No.4153 大量野菜ありがとうございます 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月24日 (日) 10時20分 [ 返信] |
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No.4155 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月24日 (日) 10時51分 |
そんなにいろいろ有効に使っていただいてありがとうございます。 いつも思いますけれど、すみれ様ってまめ! 保存食や常備菜もよく作っていらっしゃいますよね。 私も見習うべきとは思いつつ、なかなか💦
この間、あらためてスーパーの野菜売り場の価格をじっくり眺めましたが 本当に高い。 ふだんは自分で育てたものばかり食べているので、野菜の値段はあまり真剣に見ないんです。 で、あいかわらず、季節外れの野菜もずらり並んでいて。 旬の野菜だって、今年は(も)異常気象で全国的に育ちが悪いのに、 膨大なエネルギーや資材や労力を使って季節外れの野菜を育てたり運んだりしているんじゃ、高くて当然だわな、とも思います。
国内、できれば近場で育てた旬の野菜を、すみれ様のようにあますことなく食べる、それが地球環境にも一番良いことですね!
画像は、うちの台どこの食材たち。
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No.4156 投稿者:もこりん 投稿日:2024年11月24日 (日) 15時00分 |
すみれ様
玄人っぽいレシピもあり、レパートリーも広く、煮る漬けるくらいしか思いつかなかった私には、大変参考になりました。 大根皮のナムルはすぐできそうなので、さっそく作ります。 ありがとうございます。
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No.4157 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月24日 (日) 15時45分 |
動画とかみて へえ、こんなのも作れるんだ、おいしそうと思っても けっきょく 煮る・漬けるしかしないズボラな私💦
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No.4158 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月24日 (日) 19時12分 |
もこりんさま猫本さま わたしケチなんです 上のレシピは全部材料が家にあったから作れました 廃棄率が少ないとうれしいです カブの葉っぱも炒めてごはんのおともにする予定です 野菜の皮やら茎やら何でもグズグズに茹でて潰してミルク入れればポタージュになるし なんも手間かけてませんよー 猫本さまごちそうさまでした (まだまだあるけど)
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No.4159 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月25日 (月) 06時38分 |
すみれ様
「カブの葉っぱも炒めてごはんのおともに」 ありがとうございます。 美味しいですよね、カブの葉のふりかけ。 それは私もつくります。
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No.4147 猫・動物を支援して無農薬野菜をもらおうキャンペーン 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月20日 (水) 20時45分 [ 返信] |
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No.4148 いいのかな? 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月20日 (水) 23時32分 |
野菜類高騰の今いただければうれしいものばかり もしよろしければ ください! にゃんこの香りのおまけつきで
毎月シャディさんに定期便で寄付しております
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No.4149 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月21日 (木) 08時55分 |
>すみれ様 お申込みありがとうございます。 さっそく発送の準備をさせていただきます♪
シャディさんのところ、いつも大変そうで・・・ 外国の方なのに、日本のかわいそうな猫たちのために尽力してくださって、本当に頭がさがります。 定期寄付されているとはすばらしい♡♡ 世の中に多い、お金の使い方を間違えている超大金持ちたちに見習わせたい。
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No.4150 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月22日 (金) 06時49分 |
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No.4151 投稿者:もこりん 投稿日:2024年11月23日 (土) 18時11分 |
お野菜、届きました。芋煮しようと思います。他にも嬉しい大根など色々。何を作ろうか、考えるだけで楽しいです。
どうもありがとうございました。
画像はおはちちゃん。尾っぽが切れそうだったのと元気がなくなったので、入院してましたが、戻ってきました。 付け根近くから落ちてしまい、残った小さい部分が血色肉色で痛々しいです。でもすごい元気に走り回ってます。
このまま皮膚ができて覆うことができたらオッケー。できなければ手術になります。 どうか傷が癒えて皮膚ができますように、と願ってます。
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No.4152 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月24日 (日) 07時40分 |
もこりん様
お写真ありがとうございます。
それより おはちちゃんの尻尾、どうして? 獣医さんも原因がわからないのですよね。 どうかどうか、そのまま治ってくれますように。 まだこんなに小さいのに。 元気に走り回っているということは、痛みはないか、あってもそれほどではないのでしょう。 それだけは救いですが・・・ 虎太郎の、車のタイヤにねじ切られた腕さえ治りました。 子猫ですもの、まだ細胞も何もかも力があるはず。 このまま治ってくれますように。
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No.4154 返信のつもりで 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月24日 (日) 10時24分 |
スレッド立ててしまいました すみません! 削除しようとしたのですがパスワードはねられました・・・
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No.4144 犬ってやつは 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月15日 (金) 06時16分 [ 返信] |
この季節、猫たちが集まるのは日向。 太陽の光がうれしい窓辺に群がる猫たち。
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No.4145 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月15日 (金) 06時18分 |
なのに、ゴンは
「チャップチャップ、バシャバシャなのだ」
あの、もう川遊びって時期ではないと思うのですけれど?
