No.3082 カンベエとシロロくんのお耳 投稿者:catwings 投稿日:2023年03月14日 (火) 17時42分 [ 返信] |
今日は、半日勤務だったので1回/週のカンベエの受診に行ってきました。 体重は5.70kgでほぼ横ばい。 お口の中も極端に悪化もしていなければ、良くもなっていない感じだそうです。
ただ、先週処置中に 「出血が多くてなんだろう・・・と思って歯を触ったら、ポロっと取れてしまった。」 と言われました。 左下の奥から2番目の歯だそうです。 今週、取れた派の所が綺麗になっていたら歯が原因となるのですが、歯が抜けたところも左程綺麗にはなっていなかったようです。
カンベエの歯、そのうち順番に抜けていくかもです。
さて、話変わって・・・ 知り合いの所の白猫さんなんですが・・・ と、獣医さんに写真を見せて聞いてみました。 あくまでも写真を見ただけのご意見ですが。
*肥満細胞腫 または *好酸球性肉芽腫 の可能性が高いのではないかと言う事です。
肥満細胞腫は最初はぷくーと膨れていることが多くて、そのうちに掻いたりして写真のようになるようです。 以下は、少し調べました。 内蔵型と皮膚型があるようです。 皮膚型の場合は頭部に多くて耳や耳の付け根に1カ所できることが多いようです。 場合によっては複数個所に出来る事もあるようです。 両性と悪性があるようですが、皮膚の場合は良性が多いようです。 診断のために針を刺して細胞診をするらしいですが、基本は摘出だそうです。 ただ、場所によってはステロイド等で治療することもあるらしいです。
好酸球性肉芽腫の場合は、細胞診にて診断したり、こちらは採血でも好酸球が上昇したりするそうです。 こちらも、治療としてはステロイドになるようです。
もし、診断をハッキリさせたいようなら、細胞診(場合によって採血)になるよう様ですね。 外科的治療に関しては、耳なので切除する場合は軟骨も取ってしまわなければなりませんし、術後もし、耳に穴が開いた状態だったら、掻いた時に爪が穴に引っかかったりとかありそうです。
既にご存じの情報かも知れませんが、何かの参考になれば幸いです。
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No.3083 投稿者:nekohon 投稿日:2023年03月15日 (水) 06時07分 |
カンベエ君 お口がいたいのは可哀想ですよねえ😿 飼い猫は食べて寝て甘えるが仕事なのに その食べるがつらいというのは。 歯肉炎で猫の歯を抜くというのはよくある方法。 いっそ、悪い歯が全部抜けてしまえば落ち着くかも? 綺麗に抜けてくれれば・・・祈
シロロの件、ありがとうございます。 その後も大きな変化なしです。 悪化はしていませんが、治ってもいない。 金曜日が通院日なので、もっと詳しい検査をして治療法も考え直すかもです。 シロロは薬を飲ませやすい猫で助かっています。
白猫って、皮膚とか弱いところがあるんでしょうかね。 シロロはアルビノではなく、ホワイト遺伝子(W)による白猫なんですが。 うちにいる猫達、全員どこかしら何か持っていて、気が抜けません。 健康に不安があって積極的な募集をせず残した子たち、それは仕方ないのですけど。
FIV陽性だった栄ちっちが一番通院回数が少ない猫です。 もう12歳。 一生発症しないでほしい。
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No.3084 投稿者:すみれ 投稿日:2023年03月15日 (水) 16時03分 |
みんないろいろ抱えてて完全無欠の健康体は滅多にありませんね とにかく痛みがなくておいしく食べれてすやすや眠れる毎日が続くことを願うのみです みんなよくなりますように
しゅみらちゃんは今のところ穏やかです もし大きい発作が出たら保護施設で紹介してもらってコロナの薬の治療するつもりです
しゅみらで気になるのは傾く方の左耳から毎日どでかい黒い耳糞の塊が生成されることです 粘液が多くいつも左だけじくじくしています マラセチアか耳ダニか?と検査してもらったけど病変が確認されず
あとぴこらの膀胱炎は改善しつつあり痛みや不快感は治ったような感じです 投薬は終了で食事療法だけになりました
医者からウエット禁止令出てるので尿ケアだけの食事ですが膀胱炎には水分摂取のためにウエットの方がいいという説もあるし しゅみらがちゅーるをもらうときにけなげに我慢してる姿が不憫なのであげたいのですが やはり数値が落ち着くまでは医者の指示に従うしかないかなと思いますが どうなんかなと言う思いは消えません
お栄ちゃんはそういえばエイズ陽性でしたっけ うちもみけこが陽性だけど隔離してないのが後ろめたいですけどひとりぼっちで過ごさせるという選択はできませんでした 誰か感染してるかしら 医者に聞けば絶対に隔離って言いますけどね
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No.3085 投稿者:nekohon 投稿日:2023年03月16日 (木) 06時13分 |
しゅみらちゃんのお耳、何なんでしょうね? ただの耳糞だけなら良いのですけれど。 シロロの耳はそこまで大きいのは出ません。 ですから多分病名(あるとしたら)は別。
低空飛行でよいので、長くずっと飛んでいてほしいです。 苦しい時代を越えて、よいおうちに迎えられたのですから。 うんとうんと幸せな日々を暮らしてほしいです。
ぴこらちゃんも良くなってきてよかった。 意外にワイルドな面もあるぴこらたん。 なおってね。
エイズキャリアと発症は別物ですね。 それに、栄ちっちを文字通り、舐めて舐めて舐めまくって育てたトロが 最期まで感染はしていなかったのですから 流血するくらいに噛みつかないかぎり感染しないというのは 本当の話なんだろうと思います。
獣医さんは絶対「隔離」っていうでしょうけどね。 猫電車(=^・^=)するような仲良しを隔離はねえ?
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