No.4546  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年08月28日 (木) 07時58分

春日
「あ、もしかして、

カメラの腕が悪すぎるんじゃないの？
もっとイケメンに写してよぉ」

その可能性も大（大汗
ごめん・・・！！

No.4547  投稿者:nekohon   投稿日:2025年08月28日 (木) 08時03分

うちの子にできたらよいのに。
私が40歳なら躊躇無くうちの子にしちゃうのに。
そしてこの幸せな輪にはいってもらうのに。

でも、春日、良い里親さまはどこかにいるはず！
頑張るから待っててね。

（に、しても、まろポン、そのカッコはだらけすぎじゃ😆）

No.4548  投稿者:もこりん   投稿日:2025年08月28日 (木) 16時24分

春日さんに良い巡り合わせがありますように。
成猫は子猫より見つかりにくいですもんね。
それでも成猫の可愛さ良さをわかってくれる人がいるのも確か。
早く出会いますよう、祈ってます。

ま〜み〜のお手々お足がかわいいです。
ハイちゃんはこんなもんです。
ハレはハレなりに寛いでいるんだと思います。

No.4550  投稿者:弐寺皆伝    投稿日:2025年08月29日 (金) 03時44分

nekohonさん

里親応募がこないということは、いかに子猫・子犬に需要があるのかが物語ってますよね。

生体販売・ブリーダーが終わらないわけです。

保護活動をしてる人ですら生体販売を肯定したり、黒ムツと意気投合する加虐欲の強い動物愛護家もいるので認知が歪んでます。

No.4551  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年08月29日 (金) 06時22分

もこりん様

ま〜み〜ちゃんの、モジモジちょこんなアンヨが最高💕
ハイちゃんは「猫は液体説」を我が身で証明しています。
で、
ハレちゃん？
にゃんですか、それは？
くつろいでいる・・・というより、人間をくつろがそうとしていますよね？
両のおキバがまたなんともいえないお味で💕💕💕

No.4553  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年08月29日 (金) 06時26分

弐寺皆伝様

子猫・子犬のかわいらしさは殺人的ですから、子猫時代から欲しいという気持ちもわかります。
痛いほどわかりますけれど。
猫愛好家を自認しているなら、現在の猫たちがおかれた状況を鑑み、子猫はみるだけにし、自分は大人猫を迎えるのが本当の猫愛、と考えてしまうのは、私が求めすぎなのでしょうか。

黒ムツと組む動物愛好家なんて、ほんのごく一部の、きわめて希な異常者だけだ。
と、反論する人が多いと思います。ほとんどのヒトがそう反論するでしょう。

でも、じゃあ、なぜ？
なぜ、馬が好きで好きで、といいながら、せっせと競馬場に通う"ふつうの"ヒトがこれほど多い？
なぜ、魚が好きといいながら、毎週釣り竿をもって水辺に群がる"ふつうの"ヒトがこれほど多い？

とくに、自称魚好きな釣り愛好家たちの心理がまったくわからんです。
以前、「キャッチ・アンド・リリース」だから魚をいじめていないなんて主張は、痴漢の「さわるだけでへるもんじゃなし、何がいけないんだ」と同じだ、と書いたら、強烈な反論が来ましたけどwww

No.4554 猫本さん 投稿者:弐寺皆伝    投稿日:2025年08月30日 (土) 09時29分

動物愛護は「うちの子だけ愛護」が多いですよね（地域猫や野良猫は糞尿で迷惑だから駆除しても良い等）。本当に猫を愛している人は自分に関係のない猫にも救いの手を差し伸べる人だと思います（ボランティアを手伝ったり、寄付・物資を支援したり、中国猫虐待ビジネスに反対する等）

魚釣りの人は、魚の痛覚が口元に集中している事を知らないんじゃないですかね。知っていたらキャッチアンドリリースは正当化できないかと。


猫好き動物愛護家を装う黒ムツは多いです。愛護家を装うアンチは昔からいますが最近は更に巧妙化してます。「愛誤」という言葉を多用している愛護家もいますが、これは黒ムツ（虐待者）の常套句です。

