No.3024  投稿者:すみれ   投稿日:2023年01月26日 (木) 15時24分

心配でしたのでご無事でうれしいです

No.3025  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月27日 (金) 06時35分

すみれ様

ありがとうございます。

ゴンも元気です。
雪の上でもぐいぐい引っ張るのがこわいけど。
ツルリ・スッテンコロリンしたらどうするんだ！？

１枚目・２枚目は昨日。
３枚目は去年の今頃。
雪の深さが全然違います。

No.3019  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月22日 (日) 18時09分

おひさしぶりです。

茶々姫ちゃん、そうですか、去年・・・
うちのハナも去年でした。17歳。

茶々姫ちゃん、18歳は猫として長生きですよね。
私への連絡がなかなかできないお気持ち、すごくよくわかります。
そのように感じられる、それだけで、茶々姫ちゃんがどれほど幸せに愛された猫だったかがわかります。
お知らせありがとうございました。

トロは目に入れてもいたくないって勢いで可愛がっていましたね。
茶々姫ちゃんもずっとトロを後追いして。
同じ茶トラ同士、本当の親子みたいだったことを覚えています。

最期にちゃんと良い日を選んで、きっとそれはひゅう様ご一家への恩返しだったのでしょう。
大好きだよ。
ほんとうに幸せだったの。
いままでありがとう。
きっとそんな気持ちで・・・

今頃きっと、トロと下界の噂話をしているのじゃないかと思います。

No.3020  投稿者:あんこ   投稿日:2023年01月23日 (月) 08時50分

茶々姫ちゃん、覚えています。
一心不乱にご飯を食べている姿やトロ君が舐めるように可愛がっていた姿も。正に子猫の魅力に溢れた記憶に残る猫さんでした。

茶々姫ちゃんは、ひゅう様のお家で18年間とっても愛されて幸せだったんですね。ありがとうございました。
茶々姫ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

No.3021  投稿者:すみれ   投稿日:2023年01月23日 (月) 09時38分

茶々姫ちゃん
猫本さんに見つけられ
トロちゃんやひゅうさんご家族に愛されて
幸せな猫生でしたね
猫神様に可愛がられた猫なんですね
悲しみの癒えない気持ちはよくわかります
でも茶々姫ちゃんは今いいところにいると思います

しゅみらはまだがんばっています
わたしもリビングで一緒に寝ています

No.3022  投稿者:ひゅう   投稿日:2023年01月25日 (水) 09時28分

みなさま、ありがとうございます。

nekohon様

ハナちゃんも同時期でしたか。小鈴が逝ったのも1月でハナちゃんと同じ17歳の時でした。1月、キライになりそうです。
猫さんの17歳や18歳は確かに長生きですね。本音はできれば20歳くらいまでは一緒にいたいと願っていたのですが。しっぽが割れて猫又になってもいいからね、とずっと言い続けていました。


あんこ様

茶々はnekohon様やトロちゃんたちだけでなく。こちらの掲示板でもみなさまに随分可愛がっていただいていましたね。茶々姫と言う可愛らしい名前も掲示板に集うみなさまにつけていただいたものをそのまま正式な名前として使わせていただきました。多くの方々に愛されて幸せな子だったと思います。


すみれ様

ありがとうございます。下界はとても寒いですが、暖かく穏やかな光に包まれたところにいてくれているでしょう。
しゅみらちゃん、小さな体で頑張っているのですね。少しでも苦しみが軽減され、心穏やかな日々が送れますよう、きっと茶々姫も応援していると思います。

写真は空の牛乳パックに顔を突っ込んで取れなくなってしまい、しばらく顔をぶんぶん振ってようやく外れた直後の気まずい表情の茶々姫です。

No.3012  投稿者:catwings   投稿日:2023年01月18日 (水) 15時26分

nekohon様

くっつかせてください。

今年初めての書き込みですので、遅くなりましたが

明けましておめでとうございます。

さて、まろ君、丸くなりましたね。
おにゃかをもふもふしたいです。

以前、カンベエの歯肉炎のことを書き込みました。
写真付きで、と書いたのですが、ちょっとした事情があり（後々書くかもしれません）、不特定多数の方が見る掲示板には投稿できなくなりました。

