No.3933 猫にゃんネットワーク府中様が緊急里親募集 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月19日 (金) 06時18分 [ 返信] |
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No.3930 まろポンの甘え顔 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月17日 (水) 18時46分 [ 返信] |
まろポン、かわいいぞ〜！
（白眼むいているなんていわないでね）
ついでに、外猫のヤマちゃんとチロリン。
もう二桁年齢になっているはずですが、ありがたいことに健在です。
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No.3931 投稿者:すみれ 投稿日:2024年07月18日 (木) 08時55分 |
丈夫な体質の子はありがたいてすね
初代くじらくんは当時無知すぎた飼い主（うちのこと）にもらう毎日一本のちくわを楽しみにしてましたが腎不全にもならず18歳まで生きてくれました
ボロボロで保護した子達は短命な子が多かったですがこれも個体差だと感じます
運と言うか
マロポンヤマチャンチロリンはじめおうちのねこさんたちみんなが達者でありますように
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No.3932 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年07月18日 (木) 09時35分 |
ありがとうございます。
ごりんのように、あっけなく逝ってしまう子
トロのように、ボロボロになってからもさらに半年も頑張れる子
いまいる子たちも、栄ちっちはFIVの不安がいつもありますし
くるるんはやはり体が弱いし
虎太郎はいずれ関節痛が出るだろうことは必須
シロロは皮膚が弱くて
まろポンは変な咳をしていて保護
ゴンは推定14歳以上と犬としてはすでにかなり高齢
どの子も気が抜けません
すみれ様宅も似たようなものですよね
そんな中、しゅみらちゃんが頑張っている姿にほっとします
ベルちゃん、いかがですか？
体調がいちばん気になる子
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No.3934 投稿者:すみれ 投稿日:2024年07月19日 (金) 09時38分 |
ありがとうございます
しゅみらは今もわたしの横でゴロゴロ言ってます
ちょっとでも離れると寂しそうにこっちを見てきますが人間はやることがけっこうありますからね？
ベルちゃんは骨皮で毛も少なくなりました
顔もすぐによごれます
足が不自由なので下痢便するたびにしっぽと後ろ足にうんこつきます
なので画像を載せるに忍びなくて登場頻度はほぼないのですが
毎日
ごあん！ごあん！
と食欲旺盛です
下痢便は一向に改善しませんががんばって生きてます
おじさん大好きで寝るときはいつも体にのったりひっついたりして幸せそうなのが救いです
なのでおじさんの部屋はシーツや床がすぐにウンコまみれになってます
けどこの子がいなくなったら部屋はきれいになるかもしれないけどきれいになった部屋を想像するだけで泣けてきます
きのうは猫用シャンプーで洗ってみました
シャンプーに耐える体力はあるようですが疲れただろうな
猫本さんの猫ちゃんたちの体調も落ち着いていますように
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No.3935 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月19日 (金) 12時21分 |
＞毎日
ごあん！ごあん！
と食欲旺盛です
よかった。
猫さんは食欲旺盛な間は大丈夫ですもんね！
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No.3922 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月12日 (金) 07時41分 [ 返信] |
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No.3923 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月12日 (金) 07時43分 |
いま、サヤインゲンがよく採れています。
これを全部茹でて一部はお昼に、残りは明日の朝のスープにいれるつもり。
さっそく猫検閲がはいりました。
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No.3924 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月12日 (金) 07時48分 |
あなたたち猫にとってはまずいでしょうけど
