ねこほん掲示板

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No.3263 うちの古井戸 投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月16日 (日) 13時55分 [返信]

YouTubeにあげました。雰囲気ありすぎの、うちの古井戸。
真夏の太陽の下でも、生い茂った木々の陰でここだけ薄暗く、なんかミステリアス。
プロが撮影したら、もっと雰囲気が出るだろうに。

https://youtu.be/xSpBqTG37VI




No.3266  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月16日 (日) 19時16分

古い墓地の写真とあわせて、1ページ作りました。
この「どうぶつの搭」をどこかに載せたかったので。

https://nekohon.jp/wildlife-wp/old-well-and-graves/

No.3267  投稿者:すみれ   投稿日:2023年07月17日 (月) 02時51分

なんか映ってないか探したけどなんもありません
きれいに成仏されたようです
(  ̄ー ̄)

No.3268  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月17日 (月) 05時52分

>すみれ様

何も映っていませんか?
ありがとうございます。
なんせ私は霊感ゼロ。
誰かいたとしてもわかりません。
少なくとも、人間の霊は感じられないみたい?

霊感の強い人は古民家を購入して限界集落に移住、なんて無理でしょうね。
どう考えても、築100年超の古民家なら、だれか中で絶対に死んでいるはずだし、すぐ裏山には土葬のころの墓地とか、いろいろあるし。

No.3269  投稿者:花水木   投稿日:2023年07月17日 (月) 09時43分

都会でいうならば事故物件に相当するんでしょうけど、古民家ともなればそれなりの歴史を背負っているのですから当然でしょうね。
山歩きをしていた頃、どうにも落ち着かない気味の悪い場所に時折遭遇しましたっけ。地形的に危険ということじゃないんですけど。
私も特に霊感があるわけじゃないけれど、怖がりではあるので、そういう場所を通る時は眼を伏せて足早に通りましたね。

それにしても「どうぶつの塔」はどんないわれで建立されたのでしょうね。
やむを得ず野生動物と争うことになった人たちが供養のためにでも建てたのでしょうか。

No.3270  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月17日 (月) 11時43分

>花水木様

この「どうぶつの搭」はとなりの搭とくらべても明らかに古そうです。
農作物を守るためにイノシシやシカとたたかって、その霊を鎮めるために、というのはおおいにありそう。
愛玩犬の為とかより、その方が私は好みです。

仰る通り、巨大三角屋根の古民家なんて、都会でいえばぜんぶ事故物件でしょうね。
むしろ霊に守られているから安心と思えるくらいの人でないと住めないのかな?
(私はレオ霊に守られていると安心していますのニャ)

山歩きをしていて、落ち着かないそれって、野生動物が近くにいたのかもしれませんね。
人間の方が気づいていないだけで、ツキノワグマとか、よくこちらを覗いていますもん。
私がクマに会ったのはゴンと歩いているとき限定です。
毎回、ゴンが気づく→私がゴンの様子からきょろきょろしてやっとクマに気づく→気づかれたと察したクマが逃げる、のパターン。
それで年3回クマと遭遇した年もあるってことは、うちの周囲にどんだけクマがいるんだ?

No.3254 ことちゃん緊急で入院しました。 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2023年07月10日 (月) 14時27分 [返信]

子猫のことちゃん、リスク5段階のうちの3で入院しました。

先天性または感染性の腎盂腎炎で、腎臓の形がどう見てもおかしい。
左右ともボコボコ。

※撮影、掲載は許可を取っています。


体温が徐々に下がってきていて、昨日点滴したのにもう脱水になっている。

腎機能に異常があるので1週間以内に退院を目指して入院になりました。


今後良くなったら、無菌状態で検査するため穿刺(せんし)で採尿して、先天性なのか感染性なのか外注の検査に出します。

感染性の場合はどんどん腎臓の組織を壊していくので早急に対応が必要。

残りの子猫2匹も先生がいる日にエコーすることになりました。


心肺蘇生は…
この場合心肺停止になる理由が「腎機能が(ほぼ)死んだ」時なので、蘇生しても意味が無いと判断し、心肺蘇生を希望しないに丸をつけてきました。

正直めちゃくちゃ迷いました。
助かるなら助けたいよ。
心肺蘇生してまた元気に走れるなら希望するよ。

亡くなった兄妹の黒猫ちゃんの分まで幸せにすると決めたんだもの…

でも心肺蘇生しても生存できる確率が低いこと、厳しくなったら先生がそばに居てくれることを聞いて、震える手で丸をつけてきました。

どうか、どうか無事に帰ってきますように。

No.3255  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月10日 (月) 18時49分

まだちっちゃい子猫なのに、そんな病気をかかえて、1週間も入院だなんて。
腎臓が悪いといえば高齢猫がふつう。
先天性にせよ、感染性にせよ、野良猫の生活の厳しさが憐れです。
お母さん猫の栄養状態が万全なら、仔猫だって健康に生まれてくるのに・・・