カンベエは9月始め頃に食べられなくなり、体重も減った（5.5kg→5.1kg）ので、受診した所ひどい歯肉炎が発覚しました。

そこから色々試して、未だに治りません。
猫伝染性腹膜炎の既往がありますので、
ウィルスが体の中に残っているのだろう
と言われています。
そういう子は、治りにくいそうです。

行った治療は
最初に盛りだくさん
☆ 抗生剤の注射
☆ インターフェロンの注射
☆ ステロイドの内服
☆ プラズマを当てる
でした。
プラズマは2回/週当てて、最初の２週間はインターフェロンとステロイドも併用していました。

まあ、体重は２週間ほどで5.5-5.7kgくらいに復活しましたが、ステロイド以外で一番効いたのは多分プラズマでした。
なので、今はプラズマを1-2回/週と、インターフェロンの水薬とサプリを二種類あげています。

プラズマは、プラズマ発生機で、シューっと、風のようにプラズマが出るそうで、本猫は当てても痛みとかは無いようです。
ウィルス感染していない子なら、大概数回で良くなるようですが、カンベエは既に20回以上当てています。

獣医さんが撮った写真は、機械を出している業者さんに頼まれたそうで、いい写真だった場合おそらく、今後、販促に使われるのでは無いかと思います。
（なので、ネットに流出できない）


後、私事ですが、上司とあまりに折り合いが悪く転職しました（と言っても4月からですが）。
カンベエと同じ時期に転職活動もしてきたので、ちょっと大変でした。

まずは、経過のご報告です。

No.3013  投稿者:catwings   投稿日:2023年01月19日 (木) 06時19分

nekohon様

メールしました。

No.3014  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月19日 (木) 07時52分

catwings様

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

まろ君におにゃかもふもふ？
だ、だめぇ！
次の瞬間にはお爪全開のマジ猫パンチ+猫キックが飛んできます（汗）
ずいぶん人馴れしたとはいえ、まだ油断禁物(=^・^=)

まろ君は気長〜に飼い猫化してもらいます。
初めて見たのがたしか2016年、その時すでに（若猫ではなく）立派な大人雄だったことから計算しても、もうそれなりの年齢のはず。
猫は年を取ると甘えん坊になる子が多いですから、それに期待しています。

歯肉炎治療でプラズマをあてるのは、私は未経験です。
うちの病院でやれるならとうの昔に提案されていたはずですから
たぶん未導入なのでしょう。残念。
FIPの新薬は完治ではなく緩解と聞いています。
そうですか、やはりそんなところにも影響が出てしまうんですね・・・

飼い猫という身分は、甘える以外には食べる事が最大の楽しみ
お口が痛いというのは本当に可愛そうで。
カンベエくん、どうかどうか良くなりますように。
少しでも楽になりますように。

catwings様、転職+看病、お疲れ様です。
職場って、人間関係が重要ですよね。
ましてそれが上司となれば、毎日が地獄。
逆に仕事自体はそれほど面白くなくても、周囲の人間が良ければやる気満々になれたり。
次の職場でよい人に恵まれることを祈ります。
３月まで我慢してがんばってください。