嗜虐心の強い人格は虐待者になりやすいですが当人は絶対に自覚がないんですよね。この手のタイプは非論理的で人の心を逆撫ですることに長けていますが、日本の動物愛護家はこのタイプが多い印象です。

VEGANから「動物を大切に思っているならなぜ肉食を否定しない？」と指摘されると、自身の肉食（暴力）を正当化できなくなり、

「植物も動物（人含む）と同じ」
「食文化だから」
「感謝していただきます」
「合法だから」
「家畜だから（犬猫も家畜ですがｗ）」
「VEGANは過激、極端、宗教だ」

と言い出し、同じ嗜虐心を持つ動物愛護を装った黒ムツ（反VEGAN）と意気投合して反撃してくるのが特徴です（SNSでよく観測されます）

動物の虐待を憎む一方、「動物の苦痛・恐怖・死」を無視して、
屠殺を間接的に支援してその肉を食らう。

理念と行動が乖離し、「植物も動物（人含む）と同じ」といった非合理的思考が動物虐待を助長しています。

VEGANを叩く為に黒ムツと意気投合してる自称動物愛護活動家は多く、VEGANは攻撃的、過激、極端だと言う人ほどアンチや黒ムツと繋がってます。

VEGANは「0、100思考」と批判する人もいますが、撲滅運動（動物虐待、ジェノサイド、児童虐待、性暴力等）に対し、そのロジックで批判する者は見た事がないです。

「反差別」「非暴力」を訴えるVEGANが過激・極端とは笑止千万ですね。

「動物を傷つけないで」と主張しながら、畜産の実態を知って肉食を止めようと努力しない人のほうが深刻です。そういう意味では無関心層のほうがまだマシです。

つまり、畜産動物は「物」であることを心のどこかで思っているので、「虐待、虐殺」を容認して肉食を止めようと努力する気もサラサラないです。

動物愛護の観点から肉食を止めた人は、明らかにベクトルが違いますし、本当の意味で動物を尊重していると思います。

No.4555  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年08月30日 (土) 12時33分

弐寺皆伝様

動物虐待者が、愛護者を装うことは多い気がします。
「装っている」という行為そのものが、虐待は悪いと自覚している証拠でもあるのですけれど。
幸い、多くはすぐバレますけれどね。
でも中にはなかなかバレないどころか、動物保護家として長い間活動できている人もいて、背筋が寒くなります。

「動物愛護家」という言葉、これも不正確であることが多いですね。
正確には「特定犬種限定愛護家」だったり、もう少し範囲が広くてもせいぜい「ペット愛護家」だったり。


「植物も命」
どれほど聞いただろう！
命の問題ではなく、苦痛を感じるかどうかだといえば
「植物だって、動物とはちがう方法で苦痛を感じているかもしれないじゃないか！」
私の知る限り、植物が「苦痛を感じている」と科学的に証明された例は今のところないはずです。
しかしそれを指摘しても、「今は見つかっていないだけで、可能性まで否定するな！」

おかしいですね。だってその人は、確実性と可能性を同一視していることになるわけですから。
確実性＝可能性なら、たとえば
「あなたは、苦労してかせいだ現金１億円と、１億円があたるかもしれない宝くじ１枚を持っています。どちらかを燃やさなければならないとすれば、どちらを燃やしますか？」
と聞かれて、現金１億円を燃やすのでしょうか？
もし、確実性と可能性が同等の価値をもつのであれば、どちらを燃やしても同じはずです。
でもここで現金の方を燃やす馬鹿はいないでしょう。

豚や牛が苦痛を感じていることは確実です。豚なんて、その臓器が人間に移植された例もあるほど人間に近い生き物ですから。
しかし、植物が苦痛を感じるかどうかは、あくまで可能性の世界です。

植物たちについて。
私自身は、苦痛を感じるシステムを構築+維持するために必要なコストと、植物が動けないという事実を組み合わせて考えれば、植物が（少なくとも動物達が感じる強度レベルで）苦痛を感じている可能性はゼロだろうと考えています。
また、植物たち自身のためにも、苦痛を感じていないことを切に願ってもいます。

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年12月16日 (火) 21時41分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。