No.3251 この掲示板のタイトルを変えます 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月08日 (土) 08時32分 [ 返信] |
「猫ねこ掲示板」→「ねこほん掲示板」 だから何、って感じではありますけれどね💦 今まで、ここはなるべく猫話題に限ってきました。 しかし、気が付けば、犬をはじめタヌキさんやニホンジカさんや他の動物たちの話題も。 もっぱら書いているのは私ですけれど。 野生動物たちのことも書きたかったので、アメブロを作って、そちらで書いていました。 「楽しみは・・・里山の動物誌」でも、気が付けば、毎回どこかに猫が出てくる😸 もう区別する必要もないんじゃね?と気づいたので ページタイトルを「ねこほん掲示板」に変更して、「猫とネコとふたつの本棚」というサイトを作っている人間の掲示板だよ〜ってスタンスに微妙に方向修正することにしました。 といっても、今までとほぼ変わりません。 今までよりはもう少し野生動物話題が出てくるようになる、という程度です。 これからもよろしくお願いします。
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No.3252 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月08日 (土) 10時33分 |
ちなみに、ブログの方は今は保護猫譲渡会等の情報集め+拡散を主目的としています。 私にとってメイン会場(笑)は常に自分のサイト=こちらですから。
でも、ここは猫に理解のある猫好きさんしか集まらないんですよね。 だからこそ心地よいんですけれど、でも私としては、猫と暮らしていたり猫好きを自称しながら、悲惨な状況にある猫達の存在に気づいていない人、保護猫を迎えるという選択肢を知らないような人達にこそ、里親募集中の猫たちを知ってほしいのです。 だから(仕方なく)ブログも続けています。
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No.3248 ブログコメント 投稿者:すみれ 投稿日:2023年07月07日 (金) 08時49分 [ 返信] |
桃大好きです いつもは高嶺の花なんですが今年は手の届きそうな値段なのでダメもとで買ってみたら甘い!ジューシー! 今年は桃の当たり年かもしれません スイカも大好きなのですがわたし一人しか食べないので買えません 小玉スイカならと思って買ったら皮が3センチくらいの厚さで赤いところも薄ピンクで硬球ボール大でした 果物はギャンブルです( T∀T)
動物と共生するつもりはあるので どうかヤマユリだけは見逃してほしいよ シカさん 今年もしっかりやられました
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No.3249 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月07日 (金) 10時10分 |
桃って高いですもんね。 私も滅多に買いませんし、買うとしたら2個400いくらを年1回とか(苦笑)。 あとは桃缶でごまかし。 あの桃の木は、今までずっと「桃花観賞専用」となっていました。 食べられる実がちゃんとなる木だったなんて。 「今年は食べられるよ〜」とサルやカラスが騒いで教えてくれなければ気づかなかったかも。 せっせと肥料を与えてくれたシカさんたちにも感謝です。 でも、シカさんたち。 すみれ家のヤマユリは食べないでください。 (※ブログ記事は こちら)
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No.3250 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月07日 (金) 10時55分 |
スイカは、種がとても小さくて種ごと食べても気にならない「ピノ・ガール」という小玉を育てています。 スーパーだと1玉1280円以上するから買えません。 でも苗なら400円くらいだから、苗を数本買って、気長に育てて、去年は10個以上食べました。 スイカは追熟しないから、収穫した時のまま、長期保存が可能なんですよね。 盛夏に収穫しておいておいて、秋までゆっくり賞味できるという贅沢さ。 そのかわり、追熟しないから、収穫時期を間違えると、 まさに「皮が3センチくらいの厚さで赤いところも薄ピンクで硬球ボール大」 もっと未熟な時も💦 はい、ギャンブルです。
