No.4296 多頭飼育崩壊 投稿者:nekohon 投稿日:2025年03月06日 (木) 08時56分 [ 返信] |
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No.4297 投稿者:nekohon 投稿日:2025年03月07日 (金) 08時16分 |
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No.4298 投稿者:すみれ 投稿日:2025年03月07日 (金) 10時53分 |
いつまでもなくならない多頭崩壊 ここまでになる前に介入できるような仕組みがあるといいのだけど 多数飼育には届け出必要なはずですよね? 行政ももう少し真剣にかかわって欲しい
ブログのコメントです
農家の方が災害や値動きに左右されずに安心して生計を立てつつ仕事できるようこれもいい仕組みを出来ないものかと
大切な野菜は大切に出来るだけ捨てないよう調理します 昨日立派なブロッコリー1株100円だったので2つ買って芯は圧力なべて煮てポタージュにしました さすがに表面のスジは食べれませんでした わたしのできるのは食材を大切に食べるくらいです
自分で野菜を作るというのは生易しいものではありませんからお金で換算できないのではないでしょうか
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No.4299 投稿者:nekohon 投稿日:2025年03月07日 (金) 18時02分 |
多頭飼育崩壊 なくなりませんね(涙) どうしてあんな状態になる前にどうにかできないのかと、それは私も同じ思い。 猫たちは悲惨そのものですし、人間も不幸です。 救われますように。
「農家の方が災害や値動きに左右されずに安心して生計を立てつつ仕事できるようこれもいい仕組みを出来ないものかと」 本当にどうかすべき。 農家のためというより、これは全日本人のために。 幸い日本は水だけは恵まれていますが 人間は水だけでは生きていけませんもの。 なにかあったら日本、飢えます。
ブロッコリー100円は安い! 私も芯は食べますよ。ピーラーで表面を剥いて。 ニュースの街頭インタビューで、キャベツが高いから 「昔は捨てていた芯まで、最近は食べます。柔らかくなるまで煮て」 と話している人がいて、アラ〜 私、キャベツは芯の方が好き! スティックにして生のままポリポリ囓るの。 ふつうの人は囓らないのでしょうか。
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No.4291 疥癬タヌキのフルフル 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月24日 (月) 07時50分 [ 返信] |
そろそろ最後の投薬をしなければならないのに。 連日の雪で来ません・・・ため息
タヌキも、冬の間は穴にこもりたい動物です。 アナグマよりは外に出てきますが、この雪ではさすがに。
たまに出てくるときも、いつ、どんなタイミングでくるか、すべてお天気次第+タヌキの気分次第ですから、私には予測できないのです。
キツネは冬の間、タヌキより活発に動きます。 とんび・カラスや、その他の鳥たちも、こんな天気ではいつも以上に餌探しに必死で、ふだんは活動しない薄暗い時間までウロウロしています。 下手に置餌しても、ほかの生き物にとられてしまう可能性大なのです。
思えば去年も最後の投薬ができなかったんですよねえ。 フルフルさん。 雪がやんだらでよいから、来てください。
前回と同じ写真ですが、これが最新のフルフル画像になります。 手前の子です。
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No.4292 投稿者:すみれ 投稿日:2025年02月24日 (月) 09時25分 |
外の子たちのことを思うと胸が痛みます 動物たちに痛いとか辛いとか寒いとか暑いとかそういう感情がなければ自分の心も休まるけど絶対つらいですよね だいぶ前にテレビで 台風の時鳥はどうやって凌いでいるんですか? という質問に鳥類学者か何かが 台風の時は鳥はまあまあ死にます って聞いたのが心から離れなくて 野生動物は人間よりよほど死ぬんだ と当たり前のことを知りました 最近雀が集団で木に集まるのをあちこちで見かけます 雀は山の中ではほぼ見かけないのでかわいいなあと見てましたけどこの寒い冬をどうやって越すのか かわいいのとおなじだけ胸が痛みます 猫本さんとこのお外ファミリーがおうちファミリーと共に無事に冬を越せますように
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No.4293 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月24日 (月) 11時09分 |
>すみれ様
この雪の中、体一つでがんばっている野生動物たち。 アナグマなど自分の穴をもっている子はまだマシですけれど シカ達なんか、吹雪でも木の下で立っていて クマのように食いだめもきかないから、子鹿をつれて雪を掘って食べ物さがし そんなシカたちを銃で撃つ猟師、許せん!!!😡😡😡
だから私は冬の野生動物たちを援助します 満腹にはほど遠いとは言え シカ達には芋類や大根やにんじん 小鳥たちにはパンなど すごいのは、小鳥たちもちゃんと来て食べてくれるんですよね。 この雪の中、どうして「あそこに食べ物がある」と見つけられるのかがそもそも不思議なくらいなんですけれど。
