No.3795 こっちを聞こうと思ってたら黒巻さんが先！となりました 投稿者:すみれ 投稿日:2024年04月21日 (日) 05時12分 [ 返信] |
夜が明けてしまいました
猫のノミダニ駆虫薬について皆さんどうされてますか
またもやケチすみれで申し訳ありませんが獣医に行って投与すると高い！
ネットで買えるものでおすすめがあれば教えていただきたいてす
うちはもちろん完全室内飼いですが飼い主が野良仕事のたびに気を付けててもダニを連れ帰ってるようで昨日しゅみらの耳についてる奴を見つけました
まだくいついてなかったので取れましたが
全にゃん投与したいと思います
よろしくお願いいたします
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No.3796 うさパラ 投稿者:くり 投稿日:2024年04月21日 (日) 08時30分 |
私はいつも「うさパラ」で買ってます。まとめて買うと安いので。ご参考まで。
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No.3797 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年04月21日 (日) 09時24分 |
私はネットで「マイフリーガード」が多いです。
毎月ではなく、とくに用心すべき季節に。
くるるんは過敏症なのかどの薬でも猛烈にかゆがりはじますので予防していません。
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No.3801 猫の体質によって変えてます 投稿者:すぎたま  投稿日:2024年04月21日 (日) 16時23分 |
こんにちは。
室内飼いのほうの猫は、当初獣医で買うフロントラインプラスだったのですが、どうも投与後に吐くようなので（薬の副作用というより、においや毛の不快感から？）、近年はレボリューションプラスに変更しています。ところが獣医医院に入荷しなくなったので（全く入手出来ないとのこと）、いよいよ通販かと考えています。
外猫のほうは、フロントラインプラスかそのジェネリックを通販で普通に買って投与しています。ごはんを食べさせておいて、背中に落とします。
かかりつけでない獣医医院では、予防薬でも売ってくれないでしょうから、いきおい通販に頼るのは仕方ないですよね。
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No.3805 投稿者:すみれ 投稿日:2024年04月23日 (火) 09時37分 |
みなさまお知恵ありがとうございます
うさパラ調べてみました
ありがとうございます
登録が必要なのかな？
マイフリーガード
初耳でしたが猫本さん全幅の信頼でYahoo!ショッピングで調べたら六本2000円くらいで買えましたのでそちらで急ぎ購入しました
何か食べさせてからの方がいいのですね
まだ届いてないので心がけます
医者でレボリューションやなんか他の(^-^;
うちでフロントライン
これは特に問題なかったと思いますが
まずは５にゃんに１回ずつを購入しました
それで問題なければ継続したいと思います
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No.3800 クロマキィさま 投稿者:メルティ 投稿日:2024年04月21日 (日) 16時20分 [ 返信] |
病める時も死の間際であっても、健康な時と同じ、
かわいい愛猫さんに変わりありません。遊ぶときも看病も世話も一緒にいて世話をできる時間はかけがえのない時間です。
猫さんたちにとって、飼主さんだけが頼りです。
ペットは必ず見送らなければならない宿命です。
一番身近にいるクロマキィさまの判断が、一番正しいはずです。
ケースは違えど、病気の治療法は素人にはわかりません。
信頼できる病院の方針をよく考えて受け入れたら、信じるしかありません。
ご自身の健康と体力、精神力が続くようにご自愛ください。
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No.3793 もう嫌だ と言ってられない。でももう嫌だ 投稿者:クロマキィ  投稿日:2024年04月21日 (日) 00時29分 [ 返信] |
少しの間書き込みができませんでした。気力がありませんでした。
うどんさんは先週腎臓の数値が結構下がり、自宅での補液を2日に1回に
減らして2週間様子を見ることになりました。しかし数日前からほぼ毎日