カラスさんはスイカもトマトも大好きです。 どっちが先に採るか競争にゃのだ
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No.3241 ことちゃんのお母さんの病気 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2023年07月01日 (土) 15時33分 [ 返信] |
こんにちは。お世話になります。
保護できた子猫のお兄ちゃんの元々の名前が「デブ」だったので(汗)響きが似ているデネブから連想して、子猫のお兄ちゃんはアルタイル、子猫のお母さんはベガ、ベガは「こと座」を構成する星のひとつなのでそこから子猫のことちゃんの名前を決めました。
そしてリターン予定だったベガさんなのですが、右目の瞳孔に違和感があり、もしかして見えていないかも?と、先ほど神経科の先生がいる病院に連れて行きました。
診断としては、ホルネル症候群の可能性が高いとのこと。
何らかの原因で神経が圧迫されて、瞳孔が小さくなったり、ひどくなると目眩を伴う斜頸になったりする病気だそうです。 その原因を特定するのが難しく、原因がある程度特定出来たら鼓膜を破って中耳、内耳を洗浄したり(!)、CTやMRIを撮ったりと、まぁなかなか大変な病気とのことです。
しかもどの原因だったとしても、完治は見込めない、再発の可能性があるとのこと。 しかもこの状態になってから時間が経っていたら回復も難しいかもしれないと。
いつからこの状態だったかわからないので、とりあえず2週間ほど回復したり悪化したりする様子を観察することになりました。
また大変な子が来たもんだ…と困り果てていますが、リターンする直前に気付けて良かったのかな?と思います。 道路を渡ってご飯を食べに来るそうなので、斜頸じゃ生きていくのが厳しいと思いますし。
いずれ症状が良くなって経過観察が終わったら(なんて夢のまた夢ですが)、理解のある里親さんを探したいと思います。
まずは産後で2.9kgしかない身体をゆっくり休めてほしいと思います。
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No.3242 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月02日 (日) 06時42分 |
ことちゃん、心配です。 そんな体で出産していたなんて。 野良猫の生活の過酷さ😿
ホルネル症候群の治療って大変なんですね。 すっかり回復は無理だとしても、少しでも楽に、 少しでも幸せに過ごせる時間が長くなるように、 少しでも穏やかに暮らせるように、 心からお祈り申し上げます。 ぎょろめ様は大変な子でまた苦労が増えてしまいますが 猫の神様に「あの人間ならこの猫を安心して預けられる」 と使命されちゃったのだと観念して頑張ってください。 どこかに理解のあり里親様がいらっしゃればよいのですが。 どうか良いご縁のありますように。
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No.3243 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2023年07月02日 (日) 23時23分 |
>nekohon様
私もカケルの時に、何も知らない絶望しかない私たちが居た待合室にたまたま募金の方法を知っている保護活動者が3人居合わせたのは運命だったと思っているので、この子も私が助ける命なんだろうと思っています。 ちなみにですが、お母さん猫は「ベガ」の方です。ことちゃんは子猫の方です。 紛らわしい書き方をしてごめんなさい。 ベガさん、怖がりで緊張しいですが、診察に協力的でめちゃくちゃ良い子です。 今回も、もともとリターンまで預かってリターン場所まで運んでくださる方のお家で最後まで過ごす予定だったのが、たまたまうちにケージの空きが出来てうちに連れてきて、それでホルネル症候群が発覚したので、これはもう運命だと思います。 そのままリターンされていたら、なんて未来はそもそも無かったのでしょう。 幸い、ことちゃんとお兄ちゃんのアルくんは、ちょっと噛みグセが悪いですが(笑)室内猫として里子に出して問題無さそうなので、ことちゃんが2ヶ月になる次の譲渡会に出させてもらおうと思います。 