ねこほん掲示板

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No.3150 ハナちゃんの手術痕の写真 投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月07日 (日) 08時16分 [返信]

やっと、ハナちゃんの、乳腺全摘手術の手術痕が治っていく様子をアップできました。
あの手術が高齢なハナの体力を奪い死を早めたのだろうと思うと後悔しかないのですが
かといって指先に触って分かる癌が、触るたびに大きくなっていくのが医者でもない私にもわかる状況は恐怖でした。
トロを越えて22歳までは生きてほしかった。
生きてほしいからこそ手術に踏み切ったのに。
傷口が高齢なわりに早く癒えて嬉しかったのに。

多くの猫たちはハナより若い年齢で乳癌になります。
ハナの年齢でも、1カ月できれいに治りました。
若い猫達は手術をすることで寿命を延ばすことができるのではないかと思います。
でも乳腺全摘手術は傷口が大きく躊躇する人がおおいだろうとも思います。
少しでもそういう飼い主さんたちの参考になれば、ハナも喜ぶでしょう。

・・・と、思って、写真を撮りためていたのですが
その写真をみられるようになるまで1年以上かかりました。

ハナが、小さな体で威張り散らしていた頃が懐かしいです・・・



No.3151  投稿者:もこりん   投稿日:2023年05月07日 (日) 20時11分

ハナちゃんの傷跡って随分と大きかったのですね。小さなお腹なのに痛々しいです。こんな大きな傷が塞がるのかと心配になりますが、塞がるのですね。傷が隠れるほど毛が生えてきて、ほっとしました。
ハナちゃん、いつもいい表情で好きでした。
貴重な画像、ありがとうございます。

年をとってからの手術は決断が難しいです。その子その子で状態が違いますから。飼い主はいつでもその時に最良と思える判断をしているんですが、正解はわからず悩ましいことです。

オマケ:その下に紹介されているデカルトの時代のそういう考え方、ちょろっとだけ読んだことありましたが、許せない内容です。
思わず「(もう死んでますけど)死ねや」とつぶやいてました。

No.3152  投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月08日 (月) 05時30分

もこりん様

ハナを見ていただきありがとうございます。
猫さんの乳腺はお腹に沿って2列、乳頭は4つずつもありますから
全摘となるとお腹全体の長さになることは
専門誌やネットで調べて私もわかっていました。
転移しやすい癌なので予後を考えれば全摘が最善なことも。
でも、ハナの年齢を考えると迷いも大きく、
実際にお腹をあけて中を見てからの獣医師判断にまかせました。

エリザベスカラーが外れたあとは
ハナも体をのばしてのび〜とするようになって
そういえば乳癌の間はこんなに体を伸ばしていなかったな、と。
やっぱりつらかったのか、手術してよかったとおもっていたのに。
もし手術をしなければ、死ぬまで体を縮こませたままだったかも。
それはそれで可哀想で、もうどうすればよかったのか、今もわかりません。

デカルトの動物機械論
私は「この男、ぶっ殺したろか!」でした(苦笑)
アニミズムは原始的な宗教みたいに言われることが多いですけれど
最近、私はアニミズムこそもっとも自然で美しい宗教(?)じゃないかと思ってしまいます。
一寸の虫にも五分の魂、ですよね!

No.3153  投稿者:すみれ   投稿日:2023年05月08日 (月) 18時10分

大好きなハナちゃん久しぶりね
うちの2代目しゅみれも全摘したのは15歳くらいだったのかなあ
亡くなったのは老衰と思われるから寿命は延びたかなと思うけど
腫瘍を放置されてでかい塊が露出した犬を何度も見たからあんな苦しい思いはさせたくなかった
ハナちゃんにとっても良い選択だったと思います

動物機械論?はじめて聞きました
あのデカルトの言葉なんですか
バカですねえ
天動説の方がまだ共感できるわ

No.3154  投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月08日 (月) 20時32分

すみれ様

ありがとうございます。
全摘ってわかっていても、傷跡を見ると、やはりぎょっとします。
しゅみれちゃんも大変でしたね・・・😿
でも私もすみれ様と同じ、巨大に膨らんだ腫瘍なんてハナの体にはぜったいみたくありませんでした。
悪化した乳腺腫瘍は悲惨そのものですもの。