人間には美味しいのよ。
そして、あなたたちのカリカリは
人間にはまずすぎて、食べられないの。
ちゅーるも美味しいとはいえないし。
同じイナバでも「焼きカツオ」なら美味しいけどね？
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No.3925 投稿者:もこりん 投稿日:2024年07月14日 (日) 08時54分 |
これから美味しい夏野菜がたくさん出てきて、嬉しい季節ですよね。って暑いのはイヤですけど。
私の好みとしては（誰も聞いてませんが）モロヘイヤです。
それともうすぐ出回るイチジク。この時期だけめちゃ楽しみます。
猫さんは味にうるさいので、メーカーがちょっと内容を変えた（らしい）だけでも、食べてくれなくなることがあります。
普通のフードなら変えればいいだけですが、療法食だと食べてくれないと困るんですよね。
それに飽きるのかして、「それ嫌」みたいな態度とりましすし。
そういう猫さんが「不味い」と言うのであれば、サヤインゲンは本当は不味いのかも？（笑）
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No.3926 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月14日 (日) 11時37分 |
＞もこりん様
今年は夏野菜の育ちが悪いです。悪いを通り越して全然だめなものも。
そんな中、豆類が例年になく元気です。
豆類はタンパク質も豊富で完全食に近い食材ですから、キュウリやゴーヤが豊作よりありがたいですけどね。
でも、そっか、サヤインゲンは本来、不味い食べ物なのか！ニャハ。
考えてみたら、ドライイチジクばかりで、生のイチジクは最近食べた記憶がありません。
イチジク食べたくなってきました。
猫さんの舌。
ちっぽけな試供品の時は大喜びで食べたのに、ふつうサイズの袋で買ったら
「いらニャイ」
1.5キロ袋なら良く食べるのに、節約で4キロ袋を買ったら、
「いらニャイ」
まして療法食は最初から、食べてほしい子に限って
「これ、食べ物ではありましぇん」
なのに、健康な子は
「おいしい、もっと食べるぅ」
どーにかしてくれ・・・
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No.3927 ChatGPT-4がバグった 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月14日 (日) 12時22分 |
バレエ「白鳥の湖」についてちょっと調べていたら、こんな回答が。
「これらのバリエーションは、それぞれに派生技も存在します。例えば、オディールのバリエーションには伸身トカチェフやリンチ（トカチェフ1/2ひねり片大逆手後ろ振り倒立）などの派生技があります1。一方、イエーガーにはバラバノフ（伸身イエーガー）やヴィンクラー（バラバノフ1回ひねり）などの派生技があります」
いやいや、トカチェフやイエーガーは器械体操の鉄棒等でやる技でしょう。
白鳥の湖を踊っている最中に突然トカチェフ飛び越しなんか出てきたらビックリするワ！
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No.3928 今年はキュウリが何となく良くない 投稿者:すぎたま  投稿日:2024年07月14日 (日) 16時53分 |
nekohonさまこんにちは。
太平洋側のうちのあたりでも、なんとなくキュウリの調子が悪いですね。肥料とか十分与えているはずなのに、なんかこう細っこいというか。緑が薄めというか。
生育初期には品種的に出にくいのを選んだのに「うどんこ病」が出て、弱めの農薬を葉っぱに散布せざるを得ませんでした。例年は土から来る「かっぱん病」のほうが多いのですが。
ちょっと例年より全体に「前倒し」で、その分力を使ってしまったのかもしれません。今が最盛期の感じですが、例年もう少し後のような気がします。
でもまあ、キュウリの棚のうしろで、外猫くんがよく涼んでいるので、まあそれもいいかなと。
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No.3929 投稿者:nekohn 投稿日:2024年07月15日 (月) 05時55分 |
きゅうりはこちらも今一。病気より、カメムシ被害がすごいです。虫では例年ならウリハムシ被害の方が目立つのですが、今年はカメムシ。
ところが同じウリ科のズッキーニが、ゴーヤの隣で元気いっぱいです。
緑が薄いはキュウリ・ゴーヤ・トウモロコシ等。どれもへろへろ細くて。
今、外はけっこうな雨です。被害が出るほどの大雨ではありませんが、毎日降っています。
四国では土砂崩れと、今年も大雨被害が出てしまいましたね。
被災された方のご冥福をお祈りします。
そちらでは被害の無いことを祈ります。
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No.3917 譲渡会でお申し込みがありました。 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2024年07月07日 (日) 05時37分 [ 返信] |