スコティッシュのおだしくんも、次の通院で合格が出たら、肺の状態と遺伝性疾患について紙にまとめて、譲渡会に出そうと思っています。 度々「なぜ我が家に来る子はみんなこんなに良い子で可愛いのか」という七不思議について家族で議論しています。 今まで困った子は一匹も居ませんでした。 Twitterでは交通事故で毎日膀胱洗浄が必要な子、ウールサッキングや異食症、自傷行為をしてしまう猫ちゃんなんか見かけて、本当に大変だろうなと…その状態の猫ちゃんと20年暮らすってどんなもんか…その方々もやはり猫神様にそれぞれ認められているのだと勝手に思っています。 ベガさん、せかせかしているうちにいるより、里親様にゆっくりまったり構ってもらえる方が幸せだと思うので、いずれなんとかご縁を掴みたいです。 (右目を怪我した猫を保護して半年里親が見つからなくてうちの子になっちゃった夢を一ヶ月前に見たのはここだけの話…)
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No.3244 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月03日 (月) 08時54分 |
名前を間違えてしまってごめんなさい。 診察に協力的だなんて、どこまで良い子なんでしょう。 リターンされたくなくて、一生懸命良い子しているのかも?と思うと、ちょっと切ない感じもします。 だって、もし今の生活が嫌で辛いなら、何をしても抵抗するはずですもの。 今の暮らしの方が昔の暮らしより良いとわかっているからこそ、おとなしく協力してくれるってことですよね。
子猫たちとおだしくん、譲渡会にデビューできそうでよかった。
「なぜ我が家に来る子はみんなこんなに良い子で可愛いのか」 そうですよ〜 うちだって猫は、良い子しか来ません。 だって猫は、猫ってだけで良いに決まっているんですもの。 猫は「良い成分」だけでできているんですもの。 もし悪い猫がいるとしたら、それは猫のせいじゃなくて、人間がそうしちゃっただけ。 ベガちゃんに赤い糸がつながりますよう祈ります。
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No.3246 子猫がまた 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2023年07月05日 (水) 22時36分 |
昨日と今日で、ベガさんの子供と思しき子猫を2匹追加で保護してきました。 あばらが浮き出るほどガリガリで体は大きいのに歯も生えて居ませんが… とりあえず、明日病院に連れて行って、栄養つけて大きくして、今月末の譲渡会に出したいと思います。 黒白の「リゲル」くんと三毛の「カペラ」ちゃんです。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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No.3247 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月06日 (木) 05時52分 |
子猫が増えちゃいましたか。 レスキューされなければこの子たち、確実に命を失っていたでしょうから、 無事保護できたのは素晴らしいことですけれど ぎょろめ様はますます手がかかりますね。 歯が生えていないとのこと。 栄養不足が原因でしょうか。 良いフードを食べて生えてきてくれると良いのですけれど。
写真は昔TNRした女の子、よく舌が出ているので「ベロちゃん」と呼んでいました。 まったく人馴れしていなくて、でもうちでごはんを貰えると知ってからは毎日通ってくれるようになり、 体も見違えるほど健康そうになったのです。 もう大丈夫だろうと手術につれていったら、歯が一本もないといわれてびっくり。 そんな体でこんな山里で野良猫をやってきたなんて、どれほど辛かっただろうと心が痛みました。 その数年後、ついに人馴れしないまま、息を引き取りました。
リゲルくんとカペラちゃん お母さんがいなくなって苦労しちゃったね。 でも、もう大丈夫。 これからうんと幸せになってください。
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No.3245 まろポン 投稿者:nekohon 投稿日:2023年07月05日 (水) 11時36分 [ 返信] |
にゃんと、あのまろ君が おもちゃで遊んでいる姿を激写!