ところで、ストーブファン。 大活躍です。 これを置いていると、空気が強制循環させられるためか、「ひかえめ」より下の設定でちょうどよい燃え具合。 そして、ひかえめより下設定なため?灯油の消費量もひかえめですんでいます。 電気不要だし、これならファンヒーターいりませんね。
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No.4294 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月24日 (月) 18時05分 |
なんか濡れる? 冷たいと思ったら・・・
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No.4295 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月25日 (火) 08時38分 |
換気のために窓を開けようと思ったが、・・・意味ないかも。
猫たちの脱走防止の金網が、雪対策にもなっています。 雪から窓ガラスを守ってくれています。
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No.4289 環境省がめずらしく 投稿者:nekohon 投稿日:2025年02月19日 (水) 10時38分 [ 返信] |
良いページを作って、広告まで出してくれたようです。 『STOP! 生後56日までの犬猫販売!』とくに、ページの下の方のこの記述がよいですね。 参考情報(幼齢犬猫の販売制限の違反実態) 令和5年に実施した調査により、全国のペットオークションで取引された犬や猫のうち、多くの犬や猫について、幼齢犬猫の販売制限の導入前と比較して、生年月日の曜日の偏りが確認されています(下図)。 これは、犬や猫のブリーダーが幼齢犬猫の販売制限を書類上クリアするため、ペットオークションの開催曜日(例では火曜日)に販売可能となる57日になるよう生年月日の改ざん、幼齢犬猫の販売制限の違反が強く疑われることを示しています。 また、一部ブリーダーでは犬や猫の生年月日を改ざんし、幼齢犬猫の販売規制等に違反していることが実際に確認されています。Good Job! どんどん、宣伝して!
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No.4290 投稿者:nekohon 投稿日:2025年02月22日 (土) 07時21分 |
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No.4286 たぬきのフルフルの今 投稿者:nekohon 投稿日:2025年02月18日 (火) 09時55分 [ 返信] |
ヒゼンダニによる疥癬症で苦しんでいたフルフルですが ずいぶん毛が生えてきました。 写真では、手前にいる子がフルフルです。 腰のあたりもふさふさしてきています。 薬が効いてよかった😊
ついでに、 キツネさんとニホンジカさんの、同じようなポーズ。
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No.4287 投稿者:もこりん 投稿日:2025年02月18日 (火) 20時20分 |
フルフルちゃん、毛が戻ってきたのはよかったです。 なんといっても冬は寒いですもんね。
キツネって、どう見てもほんと犬ですよね。イヌ科だから当然かもしらないけど(笑)
メールを出しましたので、よろしくお願いします。
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No.4288 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月19日 (水) 06時28分 |
>もこりん様
うしろのジャンジャンのモフモフ度に比べれば、まだまだとはいえ、 ここまで生えてきてくれれば一安心。 どこかの穴の中でタヌキ団子で暖をとり、うちで栄養のあるものをしっかり食べていれば、冬は越せるでしょう。 幸い雪で車もノロノロ運転。雪べったりの間は交通事故の心配はあまりなさそうです。
キツネはわんこみたいでかわいいのですが 非常に用心深く、私になれてくれた子はまだいません。 そこがちょい残念。 キツネさんはトレイルカメラ画像。 シカさんはデジカメ画像。私から数メートルまで近づいてきてくれます。 もうかわいいったら!
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No.4282 散弾銃の弾を拾っちゃった 投稿者:nekohon 投稿日:2025年02月15日 (土) 09時38分 [ 返信] |
下のスレッドで猟師のことをかいたばかりですが
ゴンとの散歩中に散弾銃の弾を拾いました。 最初の写真がそれです。
空の薬莢ならよく落ちています。 2枚目の写真の通り。 こちらは全部ライフル銃の薬莢。
今回拾ったのは散弾銃のでした。 また落ちている! また路上から撃ったな! 狩猟法で禁止されているハズだろ! と、腹を立てて拾ってポケットに入れて、うちにかえってよくみたら。
空の薬莢ではなく、実弾込みの、未使用?不発?の弾でした・・!
やばいもの拾ってきちゃった(汗
空の薬莢ならただの筒ですが、実弾となると中に火薬もはいっています。 これってたしか、銃刀法だか火薬法だかの規制対象ぢゃ? 警察に届けなきゃならないモノだったよね?
