No.4730 まろ、手術しました 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年12月02日 (火) 08時27分 [ 返信] |
甲状腺癌が疑われているまろポン。 すでに高齢であることから、手術をするかどうか随分迷いましたが、 結局、
金曜日に腫瘍摘出手術をしました。 もう退院して今は私の足下で寝ています。
取り出した腫瘍が悪性(癌)かどうかは、生検の結果待ちです。
写真を見せてもらいましたが、おどろくほど大きな腫瘍でした。 今日もこれから病院ですが、もう少し落ち着いたら、もっと詳しく書きますね。 とりあえず、ご報告まで。
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No.4731 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2025年12月02日 (火) 13時48分 |
まろさん!そうでしたか! よく頑張りましたね。 無事に帰ってきてくれて、本当に良かったです。 nekohon様も本当にお疲れ様でした。 生検の結果、どうか良性でありますように… まろさんが楽しくて穏やかな時間をもっともっと長く過ごせますように。
こちらは里親さま宅から脱走して野良猫と接触していたロシェの白血病陰性がわかり、1ヶ月の隔離生活が終わりました。 今はブランとこっちゃんと嬉しそうにリビングを走り回っています。 エイズは今月末に再検査です。
今週はひのでのCTといぶきの大学病院が立て続けに入ってしまい、新しい譲渡会の会場が見つかりそうなのと、私も新しいアルバイトを始めて、クロケとすずかぜがトライアル中、既にてんてこ舞いになりそうな予感がじわじわと…
ちゅーるで人馴れ作戦の文章は、お好きに使っていただいて構いません(*^^*) もみじたんですが、そこまで馴れているなら、片手でちゅーる、もう片方の手で背中を撫でる、は出来そうでしょうか? それが出来るようになれば、子猫を馴れさせる時の「片手で首元を掴んでおしりを支えて抱っこ、あぐらに乗せて片手は離さず片手で全身を撫でまくる」が出来るようになるかもしれません。 子猫を馴れさせる時の一番の近道はあぐらで抱っこだと思います。 ブランなんかは初めケージ内で兄妹全員がポップコーンのように跳ね回って逃げたので、この抱っこ作戦と、その後にご褒美のちゅーるを朝晩やって、みんな1週間くらいで馴れました。 ただこの作戦は稀に猫が手を出す可能性があるので、ゆず湯には入れなくなるかもしれません(T_T)
まろさん含むにゃんずもnekohon様も、暖かくしてお過ごしくださいませ。
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No.4732 まろポン 投稿者:すみれ 投稿日:2025年12月02日 (火) 18時03分 |
猫本さん 辛い決意だったでしょうね まろポンがんばってくれたね このままうまく行けばいいな
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No.4733 投稿者:nekohon 投稿日:2025年12月03日 (水) 06時38分 |
ぎょろめ様
まろ、頑張りました。 私もどうなるか心配で、金曜日に手術して、無事退院して戻ってくるまで掲示板に書けませんでした。 骨がかなり高齢な様子を示している割に、血液検査の結果は思いのほかきれいというか、大きな問題がなかったので、手術に踏み切りました。
取り出した腫瘍の大きさにはびっくりです。 こんなに大きな塊が喉にくっついていたら、そりゃ呼吸だって苦しいだろうと思います。
文章の引用の快諾、ありがとうございます。 捨て猫・野良猫さんを保護しても、はたして馴れてくれるのか? 多くの人が、そこが不安で保護を躊躇すると思うのですよね。 でも猫(イエネコ種)は野生のヤマネコとは違う。外見は大差無くても、脳の中身はすっかり変わっているのです。これは科学的に証明されていることです。 実に多くの人たち、マスコミや、某猫のプロ写真家さえ、外見に迷わされて「猫は野生を保っている」なんて信じ込んでいますけれど。 シャーシャー猫だって、順を踏めばちゃんと人馴れしてくれる、それにはこうしたらよいということを、少しでも広く知って欲しいです。
