No.4627  投稿者:nekohon   投稿日:2025年10月10日 (金) 09時25分

まずは、ゆきちゃん、17歳のお誕生日をおめでとうございます。
保健所から助け出された犬。
とても幸せな犬生ですよね♡
これからも元気で長生きしてください！

ロシェちゃんとボンボンちゃん、正式譲渡おめでとうございます。
「こういうのはご縁だから、返すことは無い。トライアル無しで！」
心強いお言葉。
私はそもそも、里親として譲り受けられる側が最初からトライアルを期待しているってことに違和感を感じているタイプです。
自分の子供として産んだ場合、返却なんてできないでしょ？
家族として迎える子を「思ったよりお世話が大変だから返却」「イメージとちがうから交換」なんて、その程度の気持ちだったの？って思っちゃう。

いぶきちゃん、ひのでちゃん、きびしい運命を背負ってうまれてきたきょうだいなんですね・・・
内蔵逆位なんて珍しい体だったとは！
猫さんには症状の説明ができないから、自分がそんな体とは知らず無邪気なままでいられるのが救いです。
ぎょろめ様に保護されて本当に良かったです。
その分、ぎょろめ様は大変だと思います。
こうなったらますます、ぎょろめ様ご自身の健康を最優先に、お世話してあげてください。
ほかにこんな子猫たちをお世話できる人はいないのですから、ぎょろめ様のお体が大切なのです。

みんなが幸せに、健やかに、安心して毎日をすごせますようにと祈っています。

No.4628  投稿者:もこりん   投稿日:2025年10月10日 (金) 10時17分

♪♪♪　ゆきちゃん１７歳お誕生日おめでとうございます　♪♪♪

今　咲の下痢が止まらずテンション下がりっぱなしの時に、ゆきちゃんの明るいニュースで、一気に気分上昇です！

歳とった子は、食べるだけで歩くだけで排泄するだけで、もうそれだけで満点！上出来！天晴れ！　ですよね。
ゆきちゃん、いつまでも元気でいましょうね。応援してるよ。

ロシェちゃん、ボンボンちゃん。よかったです。
これから安心して食べて寝て暮らせようになるんですね。

いぶきちゃん、ひのでちゃんは元気になって、後に続くといいですね。小さな体で頑張ってますもんね。

No.4660 いつもありがとうございます。 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2025年10月26日 (日) 00時19分

こんばんは。
またお返事がとんでもなく遅くなって申し訳ありません。

実はロシェが里親様宅から脱走して、久しぶりに夜7:00から朝7:00まで夜通し街中を歩いていました。
結果的に無事に捕まりましたが、私も悪いところがあり、危機感の共有が上手くできず、ロシェは帰ってくることになりました。
残念ですし、里親さまからもいろいろ言われましたが、ロシェにこれ以上負担をかけるわけにはいかないし、二度と不幸にするわけにはいかないです。
それでも里親さまにかけられた言葉が頭を離れなくて、それがきっかけで母と大喧嘩にもなり、わりとずっと放心状態です。
明日の夜にはいぶきのクラウドファンディングも終わるので、リターン品の発送が終わったら、またちょっとお休みをいただこうと思います。
保護活動者だからって、心に鉄壁の守りがあるわけでもないし、よくひどい言葉をかけられるから慣れているとしても、めちゃくちゃ傷つくし、保護活動者だから何言ってもいいなんていう世の中は、クソ喰らえだと思います。
(急に汚い言葉使ってすみません。)


＞nekohon様

いつもお気遣い本当にありがとうございますm(_ _)m

今私がやるしか！とか、今どれだけなら倒れずできる？とか、年甲斐もなく無理しようとした時、いつもnekohon様が「自分の心身を一番に」と言ってくださるその言葉が頭の中でリフレインして、一旦ブレーキをかけて冷静になれます。
今すぐ自分の手で日本中の全ての猫を助けることは出来ないんだから、まずは目の前のことに集中！量より質！と、お陰様でうちの保護猫たちは共倒れにならないで済んでいます…


＞もこりん様

ありがとうございます♪
本当に、生きていてくれたらそれだけで花丸！大合格！大出世！ですね。
(花丸大合格大出世！は、私がコロナで動けなくなった時にリハビリの技師さんがかけてくれた言葉です。忘れられずにいます。)