もっともっと軟化してくれるよう 最近はまろ君ではなく「まろポン」と呼んでいます。 かわいい呼び名に呼応して、本人ももっとかわいく変身していくのではないかと期待😸
それにしても、あの「シャーシャー魔王」がねえ。 猫ってやっぱり、野良猫より飼い猫の方が幸せなんですね。
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No.3236 野良猫を美談にしないで 投稿者:竜之介 投稿日:2023年06月28日 (水) 18時35分 [ 返信] |
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b978ac94e08962cb6104fe0ff880f79719dfc9野良猫保護ビフォーアフター展だそうです。 こういうのはバンバン見たいですね。 可愛い子猫展、とかでなく 個人的にですが、 自分は動物を可愛い!と言っているだけの人間、 自称動物好き を基本信用していません。 前に保護猫を引き取りたいという方がいて、 知り合いの知り合いのような形だったので はじめは人から話をまたぐ感じだったのですが、 「Aさん(保護志願者)は前にも猫を飼っていたから 大丈夫だよ!安心だと思う」 と言われました。 確かに初心者よりは安心材料になりますが 「ではその前の子は何歳生きて、どんな理由で亡くなったのか。 その時ご家族はどうしていたのか。 あとは新しい子がもし 後にキャリアと分かっても気が変わらないか」 を尋ねてもらうと、曖昧な返事が残り 連絡も途絶えがちになり破談しました。 彼はどんな姿で何て名前、種類か より 何年生きてどんな理由で亡くなったか、 緊急時にどんな寄り添いをしたか の方が、保護主の事実として必要だなあ と学んだ時でした。 画像は謎の猫会議
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No.3237 投稿者:nekohon 投稿日:2023年06月28日 (水) 20時05分 |
良いですね、こういう写真集。 こういう写真がもっともっと増えてくれることを願います。 世の中、可愛いだけの猫たちの写真で溢れていますし 野良猫は「自由でよい」といわれることが多すぎ。 実際に保護してみれば、野良猫たちがどれほど過酷な日々を送っているか。 保護されてどれほどホッと表情が変化してくるか。 そのお顔を見れば、猫(イエネコ種)はやはり、人間に守られて暮らすのが幸せとわかります。
猫の里親募集のとき、 「昔飼っていた」 はけっこう要注意なんですよね。 飼育経験があるだけに、もうすっかり知っている気になっていて、 猫とは外に出すものだと思い込んでいたり、 よく聞いたらスポットオンやワクチンの存在さえしらなかったり。 まして「子供のころ、飼っていた」は、世話をしていたのはたいてい親。 本人は何も知らないことがけっこうあります。 そういう人より、まったくの猫初心者さんの方が、今の飼い方を必死に調べてくれたりで よい里親様になってくれることがあります。 要はその人の愛情の深さ、人間性。 でもそれを見極めるのは極めて難しい(汗)
猫会議の内容を知りたい〜 にゃんのおはなしをしているの?
ということで、私もビフォーアフター。 今見ても、あのちっぽけなくるるん・シロロがこんなに育ってくれたのが奇跡のような気がします。 くるるんの最近のお気に入りは猫ちぐら。
まろ君がひざで甘えてくれるようになってきたのも大進歩です。
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No.3238 投稿者:nekohon 投稿日:2023年06月28日 (水) 20時31分 |
そ・し・て
にゃんとビックリ、すてきなプレゼントをありがとうございました! 皆様、わかります? レオとトロですよ(≧∇≦) マグネットになっています。 さっそく冷蔵庫につけました。 今思い出しても、レオは賢かったし、トロは天然すぎるお笑い芸人でした。
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No.3239 投稿者:竜之介 投稿日:2023年06月29日 (木) 19時31分 |
気に入って頂けて良かったです。 送る間際に気付きましたが、ちゃんとトロちゃんの 左前足の模様も再現されてますね。
狭き門にしすぎると、ひょっとするとこの子の 里親との機会を逃してしまうかもしれない… との葛藤はありつつ、恒久的な彼らへの益を考えると やはり厳しく審査せざるを得ない。 もし彼らの何かが、人為的に失われたら それはもう帰っては来ませんから。
くるるん、シロロちゃんは保護時から見させて頂いてますが ほんとうに元気に育ちましたねえ。 あれほど小さい内から育てた経験はありませんが、 四六時中のお世話が必要ですし、 本当にご苦労されたとお察しします。
遠くで見守る事しかできませんが、 これからも宜しくお願い致します。
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No.3240 投稿者:nekohon 投稿日:2023年06月30日 (金) 08時55分 |
はいっ♪ 芸の細かいこと。
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