（お返事しました）

No.3015  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月19日 (木) 08時17分

まろ
「お爪はいつだって準備万端だぜ」

ひさしぶりに、みけ嬢
「あ、わたくし、デブではありませんのよ。
カメラの角度というものですわ」

No.3016  投稿者:catwings   投稿日:2023年01月19日 (木) 22時01分

nekohon様

まろくん、そうか〜、そうだったねぇ。
まろくんは気安くモフモフしていい子ではなかったねぇ。

お久しぶりのみけちゃん、美人だねえ。
家のネネ子は頭ちっちゃくて、おしり大きくてマヨネーズ体形です・・・

メールお送りしました。

No.3017  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月20日 (金) 08時04分

catwings様

メールありがとうございました。

まろ君とのスキンシップはなかなかスリリングです（笑）
スリスリ、ごろごろ、かわいいな〜とつい調子にのると、いきなり
猫パーンチ！
飽きません♡

No.2984  投稿者:もこりん   投稿日:2023年01月01日 (日) 13時38分

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
生き物達が幸せに暮らせる世の中になりますように。

有り難いもこりん様のお姿から今年も始まります。

No.2985  投稿者:メルティー   投稿日:2023年01月01日 (日) 14時48分

本年が良い年となりますようにお祈り申し上げます。

目が見えにくくなった由、一度念のため、眼科健診が良いと思います。
50歳過ぎて目の病気もいろいろ出やすくなるので、
私も年初に予期しなかった検査の予定です。

No.2986  投稿者:SHINO   投稿日:2023年01月01日 (日) 18時51分

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

nekohon様
メールさせていただきました。

No.2987  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月02日 (月) 06時17分

＞もこりん様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

もこりんちゃん！
その御姿は何？
とても似合っていますけど・・・ちょっと、あまり、ご機嫌麗しくなさそう（笑）
そこがまた可愛いにゃ。

＞メルティ―様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

目の事、ありがとうございます。
実は白内障とか緑内障とかの初期症状だといやだと思ったのですが、あっさり、老眼ですね、だそうです(;^_^A
ま、年齢からいえば当然なんですよね。
メルティ―様の検査も何もありませんように。

＞SHINO様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

メールありがとうございました。
チョコたんマロンたんお久しぶり♪
マロンたん、そのお顔、チョコたんをまたぎながらアクビにゃのかにゃ？
にゃはは。

※画像は、フーちゃんとミーちゃんの子うさぎ時代と、父親のウサ。

No.2989  投稿者:ぎょろめ   投稿日:2023年01月04日 (水) 12時55分

ご挨拶が遅くなりました。
nekohon様、掲示板にいらしている皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

預かっていたわんこがお家に帰り、我が家に平穏な日々が戻ってきました(笑)
話を聞いて思っていたわんこ像と全然違って、なかなか大変でした。
すごく日本犬気質な子でした。
でも犬好きの私には可愛くて可愛くて、楽しい5日間を過ごさせてもらいました。

久しぶりにゆきとゆっくり撮影散歩をしたのですが、予想以上にボケが進んでいてちょっとショックでした。
いつもの散歩では気付けない細かいところまで、現実を叩きつけられたようでした。
首がずっと傾いていて顔が上がることが基本的になく、おすわりも待てもわからない、ほうっておくと私を中心にいつまでもえっちらおっちらぐるぐるぐるぐる永遠に回って、耳も遠くおやつも鼻の目の前に来るまでわからず、終いには私の指をおやつと勘違いして出血するまで噛み付いたまま離しませんでした。
家にいる時は動きが若々しいため、いろんなことをゆきに要求してしまっていましたが、あんなにボケているとなると、もうなにも頑張らなくて良いようにしないと、と思いました。
ゆきと自由に遊べる時間があと少しのようなので、今回の保護っ子達が無事に旅立ったら、少しの間うちの子中心の生活に戻そうと思います。

写真は、撮影散歩で撮ったゆきと、預かっていたわんこ、兎年のイラスト(うちにいた2匹)です。

No.2990  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月05日 (木) 06時16分

ぎょろめ様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

ぎょろめ様が「なかなか大変」ということは、
ふつうの人なら「そりゃもーめちゃ大変でしたぁ　はぁはぁ」だったってことなんでしょう。
元気な大型犬のパワーって、想像を超える部分がありますものねえ。
あばれちゃった？
悪さしちゃった？
ケンカしちゃった？
それとも、全部した？
お疲れさまでした。

ゆきちゃん、穏やかな老後で本当に幸せな犬ですね。
愛護団体のブログとか見ていますと、年を取ったから、病気になったからと、簡単に放棄される犬がいまでも絶えない現実を何回も何回もつきつけられてしまいます。
ゆきちゃんにとっては、毎日の、まさに今、この瞬間瞬間こそが「生きている」時間になっているんでしょうね。
大切にしてあげてください（って、私が言うまでもないことではありますけれど）。