よくわからないので、とりあえず警察の落とし物係に電話してみました。 空の薬莢かと思って拾ったものが、未使用の弾みたいだと。 「火薬関係になりますので担当から連絡します」といわれて一度電話が切れました。 折り返しの電話を待っていたら、15分後くらいに、玄関にノック音。 なんと、制服姿の警察官でした。 よくニュースなどで「警察が駆けつけたところ」と表現していますが、本当に「駆けつけて」くるんだとびっくり。 最寄りの派出所からだとしても、田舎のこととて距離があります。 電話をうけてすぐ連絡がいってすぐパトカーに乗ったのでしょう。 警察官というよりお巡りさんの名称がふさわしい、したしみやすい感じの方でホっとしました。
そのお巡りさんは、まずスマホで弾の写真を撮って画像を署に送りました。 それから、(おそらく)火薬関係部署の人と専用電話?通信機?で話しながら、弾の状態とか、発射 跡があるかないか等のやりとり。 私には拾ったときの様子や時間を細かく聞いてきて、それをまたいちいち、署に報告。 弾は「緩衝材に包んで袋に入れて」と電話指示されているのが聞こえたので、うちにあったポリ袋とプチプチを渡しました。 「これ、爆発とかするんですか?」と聞いたら 「自分も詳しくはないのですが、ここ(お尻)に強い衝撃が与えられると発射するしくみになっているので」 ということは、路上に落ちている弾を、もし車が下手に踏んだりしたら、散弾が飛んでいたかもしれないということ? 怖すぎ! これだから猟師ってヤツラは!(怒)
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No.4283 投稿者:nekohon 投稿日:2025年02月15日 (土) 09時39分 |
少々困ったのが、お客さん大好き猫のくるるん。 調査の間中、お巡りさんにまとわりついて、スリスリしたりのお邪魔虫。 お巡りさんもくるるんには苦笑していました。
さいごに 「現場検証したいのですが、お時間はありますか?拾った場所まで案内してください」 あらま、現場検証までするの? さすが実弾ともなると、小さな弾1個でも随分厳格なのですね。 こうして日本の平和は守られているのだと、むしろありがたいです。
パトカーに同乗して、拾った場所までいきました。 といっても、すぐそこですけれど。 パトカーの無線「現着しました」などのやりとりを聞いたり、「事件の現場」を指さしている様子を写真に撮られたり。 不謹慎ですが、刑事ドラマみたいでちょっと面白かった(笑
道中、お巡りさんには、路上に空の薬莢がよく落ちていると繰り返し訴えました。 人家の近くや公道上からの発砲は法律で禁止されています。 もっと厳しく取り締まってほしいものです。
猟師なんか嫌いだーー!!
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No.4284 投稿者:もこりん 投稿日:2025年02月16日 (日) 10時50分 |
そうなんだぁって改めて感心する話ですね。警察の地道なお仕事はもっと知られて欲しいです。
散弾銃の話ではないのですが、北海道の猛禽類が禁止されている鉛弾の被害を受けています。つまり、鉛弾を使ってエゾシカなどを撃つ。その死骸を食べて鉛中毒になるそうです。
鉛弾は2000年から規制されて、今は所持も禁止なのに、道外から持ち込まれた鉛弾を使うのが後を絶たないとのことです(怒)
猟犬と一緒に飼われていたピットブルを引き取った人がいましたが、猟犬たちが怖くてそのピットブルはすごくビビりでビビりゆえに噛むとか問題を抱え、飼うのが大変だと聞きました。 猟犬たちをどんな飼い方してたんや?! です。
ひどい飼い方をする猟師もいますが、私が通う獣医さんとこには、 ちょくちょく猟犬を連れてくる爺さんを見かけます。(なぜか爺さんですね) 軽トラの荷台に頑丈な箱形ケージが乗ってて、すぐわかります。
ともあれ、実弾を落とすなんて危ない話です。 そこの生き物達が撃たれたりしないよう願ってます。
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No.4285 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年02月16日 (日) 15時31分 |
北海道の猛禽類の鉛中毒、私もどこかで読みました。 ひどい話ですね。 検索しましたら、北海道以外では、鉛弾の使用は今年2025年までは合法だとか。 そして、2025年度以降にやっと「段階的に鉛製銃弾の使用を規制する方針を発表」「30年度までに鉛中毒発生ゼロを目指す」らしい。 北海道ではとうに禁止となったそうですけれど、なぜ北海道だけだったんでしょう。 そのときに全国禁止にしちゃえばよかったのに。 ほんと日本の法律って野生動物に優しくないですよね。
ピットブルといえば、外国では獰猛犬種として飼育禁止な地域もあるくらい、 そのピットブルがびびるほどの猟犬って・・・? でもまあたしかに、うちの体重11キロのゴンだって、猛然とツキノワグマに向かっていこうとして、私を慌てさせましたもの。 猟犬たちの内に秘めた闘志はすごいものがあるのかもしれません。
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