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No.4146 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月16日 (土) 05時52分 |
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No.4141 ガー吉、現れる 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月13日 (水) 06時14分 [ 返信] |
外で、ガフガフ、ガリガリと、誰かがペットフードを貪り食う音がします。「ガフガフ」は、口の中にフードをガッポリ押し込んではガツガツ噛み飲み込む音で、「ガリガリ」は、ステンレス製のお皿が鼻先に押されてコンクリートとこすれて出す音。
こんな食べ方をするのは誰だと外を見たら、お皿の上にガバっと覆いかぶさって夢中で食べているアナグマがいました。もう暗い時間でよく見えませんでしたけど、その食べる様子からたちまちわかります。
これは穴吉ではない、 別のアナグマだ!
外に出ると、私の姿に驚いて、1頭のアナグマが逃げていきました。ますます穴吉ではありません。穴吉なら私から逃げるどころか、「わぁい、パンだね?」と寄ってくるのですから。
その後、その新顔アナグマさん、毎日来るようになりました。 相変わらず、お皿の上にガバっとかぶさってガツガツと食べます。
名前は 「なんてガーガー、ガリガリ、ガツガツとG音の多い子だ!」 なので「ガー吉」としました(笑)
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No.4142 ギャロップ、戻ってくる 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月13日 (水) 07時34分 |
以前やまの中で大きな男鹿の死体を見つけたとき ギャロップとキャンターのいずれかだろうと思いました。 死体からはどちらかはわからなかったのですけれど、いた場所と角の大きさから、どちらかと思ったのです。 そしてそれ以来2年くらいも、どちらの姿も見かけませんでした。
この間、ゴンのお散歩中に、大きな男鹿さんを見かけました。 それがどうもギャロップっぽい♡ ギャロップはもともとカメラでしかみたことのない子で、ちゃんと個体識別できる自信はまったくありません。 でも、見れば見るほど、ギャロップっぽい。 あれはギャロップということにしよう! 立派な枝角の、堂々たる男鹿さんです。
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No.4133 ベルちゃん 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月08日 (金) 17時00分 [ 返信] |
今日昼1時 神様のもとにもどりました あすは荼毘に付します
17才 ぼろぼろのからだでがんばりました
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No.4134 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月09日 (土) 06時27分 |
ベルちゃん ベルリオーズちゃん
あの体でよく今までがんばりました。 ほんとうに強い子でした。
すみれ様の子でよかった。 子猫時代はちやほや可愛がっていたのに 老いたり病気になったりして捨てられた猫たちの話 そこらじゅうにあふれていますもの。 下のスレッドの、ぎょろめ様が保護したししまいちゃんだって、多分その口・・・(涙)
ベルちゃん、今頃は走り回っているでしょうか。 より目でやたらなつっこい茶虎がきたら仲良くしてください。 トロはきっと、この掲示板で少しでもうわさになった子には 大喜びで駆け寄っていくでしょうから。
ベルちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
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No.4135 投稿者:メルティー 投稿日:2024年11月09日 (土) 15時37分 |
ベルさんの御冥福を心よりお祈り致します。 17歳まで幸せに生きられて、 猫の神様にいい報告ができたことでせう。。。
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No.4136 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月09日 (土) 15時59分 |
荼毘に付してベルは身軽になっていっしょに帰ってきました