おはようございます。
昨日の譲渡会で、子猫のどんぐりとくろすけにトライアルのお申し込みがありました。
子猫がいるとどうしても成猫・シニア猫には貰い手がつきづらいものですが、子猫が少なかったお陰か昨日は成猫も結構決まっていました。有難いことです。
ベガはまだご縁がありませんが、ハンデがある子ですし気長にご縁を待ちます。
緊張しいな子なので月に1回譲渡会に連れて行くのも心苦しいのですが、アルも5回目くらいで慣れたので、ベガもそうだと信じたいです。
子猫のおはぎは一時体調が危ない状態になったのですが、無事に回復してきました。
次の譲渡会までに里親募集を開始出来れば良いなぁと思います。
まだ消化性の良いマザー＆ベビーキャットのムースやa/d缶しか食べられないので、普通にカリカリやパウチを食べられるようになったら合格かなと思っています。
今日はちょっと遅い私の誕生日パーティーで、大好きなレストランに行った後大好きなケーキを食べます！
うちは家族がこれ以上無いってくらい仲良しなので、楽しみで仕方ないですし、毎度こんなに幸せでいいのかなぁ？なんて思ってしまいます。
写真は昨日譲渡会頑張った2匹です。
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No.3918 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月07日 (日) 07時50分 |
おめでとうございます！
やはり子猫は早いですねえ。
２枚目、自慢しているように見えます。
「ねえ、見て見て！ほらっ。もうお声がかかったニャンよ！しゅごいでしょ！」
みたいな。
（猫型洗濯ばさみにも注目しちゃいました）
目にハンディなんて、飼い猫には関係ないのにねえ？
うちのくるるん、全盲ですが、健常な視力の猫とほとんど変りません。
知らない人は目が見えていないなんて信じないくらいです。
くるるんは、部屋の配置をかんぺきに記憶しています。
ところが、毎年、ストーブを出した初日に、まっすぐ突っ込んで正面衝突してしまう。
昨日までそこには何もなかったと覚えていて、用心もせずに走るからです。
ストーブのように大きなものでも、くるるんには見えないんです。
しかし正面衝突は一回だけ。
その一回で覚えてもう突っ込みません。
ストーブを使い始めるのはくるるんが位置を覚えてからになります。
全盲の猫でも、その程度のデメリットです。
片目だけとか、少しでも見えるなら、完全室内飼いの猫に目のハンディは関係ニャイ。
それを理解してくれる里親様があらわれることを祈ります。
お誕生日おめでとうございます。
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No.3921 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2024年07月10日 (水) 00時06分 |
nekohon様
ありがとうございます！
いや、本当に、ベガの目のハンデは私としては全然気にならないというか、むしろ個性的で可愛い！くらいに思っているのですが(保護主バカ)。
本当に今まで見た事ないくらい可愛らしい美猫さんですし！(保護主バカ(再))
生活面でもなんら支障なく、専門医の先生に完全に見えてないと言われた時も「え？見えてませんかね？」と聞き返したほど。
おもちゃでも遊ぶし部屋中走り回るし、キャットタワーも好きで、本当に見えてないの…？と思って猫じゃらしを右目の方にだけスーっとスライドしてみると、やはり反応がなく見えてないんですよねぇ。
ゆきも全盲になってから長いですが、お散歩コースはボーッとしていると私より覚えていますし(笑)
曲がり角やクンクンポイント、側溝も位置を覚えているので匂いを嗅がなくてもジャンプします。
くるるんさんやゆきにはきっと、より立体的に空間が把握出来ているんでしょうね。
動物って本当にすごいなぁ。
片目が綺麗に見えていれば気にすることなんて何も無いのに、やっぱり選んで譲渡してもらう側としてはなかなか難しいみたいですねぇ。
まぁ家族になるってそんな簡単なことじゃないですし、なんとなくベガは我が家で一生を終えるのではなく、いつかベガをこの子だ！と仰って下さる方が居る気がするんです。なんとなく感覚で、ですが。
その方に出会うまで、出会いの機会を増やして気長に待とうと思います！
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No.3919 投稿者:おこめ 投稿日:2024年07月09日 (火) 16時34分 [ 返信] |
はじめまして、お迎えから24日目、月齢４ヶ月と７日のノルウェージャンフォレストキャット♂、名前はおこめ、の飼い主です。
半分自慢、半分は…子猫パワーに圧倒された人間の戯言です。
ものすごーーく甘えたでパワフルな男の子で、なでなでも抱っこも遊びも大好きな子です。