吐くようになり、食欲もがっくり落ちてしまいました。ミルタザピン
（食欲増進を狙った、本来人間の抗うつ剤）も今回はあまり効かず、
本来来週だった病院に、明日前倒していくつもりです。
そしてここできつい報告をさせていただきます。
今度はなるとが体調を崩しました。病名はFIP（ドライ）です。
うどんさんが病気になって、なったんも食欲が落ちたのですが、愚かな
私はうどんさんの闘病に必死て、なったんの食欲不振をわがまま程度に
しか考えるしかできませんでした。どうみても尋常じゃない食欲不振だったのに。
先週の土曜、うどんさんと一緒になったんも病院に連れていき、血液検査の
とんでもない炎症の数値と、エコーで肉芽腫が数個認められました。穿刺で
それがガン性の物ではないと判明しましたが、症状が極めてFIPに近いものの、
遺伝子検査の結果が出る前にFIPの治療をしていいものかと躊躇し、それでも
月曜日にこれは一刻を争ったほうがいいのではないかと（今更）会社早退して
かかりつけとは違う病院に駆け込みました。違う病院という理由は、FIPの
特効薬と言われるムティアンがかかりつけには無かったからです。
たどり着いた、埼玉県で数件のこの病院に着くなり、ムティアンではなく
GS441524を勧められそのまま入院になってしまいました。あっという間に
なるとは奪われました（その時はまさにそういう気持ちになりました）。
調べれば調べるほどFIP治療の闇深さがわかり、私の選択が間違えのような
気がしてならなくてしかし後戻りもできず、今は毎日お見舞いに行っています。
ここではなるべく入院は避けてというアドバイスをいただいていましたが、
さすがに今回そうは言っていられませんでした。ちなみに本日の時点で、
炎症の数値は相当下がり、本猫もしっかりご飯を食べて面会に行くと甘えて
くれます。来週血液とエコーの結果によって退院になりますが、この先約
3か月間の投薬が待っています。ついでに費用も100万円以上かかります…
仕方がありません。FIPという命の落とし方は違うと思うから。
という事で一か月で病猫2匹。もう嫌だ逃げたい消えたいもう嫌だ、うーたんがなったんが、そして私が何をしたんだと泣き叫びたいです。
でもその涙は何の役にも立たないので、とにかく今は彼らにできることを
一つずつしていくしかありません。 ああでももう嫌だ。
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No.3794 投稿者:すみれ 投稿日:2024年04月21日 (日) 05時01分 |
うちのしゅみらが１年ほど前
FIP との診断を受けました
動かない食べないFIP血液検査はグレーゾーンでまず間違いないでしょうとの診断
わたしも100万円超のムティアンについて調べました
でもFIPの診断にどうにも疑いを持ちムティアン治療も確実ではないとの事例も知り
かかりつけはムティアンに否定的で紹介して欲しければしますがという態度
対症療法でステロイド投与で様子を見たいとのことで即日投与で食欲元気回復
以後飲み薬でよくなる→量を減らす→発症→再投与→よくなる
を繰り返していたのですが
長らく左耳だけひどい真っ黒な耳だれがあり１日で大きな塊が出てくるという事態に
虫も細菌も発見されずかわいそうにと思っていたある日診察時に
耳の後ろに何かたくさん膿がたまっていることに医師が気付き切開し大量の膿が排出しました
それ以後しゅみらの不調はなくなりステロイドも投与せずずっと元気です
FIP の再検査はしていません
獣医が血液採るのめちゃめちゃ下手でそれでストレス与えそうで飼い主も見てて死にそうになるからというのが理由のひとつです
だらしないのでちゃんとした記録がなくて参考には成らないと思いますがムティアンは現実的でないと感じています
動物保護施設の猫にその治療したらたくさんの猫を救うための毎日のごはんが買えなくなります
うちのしゅみらを譲ってもらったアニマルフォスターペアレントの杉浦さんに相談したところ豊橋のくじら動物病院でコロナの薬でFIP の治療をしていて奏功しているそうでそこを薦められました
金額は何千円単位です
結局そこにお世話にならずよくなったので詳しいことはお伝えできず申し訳ありません
ただ、
なったんの命が最上位なのは当然ですが飼い主の生活が逼迫してはやはり本末転倒ではないかと思うのです
莫大な費用でかわいい我が子を救った美談もある一方なけなしの暮らしでようやく保護猫を飼っている人には無理な話です
もちろん保護施設にも
うちのしゅみらが本当に助かるなら
絶対なら100万円出したと思います
でもいろいろ調べて確実ではないと感じました