預かりワンコ、「ザ・日本犬の尻尾」って感じですね。

No.2991  投稿者:もこりん   投稿日:2023年01月06日 (金) 10時16分

ぎょろめ様
ゆきちゃんのその和風バンダナ、めっちゃ可愛いです！
七五三の女の子のやつですね。もう目が釘付けです。

ゆきちゃんはグル活を始めたんですね。子供用ビニールプールの内側や外側（車イスの子）を回る子達の仲間入りですね。
老犬介護の皆さん、いろいろ工夫されています。

猫さんの介護経験はまだありませんが、老犬の可愛さは子犬とは違って、長年一緒に暮らした思いが重なってとてもとても愛おしさ百倍千倍です。

大変なことも多くなると思いますが、ゆきちゃんといい思い出をたくさん作ってください。私も犬友達も介護はいい思い出になってます。
ワンコの反応がイマイチでわかってんのかな？　ってこともあるでしょうが、きっとわかってます。可愛い可愛いしてあげましょう。ほんとに可愛いから。

顔に近づける時は声をかけてから（ってやってらっしゃるでしょうが）なるべく手のひらからがいいでしょうね。

刺激は大事です。嗅覚は大丈夫そうなのでお外の草や風、ぎょろめ様などいろんな匂いをかがせてあげるのもいいと思います。
ゆきちゃんもきっと喜ぶと思います。

あぁ、世の中には老犬の可愛さがわからない人が多くて嘆かわしいです。こんなに可愛いのに！

長々とすみません。ゆきちゃんと素敵な時間をお過ごしくださいね〜。

No.3009  投稿者:ぎょろめ    投稿日:2023年01月13日 (金) 16時45分

＞nekohon様

穏やかで超ビビリでとっても良い子だと聞いていたのですが、上下関係をはっきりさせたい、自分が納得いかないものは全てNG、余計なことしたらぶっ潰す！みたいな子でした(笑)
たぶん、普通の人だったら扱えないタイプの子かと。
現に、仲良くなれたのはお散歩中に私の指示に従って2日かけて距離を詰めた姉だけで、それ以外の家族も散歩中にすれ違う人も吠え立ててしまって全くダメでした。
だから、仲良くなるまで、完全に信頼してもらえるまでに4日使ってしまいました。
でも4日目には私が部屋に来るとヒコーキ耳になってしっぽをぶんぶん振って喜ぶようになって、ようやく任務完了といった感じでした。
初っ端は顔から20cmの距離でめちゃくちゃ吠え立てられて、終わった頃には耳が「ポーーー」と言っておりました(笑)
主従関係にうるさい子だったので、山で保護されたそうですし、猟犬の血も入っているのかなぁなんて思いました。
でもね、家族にはめちゃくちゃ優しい子なんです。
特にわざわざ厳しいしつけもしていないのですが、小学生?ｽ檮ｍZ生のお子さんたちに対しては、「自分が守らなければいけない存在」だとハッキリ認識しているのを感じました。
うちの近所に家族でも手に負えないレベルの柴犬の男の子がいるのですが、その子のトレーナーさんが、「飼い主が一人ではなく家族の場合、群れのような、ファミリーの形態をとらないと、女子供は主従関係で下に見られてしまう」と仰っていたんです。
それを聞いた時は「日本犬に対してファミリー？(笑)そんなんだから家族がナメられるんよ」と思っていましたが、今回のわんこはまさに「自分の守るべき群れ」を持った子でした。
群れの中のベータ役を買った、賢くて可愛い子でした。
だから簡単には心を許さず、自分と私の関係もハッキリさせたいようだったので、「私はファミリーしか知らないから対等な関係でいこう(^_^)」と3日目までは何もわかっていないふりをして、3日目の夜から「私が手網を握るから、君はサポートに回って」と指示をして、その子も「オッケー了解！任せとけ！」といった感じでした。
めちゃくちゃ楽しかったし、本当に勉強になりました。
私は学校に行けない期間にボランティアをしていたことを「学校よりボランティアが楽だから怠けていた」と後ろめたく思うことが多々ありましたが、今回の件で改めて、日本犬や猟犬がいるシェルターでボランティアをして良かったと思いました。
ペットホテルで上手くいかず、もう誰かに預けて帰省するのは厳しいと思っていたそうなので、役に立てて良かったです。
この件は飼い主さんから話を聞いた母が「うちの娘ならなんとかしてくれると思います」となんとも他人事で身勝手な提案をしたことから始まった計画だったのですが、まぁ結果的に上手くいって、母は「あんたの凄さが伝わったよ！」と大喜びでした(-_-)
本当に失敗してたらどうするつもりだったんよと思いますが…まぁわんこ含めみんなに喜んでもらえたのでオールオッケーですね。


