない限りは感染しない、といわれています。 穏やかなテテちゃん、他の猫達とケンカして猫エイズを貰うより、テテちゃんに求婚した雄猫からもらった可能性の方が高いでしょう。
と、こんな話、竜之介さんには釈迦に説法でしょうけれど、この掲示板は誰でも読める設定なので、、、
その雄猫を見つけ出して去勢しちゃうのが一番安心ですが、これはあくまで理想論。 現実にはなかなか難しい話。 とりあえず今は、テテちゃんの幸せと未来に集中すべきでしょう。
何かある子の場合、里親様が見つけにくくなるというは避けられない現状ではありますけれど、そこはなんとか頑張っていただくしか。 猫エイズといっても、陽性反応が出ただけで発症しているわけではないし、発症するとも限らないし。 またこの掲示板にも増えていますが、愛猫を亡くされ、自分ももう若くはないで、今から子猫はちょっと、という方もけっこう多いと思います。 そういう方なら、あえて持病持ちの子を選んでくれることも多いですし、譲渡する方としても安心なのですけれど。 そういう方と巡り合えたらいいのになあ・・・
※交通事故にあわれた白黒猫さんの救助、ありがとうございました。 残念な結果ですけれど、猫さんの方はきっと理解し感謝してくれているでしょう。 交通事故にあった猫さんで助かる子は稀です。 うちの虎太郎なんかは、奇跡の子。
白黒さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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No.1947 まろ君 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月22日 (火) 12時28分 [ 返信] |
すぐに昔の仲間たちにも受け入れられたようです。 毎日ちゃんとごはんを食べに来てくれます。 よかった。
以前に比べると迫力不足の感は否めませんが 長期のケージ暮らし+去勢しちゃったんですからしかたないでしょう。
まろ君、ヤマちゃん、チロリン、全員、去勢済みの男の子たちです。 みんな元気に長生きしてほしいですね。
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No.1948 投稿者:あんこ 投稿日:2021年06月22日 (火) 15時44分 |
まろ君、良かったね。 自由は満喫できるし、ゴハンは毎日ちゃんと食べることも出来るし。 「オレ、知ってんだぜ。この家の中のこと」 「お前、スゴイじゃん、潜入捜査して無事に戻ってきたなんて かっけーーー!」 と仲間達から英雄扱いされてるかもしれませんね。
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No.1949 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月22日 (火) 18時43分 |
ほんと良かったです。 あのまま治らない、なにか変な病気だったらどうしようかと思いました。 怪我で顔が大きくそげてしまって、おんにゃのこみたいな小顔になっちゃったのが、なんか愛しいというか。 ヤマちゃんの方が太っているし。
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No.1936 埋葬する決心が付きません。 投稿者:めったくない 投稿日:2021年06月21日 (月) 06時38分 [ 返信] |
私の唯一の家族だった愛猫が、昨日の5時半に私の腕の中で天へ召されました。
私の腕枕で寝るのが大好きで、自分で寝返りも出来ないくらいまで体力が落ちていましたが、私が寝るときは枕元で寝かせていたのですが、それでもよく必死で私の懐に来ようとしていました。
地域猫だったので年齢はわかりませんが15歳以上です。 桜耳の小柄なメス猫です。 6-7年前に家の前の車通りが多くなり、ひき殺されるのも時間の問題と思い家に入れました。 引き取ったとき既に結構な歳でしたが、とても元気でした。 イタズラなどは一切せず、トイレも一回で覚え、猫にしては珍しい空気を読む行動をするとても頭の良い子でした。
今は丁度24時間程度経ちました。 死後硬直が一切ないのが不思議で、まるでただ気持ちよさそうに寝ているだけに見えます。 とても別れられる状態ではありません。埋葬する決心が付きません。 先ほど、ずっとそばに居られるよう、私の部屋のすぐ外に墓穴を掘りました。 でもやはり埋葬する決心が付きません。
どういった心持ちで、どうしたら心残りなく彼女を埋葬する事ができるでしょうか。
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No.1938 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月21日 (月) 07時50分 |
はじめまして。
これほど愛されて、幸せな猫さんでしたね。 まずは猫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 地域猫だった子が引き取られて、その一生の後半をこれほど愛されてすごすことができた、どれほど嬉しく安心できたことでしょう。
猫さんのこれからですが、
無理にすぐ埋葬することはないかとおもいます。 それより、火葬にされたらいかがでしょうか。 きれいなお骨になれば、心が落ち着くまで室内でいっしょに過ごせます。 その一片をペンダント等に入れて、肌身離さずくらすこともできます。
私も、・・・愛猫がついに逝ってしまったときは、収納ケースに保冷剤を多くいれ、その中に段ボール箱のお棺をいれて、お花もいっぱいいれて、2〜3日置いておくことが多いです・・・ 埋めるにせよ、火葬するにせよ、すぐには離れられません。 数日後に火葬して、さらにお骨としばらく暮らします。 敷地内に動物達のお墓も作ってあるんですけれど、すぐ埋めるのは無理ですね。 夜も、枕元にお骨を置いて寝ました。
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No.1940 投稿者:めったくない 投稿日:2021年06月21日 (月) 08時47分 |