結果今しゅみらは奇跡的に元気を取り戻しました
ムティアンに出さなくてすんだ貴重なお金で保護施設に寄付をしたいという思いでそうしています
黒巻さん
今は絶望の縁にいるのかも知れません
ひとりぼっちで重篤な猫２匹を守る心細さ
でもきっとなんとかなります
なんとかならないとしても大丈夫です
なるようになりますきっと
適当なわたしでもなんとかなってきました
何を言ってるかわからないと思いますが役に立ちそうなところだけ心に留めて
１日１回はおいしいものを食べてください
祈ってます
ぴこすみれのゴッドマザーのために
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No.3798 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年04月21日 (日) 09時24分 |
クロマキィ様
うどんさん
腎臓病は猫の宿命とはいえ、つらいですね・・・
でも頑張っていると思います。
クロマキィ様のことを愛している証拠です。
一緒にいたい気持ちの強くない猫は、あっさりいってしまいますから。
そして、なったんも！
それにしてもFIPとは意外です。なったんの年齢で。
いつ、どこで、どんな経路で、そんな病気がはいってきたのでしょう（涙）
不幸中の幸いは、
ムティアンのような動物医薬品として正式に認証されたわけではない中国製コピー製品ではなく、今はGS-441524やレムデシビルのような、正式な薬が使用できるようになったことでしょうか。
GS441524錠なら経口ですもの、猫様へのストレスは、通院して注射するとかより、少なくて済むでしょう。
費用もムティアンよりは少ないと聞いていましたが、それでも100万かかるんですね。
薬代だけでなく、治療費・入院費・さらに交通費や良質フード費もかかりますものねえ、大変です・・・
どうぞ、なったんにとって何が幸せか、なったんの気持ちを第一に考えて選択してあげてください。
すみれ様のしゅみらちゃんのような例もあります。
そして私も、すみれ様の考え方に近いといいますか、もしうちの子がそういうことになったら多分ほぼ確実にすみれ様と同じ選択をするのだろうなあと思います。
だって猫さんにとって大切なのは、将来でも無理な長寿でもなく、今、まさにこの瞬間が少しでも幸せであることだと思いますから。
そして、うどんさんにとっても、なるとさんにとっても、幸せを感じるためには、どこの誰よりも一番大好きなクロマキィ様の心理状態が重要な要素となります。
クロマキイ様が不幸だとなったんもうどんさんも幸せを感じられません。
難しいことですけれど、どうぞお気持ちを強くお持ちになって。
そしてくれぐれもご自分のお体をお大事に、決して病気にならないよう、お気を付けください。
私も祈ることしかできませんが・・・
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No.3799 投稿者:花水木 投稿日:2024年04月21日 (日) 11時20分 |
具体的なアドバイスを差し上げられなくて申し訳けなく、
そしてそんな自分がもどかしいのですが、
すみれさんやねこほんさんのお話がすべてであるような気がいたします。
うどんさんもなったんも頑張っているのは間違いありません。
クロマキィさんが頑張っているのも間違いありません。
「涙は何の役にも立たないので、とにかく今は彼らにできることを
一つずつしていくしかありません。 ああでももう嫌だ。」
と、おっしゃられているのを読んで、クロマキィさん強くなっている、
きっとそんなクロマキィさんを感じて、うどんさんもなったんも
さらに頑張れるのだろうなと思います。
回復を心よりお祈りいたしますが、それはうどんさんやなったんだけでなく、
クロマキィさんも含めてです。
ちゃんと食べて御自身もご自分の生活も大事にしてください。
うどんさんやなったんにとって、クロマキィさんがすべてなのですから。
すみれさんのおっしゃられている通り、なんとかなります。
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No.3792 ＊里親会・譲渡会のお知らせ＊ 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年04月19日 (金) 09時27分 [ 返信] |
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No.3788 まろポン 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年04月16日 (火) 08時50分 [ 返信] |