組成しない方に丸は辛いですね😿
でも、猫はなによりQOL、幸せに生きていくことが重要。
その子の本当の幸せを考えれば、多分、私も泣きながら同じ方を選ぶでしょう。

どうか、どうか、無事に帰ってきてくれますように。
猫の神様、どうかお願いします。
うちの猫たちにも念を送らせます。

写真は勝手ながら個人用に保存させていただきました。
私だっていつどんな猫で同じような症例に出あってしまうかわかりませんもの。
そのときの参考資料用に、大事に保存しておきます。

No.3256  投稿者:もこりん   投稿日:2023年07月13日 (木) 09時58分

ことちゃん、小さいのに重病を抱えたことも、そんな決断をしなくちゃいけないのも、全部辛いです。
無事に帰ってくるよう、こちらからもみんなで念を送ります。

続けざまにいろいろありますが、ぎょろめさんも休息をちゃんととってくださいね。

No.3261 退院出来ました 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2023年07月14日 (金) 16時25分

お二方とも、ことちゃんにエールをありがとうございます。
ことちゃんが入院した2日後に兄妹のリゲルがご飯を食べなくなって、リゲルとカペラも超音波検査したところ、カペラは今のところ正常な腎臓で、リゲルは正常な腎臓とことちゃんの腎臓の間くらいとのことで、リゲルもその日に入院になりました。

そして、先ほど先生からお電話があり、静脈点滴を外しても大丈夫そうなので2匹とも退院出来ます、と!!
さっそくお迎えに行って、帰ってきたら三つ巴ではしゃぎまわって、お昼ご飯を食べて、今は3匹ともお昼寝しています。
本当に可愛い子たち。

感染性のものだったら、パルボ・コロナ・ヘルペスのどれかが腎臓に巣を作っているんだろうと、穿刺で採尿して外注の検査に出してもらいました。
これで全部陰性で、来週の水曜日の再診で症状の進行が見られなかったら、先天性の奇形ということになります。
全部陰性なのに症状が進行しているとしたら、未知のウイルスや細菌ということになります。
抗生剤が効くものであれば止められますが、効かないものであればその時は…症状に応じて緩和ケアに切り替えることになるかもしれません。

どうか治るものでありますように。
先天性の奇形だとしたら、成長に伴って痛みや苦しみが出ないものでありますように。

写真はことちゃん、リゲル(黒白)&カペラ(三毛)です。
カペラの嬉しそうな顔が可愛くて。

No.3262  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月15日 (土) 05時34分

退院できてよかったぁ〜!
だってぎょろめ様、最悪の場合まで考えていらしたから。
そりゃもちろん、どんな病気だろと、仮にも入院するほどであれば、常に覚悟は必要です。
不妊手術だって覚悟だけはしておかないと。
その一方で、何があっても「この子は絶対に助かる!大丈夫!」と信じることも大事なんですよね。
その子のことを心から想っている人が「大丈夫」と信じていれば、猫も安心して、病気もよくなっちゃう。

どうか治るものでありますように。
まだこんなに小さいんですもの。
治って、よいおうちに迎えられて、幸せにならなきゃいけないんですもの。

No.3264  投稿者:ぎょろめ    投稿日:2023年07月16日 (日) 14時38分

nekohon様

昨年助けられなかった子が、入院の翌朝、まだ開院前に電話が来て、亡くなったと報告を受けたもので、入院した日から着信音がなる度に飛び上がっていました(汗)
ダメですねぇ、保護主が頼りなくて(^_^;
いや本当に、ウイルス検査と全身麻酔の待ち時間だけは何回やっても慣れないと思っていましたが、昨年のことがあってから入院もそうとう身が削られますわ…

そうですね、私もこの3匹は腎臓の状態と上手く付き合って生きていけると信じています!
壊れた組織は治りませんが、これ以上悪化しないうちに手を打てるといいなと思います。

3匹とも食欲旺盛で、入院前の3倍以上食べています。
日に5回、ムース、ふやかしたカリカリ、ムース、カリカリ、ムース…
寝て起きたらすぐごはん!ごはん!で、食べたらひと通り遊んでまた爆睡。