17年の生涯のなかで13年もいっしょにいてくれて 当たり前のようにそこにいて ブリーダーのところでひどい扱いを受けて 不自由な足でスッタカスッタカ走ったり高いところにのぼったり 1度も立派な💩が出たことなくずっと水下痢だったので栄養なんてほとんど吸収できてないだろうに生きているのが奇跡のような子だったので 不憫で 思いの外悲しくて 昨日から眼の奥と頭がいたいです くりくり目玉で見つめて左手をだして ねえねえ って話してくるかわいいベル 猫との別れはいつもつらいけど ベルは2人が揃っているとき 次の日はまるまる空いていてお葬式ができる日 そんな日を選んで あれ?と思うや否や急に眠るようにいってしまいました それまではまたオムツ買わなきゃなと思っているくらいかわりなかったのに
ぐずぐず長文申し訳なく
猫本さまメルティーさま ベルという子を悼んでくださってありがとうございます とってもいい子なのでお空の先輩たちとなかよくできるとおもいます ありがとうございました
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No.4137 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月09日 (土) 18時27分 |
猫さんって、不思議とその時を選びますよね・・・ ベルちゃん 最期の瞬間まで見守っていてほしかったのでしょう 😿
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No.4138 投稿者:もこりん 投稿日:2024年11月09日 (土) 21時44分 |
ベルさん 17歳。愛情に包まれての13年間、一生懸命に生きたのですね。 幸せな子、幸せだった子がいたことにとても感動しています。 心よりご冥福をお祈りいたします。
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No.4139 投稿者:花水木 投稿日:2024年11月10日 (日) 09時45分 |
「思いの外悲しくて」
そのとおりですね。 ヒトより短い命なのだから、幸せな猫生を送ってもらって 送り出すのが使命だと自分に言い聞かせ、そして覚悟も しているつもりなのに、その悲しみや喪失感は覚悟とは 裏腹に大きく重く、慣れていたつもりが容易に立ち直れなくて。
良き同居人と巡り合えて良かったね、ベルちゃん。 ベルちゃんのご冥福をお祈りいたします。 すみれ様も御自愛下さい。
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No.4140 もこりんさま 花水木さま 投稿者:すみれ 投稿日:2024年11月11日 (月) 11時01分 |
ありがとうございます
幸せに・・・ できたのかいつも確信が持てなくて 無垢なまなざしとオムツ替えたり毛玉取ったりおしりをシャンプーしたりした時の嫌だようーという悲しそうな顔を思い出してはごめんねごめんねとまた泣けてしまいます でもはじめの頃の見送り方と違って 本猫はもう静かに旅立つ準備をしてごはんも水も口にしないのに病院につれていって点滴したりするようなことはしなかったのは少し進歩かなと思います 前は まだなんとかなるかも 体が楽になるかも とぐったりした子を医者に連れていったのですが大体はその日か翌日になくなり 余計な苦しみを与えてしまったと後悔しました ベルは最後にあげたごはんに あ、ごはんだ と顔を近づけたものの そのままじっと考えていました もうじゅんびするときなんだな と思っていたのかと思うとその姿もいじらしくていとしくてたまりません そのあとずっといっしょにいられました
昔の写真が古いパソコンに入っていたので なんとかがんばってネットプリントしようと思います
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No.4132 *里親会・譲渡会のお知らせ* 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月08日 (金) 06時41分 [ 返信] |
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No.4124 暖かすぎて冬大根が 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月06日 (水) 09時46分 [ 返信] |
この秋は気温が高く、大根も赤カブもすくすくと育ちました。 早くも大きいのから収穫して食べ始めています。 ちなみに昨日のお昼は「大根餅」。 大根をおろして、小麦粉と混ぜて、フライパンで焼いて、醤油+味醂をからませて甘辛醤油味に。 素朴で美味しいですよ♪
大根の育ちが早いと書きますと、良かったねとおもわれるかもしれません。 でも、こんなに早くてはダメなんです。 冬大根の、あの優しい甘さは、厳しい寒さに当たってはじめて出てくるもの。 こんなに暖かくストレス無く育ってしまっては、夏大根のような辛い大根になってしまいます。 実際、昨日とった大根も、辛すぎて、生ではとても食べられませんでした。 冬大根は生で齧っても甘みが口中に広がるようでないと。 今年の大根は、残念ながら、期待できそうにありません。
立派なヤマノイモも収穫しました。 とろろ芋なら6回分はとれそう♪ このサイズまで育てるのに3年もかかっています。 しかも、ヤマノイモは、1本の蔓に1個しか実りません。 1本の蔓に何個も実ってくれるサツマイモ等とは大違いです。 何もかもコスパ重視な時代、ヤマノイモを育てる農家が減ってしまったのは仕方ないでしょうね。