どうしても舌がでてしまいます。
ベロンチョまろポン。
性格もすっかり穏やかになりつつあり
よい飼い猫に変身しました。
男の子同士はよくポカポカやりあっていますが、遊びですね。
本気の喧嘩はまだ一度もありません。
わが家唯一の女子・栄ちっちはまろポンにも穏やかで
さすがナース栄ちっちです。
ゴンの毛皮もモサモサしてきました。
すぐに大量に抜け始めるでしょう。
日本犬の換毛は猫以上ですね。
（うさぎの換毛は日本犬以上にすごかったけど。
なんというか、まさに上一枚がベロリとむける感じで抜けましたっけ）
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No.3789 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年04月17日 (水) 09時38分 |
キャベツが食べたくてスーパーでみたら１玉350円！
ニュースで高いとは聞いていたけど、ほんと高〜
うちの畑のキャベツはまだ葉っぱ数枚の苗なので
仕方なく買いました。
ちょっと懐かしい写真など。
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No.3790 しっぽの旅人 投稿者:竜之介 投稿日:2024年04月18日 (木) 12時56分 |
22周年おめでとう御座います！！
自分のはじめましては、
確か17,18の時でしたが
どうりでおじさんになった訳です笑
クロちゃんスレッドの返信おろか
22周年の祝辞まで、遅れましてすみません。
動物たちにも色んな旅人がいて、
ラナは立ち去ったわけですけど
新たな旅人たちとの出会いもあり
猫たちと、毎日てんやわんやです。
まろくんは
怪我当時から見せてもらっていますが
別猫ぶりに驚いてます
うちの琴も今だに僕の声だけで逃げたり
まったく懐かず（自分も努力0ですが）
辛抱強く接したら、
今からでも何か変わるのかな
nekohoさん宅のみんなの画像見て
うちもそうなのですが、新しい物や、
既存でも置き方や位置を変えるだけで
猫たちってわらわら集まって来ませんか？笑
予定調和すぎて毎回笑ってしまいます
画像は朝起きたら扉の前に
位置を変えただけで集まる猫
手術完了のこねこたち
（一番左は4歳のナナですが、
小柄なので体型が子猫に越されました）
茶トラのマルが、2ヶ月お姉ちゃんの
ソイを体重体型超えました。
まだまだ大きくなりそう
一方ソイは、小柄のまま余り変化なし
お母さんやその兄弟も小柄なので
遺伝でナナくらいに留まるのかも
（ナナ3.1kg,ソイ3.1kg,マル3.5kg）
追伸
nekohonさん宅はレオくんトロちゃんが
いた頃、茶トラ率がお高いですが
兄弟とかでなく、偶然ですか？
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No.3791 投稿者:nekohon 投稿日:2024年04月19日 (金) 06時14分 |
竜之介様
ありがとうございます。
22年もすれば、当時の高校生ももう立派な社会人か(=^・^=)
そうですよねえ、赤ちゃんがオギャアと生まれて成人する以上の年月ですから。
まろの変身ぶりには私もビックリです。
最近のまろポンは私の足元にからみつくように後追いしてくることもあって
もうまったくの別猫になりました。
琴ちゃん、まだなついてくれませんか？
猫って、こちらからベタベタ触ろうとすると嫌がる子が多いですから
無理にならそうとなさらないことは、かえって良い気もしますが
こればかりは、その子の性格ですからねえ。
でも我々下僕の最大の目的は猫様をできるかぎり幸せにしてさしあげること。
猫様さえ幸せそうなら、懐こうと逃げようと満足しなければ。
地味と言われがちなさび猫さんですが、この数が集まると華やかですねえ。
女性の着物の、フォーマルな帯で、下地はつややかな黒、模様はどこまでも上品で、控えめに使われている金色が鮮やかな華を添えている、そんな連想をしました。
ところで、茶トラ白のビクとチャトランは姉妹、三毛猫みけと茶トラ白ちびまる太もきょうだい、でも、キジ白ごりんとまろポンはおそらく血縁関係はありません。
色模様はよく似ているのですけれど、体型（骨格）がぜんぜん違います。
画像は、ビクとチャトラン、顔も骨格もそっくりです。
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