すみれ様 ありがとうございます。 まろは強い子です。ほんとうに強い子です。 病院でも大人しく言うことを聞いてくれていたそうです。 そして今は、私にべったりです。 体調が最悪なときに知らない場所に"置きざりにされた"のがショックだったようで、もう二度と離れるもんか、って感じにくっついてきます。 ふつうは治療のための手術+入院なんて事情、猫に理解できませんものね。 (レオは「病院=治療」と理解してくれましたけど、あんな猫は例外。)
今日も通院です。 でも、お陰さまで多分もう万が一の不安は無いと思います。 あとは、これが悪性腫瘍ではなかったことを祈るばかりですが、こればかりはどう出るか・・・
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No.4734 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2025年12月03日 (水) 15時28分 |
なんてこと… こんなに大きい腫瘍を抱えて、本当によく頑張りましたね。 人間でもこのサイズあったらキツいでしょうに。 まろさんの小さなからだで頑張っていたと思うと涙が出ます。 早く傷跡も良くなりますように。 痛みのない生活になりますように。
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No.4735 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年12月03日 (水) 18時29分 |
ぎょろめ様、ありがとうございます。 幸い、まろは少し元気が出てきました。
ぎょろめ様がお世話されているニャンズの諸問題に比べれば、私の抱えている子達の負担はずっとすくないわけですけれど。 それでも、自分が手術したようで、ぜんぜん落ち着けません。 ぎょろめ様も、犬猫のお世話+新しいアルバイトでは、落ち着いているヒマもないだろうと思います。 これからは寒くなる一方です。 どうぞご自愛くださいね。
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No.4736 投稿者:もこりん 投稿日:2025年12月03日 (水) 22時48分 |
まろポン 手術、頑張ってお疲れ様です。 腫瘍が悪い物でなければいいですね。
もみじたん、優しい里親さんが見つかりますように。 いい子だから幸せになって欲しいですね。 (ま、悪い子でも猫さんはみんな幸せに暮らして欲しいですけど)
私の方はへこんでます。 最近になってシロ君が急激に痩せてきました。大柄猫なのにガリガリです。歳もとってるし。
それで餌を置いてある部屋に寝床を置いたら、そこで寝てました。 邪魔になる場所だったので、奥に移動させたら、餌を食べた後自分からその寝床に行き、ずっと寝てました。 寝床にはペットヒーターを入れていい感じです。
で、夜10時過ぎに出入り口を閉めた時も、寝床から動かず寝てました。猫トイレも置いておきました。 翌朝6時前、トイレにちゃんとウンチしてあり、出たそうにしてたので開けたら出て行きました。
かつて、ゴンベが夜はそこに寝て昼間は出入り自由で過ごしたように、シロ君もそうしてくれると思ってました。 だって、自分から寝床に行って寝てたんですもの。
しかし、それからシロ君は戻ってきてません。 日に日に寒くなり、今夜からグッと気温が下がるというのに、どこに居るのか、心配です。
出さなければよかったと後悔もしますが、逃げたそうな素振りがなかったんですよね。まさか帰ってこないとは・・・(涙)
というわけで、ここ数日餌部屋に置いた寝床にヒーター入れて待ってます。どうぞ帰ってきますように。
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No.4737 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年12月04日 (木) 07時44分 |
もこりん様
それは心配ですね。 シロ君、どうしてもどってきてくれないのでしょう。 おいしいご飯と、暖かい寝床があるとわかっているのに、ふつうなら必ずもどってくるはずなのに・・・ 「寒くなってきたから」と、別のお宅が保護しているとかなら良いのですけれど!! どうか、そうでありますように。 遠くからご無事をお祈りしています。
まろポンは手術しても私を信じてくれています。 それが何より心配だったので、その点は本当に良かったです。
もみじたんはまだ健康診断も何もできていませんので、これからどうなるか。 この子の幸せのためにがんばらなきゃです。
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