天動説はわかります。
私だって2千年前に生まれていたら、太陽の方が回っていると信じて疑わなかったと思う。
けどね。
精神を持つのは人間だけ、動物には精神も理性も魂もないだと?犬や馬がどれほど賢く立ち回っているように見えても、それはただ受けた刺激に機械的に反応しているだけの自動機械だと?
デカルトって、生きた動物を3分以上観察したことあるのか?!
「我思う、ゆえに我あり」なんて言っているうちに頭がグルグル混乱して狂っちゃったのね。

No.3143 ツバメさん 投稿者:nekohon   投稿日:2023年04月30日 (日) 10時39分 [返信]

玄関前のコンクリートに、土やワラ屑が散らばっていて。
見上げると、ああやっぱり!
ツバメが巣を作り始めていました。
困ったなあ。

だから、そこはダメなんですってば。

そこは去年、アオダイショウに襲撃された場所。
どうやってそこまで登ったのかサッパリわかりませんが
また襲われる可能性がゼロとはいいきれないのがこわいんです。

私としては、周辺をなるべく片づけて
ヘビが登れないよい気を付けるしかありませんね。

No.3145  投稿者:すみれ   投稿日:2023年05月01日 (月) 07時37分

子どもの頃
鳥が尋常でない鳴き方をしている方を見ると家の高い軒下にある巣に蛇がぬるーと向かっているところでした
高くて子どものわたしには何もできず
親鳥の悲鳴が脳に焼き付いています
蛇も生きているんだ
ってわかるけどわたしの中では
鳥≫蛇
なんだよなあ
猫本さんのところのツバメさん
なんとか守れる方法あるといいなあ

No.3146  投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月01日 (月) 10時12分

去年、ここにあったフックは取り外しました。
ここにアオダイショウがまきついていたので蛇の仕業とわかったのでした。
でなければ巣が自然落下したと思っただろうし、
下手するとヒナは下にいる猫達が、と冤罪をかけるところでした。

でも、このフックまでは、ご覧の通り、ただの壁。
手も足もなく、ジャンプもできないはずの蛇がどうやってたどり着いたのか。
大きいアオダイショウだったとはいえ、体を伸ばして天井まで届くほどの大蛇ではなかったのに。

大人のツバメが蛇に捕まったなら、まだ、なんというか・・・自然の世界の掟ですから仕方ない・・。
でも、生れて間もない赤ちゃん雛がやられるとなると
どうしても鳥の味方をしちゃうのは、同じ恒温動物同士として普通の感情なんでしょう。


No.3147  投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月03日 (水) 12時27分

巣がみるみる完成しつつあります。
下に糞受けを置きました。
宅配の人等も、これを見れば頭上に注意してくれるでしょう。

No.3148  投稿者:メルティー   投稿日:2023年05月05日 (金) 17時02分

すっかり遅くなり申し訳ございません。
21周年、おめでとうございます。
これからもながくご健康でありますよう願っております。
21年とはほぼ四半世紀。

へびが来ないで無事雛が巣立ちますように!!!



No.3149  投稿者:nekohon   投稿日:2023年05月05日 (金) 18時57分

>メルティ―様

ありがとうございます。
マンネリを通り越してオクネリ(万→億)なサイトですが
今後ともよろしくお願いいたします。

ヘビの能力ってすごいですね。
あの垂直な壁を登ってしまったのですから。
でも、今年はそんな能力、使わないでほしい!

No.3144 珍しい病気で闘病中のエースちゃんのご支援できる方 投稿者:satogoro     投稿日:2023年04月30日 (日) 23時45分 [返信]

エースくんのクラファン支援できる方よろしくお願いします。飼い主さんのTwitter載せておきます。

No.3139 まろ君の昔と今 投稿者:nekohon   投稿日:2023年04月26日 (水) 14時32分 [返信]

1枚目。2017年のまろ君。
まだ近づくこともできず、遠くにみかけるだけだった頃です。
頬がふっくら雄猫らしい容貌です。

今のまろ君。
頬から肩にかけての皮がめくれるほどの大怪我で、顔はすっかり変形しました。
でもストーブ(まだ朝夕は点けている)の前で毎日のんきに寝ていて、雰囲気も全然違います。
飼い猫の顔になっています。