＞もこりん様

和風バンダナをお褒めいただきありがとうございます！
これ、昨年ゆきの命が危うくなった時、お友達が回復を願って急いで作ってくれた、大事な大事なバンダナなんです。
このデザイン色合いがこんなに似合うのはゆきしかいない！と本気で思っています。
もうね、ゆきが可愛すぎて、毎日「ゆきが一番可愛い」「ゆきが一番良い子」「ゆきは世界で一番」と耳元で囁いています。
意味はどうだかわかりませんが、自分のことを褒めているのは絶対わかっていると思います。
いつも満更でもない顔をします(笑)
道や左右がわからなくなることが増えてきましたが、まだ体は自由に動くので、お散歩もいつものコースならリードでサポートしながら普通に行けています。
Twitterの秘密結社老犬倶楽部でいろんな人の、いろんなわんこの介護を見て、アイデアをたくさん貰っています。
皆さん本当にいろいろ工夫されていて、すごいなぁと…
それに、シェルターで何匹も老犬を看取った経験のお陰で、老いが怖く無くなりました。
今回はいきなり急成長だったのでびっくりしましたが、今ようやく消化出来て、これからのことを考えられるようになりました。
後悔のないようにやっていきます！

写真はカートでバスに乗って初詣に行った時のゆきです。
おやつをいっぱい食べられてご機嫌でした。

No.3010  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月14日 (土) 05時53分

＞ぎょろめ様

おお、まさに和犬気質！
人間にいじりたおされた愛がん用犬とは大違いです。
柴犬のＤＮＡが世界一「オオカミに近い犬種」と発表されたことは御存知だと思いますが
あの研究で使われたのはおそらく血統書付き柴犬。
私からみれば、現在の血統書付き柴犬は、すでに相当人間の手がはいっています。
秋田犬にいたっては、洋犬の血が（和犬にしては）濃く入っていることは周知のとおりですし。

野犬や（血統書等のない）猟犬の方が、古来の和犬の性格を残している場合がありますよね。
つまり、よりオオカミに近い性格？
上下関係をはっきりさせる・仲間意識が強い・リーダーには絶対忠実・ただしリーダーは群れ全体からリーダー格と認められた存在でなければならない、等。

愛犬家大国として知られるドイツで、いちばん飼育放棄されている犬種は柴犬だと聞きました。
日本の柴犬が海外でも人気なのはよいけど、西洋の犬達と同じように躾けようとしたらそりゃ放棄する人も出てくるだろうなと（涙）

犬種ごと、さらに、その子の個性ごとに接し方を変えて考える。
難しいけれど、これぞ醍醐味ともいえますよね。

預かりボラ、お疲れさまでした。

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月22日 (月) 14時50分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

No.2996  投稿者:SHINO   投稿日:2023年01月08日 (日) 09時39分

ふたりともママが絶対写真撮るの分かっててやってるでしょー（笑）

えっと、左の縞々が細いのがコタちゃんで右のクッキリ太めの縞々がごりんちゃん！かな？

No.2997  投稿者:花水木   投稿日:2023年01月08日 (日) 09時43分

えっとね、えっとね、左がコタちゃんで右がごりんちゃん、かな？

去年は2月と３月に福助、梅と失くしました。
自然の理とはいえやっぱり悲しかった。

松吉はすっかりジジさまになってますが、相変わらず俺様一番と
孫六にいばり散らしています。
春も相変わらずのギャル猫で子猫のように走り回っています。

nekohon様や皆様にとって良い年でありますように。

No.2998  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月08日 (日) 11時44分

＞SHINO様

あたりです♪
そっか、写真映え狙い？
昔はトロが、あきらかにカメラを意識しているとしか思えない変顔をしてくれる猫でした。
変顔ではトロ兄たんにかなわないから、団体戦できたのかニャ？