見ていると本当に子猫だなぁと…いつも2ヶ月になったらすぐ譲渡しちゃうので、子猫を育てるって新鮮です。

そしてすごい早さで大きくなる!
ことちゃんなんか捕まえた時は強く掴んだら潰れるくらい小さかったし、リゲルも片手で抑え込めるレベルだったのに、今はキティケージ690がすっかり小さくなってしまいました…そろそろ大人用の60×90cmのケージに移さなければです。

次の検査で、リゲルとカペラは譲渡できる状態になっているといいなと思います。

ことちゃんはふた周りほど小さいので、もう少し育ってからかな…
(尿を生成する際に栄養を体に戻すことが出来ず全て尿に出てしまうので、成長が遅いようです。次の尿検査でどれくらい栄養が出ていっているのか調べます。)

引き続き応援どうぞ宜しくお願い致します。

No.3265  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月16日 (日) 19時06分

子猫はあっという間に大きくなっちゃって。
もう少しゆっくりで良いのにねえ?
子猫のかわいらしさは格別なものがありますもの。

腎臓がよくなりますように。
治らないものであっても、悪化せずうまく付き合っていけますように。

No.3257 ラッキーな子といわれてモヤモヤ 投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月13日 (木) 14時10分 [返信]

今日は雨。週末は海の日の連休ですね。

夏の連休といえば必ず思い出すのが、虎太郎のこと。

コタを見つけたのは2018年の連休明けでした。カラスが変な飛び方で路上に舞い降りて、なんだろうと見たら、子猫が轢かれていたのでした。かわいそうに、と思った瞬間、その子猫がかすかに動いた!まだ生きている!頭で考える前に体が動いて子猫を拾い上げ、そのまま動物病院へ駆けつけました。まさに間一髪!そのときの虎太郎は、片腕はねじ切られ、脇腹にも大きな裂傷、ほか全身傷だらけ、脱水もひどい。よくぞ助かったと思います。

誰かにその時の話をすると、相手は必ず言います。
「なんてラッキーな!ほんまラッキーな子や!」等。

でも、正直、私はコタを「ラッキーな子」といわれるたびに、内心モヤモヤ。

たしかに、あの時私が通りかかったのはラッキーでした。でも、それまでは?ほんの子猫が山奥に捨てられた挙句、車に轢かれて片腕をねじ切られ、獣医師の話では「かなり長い間、おそらく一晩中」アスファルトの上に横たわって苦しんだのです。これのどこがラッキー?めちゃくちゃアンラッキーじゃないの?

コタを人間の子供に置き換えてみれば、私の気持ちもよくご理解いただけると思います。もし、人間の子が、わずか3〜4歳で親から引き離されて、見も知らぬ山奥に捨てられ、車にひき逃げされ、片腕がもがれ、脇腹にも大きな裂傷を負ったまま、一晩中道路に放置されていたとしたら?翌朝になってやっと村人に発見され、その後はその村人の里子に迎えられたとして、その子に対する第一感想は「なんてラッキーな子」となりますか?ふつうは「なんて気の毒な子」じゃないでしょうか?

No.3258  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月13日 (木) 14時13分

幼すぎる時期に親から引き離されて山奥に捨てられたこと。車に轢き逃げされたこと。片手を、外科手術ではなく、タイヤにねじ切られて失ってしまうこと。そのまま何時間も路上に放置されること。どれひとつをとっても、人間なら「不幸」です。とても不幸でアンラッキーです。

でも、猫なら、それらの不幸成分はサクっとスルーされて、間一髪で救助された点だけが注目されて、「なんてラッキーな」。

それはつまり、無意識下に、人間の子供はめったに捨て子されないが、子猫が捨てられるなんてよくあること。人間の子供が轢かれるのは可哀想だが、子猫なら仕方のないこと。救助もされず轢き逃げされるのは人間の子供なら許せないが、子猫ならありがち。その後通りかかった人もいるだろうに朝まで路上に放置されるなんて、人間の子供ならあり得ないことだが、子猫を病院に連れて行く人は少ないよね、連れて行ってもらえてラッキー♪・・・みたいな通念、私から言えば「種差別」があるからではないでしょうか。

「種差別」なんて大袈裟な、と思われた方は、もう一度よく想像してみてください。3歳の子供が、車に轢かれ大怪我を負って一晩中放置され、翌朝救助されたというニュースを聞いたとして、あなたのその瞬間の最初の感想は「かわいそうに」ですか?「助かってラッキー」ですか?