飲み薬の内容が変わった影響で、ゆきさんなんだか一段と元気で…！
元気なのはよろしいんですけど、若い頃は絶対噛んだり吠えたりしなかったのに、噛み付くスピードが飲み薬の効き目とともに倍増して、オムツ替えの度にヒヤヒヤです(笑)
ユキユキパニックというか、番犬ユキユキというか…もうガムを噛めないほど顎の力もないはずなのに、内出血必須なのが、さすが和犬という感じです。
文句を言う時のワン！ワン！の声も、町内に響き渡っています。元々賑やかな立地で本当に良かったと思います…
最近は認知症の進みが遅くなったようで、転んでから立てない！クソオオオ！！と叫ぶことはありますが、夜は静かに寝ています。
今後の介護生活を考えると、ぜひともこのペースで進行お願いしたいです…

下痢は身体的にも精神的にも本当にキツいですね。
うちも今、ルチルが下痢です。
余命宣告されてから探し回った、唯一ルチルが食べても下痢をしないご飯が、とうとう体質的にダメになってしまって…
他のフードを試してみているんですが、尽く下痢で、しかもものによって目にアレルギー症状まで出るんですよね。
いよいよこの時が来たか、という感じです。
しかし、よく食べて良いうんちをするのが嬉しくて、母がこの2年で食べさせすぎてしまったので(大汗)少し痩せるくらいがちょうど良いのですが…前の体重くらいに痩せきる前には、なんとか次のフードを見つけたいです。


来週はひのでの2度目の検査があります。
体重が増えないだろうけど、なんとか減らさないように…とか、突然死するかもと言われてから、とても長い1ヶ月でした。
そんなひのでは心配を他所に毎日よく食べよく走り回りよく登り(笑)前回の検査の時よりふた周りくらい大きくなっています。
いぶきが術後からずっとシュン…としているので、そろそろいぶきの体重をひのでが上回りそうです。
突然死のリスクはついてまわりますが、nekohon様が仰るように、本人がなーんにも気にしないでただ元気でいてくれるのが救いです！

写真はバースデープレートとゆきです(*^^*)

No.4664  投稿者:nekohon   投稿日:2025年10月26日 (日) 09時15分

ロシュちゃんが見つかって良かったです。
猫の脱走は、よほど気をつけているつもりでも、「気をつける」だけではダメなんですよね。
物理的に脱走できないようにしない限り。
つまり、二重ドアにするとか、すべての窓に格子をつけるとか。
戸建ての持ち家ならDIYも簡単ですが、持ち家でもマンションだったり、まして賃貸だとなかなか難しい・・・

とにかく、ロシェちゃんが見つかって良かったです。
こんないいことはないのですから、他の雑音なんか忘れてくださいな。

ゆきちゃん
がんばっていますね。
咬まれますか？どうぞお気をつけて。
うちのゴンも推定１５歳以上になって、ちょっと頭が？なときが出始めちゃって、今年２回咬まれました。
咬んだ瞬間、頭が正常に戻ったらしく、咬んだ本人が私よりびっくりして、あわてて離して逃げていきましたけど。
ゆきちゃん、さすが和犬の顎の力　(>_<;)
気をつけてくださいね。
場合によっては、おむつ替えのときだけ、カラーをつけるとか。

下痢は嘔吐以上に、お世話が大変ですよね・・・
ルチルちゃんもつらいだろうし。
よいフードが密蹴りますように。

ひのでちゃん、いぶきちゃん、小さな体で、いじらしい。
保護主さまがぎょろめ様で本当に本当に良かった。
正直、もし私なら、私が住んでいる地域に猫の漏斗胸に対応できる動物病院なんてないだろうし
そういう病院に通うには膨大な時間とお金がかかっちゃうことになるだろうし
もう全面的にあきらめて自然にまかせるしかなかったかもです。

突然死は、お世話する方としては辛いですが、
本人は苦しまなくてすむのだから、一番理想的ないきかたでもあるんですよね。
これが人間なら、これをしたかったとか、あれだけは済ませておきたかったとかあるかもしれないけど
猫さんたちは、今日一日を力一杯生きているだけですもの。
もちろん、生き続けてくれるのが何より一番最高ですけど。

＞いつもnekohon様が「自分の心身を一番に」と言ってくださるその言葉が頭の中でリフレインして、一旦ブレーキをかけて冷静になれます。

うれしいです。
また繰り返し、言わせてください。
どうぞ、ご自分のお体を一番大切になさってください。
それこそが、猫たちを一番確かに守る手段でもあるのですから。

No.4670  投稿者:すみれ   投稿日:2025年10月27日 (月) 17時34分

クラファン達成よかったです
今回お手伝いしなくて申し訳ありませんでした

ロシェちゃんのこと仕方ないと思います
わたしが大バカな時お届けに行ってすごく不安になったけどそのまま譲渡してしまったのを今も後悔してます
今だったら絶対に連れ帰ってる
かわいい三毛ちゃん
思い出すと胸が痛いです