3枚目。
こちらは何年お世話しても全然なつかないペア。
ヤマちゃんとチロリン。
入り口のガムテープがはがれそうですね、はりなおさなければ(汗)。

No.3140  投稿者:nekohon   投稿日:2023年04月28日 (金) 09時49分

雨後の筍
ボコボコ生えてきたけど
ここまで育っちゃったらエグくてもう使えませんね。

No.3141  投稿者:すみれ   投稿日:2023年04月28日 (金) 13時04分

まろくん助かって良かった
保護当時の猫を見るといつも泣きたくなりますがそれがふにゃーとほどけた顔になったのを見るのはほんとにうれしいです

うちはそれくらいでかくなったのも掘ってすぐに茹でて1日放置して食べますよ
少しくらい固い方がなんちゃってメンマにするとおいしいです

畑仕事が忙しくなってきますね
お身体に気をつけてくださいね

No.3142  投稿者:nekohon   投稿日:2023年04月28日 (金) 18時17分

すみれ様

「ふにゃーとほどけた顔」
まさにそんな顔になってきました。
舌が出っぱなしなのも怪我の後遺症なんですけれど
妙にかわいいの♡

タケノコ、このサイズで食べられます?
やっぱり私のやり方がへたなんだなあ。
地面から先っぽが出るか出ないかくらいで掘出さないと
えぐみが強くて食べられません・・・

No.2467 クラウドファンディング達成しました。 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2022年01月28日 (金) 05時22分 [返信]

おはようございます。
度々すみません。
お知らせさせてくださいm(_ _)m

https://readyfor.jp/projects/watanabeke">「老猫や障害猫をケアするために」
https://readyfor.jp/projects/watanabeke

クラウドファンディング、猫ねこ掲示板からも数名の方に御支援いただき、無事に達成することが出来ました。
応援本当にありがとうございました。

もちろんこれからも自費でまかなえる部分はできるだけ自力で頑張ります。
でもこの資金があるおかげで安心してにゃんこに最適なケアをすることが出来ます。

私は今日、予備校の説明会に行ってきます。
もし体調が悪くなったらお休みしつつ、ゆっくりでも良いので獣医師免許の取得を目指したいと思うようになりました。
とはいえ、私は中学校2年生から不登校で、高校も必要な単位を取るためだけに実習に行って卒業した身ですので、勉強が全くと言っていいほどわかりません。
なので、そもそも大学受験までに中学校2年間分の勉強と、高校3年間分の勉強、それからようやく受験のための勉強をするような感じです。
他のことをやりたくなるにしても受験勉強は必要なので、まずは予備校で勉強することを日常にすることから始めたいと思います。

私が獣医になりたいと言った時に、それを聞いた全員が賛成してくれたので、一歩踏み出す勇気が出ました。
こちらの掲示板でも良い獣医さんになれるよ!と励ましていただいたことがあり、それは確実にプラスのエネルギーとして私の中に残っています。

お世話になりっぱなしですみません。
いつもありがとうございます。
私もいつかなにかを還元できるようにこれからも精進して参ります!

No.2468  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2022年01月28日 (金) 06時05分

成立おめでとうございます。
これで安心して保護活動ができますね。
何も知らない人たちって、いとも簡単に「ボランティアに頼めば」なんでいいますけど、どんだけお金(や手間や心痛)がかかってると思ってんだ!ですもの。

ハナの医療費、ごりんの医療費、健康な子たちのワクチンやノミダニフィラリア予防、それだけで、去年の我が家の動物費は、今回ぎょろめ様が集められたお金の倍以上です(大汗)。
往復にかかるガソリン代とか含まず、です。

本当に嫌な話ですが、動物達を保護し治療し少しでも幸せにするには、どうしてもお金が掛かっちゃうんですよね。
イギリスのRSPCAみたいなのが日本にもあればよいのですけれど。RSPCAへのイギリス人たちの寄付額、毎年100憶を越えるそうですし、ウラヤマシイ。

獣医師になれれば、実際に診療するかどうかは別として、何をするにしても動物たちとかかわるのであればぐっと有利になると思います。
もし結果的に免許をとらなかったとしても、その為の勉強はやはり、後々すごく役立つと思う。
決して無駄にはならないのですから、どうぞ頑張ってください(体を壊さない程度に)。



No.2469  投稿者:もこりん   投稿日:2022年01月28日 (金) 11時40分

ぎょろめ様
達成おめでとうございます。よかったですね!