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No.4125 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月06日 (水) 09時56分 |
ウェザーニュースの記事によりますと、今年2024年の『10月の日本の平均気温 過去の記録を大幅に塗り替える記録的高温』だったそうですね。 https://weathernews.jp/s/topics/202410/310255/『都市化の影響が比較的小さい全国15か所の代表地点(※)の観測値による、10月の日本の平均気温偏差は速報値で+2.21℃でした。』 『また、寒気が南下しにくかった影響で富士山は山頂付近でもまとまった雪にならず、統計開始以来初めて10月までに初冠雪が観測されませんでした。これまでにない「暑い10月」だったと言えます。』 『また、アメリカ海洋大気庁は世界の気温が過去最高になる確率が99.8%であると発表しており、日本だけではなく世界も過去最も高温の1年になることが確実な状況です。』 ※※※ 以上引用 https://weathernews.jp/s/topics/202410/310255/より ※※※ さすが地球沸騰化といいましょうか(大汗) 今年は観測史上もっとも暑い一年となるだろうことほと確定とのことですが、 もっと恐ろしい予測もされています。 それも一人ではない、複数の気象学者/研究機関によって。 その恐ろしい予測とは 『今年は観測史上もっとも暑い1年となるだろう。しかし10年後には、2024年はこの10年でもっとも涼しかった一年といわれるようになるだろう。』 暑いのが苦手な私には、恐ろしすぎ! そんなぁ〜〜耐えられるかしらん💦
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No.4126 投稿者:もこりん 投稿日:2024年11月07日 (木) 11時20分 |
私は豆苗の二度目刈り取り以外、野菜を育てていませんが、今年ばかでかいサツマイモをいただきました。 畝に収まらず育ってたそうです。味は・・・イマイチでした。
やはり適温、適度な温度変化がないと作物も調子狂っちゃうんでしょうね。 あぁ、これ以上暑くなりそうなんですか。溜息出ますわ。
預かっている子猫のうち、黒い子は募集をかけるために戻っていきました。 もう1匹のはっちゃんは尾っぽが壊死していて、断尾の手術をしてから返すことになりました。とっても元気なんですけど、小さいのに手術はかわいそうだなって思います。
黒ちゃん。黒い子の写真は難しいです。 はっちゃん。すでに尾っぽの先2pほど落ちてしまいました。やがて根本辺りから切る予定です。
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No.4129 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年11月07日 (木) 19時46分 |
早く育ちすぎたり、大きく育ちすぎると、どうしても味がぼけますよね。 今年の夏野菜は、万願寺唐辛子はかつてないほど辛かったし(甘いとうがらしなはずなのに)、トマトは皮が硬くて水っぽかったし、ナスはヘロヘロだったし、スイカは・・・全部おサルにとられちゃったし。 これ以上暑くなって、まともに育つ野菜なんてあるのだろうか・・・?
黒ちゃん、もう募集なんですね。 よかったと思いつつも、ちょっと(かなり)寂しい(=^・^=) はっちゃん、しっぽが壊死しているんですか? なぜ? 怪我ですか?何かの病気? 虎太郎の尻尾も先端が壊死して落ちました。 幸い、それ以下の部分は大丈夫だったし、もともと長いしっぽだったので、先端が欠如しているとは誰も気づかない姿をしています。
小さな体で手術は本当に胸が痛くなりますが 飼い猫であればしっぽは正直、なくても不自由しないものですもの。 それよりなにより、健康な体になることが大切。 おばちゃんも応援しているから、がんばって手術うけようね。
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No.4130 投稿者:もこりん 投稿日:2024年11月07日 (木) 23時39分 |
どうして尾っぽが壊死したかは、わかりません。 何かに襲われた? 交通事故? 獣医さんもそこまではわからないそうです。
根本が膿んで腫れていたので、ちょっと切って膿を出して洗ってもらいました。はっちゃんは痛くて可哀そうでしたが、ほっとけませんしね。 今は元気にしてますが、この先感染症など心配です。
ジャパニーズボブテイルみたいな子もいるんですから、尾っぽはなくても大丈夫ですよね。 なるべく早く無事に処置が済んでくれるよう願ってます。
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No.4131 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月08日 (金) 06時18分 |