ぎょろめさんはお若いのにとても正しく行動してると思います
辛いことなんて山ほどあるでしょうに

わたしみたいに年を取るとわかってきますが、自分で何もせずに人が心からも涙や汗を流してしてることに口だけ出すやつなんてハエやらアブがブンブン言ってるだけみたいなつまらんやつです
耳を傾けたりそんな羽音に心をいためなくたっていいです
お疲れでしょうが目の前のねこちゃんのお世話だけして時には癒されてください

うちのベルちゃんは最後まで下痢がなおりませんでした
ビオフェルミンやビール酵母やいろんなフードを試したけどダメでした
くそブリーダーのところでのひどい生活が原因だろうと思います
最後はオムツしたけどおしっこじゃないからオムツを替える度におしりまわりをお湯で洗ってかわいそうでした
ルチルさん治りますように

No.4672  投稿者:ぎょろめ   投稿日:2025年10月28日 (火) 01時04分

＞nekohon様

仰る通りですね。
本当に、見つかって良かった。
今回、たまたまいぶきの手術と重なってしまって、私の初動が遅れて、ロシェには長らく不安な思いをさせてしまいました。
隔離部屋で今も「兄妹に会いたいよう」と鳴いています。
既に生後半年を過ぎたというのに、ケージに閉じ込めて、野良猫と接触していたので検疫にこれから最低2ヶ月…本当に申し訳ないことをしてしまいました。
やっぱり何か「ん？」と思ったら、その直感を信じなきゃいけないんですよね。
ロシェは我が家が猫だらけだった時に一番に気に入っていただけて、トライアルが決まったので浮かれてしまって「ん？」を「思い違いか、気のせいか」で済ませてしまったんですよね。
その結果がこれです。
無事に帰ってきてくれて本当に良かった。
ロシェに本当に感謝です。

ゴンさんに噛まれるのは、相当痛いだろうなと思います…
ゆきとは体格も、恐らく顔の骨格や筋肉量も違いますよね。
ゆきはもう目も見えないし耳も遠くて鼻も利かなくなってきて、歩けば電柱に当たる、何も無くても転ぶポヤンポヤンのおばあわんなので、勝手にワンワン怒ってても可愛いもんです(笑)
私がボーッとしていると、ゆきは「コイツ油断してる」と踏んで物凄い勢いで首をひん曲げて噛みついてくるので、オヌシまだボケてないな…？と思います。
本当プライドだけは高いので、認知症になったとて、おばあちゃん扱いは許せないみたいです。
オイヌゴコロと秋の空…


＞すみれ様

どうか謝らないでください。
私もここに書くとなんだかご支援を強制しているようで、私はここでだけは本音で話せるので、この場所を死守したくて、出来るだけご支援関係の話は書かないようにしています。
皆様とただ「猫好き」として対等な関係、もしくはお互いを尊敬、尊重し合うような関係で居たいのです。
…と言いつつも、いつも皆様から貰ってばっかりで(汗)その分猫たちに還元しないとと思っています。
そもそもご支援って強制するものでもされるものでもないので、謝ることなんか本当に無いんですよ。
私はすみれ様みたいに、心の芯から滲み出るような優しさを持ち合わせていないので、すみれ様のお話を聞けるだけで、心がほぐれて癒されます。
可愛い猫様のお写真も拝めますし。
ここの掲示板で出会った方は皆、ただこの掲示板に居てくれるだけで、本当に私の心の安定に繋がります。
すみれ様もどうか何事にも強制されることなく、気ままに、自分の思うままに、関わっていただけたらと思います。
私は、すみれ様をはじめ、ここに通っている皆様のことが本当に大好きなので、近付くも離れるも、自分の心のおもむくままにしてほしいと、心から願っています。

いつも優しい言葉を掛けていただいて、ありがとうございます。
本当に心が救われます。涙が出ます。

No.4675  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年10月28日 (火) 06時20分

ゴンがもっと本気で咬んだらただじゃすまないでしょうね。
気をつけます。

ぎょろめ様もお気をつけ下さい。
正気なら絶対にないことがありえます。
すべて病気のせいだから仕方ないです。