私も個人で細々とTNRや保護団体への協力などしていますが、ぎょろめ様の足下にも及びません。
私よりずっとお若いのに偉いなぁとつくづく思います。

こういうのはホントお金がかかりますよね。内に5匹外に5匹(1匹新顔が現れました)の餌代だけでもけっこうかかります。
他にもあれやこれやとありますもんね。

これからの目標もできたようで、充実した日々が待っていますね。
忙しくなるでしょうが、猫本さんの仰る通り無理をせず楽しく勉強できますように(^^)

画像は最近TNRをしたチャー君(茶トラ見たまんま)とたまちゃんです。ご飯を食べて庭で一休み。

No.2470 応援ありがとうございます! 投稿者:ぎょろめ   投稿日:2022年01月30日 (日) 02時45分

>nekohon様

ありがとうございますm(_ _)m

「お金(や手間や心痛)」まさにですね…
対応に慣れてるからって、病気や怪我の猫に慣れてるわけではない。
一匹一匹、辛そうにすれば心も痛むし別れは辛いしケアにそうとう時間も取られるし、お金だけじゃ解決できない問題がたくさん。
でも最低条件として病院にお金は払わなければいけない。っていう感じですね…

ほんと、医療費って高い。
ゆきはせっかく病気が見つかる前に保険に入っていて3割負担だったのに、保険の使いすぎで「原則終身保険」の「原則」に当てはまらなかったそうで、12歳で保険から追い出されてしまいました(笑)
そりゃあ、毎月4万円もかかるんだから保険会社にしたらヒーヒーだったんでしょうけど、契約の時はそんな話は一切なく、いきなり保険が切れてびっくらこきました。
12歳で入れる保険なんてなく。
おかげで今は家に入れるお金の他に家族から「ゆき基金」を毎月集めています。

獣医師として働くかは別として、やはり勉強は好きなので知識を学びたいし、それに仰る通り「一定の知識を学んで獣医師の国家資格に合格した人」という立場が得られるんですよね。
保護活動や保全活動に関わるにあたっては、これが重要になるだろうと個人的に思っています。
そう思ってはいましたが、夢のまた夢で。
でも歳を重ねるにつれて、私にもやろうと思えば出来る可能性が見えてきた気がするんです。
勉強するうちに他のやりたいことが見つかったら別の課を受験するのも、それはそれで良いと思っています。
何はともあれ、机上の空論、やってみないとわかりませんからね。
予備校も「中学校から不登校気味」なんて言ったら断られるかなと不安でいっぱいだったのですが、今の私の低い学力に合わせたプランを提示してもらえて、これなら出来るかも!と思えました。
本当に、高卒の資格を取っておいて良かったです。


>もこりん様

ありがとうございます!
本当に良かったです。

最近、一匹の猫に対してどれだけ適正で深い愛情を注げるかが動物愛護の真髄なのではないかと思っています。
保護頭数や活動年数に関係なく、一匹の猫を深く愛して行動していればそれが最高の動物愛護活動なんだと思います。
なので足下にも及ばないなんて仰らないでください(^_^)

それにもこりん様のおかげで助けられた猫はたくさんいるはずです。
TNRひとつにしても不幸な命がたくさん生まれるのを防ぐ活動なわけですし。
一匹の猫から100匹近い血族の野良猫が生まれ、病気や怪我や事故や虐待が発生している現場を見て、ふらっと現れた一匹の野良猫をTNRすることがどれだけ大切なのか、痛感している今日この頃です。