野良さんの子や赤ちゃん時代に捨てられたは子はどうしても傷が多いですね。 カラスに突かれたりってこともありますし。
とにかく、早くよくなってほしいです。 体のほかの部分に感染とかしませんように。 この小さな体で頑張って生きているんですもの。 こんなにかわいいんですもの。
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No.4127 皆様ありがとうございます。 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2024年11月07日 (木) 17時02分 [ 返信] |
ご無沙汰しております。 なかなかお返事が書けず申し訳ありません。 No.4106 のスレッドの続きです。
>nekohon様
ありがとうございます。
次は生まれた時から亡くなる瞬間までずっとずっと大好きな人と共に過ごせる、そんな猫に生まれ変わってほしいです。
いつもは通らない道をたまたま通った時に発見されたということ、それがたまたま私の家族で、すぐ連絡をくれた時に、私がちょうど帰宅したタイミングだったということ。 かかりつけの先生が野良っ子のいろんな症例を診ていたお陰で、脱水だから補液、とかせず、ちゃんと今の状態を見極めて適切な処置で安らかに最期の日を迎えられたということ。 ポカポカの中で眠ったまま旅立ったということ。 どんなししまいも可愛いと言ってくれる家族の元へ私が生まれてこられたということ。この環境。 どれをとっても、きっと運命だったんだと思います。 辛い猫生だったのか、楽しい猫生がある日突然終わってしまったのか、その辺はわかりませんが、でも最期にたくさん、食べたいだけ総合栄養食ちゅーるを食べて、膝の上でゴロゴロ言って、撫でられて愛されて、たった3日間でしたが、我が家に来ることは猫の神様がそうなるように手配してくれたんだと思います。 私が少し頑張れば幸せに旅立てるというのであれば、我が家に来てくれて、出会ってくれて感謝しかないです。 ししまいは私以上に頑張って頑張って頑張って、ようやく「あ、今幸せだ」と気を張っていたのが気が抜けて、旅立ったのかもしれません。 それなら苦痛が長引くより良かったのかもしれないとも思います。 そう思うことで寂しさを紛らわせています。
>竜之介様
ありがとうございます。 少し長引いて、私が疲れるくらいになっていたら、もっとああしていれば…といろんな後悔が生まれたと思いますが、たったの3日間で、ししまいも私も走り切ったのかなと思います。 交通量の多い道路から1本外れた道路の真ん中にポツンと座っていたとのことで、交通事故に遭う可能性もありましたし、猫嫌いの方の敷地と解体中の大きな建物の間に居たということ、嫌な思いや苦痛を感じながら亡くなる可能性があったと考えれば、猫の神様とししまいが我が家で亡くなることを選んでくれて本当に良かったと思っています。 家族が「これから暖かいお家に行けるから、お迎えを一緒に待っていようね」と、私が迎えに行くまで撫でていてくれて。 ししまいもじっと私のお迎えを待っていたそうで。 それも嬉しかったです。 私もたった3日間でしたが、本当に記憶に刻みつけられる濃い3日間で、可愛い可愛いししまいに出会えて幸せでした。 願わくばもっと一緒に居たかった。 もう少ししぶとく生きてくれるかなと期待してしまいました。 ずっと頑張ってきたししまいには、私の想いは重荷だったかもしれません。
>もこりん様
お気遣いありがとうございます。 いつもお世話になっている葬儀屋さんが、ボロボロのししまいの体を何度も撫でて最後に頭をポンポンしながら「良かったな、ぎょろめさんに出会えて」と声をかけてくださいました。 葬儀はほぼ残された者のためのものだと思っていますが、今回ブログに写真を上げることが出来ない子で、内々でお世話をしていた子に対して葬儀屋さんがそう仰ってくださることで、少し救われた気がしました。 火葬が終わるのを待っている間、疲れていたようで腕が痺れて寝言を言うほど、机に突っ伏したまま爆睡してしまいました。 しばらくは寝ていても温度計を見るために起きてしまう生活だったのですが、一昨日の夜から別の保護っ子が目の炎症を起こし、エリザベスカラー着用&添い寝じゃないと絶望した顔でひたすら後ずさりするので、ずっと添い寝していて、お陰でめちゃくちゃよく眠れています。 いつも猫に救われてばかりですね。
亡くなる前の晩のゴロゴロ言っている時のししまいの写真を載せます。 が、見てあげないと!と思って無理して見なくても大丈夫です。
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No.4128 投稿者:nekohon 投稿日:2024年11月07日 (木) 19時34分 |
「ようやく「あ、今幸せだ」と気を張っていたのが気が抜けて、旅立ったのかもしれません。」 きっとその通りなのでしょう。 がんばって、がんばって、 やさしい手に救われて ああ、よかった、最後の望みがかなった、もう思い残すことはない・・・と。
ぎょろめ様、本当にありがとうございました。
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