早速の回答ありがとうございます。 ストレスなく安心して長生きしてもらう事を心がけていました。 猫を飼うにはまず、猫に何をされても構わない環境を整えるのが飼い主の義務であり、何かを壊されたとしてもそれは猫のせいではなく環境整備を怠った自分のせいと心得ています。 それでも一度も何かを壊された事もないし爪とぎダンボール意外で爪を研ぐ事もありませんでした。 本当に大人しくて頭の良い子でした。 唯一厄介だった事は、とても寂しがりやで甘えん坊なので、 どこに行くにもついてくるし寝てるとき以外は四六時中構って構って状態だった事くらいです。 こんな性格でよく今まで一人で頑張って生きてきたと思います。
遺骨をいつも置いておけるという話は良いですね。 できれば業者に頼んで火葬して貰うのが一番かとは思いますが、 いかんせん最低でも3万円以上という高額な料金なのでできません。 私の部屋のすぐ外、もちろん敷地内ですが、そこには私の出生祝いに祖母が植えた桜の木があります。 そこに埋葬しようと穴を掘ってありますが、まだ決心が付きません。
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No.1941 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月21日 (月) 09時01分 |
火葬されない場合は、 ヒゲと毛を少し切り取って、お守りとされるのはいかがでしょう。 そして、猫さんは(寒くてかわいそうだけど)冷やせるだけ冷やす。 十分に冷やしてあれば、死後硬直して、さらに硬直がとけるまでは多分大丈夫。 とけたらすぐ埋葬してあげてください。 とけると、誰でも臭ったり体内にガスがたまって膨張したり もっと可哀想な姿になってしまいますから
そうなる前に、きれいな髭数本ときれいな毛を一房切り取って、 大切に包んでお守りとするのです 実はこれも私がやったことのあることです・・・
今は、泣いてあげてください。 涙が枯れて、泣き疲れるまで。
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No.1942 投稿者:すみれ 投稿日:2021年06月21日 (月) 09時50分 |
すみれと申します 今は猫5匹と暮らしています 地域猫さんを幸せにしてくださってありがとうございます 今までに10にゃん以上を看取ってきました いつまでも一緒にいたいと思っても 保冷剤を入れても刻々と変わっていく愛する子 それが悲しくて 最近では亡くなった翌日には火葬します そして遺骨はすべて私のもとにあり 月命日にはお線香をあげています 私達夫婦のどちらかが先立ったら にわの桜の根本に埋めていっしょに土に還ろうと思っています (人骨は法律が変わらなければ内緒で一部を) 猫は魂が離れた体には執着がないでしょうね めったくない様の心が落ち着くような方法を取られればいいと思います 土葬にするときはうちは山ですので 深く掘って上に獣に掘り返されないように大きな石をのせました 猫ちゃんめったくないさんのそばで わたしはだいじょうぶだよ! ってにこにこしてるような気がしますよ
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No.1944 投稿者:めったくない 投稿日:2021年06月21日 (月) 10時14分 |
トロンボーンさん、すみれさん、初見の私に丁寧な返信ありがとうございます。
毛を手元に残しておくという案は良いですね。
「猫は魂が離れた体には執着がないでしょうね」 この言葉に少し心動かされました。 今日中に埋葬しようと思います。 でも、今すぐはまだ無理です。
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No.1945 投稿者:めったくない 投稿日:2021年06月21日 (月) 17時40分 |
先ほど、黄昏時に、埋葬をしました。
大好物だった、とりささみちゅーると、めいっぱいのお花と一緒に、眠りに付きました。
私もそう遠くない将来にそちらへ行く事になるでしょう。 迎えに来てくれるかな。
みなさん、ありがとうございました。
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No.1946 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月22日 (火) 05時53分 |
埋葬されたんですね。 お庭があるのは幸いでした。 猫は霊的動物とちまたではよく言われています。 肉体という束縛をはなれて これからは、いつでもどこでもどんな場所でも 常に一緒にいてくれるでしょう。
どうぞお体をお大事に。
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No.1929 くるるん兄たんとコタは仲良し 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月19日 (土) 10時48分 [ 返信] |
コタがこんにゃお顔をしている理由は・・・
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No.1930 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月19日 (土) 10時50分 |
コタ 「くるるん兄たん、頭を落っことしてねているでしゅ! よくこんにゃ格好でねられるでしゅね!」
しばらくこの格好で寝ていました。 頭に血が上りそうwww
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No.1931 投稿者:もこりん 投稿日:2021年06月19日 (土) 16時05分 |
なんと落ちそうで落ちないみたいな、見てる方がハラハラします。 猫は液体ってよく言いますけど、なるほどね〜(笑)