＞花水木様

福助ちゃんと梅ちゃんが・・・
寂しいですね。
こればかりは何回経験しても悲しいです。
おふたりのご冥福を心からお祈り申し上げます。

松吉ちゃん、孫六ちゃん、春ちゃん
元気に長生きしてね〜！
おなじみの子たちが元気でないと
私もなんだか体の半分が冷えたようになってしまいますから。

左がコタで右がごりん、正解です。
さすが。

で、
私はまた正月早々、素人大工していました。
保護部屋のドアを二重扉に。
電動ドリルとジグソーが大活躍、
このふたつがなければ、もう素人大工なんてする気になれませんね。
私、ほとんど、ふつうの釘は使わないんです。
金槌でトントンやるのが下手すぎて、必ず曲がるかずれるか自分の指を打つか、でなければ、なぜか板が割れるんですもの。
ドリルで下穴をあけてドリルでネジ。
手間なようですが、この方がずっと確実だし、力も要りません。

素人大工の理由は、この子。
まろ君、また保護部屋にもどってきました。
前回の保護時にくらべ、だいぶ性格がまろやかになってきたので、ケージになれたら戸を開けて部屋全体を自由に歩いてもらおうと思って。

No.2999  投稿者:SHINO   投稿日:2023年01月09日 (月) 23時05分

やった！当たったー♪

まろ君どうしちゃったんですか？

No.3000  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月10日 (火) 06時22分

まろ君、また怪我はしていますが手術は不要な程度で、痩せてきてもいないのですが、
最近ずっと日向で寝ているだけでなんだか元気がないこと、
でも今は雪・みぞれの日々、システムトイレ改造ベッドに一日中こもっていること、
ときどき咳をしていること、
そして何より、最近急にふつうにさわれるばかりか甘えるようになってきたこと、です。
あの荒々しかったシャーシャー魔王が人に甘えるって、どこかしんどいのかもしれないと心配になるレベルでした。
年齢的にも、もう若くはない猫ですし。

捕まえてケージにいれたら最初はギャーギャー騒いでいましたが、思い出したらしく、
数時間後にはくつろいでいました。
あんよがかわいい♪

No.3001 あけましておめでとうございます 投稿者:すみれ   投稿日:2023年01月10日 (火) 08時33分

遅ればせながら皆様の健やかな一年を祈願しております

年末からしゅみらの具合が予断を許さなくなりかねてから先生からFIP疑い（先生は確信）かけられておりますのでネットで新薬情報など読みまくっていろいろ思い悩む日々でした
ブログも放置しております

新薬使用については成功例ばかりネットに見られるものの治癒でなく寛解
再発すればまた８４日間の投薬

FIP確定検査
遠距離の定期通院
毎日定時の投薬

この子の為ならと片道３時間を通院して治療している方たちもみえるようですが
うちの他の子のことや
その治療費で救える保護施設の子たちのことを考えるとわたしには新薬選択はできません
しゅみらはかけがえのない子ですが

症状としてはもとからずっと寝ている子でしたがちゅーるだけは目を輝かせて小走りしていたのがそれがなくなり
通院してステロイド点滴して少し回復するもその２日後眼振と左半身に傾き歩行が不自由に
もうだめだと思ったのですが再び点滴と毎日のステロイド投薬追加で食欲は少し回復
眼振はなくなりました
でもほぼちゅーるしか食べなくなりました
以前はカリカリもけっこう食べていたのですが

毎日今日はご飯食べるかな
歩けるかな
祈る毎日です

ずーっと放置していたチャーガ
ストーブで煮出してあげています
獣医からもらったアミニューンのサンプルをカリカリに振りかけると喜んで食べるので試そうかと思ったらとんでもない値段！
成分はキノコで単にサプリメントらしいのでそれならチャーガもキノコだしと冷凍庫の塊のやつを引っ張り出してきました

ソラ　みけこさん　１５歳のベル　腕白坊主のお嬢ぴこらは元気です

みなさまの猫さんと皆様が平安でありますように

No.3002  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月10日 (火) 18時46分

＞すみれ様

よかった！しゅみれちゃん、まだ頑張っているんですね。
最悪のこともありかねないと想像していました・・・ごめんなさい。
チャーガがどうか、ききますように。
しゅみらちゃんが辛くありませんように。
少しでも苦しみが和らぎますように。

FIPの薬、高すぎます。
84日間の投与で100万を大きく超えていくでしょう？
プラス、検査などの諸費用に、通院にかかる時間的・経済的コスト、
そして何より、猫さんのストレス。
猫は病院嫌いが多いですもの。
どれほど健康な猫でも通院だけでストレスで病気になってしまう子もいるほど。
人間にとってもイヤな通院、わけのわからない猫にとってはどれほどのストレスとなるか。

