No.3165 投稿者:あんこ 投稿日:2023年05月20日 (土) 09時55分 [ 返信] |
トロ君、お久しぶり〰️✨ 懐かしいお写真です。 我が家の猫たちが座敷に入り込んでイタズラをするたびに、今でも『紙、破れて桟があり』のフレーズとこのお写真を思い出して、ニヤニヤしまいます。
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No.3166 投稿者:あんこ 投稿日:2023年05月20日 (土) 09時56分 |
すみません。レスのつもりが😅
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No.3167 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月20日 (土) 14時08分 |
あら、私のパロディ、まだ覚えていてくださったんですね。感謝💛
紙破れて桟があり 穴大にして風通し良し 時にじゃれては花にもお手手を出し 動くを狙っては鳥にも心を躍らせる 同居三年に連なり 価値万金にあたる 顎の下掻けば更に喜び まさに人の心を奪わんと欲す (作:杜路)
ところで、今の若い人達も「国破れて山河在り」ご存じかしら? 夏目漱石が古典扱いされている今、杜甫なんて受験勉強が終われば即忘れられそう。
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No.3168 投稿者:あんこ 投稿日:2023年05月20日 (土) 21時35分 |
確かに、杜甫も李白も孟浩然も合格発表と同時に忘れ去られそうですね。
今では悲しくなるほど物覚えが悪くなりましたが、高校生の頃に学んだ『春夜桃李の園に宴するの序』や『帰去来』の一節がスラスラ出て来るのが不思議です。
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No.3169 投稿者:すみれ 投稿日:2023年05月21日 (日) 06時28分 |
名作ですね! (杜路のほう) (=^ェ^=)
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No.3170 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月21日 (日) 07時20分 |
あんこ様
私も、たとえば陶淵明「菊を採る東籬の下 悠然として南山を見る」なんかスラリと出てくるのに さっき見て覚えなきゃと思った単語ひとつさえ覚えていません(汗) こうなったら早く年金ほしいよ〜
すみれ様 トロ「てへへ。天国にも聞こえたゼ。照れるニャ」
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No.3162 猫間障子 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月19日 (金) 10時56分 [ 返信] |
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No.3163 投稿者:メルティー 投稿日:2023年05月19日 (金) 17時04分 |
ずぼっと、あっぱれ! トロ君の姿はいつも和みを与えてくれます。 障子を破った時って、得意そうですよね。 タブーの破壊???
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No.3164 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月19日 (金) 19時57分 |
きっと、すごい得意だったのでしょう。 満足そうなお顔 あれを見てしまうと、叱る気になんてなれません。
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No.3157 犬の首輪にスリスリ 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月11日 (木) 18時36分 [ 返信] |
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No.3155 掲示板お借りします 投稿者:さとみ 投稿日:2023年05月09日 (火) 03時55分 [ 返信] |
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No.3156 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月11日 (木) 18時29分 |
すこしでもよくなってくれますように。
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No.3150 ハナちゃんの手術痕の写真 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月07日 (日) 08時16分 [ 返信] |
やっと、ハナちゃんの、乳腺全摘手術の手術痕が治っていく様子をアップできました。 あの手術が高齢なハナの体力を奪い死を早めたのだろうと思うと後悔しかないのですが かといって指先に触って分かる癌が、触るたびに大きくなっていくのが医者でもない私にもわかる状況は恐怖でした。 トロを越えて22歳までは生きてほしかった。 生きてほしいからこそ手術に踏み切ったのに。 傷口が高齢なわりに早く癒えて嬉しかったのに。
多くの猫たちはハナより若い年齢で乳癌になります。 ハナの年齢でも、1カ月できれいに治りました。 若い猫達は手術をすることで寿命を延ばすことができるのではないかと思います。 でも乳腺全摘手術は傷口が大きく躊躇する人がおおいだろうとも思います。 少しでもそういう飼い主さんたちの参考になれば、ハナも喜ぶでしょう。
・・・と、思って、写真を撮りためていたのですが その写真をみられるようになるまで1年以上かかりました。
ハナが、小さな体で威張り散らしていた頃が懐かしいです・・・
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No.3151 投稿者:もこりん 投稿日:2023年05月07日 (日) 20時11分 |
ハナちゃんの傷跡って随分と大きかったのですね。小さなお腹なのに痛々しいです。こんな大きな傷が塞がるのかと心配になりますが、塞がるのですね。傷が隠れるほど毛が生えてきて、ほっとしました。 ハナちゃん、いつもいい表情で好きでした。 貴重な画像、ありがとうございます。
年をとってからの手術は決断が難しいです。その子その子で状態が違いますから。飼い主はいつでもその時に最良と思える判断をしているんですが、正解はわからず悩ましいことです。
オマケ:その下に紹介されているデカルトの時代のそういう考え方、ちょろっとだけ読んだことありましたが、許せない内容です。 思わず「(もう死んでますけど)死ねや」とつぶやいてました。
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No.3152 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月08日 (月) 05時30分 |
もこりん様
ハナを見ていただきありがとうございます。 猫さんの乳腺はお腹に沿って2列、乳頭は4つずつもありますから 全摘となるとお腹全体の長さになることは 専門誌やネットで調べて私もわかっていました。 転移しやすい癌なので予後を考えれば全摘が最善なことも。 でも、ハナの年齢を考えると迷いも大きく、 実際にお腹をあけて中を見てからの獣医師判断にまかせました。
エリザベスカラーが外れたあとは ハナも体をのばしてのび〜とするようになって そういえば乳癌の間はこんなに体を伸ばしていなかったな、と。 やっぱりつらかったのか、手術してよかったとおもっていたのに。 もし手術をしなければ、死ぬまで体を縮こませたままだったかも。 それはそれで可哀想で、もうどうすればよかったのか、今もわかりません。
デカルトの動物機械論 私は「この男、ぶっ殺したろか!」でした(苦笑) アニミズムは原始的な宗教みたいに言われることが多いですけれど 最近、私はアニミズムこそもっとも自然で美しい宗教(?)じゃないかと思ってしまいます。 一寸の虫にも五分の魂、ですよね!
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No.3153 投稿者:すみれ 投稿日:2023年05月08日 (月) 18時10分 |
大好きなハナちゃん久しぶりね うちの2代目しゅみれも全摘したのは15歳くらいだったのかなあ 亡くなったのは老衰と思われるから寿命は延びたかなと思うけど 腫瘍を放置されてでかい塊が露出した犬を何度も見たからあんな苦しい思いはさせたくなかった ハナちゃんにとっても良い選択だったと思います
動物機械論?はじめて聞きました あのデカルトの言葉なんですか バカですねえ 天動説の方がまだ共感できるわ
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No.3154 投稿者:nekohon 投稿日:2023年05月08日 (月) 20時32分 |
すみれ様
ありがとうございます。 全摘ってわかっていても、傷跡を見ると、やはりぎょっとします。 しゅみれちゃんも大変でしたね・・・😿 でも私もすみれ様と同じ、巨大に膨らんだ腫瘍なんてハナの体にはぜったいみたくありませんでした。 悪化した乳腺腫瘍は悲惨そのものですもの。
天動説はわかります。 私だって2千年前に生まれていたら、太陽の方が回っていると信じて疑わなかったと思う。 けどね。 精神を持つのは人間だけ、動物には精神も理性も魂もないだと?犬や馬がどれほど賢く立ち回っているように見えても、それはただ受けた刺激に機械的に反応しているだけの自動機械だと? デカルトって、生きた動物を3分以上観察したことあるのか?! 「我思う、ゆえに我あり」なんて言っているうちに頭がグルグル混乱して狂っちゃったのね。
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