「かわいそうに」ではないでしょうか。

「救助された」という部分はあまり考慮しないのではないかと思います。だって人間の子供なら救助されて当然。当然すぎて、救助が遅れたことに憤りを感じることはあっても、「救助された」ということ自体をラッキーだなんて思いつきもしないから。

でも、猫の場合は、まず「救助された」点が頭に残って、第一声が「ラッキーな猫」。

人間に限らず、どんな命も「助けて当然」な世の中に早くなってほしいなあ。

No.3259  投稿者:すみれ   投稿日:2023年07月14日 (金) 08時56分

無傷だけど腹ペコで保護したくじら、ぱく兄、天使すみれ、ソラ
ぼろぼろで死にかけで保護したまいちゃん、ベル兄、つるちゃん、ブンちゃん、クロ、ちびまるぴこすみれ、みけこ
ブリーダー引き出しのベル、しゅみら、ぴこら
ショップ売れ残りのしゅみれねえちゃん

他にも里子に出した保護猫

どの子も出会いを思い出すたびに
こんなひどい目に遭わせた人間を呪いたくなります
生まれつき傷1つないしあわせでいてほしかった

ラッキーという人は悪気はないかもしれないけど他人目線ですね
ぼろぼろ猫を一度でも保護してなんとか命を助けようとした経験があれば上滑りの言葉は出ないでしょうね

でもコタちゃんにとって猫本さんに見つけてもらえたのは本当に不幸中の幸い
猫神様の采配でした

過去猫の名前を書くうちに涙だらだらです

No.3260  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月14日 (金) 11時35分

悪気は全然ないのです。それは分かっています。
でも、なんというか、第一声が決まって「ラッキー」という軽い響きの言葉だと、どうもモヤモヤしちゃうんですよね。
すみれ様のように
「かわいそうに、つらかったねえ、でも命が助かって良かった」
のような、猫目線な言い方なら、私も
「うん、うん!」
となるんですけれど。

こうしてあらためてお名前を拝見しますと、すみれ家ニャンズも過去を背負った子たちばかりですね(涙)
これだけの数の猫たちを幸せにしてきたって、そう簡単にできることじゃありません。
ペットショップで何十万の猫を購入して「チャンピオンの血統なのよ」なんて自慢している愚か者に、すみれ様の爪の垢を煎じて飲ませたいです。
(日本の血統書付き猫でどこかに何かのチャンピオン猫がはいっていない猫なんて皆無ですけどね!そもそもチャンピオンって「良い猫」って意味じゃないし。)

「生まれつき傷1つないしあわせでいてほしかった」
まさにこれです。
コタだって、わざわざ車に轢かれなくても、せめて五体満足なまま私に見つかってほしかった・・・

コタの牙チラ見せ寝(笑)

No.3253 シロロの耳の今 投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月09日 (日) 10時29分 [返信]

お陰様で出血はありません。
私としては、あいかわらず丸く膨らんで赤いのが気になりますが
本人は全然気にする様子もなく、ご機嫌で暮らしています。

出血時の写真も併せて貼りますね。
このまま良くなってくれることを祈ります。

それにしても、本当に、何なんでしょうね?
かかりつけの病院でもわからない、検査に出しても原因不明じゃあ、私には見当もつきません。

No.3251 この掲示板のタイトルを変えます 投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月08日 (土) 08時32分 [返信]

「猫ねこ掲示板」→「ねこほん掲示板」
だから何、って感じではありますけれどね💦

今まで、ここはなるべく猫話題に限ってきました。
しかし、気が付けば、犬をはじめタヌキさんやニホンジカさんや他の動物たちの話題も。
もっぱら書いているのは私ですけれど。

野生動物たちのことも書きたかったので、アメブロを作って、そちらで書いていました。
「楽しみは・・・里山の動物誌」
でも、気が付けば、毎回どこかに猫が出てくる😸

もう区別する必要もないんじゃね?と気づいたので
ページタイトルを「ねこほん掲示板」に変更して、「猫とネコとふたつの本棚」というサイトを作っている人間の掲示板だよ〜ってスタンスに微妙に方向修正することにしました。

といっても、今までとほぼ変わりません。
今までよりはもう少し野生動物話題が出てくるようになる、という程度です。

これからもよろしくお願いします。

No.3252  投稿者:nekohon   投稿日:2023年07月08日 (土) 10時33分

ちなみに、ブログの方は今は保護猫譲渡会等の情報集め+拡散を主目的としています。
私にとってメイン会場(笑)は常に自分のサイト=こちらですから。

でも、ここは猫に理解のある猫好きさんしか集まらないんですよね。
だからこそ心地よいんですけれど、でも私としては、猫と暮らしていたり猫好きを自称しながら、悲惨な状況にある猫達の存在に気づいていない人、保護猫を迎えるという選択肢を知らないような人達にこそ、里親募集中の猫たちを知ってほしいのです。
だから(仕方なく)ブログも続けています。



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