コタちゃんの表情が面白い。でもそういうコタちゃんの姿勢もかなり変ではありませんか(笑) 窮屈なのに癒着するんじゃないかと思うほどくっついて、ほんと仲良しなんですね。
うちの子達はハイちゃんが開きまくるだけで、残りは普通の寝相。 ちょっと羨ましいです。
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No.1932 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月20日 (日) 06時14分 |
>もこりん様 まさに猫は液体。 一瞬ならともかく、とんでもない恰好のまま熟睡している様子をみると 骨がないんじゃないかとさえ思っちゃいますよねえ。 人間なら確実に骨折れているでしょってポーズも。
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No.1921 ご無沙汰しております 投稿者:クロマキィ 投稿日:2021年06月15日 (火) 22時31分 [ 返信] |
すっかりご無沙汰しております。覚えていてくださる方いらっしゃるでしょうか。黒目がちな巻毛、略してクロマキィです。
日本に戻って四捨五入で10年、私自身の立ち位置も環境もいまだに借り物のようで、身はふわふわ海を漂うものの根が岩から離れる事ができないわかめみたいに生きております。
そんな中、飼い主に半ば無理やり日本に連れてこられたうちのカタルーニャ猫たちが、本日13歳の誕生日を迎えました。うどんさんもなったんもよく食べよく出しよく甘える、実に飼い主孝行な猫たちで有難い限りです。13歳と言う年齢は正直飼い主の心にずっしりきますが、彼らには「ようやく折り返しだね〜」と言っております。
また寄らせてくださいませ。
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No.1922 投稿者:catwings 投稿日:2021年06月16日 (水) 05時08分 |
クロマキー様
お久しぶりです。 うーたんもなったんもお元気そうで何よりです。 おっしゃる通り、これから折り返して今までの倍、元気でいて欲しいものですね。
また、2人の写真を見せて下さい。
ウチの殿、ノブナガの写真を置いていきます。 異物を飲み込んで剃られたお腹も、少し毛が伸びてきました。 最後の写真は2021年2月の写真です。 (腹はもっさー)
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No.1923 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年06月16日 (水) 06時52分 |
お久しぶりです! お元気ですか? うどんさん、なったん、お久しぶり〜〜〜♡ 会いたかったよ〜
13歳、たしかにもう若くはありませんけど、年寄りってほどでもありません。 仰る通り、ようやく折り返しニャ! めざせ30歳でがんばってね。
最近10年でうちのニューフェースは
シロロ=うどんたんをめざす真っ白猫で少々異食の傾向あり
くるるん=目は見えないけど尻尾がハート形の甘えん坊
虎太郎(コタ)=3本足のがんばりやさん
犬のゴン=おそらく元猟犬(あるいは猟犬の訓練を受けた)、そしておそらく虐待をも受けていた犬で、いまだに「作業服や制服を着た男の人」を極端に怖がる
最近のうどんさん・なったんの様子をもっと教えてくださいね!
画像は 1.ハナ・コタ・シロロ・栄ちっち 2.くるるん 3.ゴン
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No.1924 投稿者:あんこ 投稿日:2021年06月16日 (水) 07時26分 |
キロマィさんだ!うーたんだ!なったんだ〜〜♪ お久しぶりです。お元気そうでなによりです。 nekohonさん宅のシロロくんを見るにつけ、うーたんを思い出していました。
13歳。酸いも甘いも噛み分ける成熟したお年頃。でも、まだまだこれから も楽しみなお年頃。変わらず健やかに甘えん坊な猫生を送ってね。
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No.1925 投稿者:すみれ 投稿日:2021年06月16日 (水) 08時37分 |
お待ちしておりました ずっとずっとなったんうーたん元気でいるだろうかと思いを馳せておりました こうしてご挨拶するだけで涙があふれるのは 黒巻さんが連れて来てくれた奇跡のすみれが ついこの間また天使になってしまったからです 初代のぶんも長生きしてねと言い続けていたのがいけなかったかもしれません 再び黒巻さんが引き合わせてくれるの待ちきれなくて新しい子を迎え入れてしまいました 黒巻さんうーたんなったん みなさんがいつまでも幸せでありますように また来てくださいね
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No.1927 投稿者:花水木 投稿日:2021年06月16日 (水) 09時24分 |
あー!!!クロマキィさんになったんにうどんさんだ! お久しぶりです!
そうですか13歳ですか。
でも、そう、折り返し地点程度ですよ。 我が家の松吉と梅は先月16歳、福助は今月15歳、孫六は14歳と3か月。 一番若い春でさえ12歳です。
共に老いることも悪くありませんよね。 いや、むしろ、共に老いることができる幸せでしょうか。
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No.1928 投稿者:もこりん 投稿日:2021年06月16日 (水) 11時38分 |
お久しぶりです。(^○^)/
13歳ならうちのハイちゃんと同級生です。まだまだこれからですよね。軽く20歳よりもっと越えて欲しいもんです。
うどんさん、立派におなりあそばして貫禄十分ですね。 うちのカンナがなったんによく似ています。親近感湧きますわ。 またこれからも猫ちゃん達、見せてください。
糖尿猫のハイちゃんとカンナの画像です。
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