美味しいご飯を食べさせてあげようと思うとそれだけでそうとうお金かかりますね。
うちは高栄養食が必要な子にだけウェットをあげていたのですが、最近はそれを見て欲しがるのでみんなに缶詰めをあげていて、ドライだけの時よりうんとお金がかかってビックリしています。
病院でしか販売できない療法食の子の食事代も重なって、4匹でこれかぁ!と思っています…

無理せず楽しく勉強出来るようになるまでは多少時間がかかるかもしれませんが、頑張りすぎない程度に頑張ります!!
応援ありがとうございますm(_ _)m

No.2471  投稿者:nekohon(トロンボーン)   投稿日:2022年01月30日 (日) 06時47分

「一匹の猫に対してどれだけ適正で深い愛情を注げるかが動物愛護の真髄なのではないかと思っています。」

まさにその通りだと思います。
その割合が、10人に1人、9人に1人、と増えていってくれれば、猫達全員が救われます。。

でも人類全員が全員、猫好きになれるとは思っていません。
おそらくそれは無理。

幼稚園から教育し、どれほど啓蒙しても、一定数の猫嫌いは存在しつづけるでしょう。
なぜなら人類の遺伝子にはネコ科に対する警戒心が深く刻み込まれているから。
猿人たちが他の類人猿たちから分かれてからも長い間、ヒトはネコ科に捕食され続けてきました。
その記憶を全人類から消すことは、多分、できないのだろうと思います。

その分、私たちが頑張るしかないんです・・・

No.2782 はじめまして! 投稿者:ミーミの父ちゃん     投稿日:2022年09月01日 (木) 17時02分

2週間ほど作成に作成を重ね、やっと第二弾クラファンを開始する日が決まりましたm(_ _;)m

公開日:9月2日10時
終了日:10月25日23時(全プロジェクト23時募集終了)

今回は14万円という目標額です。
改めて宜しくご支援お願い致します。

下記URLにてプロジェクトご覧になれますのでお気軽にアクセスしてみてください!
https://readyfor.jp/projects/104329/preview?preview_token=f89733c9561b3132654b67a5e69fc701303e1e86

No.2783  投稿者:nekohon   投稿日:2022年09月02日 (金) 05時30分

ミーミの父ちゃん様

目標金額に達成しますことをお祈りします。

No.2784  投稿者:すみれ   投稿日:2022年09月02日 (金) 06時46分

おろろろ・・・・(--;)
実はぎょろめさんのクラファン支援するの忘れてて追加支援しようと思ったら終了後はできないんですね
ごめんなさい
個別の寄付の振込先知らせてくださるか
クラファン次の立ち上げるかしてくださればうれしいです

他団体のクラファン支援して金額は達成したのですが
新しいシェルターの物件が見つからず全員に返却という結果になりました
これくらい厳しくしないと不正する人もいるんでしょうね
支援金は返してくれなくていいという人がほとんどですがそういう仕組みらしいです

ぎょろめさんはまた新たに保護したし
獣医師になるための勉強も必要だし
その目標に達成するためのクラファンでも応援します
よろしくお願いします

No.2787  投稿者:nekohon   投稿日:2022年09月03日 (土) 19時58分

ミーミの父ちゃん様のクラウドファンディング
開始しましたのでURLは下記になります。
https://readyfor.jp/projects/104329

(ミーミのとうちゃん様のスレッドにあるURLは、開始前の「プレビュー画面」のものになりますので、援助できるのは開始後のURLからになります)

No.3137 達成したみたいです。ご協力ありがとうございました。 投稿者:satogoro     投稿日:2023年04月23日 (日) 18時46分

フォローしてる猫ちゃんが病気でクラファンに参加してるので支援お願いできる方はよろしくお願いします。
と投稿させて頂きました。何とか達成できたようで良かったです。こちらの掲示板を利用させていただき感謝しています。本当にありがとうございました。

No.3138  投稿者:nekohon   投稿日:2023年04月24日 (月) 06時32分

satogoro様、はじめまして。
FIPは恐ろしい病気、猫さんが少しでも快適にくらせますように。

※皆さまへ
satogoro様のHOMEアイコンからクラファンのページにいけますが、アイコンが小さいので、タップしやすいよう、ここにもURLを書き出しておきますね。

https://readyfor.jp/projects/118532

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月19日 (金) 09時41分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。



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