今は夫婦共働きなこともあり基本３段ケージ暮らしで遊ぶときはケージのある一部屋で遊ぶか、ケージ内で一緒に遊んでいます。
ケージに近づく…というか部屋に人が入ろうものならゴロゴロ喉を鳴らして喜んでくれます。
そんな甘えたな子なのでおこめからの愛が重い！強い！で圧倒されています。
人と遊ぶのが好きすぎて遊ぶ時にちょっとつまらなくなると人に飛びついてきたり、なでなでしようとするとテンションがどんどん高くなり手に顔を自ら押し付けてきて何をしていたかわからなくなり…「噛み心地の良さそうなものがあるなぁ!?」となり思いっきり噛みついてきたり。
お陰様でダブル飼い主、どちらも生傷が絶えません。
本当に可愛い子です。噛まれた時に痛い、と声かけするものの歯が痒い時は自分が制御できないようで今のところ人がぐっとこらえています。
子猫の噛み癖は歯の痒みが収まると落ち着く子が多いとよく聞きますが本当でしょうか？
手をおもちゃにしたり、おこめが嫌がることはしないようにしていますが…それでも何かしらの拍子に噛まれるたびに本当に今だけか？とつい疑ってしまいます…(笑)
子猫のときは噛み癖があったよ、という方の経験談が是非聞きたいです。もしいらっしゃったらお話聞かせてください。
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No.3920 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月09日 (火) 20時31分 |
はじめまして。
４か月のおこめちゃん、さぞ可愛いことでしょう！
想像しただけでニマニマしちゃうほどの可愛い盛りですもの。
さっそくですが、投稿をお読みして私の感想を遠慮なく書かせていただきますね。
まず思ったのが、基本ケージ暮らしでは全然遊び足らないのではないか、ということです。
４か月の子猫なら、起きている時間は全て、跳ね回り飛び回り走り回っているような年齢。
そして突然、電池切れのように疲れて寝てしまう（かわいい）。
いくら３段あるといっても、ノルウェージャンは大型種ですし、ケージの中では狭すぎると思います。
しかもご夫婦とも共働きで、留守中はかまってくれる人もいないのですよね。
それでは人が部屋にはいってきたとたん、爆発したように甘えて暴れて当然。
むしろ、もしそうでなければどこか体が悪いのではないかと心配しなければならないくらいのお年頃でしょう。
ケージから出して、せめて一部屋、危険な物（むき出しのナイフ等）は片づけて、自由にさせてあげることはできませんか？
猫はケージ飼いには向かない動物です。
また、上手に室内に適応できる動物でもあります。
その点、しつけが必要な犬や、しつけても難しいウサギとは違います。
どうぞ部屋に自由に出してあげてください。
キャットタワーやおもちゃを置いておけば、楽しく一人遊びしてくれるでしょう。
おもちゃも、市販の猫用おもちゃでなくてよいのです。
むしろ、市販おもちゃより、ふわっと丸めた紙や、固く丸めたアルミホイルのボール、飼い主さんのニオイがたっぷりついた古靴下、体がちょうど入るくらいの段ボールの空箱、なんてものの方が遊んでくれたりします。
おこめちゃんはペットショップ出ですか？
それとも、お迎えになるまで親兄弟とずっと一緒に（狭いケージの中ではなく）それなりに広い場所でのびのびと育てられた子でしょうか？
後者なら多分社会勉強もできているでしょうけれど、前者の場合は、「声かけ」程度では噛み癖はなおらないと思います。ましてケージ暮らしでストレスがたまっていては。
ペットショップの子猫（や、親兄弟からあまりに早く離された子）は、噛んだら痛いということを学習していません。
学習していないと、歯の生え変わりのムズムズ期をすぎても、自然には治らないかもしれません。
手を噛まれたときは、こぶしを握って口の中に押し当てるようにしてください。
「ウガガ？」となって思わず噛むのを止める程度の強さに加減して。
それができない部位の場合は、私は「痛い！」と叫んでいます。
そのときは演技ではなく、本気で「痛い」と思って、本気で叫ぶのです。
猫は演技は見破りますからね。演技と知れば、ますますふざけてきますからね。
そしてその後はしばらく無視します。
おこめちゃんの興奮がすっかり収まるまで無視。
そうやって、本気で噛んだら人間は痛いし遊んでくれなくなる、と覚えてもらうのです。
強く噛まないで上手に遊べたときは、とことん可愛がって、疲れるまでお相手してあげる。
もし人間側がこれ以上は遊んでいられない、他の用事をしなければならない時間となったときは「じゃあここまで」と止めるのではなく、オヤツをあげるなどしておこめちゃんの気をそらしてください。
お利口にあそんでいるのに打ち切られた、とは悟られない様に。
お利口にあそんでいたらオヤツまでもらえた、と満足してもらえるように。
野良育ちの大人猫でも、優しく根気強く接していたら、時間はかかりましたが噛み癖は治りました。
おこめちゃんは若いのですから治ると思います。
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