すみれ様のお選びになる道が一番正しい道だと思います。
お心だけは強くもってくださいね。
猫が理解するのは、人が発する単語の意味ではなく、大すきな人の本当の気持ち。
ママがまだ大丈夫と信じることが、猫にとっては何よりの薬だと信じています。

しゅみらちゃん
私も大好きよ。
うつくしいフワフワ。

No.3004  投稿者:SHINO   投稿日:2023年01月11日 (水) 10時56分

nekohon様

まろ君そうだったんですね。
nekohonさんのお家の快適さを思い出してくれたのかな。
暖かいお家で美味しいご飯たくさん食べてのんびり過ごして元気になってね。

そのアンヨ！可愛いすぎだよーまろ君。

すみれ様

しゅみれちゃんの辛さが和らいで穏やかな気持ちで過ごせるように祈っています。
色々考えてしまってお疲れも溜まっていると思いますがすみれさんもお体に気をつけてくださいね。

No.3005  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月11日 (水) 18時07分

＞SHINO様

まろ君の真っ白なアンヨ
かわいいけど、この、保護直後の外猫にしては
不自然にきれいな白です。
まろ君がいかに不活発だったか、
ずっとベッドで寝ているだけだったことがわかる白さです。

今はすっかりくつろいで、ほげ〜とした顔で一日中寝ています。
外にいた間もご飯に不自由することは決してなかったのですが
寝床はホッカイロしか入っていませんでしたから寒かったかも。
今は保護部屋にストーブ、ベッドにはペットヒーターと
ぬっくぬくに暖かく過ごしています。
ケージの扉はあけたので部屋にでられるのに
ケージの中の段ボールハウスで一日中寝ています。
やっぱりどこか悪いのかなあ？

No.3006 ありがとうございます 投稿者:すみれ   投稿日:2023年01月12日 (木) 11時31分

猫本さん
しゅみらは眼震以来首がいつも45°以上傾いたままになりましたが毎朝ステロイド入りチュールを押さえつけて強制投薬させているせいか食欲はあります
基本寝てばかりですが

FIP の治療は
お前は猫がかわいいと言いながらこの労力を惜しむのか
この金が惜しいか
と脅迫されているようなつらさがあります
でもシャディさんのところでぼろぼろで保護された白黒ぶちねこちゃんのためにAD 缶を寄付することもわたしには大切なことで
世の中100万円ぽんと出せない人はたくさんいてみな病気の猫をだきしめて耐えているでしょう

SHINO 様
ありがとうございます
上に書いたようにぐるぐる悩みましたが今はしゅみらがおうちで幸せそうにちゅーるを食べているのでよしとします
この子を連れて１日がかりの通院とか
今でさえ難しい強制投薬
しゅみらは望まないだろうと

新薬が認可されて安くなってどの獣医でも扱うようになるまでは現実は厳しいです

No.3007  投稿者:nekohon   投稿日:2023年01月12日 (木) 15時10分

かわいいからこそ
この子のQOLを何よりも大事にするのではないですか？
たとえ、その結果、投薬しないよりも早く失ってしまうという悲しみに合うかもしれないと分かっていても。
無理な治療をする飼い主の中には、その子の幸せより
自分の気持ちを優先させている人もいます。
大切なこの子を失う悲しみに、この自分が耐えられない！という理由のためとか。
あるいは、猫の治療のために150万円も使ったのよ、という自負心のためとか。

猫という動物は、ムダに長生きするより、今、今日この瞬間の幸せを楽しむ動物だと感じています。
（逆に人間は、将来をムダに憂いるあまりに、幸せなはずの今この瞬間をわざわざ不幸にして過ごすことのできる動物・・・💦）

しゅみらちゃんのストレスを少しでも減らす方向でかんがえてあげてください。
と、今更私が言うまでもないことだとは思いますけれど。

No.3008  投稿者:すみれ   投稿日:2023年01月13日 (金) 08時00分

ありがとうございます
猫本さんの言葉にいつも勇気づけられます
今日は気分良さそうなしゅみらです
ちゅーるくださいの顔

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月22日 (月) 14時50分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。