No.4543  投稿者:すみれ   投稿日:2025年08月24日 (日) 09時13分

いつも思うんです

炎天下や寒い中小さいお年寄りが背中を丸めてせっせと野良仕事をしているのを見かけるたび
こんなふうに最期までまめに働いて生きていたいなあって
ここまで筋肉ムキムキにならなくていいから

ネズミ取り用の猫募集って
保護して心を込めて元気にしてどうにかsumire 幸せになってもらいたい子をそういうところにはねえ
自然に牛舎に住み着いて牛と穏やかに暮らすことになったならそれはそれで幸せかもしれないけど飼い主の愛情が大前提です
ネズミで困る牛舎って衛生管理できてるんだろうか？牛も気の毒な気がします
高齢化して手が回らなくなったのかも
いずれにせよ憂鬱になる話です

No.4544  投稿者:nekohon   投稿日:2025年08月24日 (日) 11時25分

すみれ様

最期まで動ける体でいたいと私も思います。
筋肉ムキムキでなくていいから。

この方、72歳のお誕生日に、ぶっ続けで腕立て伏せを100回（途中休憩無し！）やってみせたことで有名なんですよ。（https://fiftyniftyandmore.com/babettes-feast/）
それを読んで、私は何回できるだろとためしたら、正しい姿勢ではたったの５回がやっとだった・・・！
彼女よりだいぶ若いのに、情けない。

ねずみ取りとしての猫。
昔の映画に出てくるような、見渡すかぎりの広ーい牧場で、牛も馬も豚も鶏も自由に歩き回っていて、牧羊犬が毎晩家畜たちを畜舎に連れて帰って、猫は好きに狩りをしたり、疲れたら温かかく燃える暖炉の前の人間の膝でまどろんだり・・・
なぁんて牧歌的な環境なら、猫の暮らしとしては理想的でしょうけれど。
そんな牧場、今の日本にあるのでしょうか？
採算が合わないどころじゃない大赤字経営になること必須ですもの、あるワケないと思うのです。

それに春日、歯肉炎で奥歯を12本も抜歯した猫ですからね。
犬歯は残っているとは言え、こんな歯の猫に、野生ネズミと闘えなんて、ねえ？